昨日(2018年10月11日)の山下美月さんのブログに用いられている、若月佑美さんが作り出す乃木坂の雰囲気を形容する言葉です。
何となく2013年8月21日の伊藤万理華さんのブログ(今は削除されていて見ることはできません)の「私は、/ちょっと丈の長いスカートも/靴下も、ヒールの低い靴も、/他とは違う変な、不思議な/ メンバーの雰囲気もすきです。/だってこれが乃木坂らしさじゃない?/みなさんが思う、/ 乃木坂らしさってなんですか?」を思い出してしまいました。
見る人によってもちろん乃木坂らしさのあり方は変わるでしょうが、繊細さや儚さは優しさや柔らかさと同じくらいに乃木坂らしいと私も感じます。
今日は、もともと中村麗乃さんの「儚い。83」と寺田蘭世さんの「私に、なれ!」について語ろうと思っていたのですが、美月さんの冒頭の言葉に絡め取られてしまいました。
この2つのブログについてはまた後ほど。

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