三期生の衝撃とひめたんの復帰
2017年5月11日 乃木坂46昨日に続けて、乃木坂46SHOWの検証を続けています。
重ねて感じるのは、「三期生の衝撃」です。
一期、二期、三期でもっともインパクトがあったのは率直に言って三期生でしょう。一期生の努力や、不遇時代が長く続いたのに信じられない忍耐でここまで来た二期生は賞賛に値するし、今の乃木坂を形作ってきた最大の貢献者達だと思います。ですが、三期生のインパクトはまだ活動が緒に就いたばかりであるにもかかわらず、目を見張るものがありました。
三期生が早い時期に選抜入りするであろうことは、古くからのファンとしては認めたくはないですが、おそらく間違いないでしょう。
幸いにも乃木坂全体の仕事量が飛躍的に増加したことにより、非選抜メンバーもそれなりの仕事が割り振られている、あるいは個々人の努力によって外仕事に声がかかる機会が増えています。だから、一時のような選抜・非選抜の圧倒的な立場の違いというものは薄まってきているように感じます。個性を活かした仕事が割り振られているということで、各メンバーのモチベーションを維持することが実現できているのではないかと外野からは見えますので、もしかするとこれが理想的な姿なのかもしれません。
ただ、そこへいきなり非選抜を飛ばして三期生を選抜というのは、非選抜のメンバーに対して決定的な打撃を与えることにならないかと私は心配しています。
ひめたんが体調快復が十分でないうちから短期間の休業で部分復帰したのも、少しでも活動しておかなければという焦りがあったのではないかというような要らぬ心配をしてしまいます。確かに上のような状況になれば、ボーダーメンバーはこれまで以上に地位が不安定になるかもしれません。ひめたんも今後体調の多少の変動があることを考慮すると、安心して参加できるような環境が必要だと思いますので、できれば平和な世界が構築されればなあと推しの立場では考えてしまいます。
幸いアルバム個握売り上げの完売状況はまずまずということですが、劇場版風の谷のナウシカに出てくる巨神兵のように、復活途中で参戦して破壊力のあるびーむを発して一部のみを焦土化したもののやはり最後は崩れていってしまうという誰も得にならないシナリオだけは想像したくありません。
くれぐれも体調を優先に、無理のない範囲で活動のペースを保ってほしいです。ひめたんのためにも、ファンのためにも。
(2017年5月12日 あまりにも内容が意味不明でしたので、表題と内容を変更しました。既に読まれた方にはお詫び申し上げます。)
(2017年5月21日 一部加筆しました。巨神兵の件は悪意はないつもりですが、もしそのように感じられる方がおられましたら、コメント下さい。)
重ねて感じるのは、「三期生の衝撃」です。
一期、二期、三期でもっともインパクトがあったのは率直に言って三期生でしょう。一期生の努力や、不遇時代が長く続いたのに信じられない忍耐でここまで来た二期生は賞賛に値するし、今の乃木坂を形作ってきた最大の貢献者達だと思います。ですが、三期生のインパクトはまだ活動が緒に就いたばかりであるにもかかわらず、目を見張るものがありました。
三期生が早い時期に選抜入りするであろうことは、古くからのファンとしては認めたくはないですが、おそらく間違いないでしょう。
幸いにも乃木坂全体の仕事量が飛躍的に増加したことにより、非選抜メンバーもそれなりの仕事が割り振られている、あるいは個々人の努力によって外仕事に声がかかる機会が増えています。だから、一時のような選抜・非選抜の圧倒的な立場の違いというものは薄まってきているように感じます。個性を活かした仕事が割り振られているということで、各メンバーのモチベーションを維持することが実現できているのではないかと外野からは見えますので、もしかするとこれが理想的な姿なのかもしれません。
ただ、そこへいきなり非選抜を飛ばして三期生を選抜というのは、非選抜のメンバーに対して決定的な打撃を与えることにならないかと私は心配しています。
ひめたんが体調快復が十分でないうちから短期間の休業で部分復帰したのも、少しでも活動しておかなければという焦りがあったのではないかというような要らぬ心配をしてしまいます。確かに上のような状況になれば、ボーダーメンバーはこれまで以上に地位が不安定になるかもしれません。ひめたんも今後体調の多少の変動があることを考慮すると、安心して参加できるような環境が必要だと思いますので、できれば平和な世界が構築されればなあと推しの立場では考えてしまいます。
幸いアルバム個握売り上げの完売状況はまずまずということですが、劇場版風の谷のナウシカに出てくる巨神兵のように、復活途中で参戦して破壊力のあるびーむを発して一部のみを焦土化したもののやはり最後は崩れていってしまうという誰も得にならないシナリオだけは想像したくありません。
くれぐれも体調を優先に、無理のない範囲で活動のペースを保ってほしいです。ひめたんのためにも、ファンのためにも。
(2017年5月12日 あまりにも内容が意味不明でしたので、表題と内容を変更しました。既に読まれた方にはお詫び申し上げます。)
(2017年5月21日 一部加筆しました。巨神兵の件は悪意はないつもりですが、もしそのように感じられる方がおられましたら、コメント下さい。)
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