何と言いますか、その
2019年6月23日 乃木坂46某巨大掲示板で名言を見つけました。
「もう乃木坂にはもう"物語"がない/人生には出生、卒業、結婚、出産など様々なイベントがあるが乃木坂は言うなれば"葬式"しか残るイベントはない/そういう状況だ」(改行を/にした以外原文ママ)
ここで言うところの卒業とは進学や就職を前提とした、ある就学期間の終了を指すので、アイドルの卒業とは本質的に異なる(卒業イコール個人の葬式)と考えれば、まさに今の乃木坂を言い表す文章だと思います。個人の葬式の積み重ねが箱の葬式に集大成されるということでしょう。
乃木坂だけでしょうか。欅のエースになるはずだった逸材を立ち上げ早々に失ったどこかのグループも同じではないでしょうか。そう感じるのは、その掲示板でも度々書き込まれているように、箱推しを無視し、新規に阿る運営方法が必然的に引き起こした帰結だからであり、乃木坂末期イコール日向坂の今という感覚が頭から離れないからです。
運営方法は私の考えることではないので、元箱推しとしては遠くから見ているだけしかできません。
(3831)
「もう乃木坂にはもう"物語"がない/人生には出生、卒業、結婚、出産など様々なイベントがあるが乃木坂は言うなれば"葬式"しか残るイベントはない/そういう状況だ」(改行を/にした以外原文ママ)
ここで言うところの卒業とは進学や就職を前提とした、ある就学期間の終了を指すので、アイドルの卒業とは本質的に異なる(卒業イコール個人の葬式)と考えれば、まさに今の乃木坂を言い表す文章だと思います。個人の葬式の積み重ねが箱の葬式に集大成されるということでしょう。
乃木坂だけでしょうか。欅のエースになるはずだった逸材を立ち上げ早々に失ったどこかのグループも同じではないでしょうか。そう感じるのは、その掲示板でも度々書き込まれているように、箱推しを無視し、新規に阿る運営方法が必然的に引き起こした帰結だからであり、乃木坂末期イコール日向坂の今という感覚が頭から離れないからです。
運営方法は私の考えることではないので、元箱推しとしては遠くから見ているだけしかできません。
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