今日(2018年6月5日)付けの高瀬愛奈さんのブログ「期待していない自分MV」が悲しすぎて、おじさんは会社から帰宅途上の電車の中で泣いてしまいました。(涙を流した訳ではありませんので、外面上は「変×2なおじさん」ではなかったとは思います。ちなみに通常レベルは「変なおじさん」です。)
まあ、そこまで考えなくてもいいのではないかと思うところもないではないですが、若くして明確な比較結果を公表されるという過酷な現場で働いているのですから、私たちのようにのほほんと毎日を過ごしている一般人とは受けるストレスの大きさが違うのでしょう。けやき坂46のファン層により構成される狭い「世間」が彼女に気づいていない/追いついていないだけと見ることができれば、もう少し長い目でご自分を評価できるようになるかもしれません。乃木坂46のファンも初期から現在までには大きく変化しました。その変化に応じて、一気に躍進したという例はないかもしれませんが、やはり相当程度、各メンバーの人気も変化したように感じています。
それよりも、まなふぃがブログタイトルにしているMVを、公開されてから少しして初めて見ました。第一印象はけやきらしくなく、漢字に寄せてきたなという感触を持ちました。事実上活動停止している漢字欅を見限りつつあるファン層も取り込もうという意図なのかどうなのか、ちょっと微妙に感じます。さらにまなふぃも書いておられるようにアップで映されるメンバーが一部に偏っていることと、顔が映らない場面が多いことが、アルバムリード曲のMVとして適当なのか疑問に感じます。私がざっと見たところでは二期生では渡邉美穂さんしか印象に残りませんでした。
曲の解禁は進んでいるようですが(まだ聴いていません)、あと何本かMVが出るなら、できるだけ全員の顔が映るものにしていただきたいなと思います。加えて、ひらがなの最大の強みであるハッピーオーラ全開なMVをお願いします。
(1362)
まあ、そこまで考えなくてもいいのではないかと思うところもないではないですが、若くして明確な比較結果を公表されるという過酷な現場で働いているのですから、私たちのようにのほほんと毎日を過ごしている一般人とは受けるストレスの大きさが違うのでしょう。けやき坂46のファン層により構成される狭い「世間」が彼女に気づいていない/追いついていないだけと見ることができれば、もう少し長い目でご自分を評価できるようになるかもしれません。乃木坂46のファンも初期から現在までには大きく変化しました。その変化に応じて、一気に躍進したという例はないかもしれませんが、やはり相当程度、各メンバーの人気も変化したように感じています。
それよりも、まなふぃがブログタイトルにしているMVを、公開されてから少しして初めて見ました。第一印象はけやきらしくなく、漢字に寄せてきたなという感触を持ちました。事実上活動停止している漢字欅を見限りつつあるファン層も取り込もうという意図なのかどうなのか、ちょっと微妙に感じます。さらにまなふぃも書いておられるようにアップで映されるメンバーが一部に偏っていることと、顔が映らない場面が多いことが、アルバムリード曲のMVとして適当なのか疑問に感じます。私がざっと見たところでは二期生では渡邉美穂さんしか印象に残りませんでした。
曲の解禁は進んでいるようですが(まだ聴いていません)、あと何本かMVが出るなら、できるだけ全員の顔が映るものにしていただきたいなと思います。加えて、ひらがなの最大の強みであるハッピーオーラ全開なMVをお願いします。
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イマニミテイロを遅ればせながら見ました。曲はいいところもあり、そうでないところもあるという印象です。皆さんが言われているように、みーぱんの笑顔の印象がこの曲の最大の値打ちではないでしょうか。
一方で歌詞については、ひらがなけやきの最近の状況をまとめて単に関連する単語を連ねてみたというような品質のもので、歌詞についてじっくり味わう時間を持つのは無駄としか言いようがありません。もし歌詞が昨年の内にできていたとしたらあまりにも手抜きの作品であり、武道館公演の直前に書かれたのだとすると、あまりにも急ごしらえの粗悪品であると言えます。
それより問題はその時期がいつなのかということです。漢字欅の逃亡により武道館公演がひらがな単独開催になった前後のいずれかで、この歌が持つ意味は変わってきます。前者なら、以前にこのブログで指摘したように、ひらがな単独公演は当初から予定されていたということになり、伝家の宝刀である炎上商法の典型例というつまらない落ちになってしまいます。私はこちらの可能性が高いと考えていますが、後者である可能性も捨て切れず、それならば消極的に失敗を利用して茶化しただけの歌ということになります。いずれにしても最大の被害者は漢字欅のファンとひらがなけやきのメンバーであると言えそうです。
ただ、何度も書いているように、世間の注目はほとんど集めなかったものの、ひらがなけやきのメンバーにとっては一つの成功体験として大きな自信に繋がる機会であったのは間違いありません。
昨日もどこかのコメントで見たのですが、乃木坂の後継者は乃木坂三期生ではなく、ひらがなけやきであるというのは私も感じているところです。世間はマスコミに取り上げられる所謂”流行”に隷属的な反応を示すため価値の指標にはなりにくいので無視するとして、やはり乃木坂の後継というか、いやむしろもっと新しい価値の創造者としてひらがなけやきの存在と活動に大きく期待したいと思います。
(1100)
一方で歌詞については、ひらがなけやきの最近の状況をまとめて単に関連する単語を連ねてみたというような品質のもので、歌詞についてじっくり味わう時間を持つのは無駄としか言いようがありません。もし歌詞が昨年の内にできていたとしたらあまりにも手抜きの作品であり、武道館公演の直前に書かれたのだとすると、あまりにも急ごしらえの粗悪品であると言えます。
それより問題はその時期がいつなのかということです。漢字欅の逃亡により武道館公演がひらがな単独開催になった前後のいずれかで、この歌が持つ意味は変わってきます。前者なら、以前にこのブログで指摘したように、ひらがな単独公演は当初から予定されていたということになり、伝家の宝刀である炎上商法の典型例というつまらない落ちになってしまいます。私はこちらの可能性が高いと考えていますが、後者である可能性も捨て切れず、それならば消極的に失敗を利用して茶化しただけの歌ということになります。いずれにしても最大の被害者は漢字欅のファンとひらがなけやきのメンバーであると言えそうです。
ただ、何度も書いているように、世間の注目はほとんど集めなかったものの、ひらがなけやきのメンバーにとっては一つの成功体験として大きな自信に繋がる機会であったのは間違いありません。
昨日もどこかのコメントで見たのですが、乃木坂の後継者は乃木坂三期生ではなく、ひらがなけやきであるというのは私も感じているところです。世間はマスコミに取り上げられる所謂”流行”に隷属的な反応を示すため価値の指標にはなりにくいので無視するとして、やはり乃木坂の後継というか、いやむしろもっと新しい価値の創造者としてひらがなけやきの存在と活動に大きく期待したいと思います。
(1100)
今日(2018年2月25日)付けでまなふぃーさんのブログがあがっていました。米さんと美穂さんのお誕生日おめでとうブログでした。
メンバー間の連絡の方法や密度がどのようになっているのかは知る由もないのですが、ブログを見ている限りにおいては、まなふぃーさんのこのような想いはラジオ放送のような片方向通信に見えます。通信手段は同等のものを用いるというのが礼儀ではないかと私なんかは感じていますので、ブログにはブログで、手紙には手紙で、電話には電話で、電子メールには電子メールを使うべきではないでしょうか。(いわゆるプロトコルですね)手段はあるけれど用いられないという点において、片方向と判断することしかできません。それの具体例が2月14日の二期生に向けたメッセージであり、二期生ブログが一周以上しても一切触れられていません。(ひよりちゃんとまなもんがメール(ライン)のことには触れていました)有料のメッセージでは伝えられているのかもしれませんが、私には見ることのできない世界ですし、プロトコルが違いますので結局同じ判断にしかなりません。
比較するものではないですが、芽実さんのブログの例では隠された形でアンサーがあるようです。気づいたら片想いというのは片想いをしている側の感情であり、片想いはほとんどの場合相手には気づかれないものなのかもしれません。
(1078)
メンバー間の連絡の方法や密度がどのようになっているのかは知る由もないのですが、ブログを見ている限りにおいては、まなふぃーさんのこのような想いはラジオ放送のような片方向通信に見えます。通信手段は同等のものを用いるというのが礼儀ではないかと私なんかは感じていますので、ブログにはブログで、手紙には手紙で、電話には電話で、電子メールには電子メールを使うべきではないでしょうか。(いわゆるプロトコルですね)手段はあるけれど用いられないという点において、片方向と判断することしかできません。それの具体例が2月14日の二期生に向けたメッセージであり、二期生ブログが一周以上しても一切触れられていません。(ひよりちゃんとまなもんがメール(ライン)のことには触れていました)有料のメッセージでは伝えられているのかもしれませんが、私には見ることのできない世界ですし、プロトコルが違いますので結局同じ判断にしかなりません。
比較するものではないですが、芽実さんのブログの例では隠された形でアンサーがあるようです。気づいたら片想いというのは片想いをしている側の感情であり、片想いはほとんどの場合相手には気づかれないものなのかもしれません。
(1078)
みーぱんとまなふぃーブログ
2018年2月14日 けやき坂46先ほどあがっていたまあやさんのブログで、ろってぃの握手会レーンに普通に並んで普通に剥がされた旨の内容があり、笑ってしまいました。まあやさん面白いね。テーマ違いですが、あまりにインパクトが大きかったもので。
さて、今日付け(2018年2月14日)のみーぱん(佐々木美鈴さん)とまなふぃー(高瀬愛奈さん)のブログが感動的ですね。
みーぱんは芽実さんからブログの誤字を指摘されていたりしたのに、何ですかこの内容の濃いブログは。武道館公演が目の前に迫る中、「本番前日も正直不安しかありませんでした。でもそんなことブログに書いたら来て下さるみなさんにもなんかなと思ってあえてブログを書きませんでした。」と我々ファンのことも考えて敢えて書かない配慮。そして三日目終了後の「三日目。完璧ではないけど、全力で終えることが出来ました。/完璧にこなすのってすごい難しいなと思いました。同じ曲をやっていてもずっと同じ曲じゃだめだし。レベルアップしないといけない。なんか難しいなって思います。/そして、サプライズ発表。/イヤモニでスタッフからのサプライズです。お疲れさまって舞台監督さんが言ってくださった時、本当に愛を感じました。/怒ってくれるのは愛があるからなんだなって。私たちのために昨日あーやって言ってくださったんだなって。/すごくすごく大好きだなと思う瞬間でした。たくさんの方々の顔が思い浮かびました。いつもいつも私たちのためにすごい方々が関わってくださって。/そしてアルバム。びっくりしました。単独って文字が出た時ライブかな?とか思っていました。まさか単独アルバムを出せるなんて本当に本当にびっくりしました。/涙が止まりませんでした。/いつかひらがなだけでもCDが出せたらいいねなんて言ってたけどこんな早く叶うなんて思いもしませんでした。/それは、全部全部みなさんのおかげです。/武道館かっすかっすでやるのかなって思ってたけど、みなさんが応援して下さったから完売することが出来たし全部みなさんのおかげです。/そして今回、っていうか毎回私たちのためにたくさん尽くしてくださっているスタッフさんのおかげです。/私たちは自分たちの力だけじゃ何もできません。/すごくすごく感謝しています。」
こんなことを言える(書ける)人と一緒に仕事をしてみたいなと思いました。私はみーぱんは初期から気になっていまして、ずっと注目していましたが、「イマニミテイロ」のセンターという時点で、もう何だかじーんとしていたのです。
まあ、「かっすかっす」ではなくて「すっかすか」ではないかとは思うのですが、一気に花開いた感じが見ていても清清しいですね。
一方でまなふぃーはひらがな二期生のおもてなし会の感想として、「1期生が約1年間かけて全国をまわってきてやっと立てた素晴らしいステージに、加入してすぐの9人で立っている姿を見ると、状況は違えどもすごいなぁって思いました。/1期生は一人一人の個性は強いけど、11人が集まってこそ強い力を持つグループだと最近よく言っていただくことが多くなってきたんですけど、/2期生はさらに個性がもうすでに強くて/パフォーマンスを見ていても、グループというよりも一人一人の力がすごく強い子達だなって思いました!/ひらがなけやきというグループにとっては、場合によって、それは良いようにも悪いようにも作用すると思うけど、/個性の強い9人のメンバーが入ってきてくれたことはすごく頼もしいことでもあるなって思いました。/それと同時に、こんなに頼もしいメンバーが9人も入ってきてくれたけど、それに頼らなくてもいいように1期生はもっとしっかりして知名度も上げていかないとなって改めて強く感じました!」と、含蓄のあるお言葉を発しておられまして、ああやはり頭のいい人とはこうなんだなと改めて感じた次第です。
そして、次のお言葉がまた味わい深い。「最後に、どうしても伝えたいことがあって、/私が偉そうに言えることじゃないけど、/2期生のみんなには、この初めてのおもてなし会のことは決して忘れないでいてほしいです。/初めて自分たちだけでステージに立ったときの気持ちや、少ない練習期間で体力的にもメンタル的にも大変だったけど乗り越えてきたこと。/そして、スタッフさん方やファンの皆さんをはじめ、数え切れないほどたくさんの方が自分たちのために協力してくださったんだってこと。/これからひらがなけやきがどこまで大きなグループになるかはわからないし、どんなステージに立てるようになるかもわかりません。/いつか、今は考えもつかないような大きなステージに立たせていただける日が来たとしても、この日のことをまず思い出してほしいです。/そうすると、そのステージに立ててるという感動が何倍にもなるし、不安なことがあってもきっと乗り越えられると思うし、ここまで支えてくださった周りのみなさんへの感謝の気持ちも何百倍になると思うからです。/当たり前のことだけど、/初心と感謝の気持ちを忘れてしまうと、もう終わりだと、/実際に私達もいつも言われてきていました。/だから、いつになっても、どれだけ有名になったとしても、その気持ちだけは忘れないでいてほしいです!」
高瀬愛奈さん自身への言葉としても、それを読んでいる私にとっても大切な言葉だと思いました。
2017年9月28日のこのブログ「ひらがなけやきの存在意義」で書いたように、「ねるさんが抜けることにより11人になり、9人を加えた20人の新たなひらがなけやきの真価が試されるときがやって来ました。その瞬間瞬間を私たちはコマ送りの画像のように見ることができるという幸運を与えられたわけです。これが私たちの関心事でないはずがありません。」のとおり、まさに幸運を与えられていることを実感しています。素晴らしいメンバーたちに最大限の賛辞を贈りたいと思っています。
今日はたくさん引用してしまいました。あくまで研究のための引用ですので、様々な制約については何卒ご容赦くださいますよう切にお願い申し上げます。
(1058)
さて、今日付け(2018年2月14日)のみーぱん(佐々木美鈴さん)とまなふぃー(高瀬愛奈さん)のブログが感動的ですね。
みーぱんは芽実さんからブログの誤字を指摘されていたりしたのに、何ですかこの内容の濃いブログは。武道館公演が目の前に迫る中、「本番前日も正直不安しかありませんでした。でもそんなことブログに書いたら来て下さるみなさんにもなんかなと思ってあえてブログを書きませんでした。」と我々ファンのことも考えて敢えて書かない配慮。そして三日目終了後の「三日目。完璧ではないけど、全力で終えることが出来ました。/完璧にこなすのってすごい難しいなと思いました。同じ曲をやっていてもずっと同じ曲じゃだめだし。レベルアップしないといけない。なんか難しいなって思います。/そして、サプライズ発表。/イヤモニでスタッフからのサプライズです。お疲れさまって舞台監督さんが言ってくださった時、本当に愛を感じました。/怒ってくれるのは愛があるからなんだなって。私たちのために昨日あーやって言ってくださったんだなって。/すごくすごく大好きだなと思う瞬間でした。たくさんの方々の顔が思い浮かびました。いつもいつも私たちのためにすごい方々が関わってくださって。/そしてアルバム。びっくりしました。単独って文字が出た時ライブかな?とか思っていました。まさか単独アルバムを出せるなんて本当に本当にびっくりしました。/涙が止まりませんでした。/いつかひらがなだけでもCDが出せたらいいねなんて言ってたけどこんな早く叶うなんて思いもしませんでした。/それは、全部全部みなさんのおかげです。/武道館かっすかっすでやるのかなって思ってたけど、みなさんが応援して下さったから完売することが出来たし全部みなさんのおかげです。/そして今回、っていうか毎回私たちのためにたくさん尽くしてくださっているスタッフさんのおかげです。/私たちは自分たちの力だけじゃ何もできません。/すごくすごく感謝しています。」
こんなことを言える(書ける)人と一緒に仕事をしてみたいなと思いました。私はみーぱんは初期から気になっていまして、ずっと注目していましたが、「イマニミテイロ」のセンターという時点で、もう何だかじーんとしていたのです。
まあ、「かっすかっす」ではなくて「すっかすか」ではないかとは思うのですが、一気に花開いた感じが見ていても清清しいですね。
一方でまなふぃーはひらがな二期生のおもてなし会の感想として、「1期生が約1年間かけて全国をまわってきてやっと立てた素晴らしいステージに、加入してすぐの9人で立っている姿を見ると、状況は違えどもすごいなぁって思いました。/1期生は一人一人の個性は強いけど、11人が集まってこそ強い力を持つグループだと最近よく言っていただくことが多くなってきたんですけど、/2期生はさらに個性がもうすでに強くて/パフォーマンスを見ていても、グループというよりも一人一人の力がすごく強い子達だなって思いました!/ひらがなけやきというグループにとっては、場合によって、それは良いようにも悪いようにも作用すると思うけど、/個性の強い9人のメンバーが入ってきてくれたことはすごく頼もしいことでもあるなって思いました。/それと同時に、こんなに頼もしいメンバーが9人も入ってきてくれたけど、それに頼らなくてもいいように1期生はもっとしっかりして知名度も上げていかないとなって改めて強く感じました!」と、含蓄のあるお言葉を発しておられまして、ああやはり頭のいい人とはこうなんだなと改めて感じた次第です。
そして、次のお言葉がまた味わい深い。「最後に、どうしても伝えたいことがあって、/私が偉そうに言えることじゃないけど、/2期生のみんなには、この初めてのおもてなし会のことは決して忘れないでいてほしいです。/初めて自分たちだけでステージに立ったときの気持ちや、少ない練習期間で体力的にもメンタル的にも大変だったけど乗り越えてきたこと。/そして、スタッフさん方やファンの皆さんをはじめ、数え切れないほどたくさんの方が自分たちのために協力してくださったんだってこと。/これからひらがなけやきがどこまで大きなグループになるかはわからないし、どんなステージに立てるようになるかもわかりません。/いつか、今は考えもつかないような大きなステージに立たせていただける日が来たとしても、この日のことをまず思い出してほしいです。/そうすると、そのステージに立ててるという感動が何倍にもなるし、不安なことがあってもきっと乗り越えられると思うし、ここまで支えてくださった周りのみなさんへの感謝の気持ちも何百倍になると思うからです。/当たり前のことだけど、/初心と感謝の気持ちを忘れてしまうと、もう終わりだと、/実際に私達もいつも言われてきていました。/だから、いつになっても、どれだけ有名になったとしても、その気持ちだけは忘れないでいてほしいです!」
高瀬愛奈さん自身への言葉としても、それを読んでいる私にとっても大切な言葉だと思いました。
2017年9月28日のこのブログ「ひらがなけやきの存在意義」で書いたように、「ねるさんが抜けることにより11人になり、9人を加えた20人の新たなひらがなけやきの真価が試されるときがやって来ました。その瞬間瞬間を私たちはコマ送りの画像のように見ることができるという幸運を与えられたわけです。これが私たちの関心事でないはずがありません。」のとおり、まさに幸運を与えられていることを実感しています。素晴らしいメンバーたちに最大限の賛辞を贈りたいと思っています。
今日はたくさん引用してしまいました。あくまで研究のための引用ですので、様々な制約については何卒ご容赦くださいますよう切にお願い申し上げます。
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予感というか想像たくましくしてみた
2018年2月10日 けやき坂46昨日、握手会参加券付きCD販売促進の件について報告しました。
それについてつらつら考えていたところ、昨日の段階では、まだCDの詳細が部分的にしか明らかになっていない状態であり、その段階でヲタ向けに強力な宣伝をするというのは、ちょっと意味は違うかもしれませんが、株で言うところの空売りを行う必要があったからではないかという結論に辿り着きました。詳細が分かってからだと何か不都合があるかもしれないため、空売りしておいてリスクをヘッジしているかもしれないということです。
齋藤冬優花さんの意味深なブログの内容とも符合しますし、私の中では確信に変わりつつあります。まあ、蓋を開けてみれば分かることですけれどね。
(1051)
それについてつらつら考えていたところ、昨日の段階では、まだCDの詳細が部分的にしか明らかになっていない状態であり、その段階でヲタ向けに強力な宣伝をするというのは、ちょっと意味は違うかもしれませんが、株で言うところの空売りを行う必要があったからではないかという結論に辿り着きました。詳細が分かってからだと何か不都合があるかもしれないため、空売りしておいてリスクをヘッジしているかもしれないということです。
齋藤冬優花さんの意味深なブログの内容とも符合しますし、私の中では確信に変わりつつあります。まあ、蓋を開けてみれば分かることですけれどね。
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けやき坂の皆さんのブログがほぼ全部握手会参加券付きCD販売が始まったことを告げています。気持ちはわかりますが、そこを強調するのは少し違うんじゃないかと感じます。最近は引退したようですが、テレビで金切り声で商品の宣伝をする人や、バナナの叩き売り(私も実際には見たことはないです)のようにも思えてきます。運営が号令をかけてやらせているのなら、もう少し婉曲な表現を使用するように指導するというのはどうでしょう。
そのような中で、宮田愛萌さんのブログがまたしても秀逸です。内容もさることながら、CDの券、おっと間違った、件もお上品だと感じました。
(1051)
そのような中で、宮田愛萌さんのブログがまたしても秀逸です。内容もさることながら、CDの券、おっと間違った、件もお上品だと感じました。
(1051)
今日も大変盛り上がったそうで、よかったですね。
2期生パートはマネキンですか。
おいシャン、希望、マネキンと来たら、どうしても生駒さんへのはなむけということのように感じてしまいます。
メンバーとスタッフの皆さん、ヲタの皆さんお疲れさまでした。
また単独アルバムおめでとうございます。
(1032)
2期生パートはマネキンですか。
おいシャン、希望、マネキンと来たら、どうしても生駒さんへのはなむけということのように感じてしまいます。
メンバーとスタッフの皆さん、ヲタの皆さんお疲れさまでした。
また単独アルバムおめでとうございます。
(1032)
本日も大成功だったようで喜ばしいことです。
2期生は希望を歌ったそうですが、おいシャン、希望と生駒さんセンターの曲が続いて、今日の発表を踏まえて少し複雑な気持ちです。
明日も元気で乗り越えられますように。
(1029)
2期生は希望を歌ったそうですが、おいシャン、希望と生駒さんセンターの曲が続いて、今日の発表を踏まえて少し複雑な気持ちです。
明日も元気で乗り越えられますように。
(1029)
大成功だったようでほっとしました。
みーぱんセンター曲あり、2期生のおいシャンありと、いろいろ楽しそうです。毎回のことだけれど、行けなくて残念です。
さて、明日はガルルで明後日はマネキンと言っている人がいましたが、そこのあなた、鋭い!ありえ~る感じです。でももしかして咄嗟だったりすると意表を突いていいかもしれませんね。まあ、分かるのは兼ヲタだけか。
とにかく明日もひらがなの皆さん元気で怪我のないように願っています。
(1025)
みーぱんセンター曲あり、2期生のおいシャンありと、いろいろ楽しそうです。毎回のことだけれど、行けなくて残念です。
さて、明日はガルルで明後日はマネキンと言っている人がいましたが、そこのあなた、鋭い!ありえ~る感じです。でももしかして咄嗟だったりすると意表を突いていいかもしれませんね。まあ、分かるのは兼ヲタだけか。
とにかく明日もひらがなの皆さん元気で怪我のないように願っています。
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今日(2018年1月24日)の高本彩花さんのブログが大変力強い内容になっています。特にひらがなけやきが半ば受け入れざるを得なかった3日間連続コンサートの経緯をメンバー目線で話してくれているのが大変参考になりました。
しかし、漢字推しの彩花さんをして、結局のところこの大役を果たす覚悟を決めさせた最大の要因は、これがひらがなけやきの今年最大のチャンスになり得るからということのようです。この判断は私が一昨日のブログで書いたものとまったく同じです。そして彼女たちにはそれを成功させる実力があります。幸いにも発売されたチケットは全完売のようですので、少なくともけやきざか村内の期待の大きさが実感できるというものです。
いくらアクシデントに強いとしても、やはり全員が健康な状態でコンサートに臨むことができれば、それが最善です。20人もいるのですから、流行のインフルエンザや個々人の特質に基づく体調不良や思わぬ事故など、リスクがないとは言い切れないものの、「2017年、色んなことをみんなで経験して/乗り越えて、強くなれたから/3日間、皆さんに最高の景色を/伝説のライブをお見せすることが出来ると思います」(彩花さんのブログから引用)がすべてを物語っていることと思います。
期待しています。
ひらがなけやきの皆さんも、ここはひとつ彩花さんのように心を切り替えて、ピンチをチャンスにすることや、もし万が一にも部分的に失敗してもそれこそが、新たなる飛躍の源泉になることを期待して、心身ともに万全の体制で公演を行ってください。技術はその後でもいいと私は思います。
何と言ってもこころがけや目標の大きさと、それに向かった努力の記憶が、私たちひらがなけやき推しの希望であると信じています。
(2018年1月25日追記:24日の私は何を思って上のようなことを書いたのか、実は記憶がないのです。寝ぼけながら書いていたのでしょう。文章は稚拙ですが、その時にそう感じたのであれば、それもまた私ですので、消さずに置いておくことにしました。)
(2018年2月21日追記:やはりあまりに不自然な内容ですので、一部削除しました。)
(1007)
しかし、漢字推しの彩花さんをして、結局のところこの大役を果たす覚悟を決めさせた最大の要因は、これがひらがなけやきの今年最大のチャンスになり得るからということのようです。この判断は私が一昨日のブログで書いたものとまったく同じです。そして彼女たちにはそれを成功させる実力があります。幸いにも発売されたチケットは全完売のようですので、少なくともけやきざか村内の期待の大きさが実感できるというものです。
いくらアクシデントに強いとしても、やはり全員が健康な状態でコンサートに臨むことができれば、それが最善です。20人もいるのですから、流行のインフルエンザや個々人の特質に基づく体調不良や思わぬ事故など、リスクがないとは言い切れないものの、「2017年、色んなことをみんなで経験して/乗り越えて、強くなれたから/3日間、皆さんに最高の景色を/伝説のライブをお見せすることが出来ると思います」(彩花さんのブログから引用)がすべてを物語っていることと思います。
期待しています。
ひらがなけやきの皆さんも、ここはひとつ彩花さんのように心を切り替えて、ピンチをチャンスにすることや、もし万が一にも部分的に失敗してもそれこそが、新たなる飛躍の源泉になることを期待して、心身ともに万全の体制で公演を行ってください。技術はその後でもいいと私は思います。
何と言ってもこころがけや目標の大きさと、それに向かった努力の記憶が、私たちひらがなけやき推しの希望であると信じています。
(2018年1月25日追記:24日の私は何を思って上のようなことを書いたのか、実は記憶がないのです。寝ぼけながら書いていたのでしょう。文章は稚拙ですが、その時にそう感じたのであれば、それもまた私ですので、消さずに置いておくことにしました。)
(2018年2月21日追記:やはりあまりに不自然な内容ですので、一部削除しました。)
(1007)
ひらがなけやきSHOW!
2018年1月21日 けやき坂46最高でした。30分があっと言う間でした。無駄な(笑)コントもなく、全国ツアーの様子を映したり、4曲も歌ってくれたのもナイスです。
1期生は頼もしく、2期生も全く引けを取らない堂々としたパフォーマンスで、何より笑顔がかわいい。心配していた1期と2期間の距離も近いようで、もはやこれ以上成熟しない方がよいのではないかという印象を持ちました。
2期生の自己紹介もたくさん練習したんだろうなと思うと、娘の発表会を見守る親のような気持ちがしました。
今回の番組で私の目を引いたのは、ひよたん(濱岸ひよりさん)でした。長身で顔が小さく、一目で存在が分かるのは有利な点だなと改めて感じました。
彼女たちには平日の3日間連続日本武道館公演という大きな課題が与えられています。しかし、坂道シリーズに共通する特徴として、表題曲を歌うメンバー以外の層が厚いという強力な事実を考慮すると、彼女たちに乗り越えられない壁ではなく、寧ろ絶好のチャンスであると思います。彼女たちなら立派にやり遂げられるでしょう。何と言ってもひらがなはアクシデントに強いですから。(笑)
(986)
1期生は頼もしく、2期生も全く引けを取らない堂々としたパフォーマンスで、何より笑顔がかわいい。心配していた1期と2期間の距離も近いようで、もはやこれ以上成熟しない方がよいのではないかという印象を持ちました。
2期生の自己紹介もたくさん練習したんだろうなと思うと、娘の発表会を見守る親のような気持ちがしました。
今回の番組で私の目を引いたのは、ひよたん(濱岸ひよりさん)でした。長身で顔が小さく、一目で存在が分かるのは有利な点だなと改めて感じました。
彼女たちには平日の3日間連続日本武道館公演という大きな課題が与えられています。しかし、坂道シリーズに共通する特徴として、表題曲を歌うメンバー以外の層が厚いという強力な事実を考慮すると、彼女たちに乗り越えられない壁ではなく、寧ろ絶好のチャンスであると思います。彼女たちなら立派にやり遂げられるでしょう。何と言ってもひらがなはアクシデントに強いですから。(笑)
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富田鈴花さんのお誕生日ブログがアップされない件
2018年1月20日 けやき坂46今、このブログを2018年1月20日20時15分に書いています。
何だかちょっとひど過ぎませんか。
ブログチェック担当の人、仕事してますか?
この時点で一番大切なのはひらがなメンバーのメンタルなんですから。頼みますよ。
(2018年1月21日追記:本日アップされました)
(984)
何だかちょっとひど過ぎませんか。
ブログチェック担当の人、仕事してますか?
この時点で一番大切なのはひらがなメンバーのメンタルなんですから。頼みますよ。
(2018年1月21日追記:本日アップされました)
(984)
ひらがなけやきの宮田愛萌さんのブログが今日(2018年1月4日)あがっていました。
実はこれまでずっとノーマークだったのですが、美しいきちんとした文章が書ける人なのですね。「れる、られる」も正しくて、正確な長い文章も書けるのはさすがもうすぐ二十歳になる人だと感心させられました。
少しずつこちらも勉強していますので、愛萌さんのことが十分に認識できるようになるにはもうちょっと時間が掛かりそうです。
(935)
実はこれまでずっとノーマークだったのですが、美しいきちんとした文章が書ける人なのですね。「れる、られる」も正しくて、正確な長い文章も書けるのはさすがもうすぐ二十歳になる人だと感心させられました。
少しずつこちらも勉強していますので、愛萌さんのことが十分に認識できるようになるにはもうちょっと時間が掛かりそうです。
(935)
今日付け(12月17日、書いたのは昨夜の模様)の長沢菜々香さんのブログのタイトルが「こんばんは」になっています。なんだか、このブログが読まれているようで怖いです。そんなことはあるはずもないのですが。
さて、同日付けの高瀬愛奈さんの「日常の大切さ」のブログがとても印象的です。日常の大切さを感じるということは非日常が続いているということを意味し、それは結局仕事が順調に続いている(稼動日数が多い)ということとほぼ同じですから、ひらがなけやきが社会にとって必要な存在であることが証明されているということなのでしょう。
9月28日のブログで書いたように、今将にひらがなけやきの存在価値が認められてきているということを私は実感しています。笑わないアイドル対ハッピーオーラの対決構造を仮定するのは意味ないと思いますが、いずれもファンを幸せにするための方策だと思えば、見る方にとっては好きな側を選択すればよいだけであり、私はひらがなを選択するということです。才能豊かな1期生に加え、これまた有望な2期生の存在感も増してきています。閉塞感漂う漢字と発展形のひらがな、やはり今でも対照的です。
(881)
さて、同日付けの高瀬愛奈さんの「日常の大切さ」のブログがとても印象的です。日常の大切さを感じるということは非日常が続いているということを意味し、それは結局仕事が順調に続いている(稼動日数が多い)ということとほぼ同じですから、ひらがなけやきが社会にとって必要な存在であることが証明されているということなのでしょう。
9月28日のブログで書いたように、今将にひらがなけやきの存在価値が認められてきているということを私は実感しています。笑わないアイドル対ハッピーオーラの対決構造を仮定するのは意味ないと思いますが、いずれもファンを幸せにするための方策だと思えば、見る方にとっては好きな側を選択すればよいだけであり、私はひらがなを選択するということです。才能豊かな1期生に加え、これまた有望な2期生の存在感も増してきています。閉塞感漂う漢字と発展形のひらがな、やはり今でも対照的です。
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以前このブログで書いたことがあるのですが、私は髪色は地の色が好きです。日本人だと濃い薄いの違いはあっても若い人であれば基本的に黒になると思います。
少し前の欅坂のブログでまなふぃー(高瀬愛奈さん)が髪色を変えたことを書いておられました。正直なところ私はまなふぃーが気になっていたので、少なからずショックを受けました。もうまなふぃー推しは無理かなとも思いました。
その後、なぜ彼女がこのタイミングで髪を染めたのかを考えていたところ、何となく結論めいたことを思いついたわけです。もちろん私の一人合点の可能性は限りなく100%に近いとは思います。
まず現状認識として彼女は握手会での完売率が最も低いこと。
次作からひらがな2期がひらがな正式メンバーとして加わる可能性が高いこと。そして同時に握手会デビューもするだろうこと。
これらを考えると彼女はもう待ったなしの状況に置かれていることがわかります。そして髪色を変えることができなかったドラマの収録が終了したことで、彼女には茶髪化という選択肢が生まれ、ついに人気獲得作戦に打って出たということではないでしょうか。私のような年配層は黒髪を好みますが握手会には行かないし、若い人たちの人気を取らなければ今の状況を打破することはできない。彼らは黒より茶を選ぶ傾向が強い。だからこのタイミングで茶髪化したのでしょう。
茶髪化だけが魅力アピールの方法とは限りませんが、即実行可能であり、うまく行かなければ戻せばよい。事実、彼女の茶髪は多くのファンに彼女の魅力に関して気づきを与え、話題になった。写真で見る限り似合っているように見える。
私は彼女が本当に黒髪ではなく茶髪にしたくてそうしたのであれば、推しは止めようかと思うのですが、已む無く茶髪作戦に出たのならむしろ彼女の挑戦を応援しなくてはならないように思うのです。商売は売れなければ話にならない。特に数字が求められる商売ではその傾向が強い。生き残るために正攻法で努力をする人を応援するのが私のスタイルですから、その方向に彼女が向かっているのかどうかを確認した上で結論を出す必要があると思っています。
今日の戯言は以上です。お付き合いいただいてありがとうございました。
(869)
少し前の欅坂のブログでまなふぃー(高瀬愛奈さん)が髪色を変えたことを書いておられました。正直なところ私はまなふぃーが気になっていたので、少なからずショックを受けました。もうまなふぃー推しは無理かなとも思いました。
その後、なぜ彼女がこのタイミングで髪を染めたのかを考えていたところ、何となく結論めいたことを思いついたわけです。もちろん私の一人合点の可能性は限りなく100%に近いとは思います。
まず現状認識として彼女は握手会での完売率が最も低いこと。
次作からひらがな2期がひらがな正式メンバーとして加わる可能性が高いこと。そして同時に握手会デビューもするだろうこと。
これらを考えると彼女はもう待ったなしの状況に置かれていることがわかります。そして髪色を変えることができなかったドラマの収録が終了したことで、彼女には茶髪化という選択肢が生まれ、ついに人気獲得作戦に打って出たということではないでしょうか。私のような年配層は黒髪を好みますが握手会には行かないし、若い人たちの人気を取らなければ今の状況を打破することはできない。彼らは黒より茶を選ぶ傾向が強い。だからこのタイミングで茶髪化したのでしょう。
茶髪化だけが魅力アピールの方法とは限りませんが、即実行可能であり、うまく行かなければ戻せばよい。事実、彼女の茶髪は多くのファンに彼女の魅力に関して気づきを与え、話題になった。写真で見る限り似合っているように見える。
私は彼女が本当に黒髪ではなく茶髪にしたくてそうしたのであれば、推しは止めようかと思うのですが、已む無く茶髪作戦に出たのならむしろ彼女の挑戦を応援しなくてはならないように思うのです。商売は売れなければ話にならない。特に数字が求められる商売ではその傾向が強い。生き残るために正攻法で努力をする人を応援するのが私のスタイルですから、その方向に彼女が向かっているのかどうかを確認した上で結論を出す必要があると思っています。
今日の戯言は以上です。お付き合いいただいてありがとうございました。
(869)
柿崎芽実さんのブログが先ほどアップされました。
ご本人はお元気ということで何よりです。
丁寧な文章で今の状況を書かれていて、とても安心すると同時に感心しました。けやきのメンバーはすべて必要なメンバーであり、一人でも参加できない人がいるのは残念ですが、ご本人が強い意志を持ってこれからも活動されることを宣言されているので、ファンとしては見守っていくしかありません。
くれぐれも無理をせず、治療に専念してください。
説明をするひらがなと説明しない漢字。対照的です。
(863)
ご本人はお元気ということで何よりです。
丁寧な文章で今の状況を書かれていて、とても安心すると同時に感心しました。けやきのメンバーはすべて必要なメンバーであり、一人でも参加できない人がいるのは残念ですが、ご本人が強い意志を持ってこれからも活動されることを宣言されているので、ファンとしては見守っていくしかありません。
くれぐれも無理をせず、治療に専念してください。
説明をするひらがなと説明しない漢字。対照的です。
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今日の練習で柿崎芽実さんが橈骨遠位端骨折されたとのニュースが公式ページに出ています。芽実さんは明日の公演は不参加、ローラースケートの演出も中止という判断だそうです。
そもそも、ローラースケートは危険な運動で、今回のような骨折などの怪我が想定されるところです。彼女たちはアイドルなのですから、危険な演出を敢えて実施する意味が私には理解できません。挑戦するにしてもメンバーもファンも安心して演出、観覧できるものを希望します。
私の好きなけやき坂のメンバーが怪我をしたというのはとても悲しいニュースです。彼女が右利きだとすると、字を書くのには支障ないのかもしれません。まだ学生さんなので、勉強やテストに影響がないことを祈るばかりです。一日も早く快復されますように。
(862)
そもそも、ローラースケートは危険な運動で、今回のような骨折などの怪我が想定されるところです。彼女たちはアイドルなのですから、危険な演出を敢えて実施する意味が私には理解できません。挑戦するにしてもメンバーもファンも安心して演出、観覧できるものを希望します。
私の好きなけやき坂のメンバーが怪我をしたというのはとても悲しいニュースです。彼女が右利きだとすると、字を書くのには支障ないのかもしれません。まだ学生さんなので、勉強やテストに影響がないことを祈るばかりです。一日も早く快復されますように。
(862)
少し前からけやき坂46の2期生ブログがリレー形式で始まりました。昨日(8日)は松田好花さんでした。
2期生9人全員の写真があり、ファーストインプレッションでは好花さんが優しげでいい感じです。それにしてもまだ高校3年生とはびっくりです。出身地が京都ということで、京都弁でお話が聞けるといいなあと思っています。ただ、巷間では京都の女性は...とか言われていますし、どうなんでしょう。坂道シリーズには優しい女性しかいませんので大丈夫とは思うのですけれど。ちょっとどきどきしますね。まあ私がどきどきしても何の影響もないのですが。
(855)
2期生9人全員の写真があり、ファーストインプレッションでは好花さんが優しげでいい感じです。それにしてもまだ高校3年生とはびっくりです。出身地が京都ということで、京都弁でお話が聞けるといいなあと思っています。ただ、巷間では京都の女性は...とか言われていますし、どうなんでしょう。坂道シリーズには優しい女性しかいませんので大丈夫とは思うのですけれど。ちょっとどきどきしますね。まあ私がどきどきしても何の影響もないのですが。
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今日初めてけやき坂46の「それでも歩いている」を聞きました。
先日、ヲタ仲間に「欅は若者受けを狙っている。一方でひらがなけやきはおっさん受けを狙っていて、KEYAKIZAKAポートフォリオは完全だ」と冗談交じりに話していたら、本当になってしまいました。
けやきのメンバーは「衝撃」を受けたらしいですが、私にとっては「なつかしく親しみやすい」であって、むしろ「郷愁」や「親和」という言葉が相応しいように思います。作詞をした何者かは今回はなかなかいいところを突いてきました。(笑)
ただ、あまりにも既視感いや既聴感がありすぎて、吉田拓郎や泉谷しげるがどこかのパートを歌っていても分からない可能性があると断言できます。(きっぱり)
何に似ていようが、けやき坂のメンバーが楽しければ私も楽しい。それでいいように思います。それにしてもゆいちゃんずがないのは納得できません。
(counter=660)
先日、ヲタ仲間に「欅は若者受けを狙っている。一方でひらがなけやきはおっさん受けを狙っていて、KEYAKIZAKAポートフォリオは完全だ」と冗談交じりに話していたら、本当になってしまいました。
けやきのメンバーは「衝撃」を受けたらしいですが、私にとっては「なつかしく親しみやすい」であって、むしろ「郷愁」や「親和」という言葉が相応しいように思います。作詞をした何者かは今回はなかなかいいところを突いてきました。(笑)
ただ、あまりにも既視感いや既聴感がありすぎて、吉田拓郎や泉谷しげるがどこかのパートを歌っていても分からない可能性があると断言できます。(きっぱり)
何に似ていようが、けやき坂のメンバーが楽しければ私も楽しい。それでいいように思います。それにしてもゆいちゃんずがないのは納得できません。
(counter=660)