今日は病院である検査をしてきました。その検査では心拍数がある程度以下にならないと正確な検査ができないそうです。検査の機械が動き出し、心拍数を下げる薬を舌下にしゅっとされてから部屋が薄暗くなり、いよいよ検査が始まりました。その時気づいたのです。患者が落ち着くように検査室に流れている音楽が、「きっかけ」であることに。
なぜかその時26歳になったまいちゅんの顔や、乃木坂46時間TVのまいまいの顔が浮かんできて、当然ながら私の鼓動は更に速くなったのでした...
「彼の左には日本...」、まだ見ていないものの、ネットに書き込みがありました。まあ嘲笑するとかその手の論評でないのが幸いですが、これに関して私には持論があります。
このところ日本の幼年教育現場では英語の学習に力を入れているようです。しかし、私は脳が発達する大切な時期には正しく美しい日本語教育こそ注力すべき課題であって、大多数の日本人が生涯にわたって使用することがないだろう英語教育に心血を注ぐのはいかがなものかと思うのです。まず日本語で正しい日本人としての考え方を教え、その後日本語との違いを踏まえつつ必要な外国語教育を行うので十分ではないかと。
日本人がこの豊かな感情を表現できる日本語をしっかり学び、お互いに日本人として言葉(話言葉、書き言葉含む)で通じ合うことができる能力と教養を身に付けることこそが、日本の国際的優位性を高め、諸外国に劣後しない豊かな日本を維持することに繋がるのではないかと思うのです。
最近、ある英語の資料の翻訳作業を集中的に行っていて、英語嫌いになりそうな私の脳がそんなことを勝手に考えているようです。
さて、みり愛さんの国語の点数は?
うーむ。
(1,000)
なぜかその時26歳になったまいちゅんの顔や、乃木坂46時間TVのまいまいの顔が浮かんできて、当然ながら私の鼓動は更に速くなったのでした...
「彼の左には日本...」、まだ見ていないものの、ネットに書き込みがありました。まあ嘲笑するとかその手の論評でないのが幸いですが、これに関して私には持論があります。
このところ日本の幼年教育現場では英語の学習に力を入れているようです。しかし、私は脳が発達する大切な時期には正しく美しい日本語教育こそ注力すべき課題であって、大多数の日本人が生涯にわたって使用することがないだろう英語教育に心血を注ぐのはいかがなものかと思うのです。まず日本語で正しい日本人としての考え方を教え、その後日本語との違いを踏まえつつ必要な外国語教育を行うので十分ではないかと。
日本人がこの豊かな感情を表現できる日本語をしっかり学び、お互いに日本人として言葉(話言葉、書き言葉含む)で通じ合うことができる能力と教養を身に付けることこそが、日本の国際的優位性を高め、諸外国に劣後しない豊かな日本を維持することに繋がるのではないかと思うのです。
最近、ある英語の資料の翻訳作業を集中的に行っていて、英語嫌いになりそうな私の脳がそんなことを勝手に考えているようです。
さて、みり愛さんの国語の点数は?
うーむ。
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