今日初めてけやき坂46の「それでも歩いている」を聞きました。
先日、ヲタ仲間に「欅は若者受けを狙っている。一方でひらがなけやきはおっさん受けを狙っていて、KEYAKIZAKAポートフォリオは完全だ」と冗談交じりに話していたら、本当になってしまいました。
けやきのメンバーは「衝撃」を受けたらしいですが、私にとっては「なつかしく親しみやすい」であって、むしろ「郷愁」や「親和」という言葉が相応しいように思います。作詞をした何者かは今回はなかなかいいところを突いてきました。(笑)
ただ、あまりにも既視感いや既聴感がありすぎて、吉田拓郎や泉谷しげるがどこかのパートを歌っていても分からない可能性があると断言できます。(きっぱり)
何に似ていようが、けやき坂のメンバーが楽しければ私も楽しい。それでいいように思います。それにしてもゆいちゃんずがないのは納得できません。
(counter=660)
先日、ヲタ仲間に「欅は若者受けを狙っている。一方でひらがなけやきはおっさん受けを狙っていて、KEYAKIZAKAポートフォリオは完全だ」と冗談交じりに話していたら、本当になってしまいました。
けやきのメンバーは「衝撃」を受けたらしいですが、私にとっては「なつかしく親しみやすい」であって、むしろ「郷愁」や「親和」という言葉が相応しいように思います。作詞をした何者かは今回はなかなかいいところを突いてきました。(笑)
ただ、あまりにも既視感いや既聴感がありすぎて、吉田拓郎や泉谷しげるがどこかのパートを歌っていても分からない可能性があると断言できます。(きっぱり)
何に似ていようが、けやき坂のメンバーが楽しければ私も楽しい。それでいいように思います。それにしてもゆいちゃんずがないのは納得できません。
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