櫻坂46の増本綺良さんがいいブログを書いておられますね。
さて、桃子さんが最後の公演を終えました。
彼女が乃木坂のセンターになった頃、私は推しの卒業で混乱していたので、正直なところ彼女がどのような人で私の人生にどのようなかかわりを持つことになるのかについてまったく何も関心を持っていませんでした。
しかし、5年の歳月を経て、今彼女が卒業しようとしているときに、これまで経験したことのない喪失感を感じるのです。
5chのスレに「乃木坂が終わったなと感じたとき」というようなものがありますが、私にとってまさに今がそれです。いや正確に言うと終わったということではなく、一つの大きな区切りであるというように感じます。
寧々さんが卒業したとき、ひめたんが卒業したとき、万理華さんが卒業したとき(2人は同時期の卒業ですが発表には時差がある)、優里さんが卒業したとき、それぞれが私にとって大きな区切りであり、今回もその列に項目が追加されたのでした。
いつも思うのですが、お披露目センターというのは必要なのでしょうか。普通の会社のように順々に偉くなっていって、その経験の上に立って会社を代表する存在になる。そういうやり方の方が乃木坂界隈にとって最も全体の幸せの度合いが大きいということはないでしょうか。もちろん、予定調和が嫌いで若い女性に大きな負荷をかけて楽しむことが大好きな人物が企画しているグループに入るのですから、承知の上とも言えなくもない。それでもやはりこのやり方には無理があると思うのです。4期生ではさくらさんがその対象でしょう。
桃子さんお疲れさまでした。桃子さんの今後が楽しい幸せなものになりますように。
(11,679)
さて、桃子さんが最後の公演を終えました。
彼女が乃木坂のセンターになった頃、私は推しの卒業で混乱していたので、正直なところ彼女がどのような人で私の人生にどのようなかかわりを持つことになるのかについてまったく何も関心を持っていませんでした。
しかし、5年の歳月を経て、今彼女が卒業しようとしているときに、これまで経験したことのない喪失感を感じるのです。
5chのスレに「乃木坂が終わったなと感じたとき」というようなものがありますが、私にとってまさに今がそれです。いや正確に言うと終わったということではなく、一つの大きな区切りであるというように感じます。
寧々さんが卒業したとき、ひめたんが卒業したとき、万理華さんが卒業したとき(2人は同時期の卒業ですが発表には時差がある)、優里さんが卒業したとき、それぞれが私にとって大きな区切りであり、今回もその列に項目が追加されたのでした。
いつも思うのですが、お披露目センターというのは必要なのでしょうか。普通の会社のように順々に偉くなっていって、その経験の上に立って会社を代表する存在になる。そういうやり方の方が乃木坂界隈にとって最も全体の幸せの度合いが大きいということはないでしょうか。もちろん、予定調和が嫌いで若い女性に大きな負荷をかけて楽しむことが大好きな人物が企画しているグループに入るのですから、承知の上とも言えなくもない。それでもやはりこのやり方には無理があると思うのです。4期生ではさくらさんがその対象でしょう。
桃子さんお疲れさまでした。桃子さんの今後が楽しい幸せなものになりますように。
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