川後さんの卒業とおそらく運営からのものであろうと思われる4期生の写真のリーク情報により、運営が思い描く乃木坂の将来を否が応でも予想せざるを得ない状況になってきています。完全に運営にしてやられているやん、と思いながらも考えてみました。
乃木坂が正式に活動を始める前の辞退者を除くと、これまでに乃木坂に在籍したメンバー数は60名です。
活動開始時のメンバー数は辞退者を含めて36名。同時に在籍しているメンバーの最大数はネットの情報によると確か47名。川後さん卒業後のメンバー数は36名、リーク情報によると4期生は12名。
これだけの情報から考えるに、乃木坂運営の考える初期乃木坂の定員適正規模は36名で、選抜16名に対し、アンダー20名。最近の人気上昇後の規模は選抜20名+α、アンダー20名+β程度なのでしょう。
今後は年長メンバーが一斉に卒業するため、人気は少なくとも一旦は低下するものの、現在個握免除メンバーのCDセールス分はもともと勘定に入っていないのでCD売り上げだけを考えればセールスに大きな変動はないはずです。
とすると、体制的には現状人数程度であればよく、個握免除メンバーを除いた人数が29名、4期生が12名とすると合計して41名です。個握免除メンバーが徐々に卒業興行を行いつつ辞めていけば、瞬間最大的には48名のときがあるかもしれませんが、最終規模としては40名あたりなのかなと考えられます。
運営がより厳しくリストラを進めるとすると、キャラバンは眠らないメンバーが16名ですので、4期生12名を加えた28名というのが最小構成でしょうか。ただ、これだと一チームとしては多すぎ、選抜+アンダーとするとアンダー単独公演は難しそうですので、もう少し残るのかもしれません。例えば、キャラバン以外で95年組以降の世代の8人(YAC、れなち、まあや、KTK、ずん、葉月、麗乃、珠美)を加えると合計36人で、これはこれで適正な人数だと思えます。
いったいどれが本当なのでしょうか。
ちなみに、最小構成となった場合の期別構成は、1期3名、2期5名、3期8名、4期12名であり、乃木坂が存続していると考えられるぎりぎり限界ラインのように思います。またテセウスの船問題を考えるときがやってきそうです。
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乃木坂が正式に活動を始める前の辞退者を除くと、これまでに乃木坂に在籍したメンバー数は60名です。
活動開始時のメンバー数は辞退者を含めて36名。同時に在籍しているメンバーの最大数はネットの情報によると確か47名。川後さん卒業後のメンバー数は36名、リーク情報によると4期生は12名。
これだけの情報から考えるに、乃木坂運営の考える初期乃木坂の定員適正規模は36名で、選抜16名に対し、アンダー20名。最近の人気上昇後の規模は選抜20名+α、アンダー20名+β程度なのでしょう。
今後は年長メンバーが一斉に卒業するため、人気は少なくとも一旦は低下するものの、現在個握免除メンバーのCDセールス分はもともと勘定に入っていないのでCD売り上げだけを考えればセールスに大きな変動はないはずです。
とすると、体制的には現状人数程度であればよく、個握免除メンバーを除いた人数が29名、4期生が12名とすると合計して41名です。個握免除メンバーが徐々に卒業興行を行いつつ辞めていけば、瞬間最大的には48名のときがあるかもしれませんが、最終規模としては40名あたりなのかなと考えられます。
運営がより厳しくリストラを進めるとすると、キャラバンは眠らないメンバーが16名ですので、4期生12名を加えた28名というのが最小構成でしょうか。ただ、これだと一チームとしては多すぎ、選抜+アンダーとするとアンダー単独公演は難しそうですので、もう少し残るのかもしれません。例えば、キャラバン以外で95年組以降の世代の8人(YAC、れなち、まあや、KTK、ずん、葉月、麗乃、珠美)を加えると合計36人で、これはこれで適正な人数だと思えます。
いったいどれが本当なのでしょうか。
ちなみに、最小構成となった場合の期別構成は、1期3名、2期5名、3期8名、4期12名であり、乃木坂が存続していると考えられるぎりぎり限界ラインのように思います。またテセウスの船問題を考えるときがやってきそうです。
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