ガクたび

2018年7月30日 乃木坂46
28日に放送されたものを昨晩見ました。
感じた点は以下のとおりです。
(1)乃木坂のメンバーは時間が無い中で、しっかり振り入れができていて、私の目からはプロに見える
(2)表情とダンスを通じてダンスの中で置かれた自分の役割を表現することができる
(3)伊藤純奈さんの底力は計り知れない
(4)みり愛さんほかメンバー全員が魅力的
(5)みり愛さんと珠美さんのダンスに味がある
(6)まあやさんは気の毒だが、よくあの短時間で振り入れをして、不完全ながらも本番に臨めた事。その精神力と努力と才能と責任感に感動した
(7)高校生との交流が最終的に心の交流まで高められている。特に二期生のお二人が見事
(8)ハプニングを含む見所を盛り込みたかったのか、完全に無理なスケジュール管理であり、運営の無能さと、メンバーに対する配慮のなさ、財産であるメンバースキルの無駄遣い、引いてはファンの期待を裏切る最低さ

よくライブ後などに聞かれるメンバーからの運営含む裏方への感謝のことばが虚構に見えてきてしまいます。
メンバーには感動し、感謝するが、運営は最低であることを再認識しました。

(1873)

コメント