今日(2019年6月30日)の上村ひなのさんのブログがとても乃木坂初期のメンバーブログのようで、読んでいて懐かしい気持ちになりました。
表題の「気を使わずに何でも話せて一緒にどこへでも行けるような友達」はなかなか得がたいんじゃないかと何となく思います。特に後ろの条件が難しそう。
本文中の「日向坂46に加入してから少しの時間しか経っていないけれど、加入する前の自分から何もかも変わりすぎて」というのも考えようによっては心配ですね。変わることは悪いことばかりではないですが、外部から強制されて変化するのはよくないときもありますからね。年齢が上がれば、化石のように硬くなって変わりようがないので、変われるということは若いということと同義なのかなあ。
自撮りの仕上がりに拘らないは卓見です。いろいろなひなのさんを見てみたいので、大歓迎です。
というような、乃木坂ブログだったらコメントに書いてしまいそうなことを書く場所がないのでここに書いてみました。読み返してみるとさすがに恥ずかしい内容ですねええええ。

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