こんばんは

2017年12月17日 けやき坂46
今日付け(12月17日、書いたのは昨夜の模様)の長沢菜々香さんのブログのタイトルが「こんばんは」になっています。なんだか、このブログが読まれているようで怖いです。そんなことはあるはずもないのですが。

さて、同日付けの高瀬愛奈さんの「日常の大切さ」のブログがとても印象的です。日常の大切さを感じるということは非日常が続いているということを意味し、それは結局仕事が順調に続いている(稼動日数が多い)ということとほぼ同じですから、ひらがなけやきが社会にとって必要な存在であることが証明されているということなのでしょう。
9月28日のブログで書いたように、今将にひらがなけやきの存在価値が認められてきているということを私は実感しています。笑わないアイドル対ハッピーオーラの対決構造を仮定するのは意味ないと思いますが、いずれもファンを幸せにするための方策だと思えば、見る方にとっては好きな側を選択すればよいだけであり、私はひらがなを選択するということです。才能豊かな1期生に加え、これまた有望な2期生の存在感も増してきています。閉塞感漂う漢字と発展形のひらがな、やはり今でも対照的です。

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