書こうかどうか一日悩んでいたのですが、日記として記しておくことにしました。
昨夜というか朝方に夢を見ました。事務所らしいところに私はいました。それは建物の一階にあり、壁面はガラス張りの部分が多く、外には木々の緑がたくさんありました。
事務所は引っ越ししようとしているのか、引っ越して来たところなのか荷物が雑然としていて、何故か私はプリンターを持つか探すかしていました。夢なのでそのあたりは感覚的にあやふやです。
そしてそこへ突然ひめたんが現れました。私はいくらか興奮していくつかのことをひめたんに一生懸命話していました。ひめたんは特に何を言うでもなく、あの優しい表情でにこにこしながら私の話を聞いてくれました。そのひめたんは最近の大人になったひめたんではなく、昔の、そう私が全握に行った頃のひめたんであり、いくらか幼さを残しながらもアイドルらしい凛々しさと何でも受け入れてくれそうな優しさがありました。
そこで突然目が覚めました。余りにもその夢の様子がありありと目に焼き付いているので、その瞬間は夢なのかどうかすら認識できませんでした。
お話はこれだけです。私の深層心理がどうなっているのかはこの夢一つで判断できるものではないでしょう。でも今まで一度も夢で見たことがなかったひめたんが私の夢に現れてくれたのは、それが仮に吉兆であってもなくても、とても嬉しく感じました。
来週のバースデーライブは開催されるのでしょうか。
(6291)
昨夜というか朝方に夢を見ました。事務所らしいところに私はいました。それは建物の一階にあり、壁面はガラス張りの部分が多く、外には木々の緑がたくさんありました。
事務所は引っ越ししようとしているのか、引っ越して来たところなのか荷物が雑然としていて、何故か私はプリンターを持つか探すかしていました。夢なのでそのあたりは感覚的にあやふやです。
そしてそこへ突然ひめたんが現れました。私はいくらか興奮していくつかのことをひめたんに一生懸命話していました。ひめたんは特に何を言うでもなく、あの優しい表情でにこにこしながら私の話を聞いてくれました。そのひめたんは最近の大人になったひめたんではなく、昔の、そう私が全握に行った頃のひめたんであり、いくらか幼さを残しながらもアイドルらしい凛々しさと何でも受け入れてくれそうな優しさがありました。
そこで突然目が覚めました。余りにもその夢の様子がありありと目に焼き付いているので、その瞬間は夢なのかどうかすら認識できませんでした。
お話はこれだけです。私の深層心理がどうなっているのかはこの夢一つで判断できるものではないでしょう。でも今まで一度も夢で見たことがなかったひめたんが私の夢に現れてくれたのは、それが仮に吉兆であってもなくても、とても嬉しく感じました。
来週のバースデーライブは開催されるのでしょうか。
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