具不退転

2018年1月24日 けやき坂46
今日(2018年1月24日)の高本彩花さんのブログが大変力強い内容になっています。特にひらがなけやきが半ば受け入れざるを得なかった3日間連続コンサートの経緯をメンバー目線で話してくれているのが大変参考になりました。
しかし、漢字推しの彩花さんをして、結局のところこの大役を果たす覚悟を決めさせた最大の要因は、これがひらがなけやきの今年最大のチャンスになり得るからということのようです。この判断は私が一昨日のブログで書いたものとまったく同じです。そして彼女たちにはそれを成功させる実力があります。幸いにも発売されたチケットは全完売のようですので、少なくともけやきざか村内の期待の大きさが実感できるというものです。
いくらアクシデントに強いとしても、やはり全員が健康な状態でコンサートに臨むことができれば、それが最善です。20人もいるのですから、流行のインフルエンザや個々人の特質に基づく体調不良や思わぬ事故など、リスクがないとは言い切れないものの、「2017年、色んなことをみんなで経験して/乗り越えて、強くなれたから/3日間、皆さんに最高の景色を/伝説のライブをお見せすることが出来ると思います」(彩花さんのブログから引用)がすべてを物語っていることと思います。
期待しています。
ひらがなけやきの皆さんも、ここはひとつ彩花さんのように心を切り替えて、ピンチをチャンスにすることや、もし万が一にも部分的に失敗してもそれこそが、新たなる飛躍の源泉になることを期待して、心身ともに万全の体制で公演を行ってください。技術はその後でもいいと私は思います。
何と言ってもこころがけや目標の大きさと、それに向かった努力の記憶が、私たちひらがなけやき推しの希望であると信じています。

(2018年1月25日追記:24日の私は何を思って上のようなことを書いたのか、実は記憶がないのです。寝ぼけながら書いていたのでしょう。文章は稚拙ですが、その時にそう感じたのであれば、それもまた私ですので、消さずに置いておくことにしました。)
(2018年2月21日追記:やはりあまりに不自然な内容ですので、一部削除しました。)

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