キーボードの調子が悪くてうまく打てない
2017年10月20日 乃木坂46何故か先日から英数側のキーボードの123のキーだけ反応しません。当然!”#も打てない。力任せにがんがん叩いていると入力できるときがあるので、何とかならなくもないのですが、不便でストレスが溜まります。
アンダーライブに北野日奈子さんが出演されたそうで、安心していい状況なのかまだまだ結論付けられない状況ですが、まずはごくろうさま、ありがとう、という気持ちです。
残りの公演も無理せずに体調に合わせて判断してくださいね。
先日は伊織さんのことについて2回ほど書かせていただきましたが、このところのブログの写真を見る限りでは、伊藤純奈さんの存在感が大きくなってきているように感じます。人間というのは不思議ですね。あるときからめきめき力を付けて、組織の大きな戦力になることがある。ご本人の成長や努力と、組織の置かれている状況がその能力を必要とする場面が重なるとより顕著になってくるように思います。
乃木坂は一般認知度についてはまだ十分ではないかも知れませんが(特にA※※というグループの一支店として認識されている可能性もある)、絶対ファン数は爆発的に増加していることは疑いの余地がありません。また、メディア側がその人気に便乗して、結果として乃木坂が起用されるケースがこれまた爆発的に増加しているのも皆さんご認識のことと思います。
しかし、新規ファン層が若年齢層に極端に偏っている可能性があると私は考えています。最近の若い人は、他人の評価を自分自身の独自の評価以上に尊重しているようで、芋づる式ににわかファンが増えているという認識です。だから、乃木坂の本当の価値、それが何かは私自信も明確には言えないのですが、そういうものの理解の上でファンであるという事例は少ないのではないでしょうか。単に、話題になっているから将に「今頃ようやく気づいた」人たちの割合が多くなっているのは、ある意味で支持基盤としては案外脆弱なのかもしれません。
そんな中、伊藤万理華さんのようにいわゆるかわいいだけのアイドルとは違った才能を持つ人材が離脱してしまうのも自然な流れなのかもしれないと考えるようになりました。10月6日の酔っ払い状態で書いた私のブログは結構核心を突いているのではないかと感じています。個人ブログで自画自賛したところで、単なる自己満足ですが、私が見守り続けていた乃木坂の変化していく方向を見定める(見限るではないです)ためにも、ブログ記事を通して私なりの思索を続けて行きたいと思います。
今日は特に脈絡のない内容になり、少ないながら度々覗いていただいているであろう読者の方の時間を浪費させてしまったかもしれません。今日は少し大目に見てくださいね。
(counter=685)
アンダーライブに北野日奈子さんが出演されたそうで、安心していい状況なのかまだまだ結論付けられない状況ですが、まずはごくろうさま、ありがとう、という気持ちです。
残りの公演も無理せずに体調に合わせて判断してくださいね。
先日は伊織さんのことについて2回ほど書かせていただきましたが、このところのブログの写真を見る限りでは、伊藤純奈さんの存在感が大きくなってきているように感じます。人間というのは不思議ですね。あるときからめきめき力を付けて、組織の大きな戦力になることがある。ご本人の成長や努力と、組織の置かれている状況がその能力を必要とする場面が重なるとより顕著になってくるように思います。
乃木坂は一般認知度についてはまだ十分ではないかも知れませんが(特にA※※というグループの一支店として認識されている可能性もある)、絶対ファン数は爆発的に増加していることは疑いの余地がありません。また、メディア側がその人気に便乗して、結果として乃木坂が起用されるケースがこれまた爆発的に増加しているのも皆さんご認識のことと思います。
しかし、新規ファン層が若年齢層に極端に偏っている可能性があると私は考えています。最近の若い人は、他人の評価を自分自身の独自の評価以上に尊重しているようで、芋づる式ににわかファンが増えているという認識です。だから、乃木坂の本当の価値、それが何かは私自信も明確には言えないのですが、そういうものの理解の上でファンであるという事例は少ないのではないでしょうか。単に、話題になっているから将に「今頃ようやく気づいた」人たちの割合が多くなっているのは、ある意味で支持基盤としては案外脆弱なのかもしれません。
そんな中、伊藤万理華さんのようにいわゆるかわいいだけのアイドルとは違った才能を持つ人材が離脱してしまうのも自然な流れなのかもしれないと考えるようになりました。10月6日の酔っ払い状態で書いた私のブログは結構核心を突いているのではないかと感じています。個人ブログで自画自賛したところで、単なる自己満足ですが、私が見守り続けていた乃木坂の変化していく方向を見定める(見限るではないです)ためにも、ブログ記事を通して私なりの思索を続けて行きたいと思います。
今日は特に脈絡のない内容になり、少ないながら度々覗いていただいているであろう読者の方の時間を浪費させてしまったかもしれません。今日は少し大目に見てくださいね。
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