今日(2018年6月19日)はShowroomで大園桃子さんの「のぎおび⊿」の放送がありました。
誰が一緒に出るんだろうかと思っていたら、意外にも彼女一人だけの出演でした。最初から最後まで桃子さんのペースで進んで、30分の番組が終わる頃には視聴者が42,178人になっていました。
私もその内の1人であり、全部を見ました。彼女には不思議な魅力があり、ほとんど話らしい話をせずに、それでも何故か引き込まれてしまう独特の雰囲気を感じました。
桃子さんのことは逃げ水のWセンターをした事実以外ほとんど知りません。当時はひめたんの卒業で頭が一杯だった私には、街中から突然飛び出してきたようにセンターに抜擢された女の子にまで関心を持つ余裕がなく、乃木坂の一員であるにも関わらずそのまま無関心の状態でこれまで来てしまいました。
私は今でも逃げ水とそれに続くいつできの存在意義を理解していません。必要がなかったのではないかとさえ思っています。実はインフル以降の表題曲にはほとんど思い入れがありません。これが乃木坂だと言われると、私にはそうであるようにもないようにも感じられます。
ただ、今日の放送を見て、彼女が唯一であるとは思いませんが、私の想像を超えた存在であるという意味でセンター適性はあるのかもしれないと感じました。
今日のこの記事は特に考えがまとまっていないようです。後日書き直すかもしれません。
(1411)
誰が一緒に出るんだろうかと思っていたら、意外にも彼女一人だけの出演でした。最初から最後まで桃子さんのペースで進んで、30分の番組が終わる頃には視聴者が42,178人になっていました。
私もその内の1人であり、全部を見ました。彼女には不思議な魅力があり、ほとんど話らしい話をせずに、それでも何故か引き込まれてしまう独特の雰囲気を感じました。
桃子さんのことは逃げ水のWセンターをした事実以外ほとんど知りません。当時はひめたんの卒業で頭が一杯だった私には、街中から突然飛び出してきたようにセンターに抜擢された女の子にまで関心を持つ余裕がなく、乃木坂の一員であるにも関わらずそのまま無関心の状態でこれまで来てしまいました。
私は今でも逃げ水とそれに続くいつできの存在意義を理解していません。必要がなかったのではないかとさえ思っています。実はインフル以降の表題曲にはほとんど思い入れがありません。これが乃木坂だと言われると、私にはそうであるようにもないようにも感じられます。
ただ、今日の放送を見て、彼女が唯一であるとは思いませんが、私の想像を超えた存在であるという意味でセンター適性はあるのかもしれないと感じました。
今日のこの記事は特に考えがまとまっていないようです。後日書き直すかもしれません。
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