坂道AKBの詳細が発表されたようです。
この話を聞いたときに最初に浮かんだ言葉が「混ぜるな危険」でした。
そして、昨日27日付けでアップされたてち(平手友梨奈さん)のブログの写真の下に書かれた言葉が「季節外れのサンタ...。。」です。本来なら26日深夜27日未明に発表された4thシングルのセンターのことに触れてもおかしくないタイミングなのに、一切記述がなくタイトルも「(∵`)」でした。
何だか嫌な予感がしてネットで調べてみると、2016年2月24日付けの北野日奈子さんのブログタイトルが「季節外れのサンタ帽」であり、ブログ出だしの言葉が「混ぜるな!キケン!」でした。
関係ないとは思いますが一応記録しておきます。
この話を聞いたときに最初に浮かんだ言葉が「混ぜるな危険」でした。
そして、昨日27日付けでアップされたてち(平手友梨奈さん)のブログの写真の下に書かれた言葉が「季節外れのサンタ...。。」です。本来なら26日深夜27日未明に発表された4thシングルのセンターのことに触れてもおかしくないタイミングなのに、一切記述がなくタイトルも「(∵`)」でした。
何だか嫌な予感がしてネットで調べてみると、2016年2月24日付けの北野日奈子さんのブログタイトルが「季節外れのサンタ帽」であり、ブログ出だしの言葉が「混ぜるな!キケン!」でした。
関係ないとは思いますが一応記録しておきます。
橋本奈々未さん、ありがとう
2017年2月20日 乃木坂46今日のコンサートをもって、橋本奈々未さんが乃木坂46を卒業されました。
例え話として考えていただきたいのですが、私にとって乃木坂におけるかわいい娘はひめたんですが、乃木坂46の精神的支柱はななみんでした。そういう意味で彼女がいなくなってしまった今、自分の行き先がわからなくなってしまったような気持ちがして困惑しています。でも彼女が言うように、もはや私の中のななみんは過去の人としてとらえなければならないのだと自分の心に強く言い聞かせています。
とにかく彼女の今までの活動に敬意を表し感謝しつつ、これからの彼女に多くの幸せがあることを願って止みません。
奈々未さん、本当にありがとうございました。
例え話として考えていただきたいのですが、私にとって乃木坂におけるかわいい娘はひめたんですが、乃木坂46の精神的支柱はななみんでした。そういう意味で彼女がいなくなってしまった今、自分の行き先がわからなくなってしまったような気持ちがして困惑しています。でも彼女が言うように、もはや私の中のななみんは過去の人としてとらえなければならないのだと自分の心に強く言い聞かせています。
とにかく彼女の今までの活動に敬意を表し感謝しつつ、これからの彼女に多くの幸せがあることを願って止みません。
奈々未さん、本当にありがとうございました。
乃木坂の詩ではなく、CDの音質について感じていることを述べます。
以前から私は乃木坂46のCDに収録されている音の質について疑問を持っています。
今更解説するほどのことでもないのですが、CDには規格があり音楽データに関しては44.1kHzサンプリングの16bitPCMステレオで記録することになっています。乃木坂46のどの曲を聴いても音圧は十分にあることから記録されているデータはほぼ16bitをフルに使っているものと思われます。16bitでは2の16乗(=65,536)の階調を表現できますので、普通に聴く分には元の音源をかなり忠実に再現できるはずです。ところが、乃木坂のCDを聴くと特に音声(歌声)部分の階調がとても16bitあるようには感じられません。感覚的には8bitも使われていないのではないかと思われます。
8bitだと何を歌っているのかは分かっても、細かい聞き分けができるほどの情報量がないので、誰が歌っているのかさえ明確に区別することが難しい場合があります。専門家ではないので、実際の録音現場でどのような機器が使用されているのか分かりませんが、96kHz/24bitのハイレゾ音源が販売されていることからしても、それ以上の解像度で録音がなされていることには疑う余地はありません。
しかし、乃木坂のCDの音はCD本来の性能をまるでデチューンして馬力を落としたエンジンのように低い音質で収録されています。これがいったいどのような効果があるのか非常に興味深いところではありますが、本当に8bitで記録されているのかについては技術的な検証を行う必要があります。
幸い分析を行うツールの目処はついていますので、早い機会に報告ができればと思っています。
ところで先ほど例に引いた96kHz/24bit音源のCDはいずれもアルバム(透明な色&それぞれの椅子)であり、アルバムを買わせるためにシングルCDの音質は差別化しているのかなあなんて邪推していますが、ひょっとするとハイレゾのアルバムも実はCD音源を単に引き伸ばしただけのなんちゃってハイレゾかもしれませんので、敢えてここでは断言はしません。何しろ不買運動中に販売されたものは手元にありませんので。(笑)
以前から私は乃木坂46のCDに収録されている音の質について疑問を持っています。
今更解説するほどのことでもないのですが、CDには規格があり音楽データに関しては44.1kHzサンプリングの16bitPCMステレオで記録することになっています。乃木坂46のどの曲を聴いても音圧は十分にあることから記録されているデータはほぼ16bitをフルに使っているものと思われます。16bitでは2の16乗(=65,536)の階調を表現できますので、普通に聴く分には元の音源をかなり忠実に再現できるはずです。ところが、乃木坂のCDを聴くと特に音声(歌声)部分の階調がとても16bitあるようには感じられません。感覚的には8bitも使われていないのではないかと思われます。
8bitだと何を歌っているのかは分かっても、細かい聞き分けができるほどの情報量がないので、誰が歌っているのかさえ明確に区別することが難しい場合があります。専門家ではないので、実際の録音現場でどのような機器が使用されているのか分かりませんが、96kHz/24bitのハイレゾ音源が販売されていることからしても、それ以上の解像度で録音がなされていることには疑う余地はありません。
しかし、乃木坂のCDの音はCD本来の性能をまるでデチューンして馬力を落としたエンジンのように低い音質で収録されています。これがいったいどのような効果があるのか非常に興味深いところではありますが、本当に8bitで記録されているのかについては技術的な検証を行う必要があります。
幸い分析を行うツールの目処はついていますので、早い機会に報告ができればと思っています。
ところで先ほど例に引いた96kHz/24bit音源のCDはいずれもアルバム(透明な色&それぞれの椅子)であり、アルバムを買わせるためにシングルCDの音質は差別化しているのかなあなんて邪推していますが、ひょっとするとハイレゾのアルバムも実はCD音源を単に引き伸ばしただけのなんちゃってハイレゾかもしれませんので、敢えてここでは断言はしません。何しろ不買運動中に販売されたものは手元にありませんので。(笑)
振り返って考えると、生駒里奈さんと松井玲奈さんの交換留学(意味不明ですが)でお互いに得たものは何もなかったように思います。そんな話題作りの有無にかかわらず、乃木坂の人気は高まっていったでしょうし、生駒さんと松井さんのポジションが2つ占有されるため、本来なら少なくとも誰か一人は選抜に選ばれていた機会が失われてしまいました。
こじ坂はうろ覚えですが、初期と風の螺旋のときの両方で、生駒さんを除けば非選抜メンバーが選ばれていたため、普段活動機会の少ないメンバーには多少の恩恵はあったかもしれません。
しかし、共に私には相当な抵抗感と不快感がありました。松井さんは乃木坂にあっても悪目立ちすることは一切なく、むしろ解け込むように配慮されていたのですが、それでもポジション枠の問題を考えると、かかわる全ての人にとって得るものはなかったと思います。
一体誰が得をしたのか。実は唯一得をした人がいます。ひょっとすると得はしなかったのかもしれませんが、その人は楽しむことができた。その人を除いて誰もが損をした。これは正しい商売の仕方と言えるでしょうか。
坂道シリーズのファンとして、複雑な心境です。
いずれにしても私が取れる行動は一つ、「不買」です。
矢張り誰も得にならない。
こじ坂はうろ覚えですが、初期と風の螺旋のときの両方で、生駒さんを除けば非選抜メンバーが選ばれていたため、普段活動機会の少ないメンバーには多少の恩恵はあったかもしれません。
しかし、共に私には相当な抵抗感と不快感がありました。松井さんは乃木坂にあっても悪目立ちすることは一切なく、むしろ解け込むように配慮されていたのですが、それでもポジション枠の問題を考えると、かかわる全ての人にとって得るものはなかったと思います。
一体誰が得をしたのか。実は唯一得をした人がいます。ひょっとすると得はしなかったのかもしれませんが、その人は楽しむことができた。その人を除いて誰もが損をした。これは正しい商売の仕方と言えるでしょうか。
坂道シリーズのファンとして、複雑な心境です。
いずれにしても私が取れる行動は一つ、「不買」です。
矢張り誰も得にならない。
またやってくれた模様です。
せめて欅は巻き込むなよという気持ちです。
17th不買は既に決定済みですが、4thも対象に加えます。
買えないのは残念ですが仕方ありません。
せめて欅は巻き込むなよという気持ちです。
17th不買は既に決定済みですが、4thも対象に加えます。
買えないのは残念ですが仕方ありません。
本日付けの鈴木絢音さんのブログを読んでいて、涙が出そうになりました。
私は勝手に絢音さんを含む未選抜のアンダーメンバーの事を暗示しているものと解釈しました。芽が出る準備はとっくに整っているのに、陽の当たるところへ出るのがいつになるのかが分からない。私ならきっとその状態では一年でも我慢できる自信はない。
乃木坂の、取り分け二期生の選抜未経験の皆さんの気持ちを察するに忍びないものがあります。願わくは、できるだけ早い機会に、より高いステージで活躍できる日が来ることを。
私は勝手に絢音さんを含む未選抜のアンダーメンバーの事を暗示しているものと解釈しました。芽が出る準備はとっくに整っているのに、陽の当たるところへ出るのがいつになるのかが分からない。私ならきっとその状態では一年でも我慢できる自信はない。
乃木坂の、取り分け二期生の選抜未経験の皆さんの気持ちを察するに忍びないものがあります。願わくは、できるだけ早い機会に、より高いステージで活躍できる日が来ることを。
ひめたんロスで心に空白が、、、、ということではありません。
それもない訳ではないですが。
乃木坂46の三期生のブログを拝見していていつも感じるのは「マウスホイールを廻すために人差し指が疲れる」。
実際そうなのかどうか、2017年1月29日にアップされた阪口珠美さん(15歳!)のブログをテキストに調べてみました!
乃木坂さんのブログの改行が、どういう仕組みで行われているのかよくわからないのですが、とりあえず横30文字(全角)に設定したWORDに貼り付けてみました。その結果は、
ブログ全文章 544行
空白行 469行
空白じゃない行 75行
空白行率 469/544=86.21%
マウスを廻す指が疲れるはずです。
横30文字の文章を75行に亘って書くというのは十分立派だと思うのですが、空白行が90%に近いというのはおっさんには理解しがたい事実です。こんなのプロの詩人の書く詩でも見たことがない!
私は文章は段落が変わる時以外は基本的に改行を入れない派です。
その方が私には読みやすいし、理解も速い。もちろん読むためにかかる時間も短い。無駄な(ここでもう否定的な表現になっていますね)改行のための空間と時間は新しい価値観なのかどうか、おっさんにとって真剣に吟味する必要がありそうですね。
新しい研究対象を発見した気分です。
それもない訳ではないですが。
乃木坂46の三期生のブログを拝見していていつも感じるのは「マウスホイールを廻すために人差し指が疲れる」。
実際そうなのかどうか、2017年1月29日にアップされた阪口珠美さん(15歳!)のブログをテキストに調べてみました!
乃木坂さんのブログの改行が、どういう仕組みで行われているのかよくわからないのですが、とりあえず横30文字(全角)に設定したWORDに貼り付けてみました。その結果は、
ブログ全文章 544行
空白行 469行
空白じゃない行 75行
空白行率 469/544=86.21%
マウスを廻す指が疲れるはずです。
横30文字の文章を75行に亘って書くというのは十分立派だと思うのですが、空白行が90%に近いというのはおっさんには理解しがたい事実です。こんなのプロの詩人の書く詩でも見たことがない!
私は文章は段落が変わる時以外は基本的に改行を入れない派です。
その方が私には読みやすいし、理解も速い。もちろん読むためにかかる時間も短い。無駄な(ここでもう否定的な表現になっていますね)改行のための空間と時間は新しい価値観なのかどうか、おっさんにとって真剣に吟味する必要がありそうですね。
新しい研究対象を発見した気分です。
2017年1月9日生駒さんブログへのコメント
2017年1月28日 乃木坂46食レポ、好評のようです。生駒さんがビールいける口だと知って、ちょっと驚きを隠せません。
タイトルにある生駒さんのブログへ11日の深夜に投稿しましたが、弾かれました。多くのコメントが寄せられるブログの場合、コメントをチェックする方によっては、コメント欄に掲載されるのが、最大24時間程度かかることがありますので、辛抱強く待っていましたが、やはりだめのようでした。久しぶりにコメントがボツになって、少なからず凹んでいます。
どこかに問題があったのかもしれません。でも、是非伝えたい内容でしたので、ここに記録として残して置きたいと思います。もし、このブログをご覧の方で、ここがまずいんじゃないかと気づかれた場合は、このブログにコメントいただけるとありがたいです。
(コメント内容)
生駒さん、こんばんは。
恐らく交換留学発表時以来のコメントです。
今回のブログ、番組をまだ見ていないのでどういう状況だったのかはわかっていません。ですが、どんな状況だったとしても、女性が土下座するというのは日本人として違和感を感じます。
しかも、情報をそのまま信じれば、好意的な印象を持たれた方も、そうでない方も両方おられたようですね。
もし、生駒さんが、好意的でない意見の方に何らかの方法で意思を伝えたいということであれば、言葉で伝えるというのも十分な誠意を伝える方法だと思います。
私は最近生駒さんのことについて考えることが多いです。
初期のなかなか知名度が上がらない時期にセンターとして立派な仕事をされたこと、またその後も単独でいろいろな番組に出演されて、乃木坂の知名度向上に貢献されたこと、堀さんを含む二期生とも早くから交流されていたことなど、乃木坂のファンとして頭が下がる思いで一杯です。
これからもチーム全体のことを考えていただいて(同時にご自分の存在感のアピールにも更に磨きをかけていただいて)、自信を持って活動していっていただきたいと思っております。
たくさんのコメントがある中、ご覧にはならないかもしれませんが、一ファンの意見として書かせていただきました。
-----(キリトリ)-----
ひめたんのことについては、私自身がたくさん反省することがありますので、熟考した上でここに書くべきことがあれば書かせていただきます。ひめきゅんとしては彼女の快復を祈りつつ、いつまでも待つことしかないと思っております。ただ、彼女が笑顔で帰ってこれる場所をファンとして用意しておくのも必要なことかと思います。私はほぼ在宅の無銭ヲタですのでほとんど貢献できそうなことはないのですが、これを機に不買はやめようと考えています。決して懐具合に余裕があるわけではありませんが、できる範囲でこつこつと応援を積み重ねて行きたいと思います。
(2017年1月30日追記)
不買を止めると書きましたが、17th選抜のコンセプトがよくわかりませんので、やはり継続します。私が買わなくてもCDが売れるようですので、もう少し様子見をすることにします。そういう意味ではコンセプトは分かりやすいのかも。
ひめたんを思う気持ちに変更はありません。
タイトルにある生駒さんのブログへ11日の深夜に投稿しましたが、弾かれました。多くのコメントが寄せられるブログの場合、コメントをチェックする方によっては、コメント欄に掲載されるのが、最大24時間程度かかることがありますので、辛抱強く待っていましたが、やはりだめのようでした。久しぶりにコメントがボツになって、少なからず凹んでいます。
どこかに問題があったのかもしれません。でも、是非伝えたい内容でしたので、ここに記録として残して置きたいと思います。もし、このブログをご覧の方で、ここがまずいんじゃないかと気づかれた場合は、このブログにコメントいただけるとありがたいです。
(コメント内容)
生駒さん、こんばんは。
恐らく交換留学発表時以来のコメントです。
今回のブログ、番組をまだ見ていないのでどういう状況だったのかはわかっていません。ですが、どんな状況だったとしても、女性が土下座するというのは日本人として違和感を感じます。
しかも、情報をそのまま信じれば、好意的な印象を持たれた方も、そうでない方も両方おられたようですね。
もし、生駒さんが、好意的でない意見の方に何らかの方法で意思を伝えたいということであれば、言葉で伝えるというのも十分な誠意を伝える方法だと思います。
私は最近生駒さんのことについて考えることが多いです。
初期のなかなか知名度が上がらない時期にセンターとして立派な仕事をされたこと、またその後も単独でいろいろな番組に出演されて、乃木坂の知名度向上に貢献されたこと、堀さんを含む二期生とも早くから交流されていたことなど、乃木坂のファンとして頭が下がる思いで一杯です。
これからもチーム全体のことを考えていただいて(同時にご自分の存在感のアピールにも更に磨きをかけていただいて)、自信を持って活動していっていただきたいと思っております。
たくさんのコメントがある中、ご覧にはならないかもしれませんが、一ファンの意見として書かせていただきました。
-----(キリトリ)-----
ひめたんのことについては、私自身がたくさん反省することがありますので、熟考した上でここに書くべきことがあれば書かせていただきます。ひめきゅんとしては彼女の快復を祈りつつ、いつまでも待つことしかないと思っております。ただ、彼女が笑顔で帰ってこれる場所をファンとして用意しておくのも必要なことかと思います。私はほぼ在宅の無銭ヲタですのでほとんど貢献できそうなことはないのですが、これを機に不買はやめようと考えています。決して懐具合に余裕があるわけではありませんが、できる範囲でこつこつと応援を積み重ねて行きたいと思います。
(2017年1月30日追記)
不買を止めると書きましたが、17th選抜のコンセプトがよくわかりませんので、やはり継続します。私が買わなくてもCDが売れるようですので、もう少し様子見をすることにします。そういう意味ではコンセプトは分かりやすいのかも。
ひめたんを思う気持ちに変更はありません。
ブログもない、メールもないらしいので心配です。
入り口がななみん、気になっていた市來先生、奥さんになってもらえるなら永さんか寧々さん、じわじわとまいまいにはまっていった私としては、これ以上何人たりとも失いたくない気持ちです。
そんなことはないだろうけれど、心配です。
入り口がななみん、気になっていた市來先生、奥さんになってもらえるなら永さんか寧々さん、じわじわとまいまいにはまっていった私としては、これ以上何人たりとも失いたくない気持ちです。
そんなことはないだろうけれど、心配です。
ひめたん(ブログ)大研究<内容削除しました>
2017年1月7日 乃木坂46この記事は内容に重大な事実誤認がありましたので、削除しました。
中元日芽香さんの快復をお祈りするとともに、失礼な内容を掲載していたことについてご本人とこの記事を読まれた皆様にお詫び申し上げます。
(2017年1月28日)
中元日芽香さんの快復をお祈りするとともに、失礼な内容を掲載していたことについてご本人とこの記事を読まれた皆様にお詫び申し上げます。
(2017年1月28日)
ひめたん大研究 予告編とその他の雑感
2016年12月20日 乃木坂46現在ひめたんの客観的分析作業に勤しんでいます。
できるだけ数字による指標で彼女の人気の秘密に迫りたいと考えています。
ところで欅坂46が特集されているMdNを読んでいるのですが、その中に某総合プロデューサが乃木坂は普通の水準とはかけ離れた存在になっているので、欅坂はもう少し馴染みやすい位置づけにしたいという趣旨の内容が載っていましたが、私の意見は少し違います。
AKB48が苦労して開拓した身近な存在によるアイドルグループというのは、多くの若者層に抵抗ないメンバー(一部は絶対的存在だったかもしれませんが)による大所帯アイドルというジャンルを作り出したパイオニアだったと思うのです。
一方乃木坂46はその基礎の上に、大抵の若者が通常接する女性よりも格段に美しい少女達によるおしゃれなアイドルグループという設定なのだという気がしています。彼女達の本当の姿がどうなのかは我々が知りうる範囲外のことなので別として、初期の頃によく見た、番組の中で泣いてしまうというプロにはあるまじき対応が却って優しく守りたくなるような魅力的な女性を感じさせる絶妙なスパイスになっていることが成功に結びついたと考えています。
ただ、グループ結成以降しばらくの間の一般認知度が想定外に上昇しなかった。それゆえまずはイメージを固定するために生駒さんを連続5作に渡ってセンターに据えたことにより認知度アップを図るとともに、人気のある姉さんメンバーを固定化することにより安定的な人気獲得を実現してきたように思います。その結果として選抜メンバーの固定化による弊害が無視できず、メンバーもファンも苦労してきたとことは忘れられません。
一方、欅坂46は乃木坂46より更にお嬢様感のあるメンバーを揃え、しかもそれとは対照的な恰好いいイメージで売り出して、一般層まで網羅的に知られたというわけではなくとも、デビュー曲から記録的なヒットを続けて3作リリースすることができた。そこにはスーパースターのてちの存在を否定はしませんが、以前の記事にも書いたようにそれは結果論であって、彼女達の潜在的魅力は立ち上がり速度の程度の差はあったにせよ、少なくとも順調な立ち上がりを記録したことは間違いありません。そしてその土台の上で、自由なフォーメーションの構成が可能になり、二人セゾンという前2作に劣ることのない最高レベルの曲で多くの番組に出演することができました。
私はAKB48についてはほとんど無知かつ無関心なので、彼女達の苦労や努力について語る材料を持ってはいません。ただ、AKB48→乃木坂46→欅坂46という対象層の段階的獲得戦略は大成功だったと言うことは否定できないと思います。
欅坂46のメンバーはひらがなけやきも含めて至って謙虚な態度であり、全く問題ないのですが、彼女達単独で今の人気を獲得できたのではないということを忘れないことが必要だと感じます。
乃木坂3期生が活動を開始し、それに先だってひらがなけやきのメンバーも本格的な活動を始めましたが、乃木坂3期生が乃木坂46の「努力・感謝・笑顔」を忘れず、またひらがなけやきが「謙虚・優しさ・絆」を大切にすることにより、私たち坂道シリーズの箱推しファンが安心して今後も見守り、楽しむことができる状態を継続していってくれることを願って止みません。
新しいメンバーも逸材揃いです。他方、運営に対してはいろいろファンの不満があることは事実ですがメンバーを選ぶという能力において素晴らしい仕事をしてきたという実績は評価して良いものと思います。これからもスタッフさんを含めたチームとしての活躍が楽しみです。
できるだけ数字による指標で彼女の人気の秘密に迫りたいと考えています。
ところで欅坂46が特集されているMdNを読んでいるのですが、その中に某総合プロデューサが乃木坂は普通の水準とはかけ離れた存在になっているので、欅坂はもう少し馴染みやすい位置づけにしたいという趣旨の内容が載っていましたが、私の意見は少し違います。
AKB48が苦労して開拓した身近な存在によるアイドルグループというのは、多くの若者層に抵抗ないメンバー(一部は絶対的存在だったかもしれませんが)による大所帯アイドルというジャンルを作り出したパイオニアだったと思うのです。
一方乃木坂46はその基礎の上に、大抵の若者が通常接する女性よりも格段に美しい少女達によるおしゃれなアイドルグループという設定なのだという気がしています。彼女達の本当の姿がどうなのかは我々が知りうる範囲外のことなので別として、初期の頃によく見た、番組の中で泣いてしまうというプロにはあるまじき対応が却って優しく守りたくなるような魅力的な女性を感じさせる絶妙なスパイスになっていることが成功に結びついたと考えています。
ただ、グループ結成以降しばらくの間の一般認知度が想定外に上昇しなかった。それゆえまずはイメージを固定するために生駒さんを連続5作に渡ってセンターに据えたことにより認知度アップを図るとともに、人気のある姉さんメンバーを固定化することにより安定的な人気獲得を実現してきたように思います。その結果として選抜メンバーの固定化による弊害が無視できず、メンバーもファンも苦労してきたとことは忘れられません。
一方、欅坂46は乃木坂46より更にお嬢様感のあるメンバーを揃え、しかもそれとは対照的な恰好いいイメージで売り出して、一般層まで網羅的に知られたというわけではなくとも、デビュー曲から記録的なヒットを続けて3作リリースすることができた。そこにはスーパースターのてちの存在を否定はしませんが、以前の記事にも書いたようにそれは結果論であって、彼女達の潜在的魅力は立ち上がり速度の程度の差はあったにせよ、少なくとも順調な立ち上がりを記録したことは間違いありません。そしてその土台の上で、自由なフォーメーションの構成が可能になり、二人セゾンという前2作に劣ることのない最高レベルの曲で多くの番組に出演することができました。
私はAKB48についてはほとんど無知かつ無関心なので、彼女達の苦労や努力について語る材料を持ってはいません。ただ、AKB48→乃木坂46→欅坂46という対象層の段階的獲得戦略は大成功だったと言うことは否定できないと思います。
欅坂46のメンバーはひらがなけやきも含めて至って謙虚な態度であり、全く問題ないのですが、彼女達単独で今の人気を獲得できたのではないということを忘れないことが必要だと感じます。
乃木坂3期生が活動を開始し、それに先だってひらがなけやきのメンバーも本格的な活動を始めましたが、乃木坂3期生が乃木坂46の「努力・感謝・笑顔」を忘れず、またひらがなけやきが「謙虚・優しさ・絆」を大切にすることにより、私たち坂道シリーズの箱推しファンが安心して今後も見守り、楽しむことができる状態を継続していってくれることを願って止みません。
新しいメンバーも逸材揃いです。他方、運営に対してはいろいろファンの不満があることは事実ですがメンバーを選ぶという能力において素晴らしい仕事をしてきたという実績は評価して良いものと思います。これからもスタッフさんを含めたチームとしての活躍が楽しみです。
乃木坂46、欅坂46揃って紅白出場ですね。
なるべく多くのメンバーが出場できますように。
ちなみに私の希望は「太陽ノック」一押し、「今誰」二押しです。太陽ノックは全員でやるのは難しいかな。そうなると今誰がいいな。
今日は西野七瀬さんのブログが上がっていました。
「よきかな」を久しぶりに発見して、とてもうれしい気持ちになりました。「湯冷めしやんうちに布団入る」の意味、皆さんわかりますか。私は七瀬さんと同郷の者ですが、私のまわりでは使わない表現ですけれど、意味はわかりますよ。
少しのことで幸せを感じる。私も歳かな。
なるべく多くのメンバーが出場できますように。
ちなみに私の希望は「太陽ノック」一押し、「今誰」二押しです。太陽ノックは全員でやるのは難しいかな。そうなると今誰がいいな。
今日は西野七瀬さんのブログが上がっていました。
「よきかな」を久しぶりに発見して、とてもうれしい気持ちになりました。「湯冷めしやんうちに布団入る」の意味、皆さんわかりますか。私は七瀬さんと同郷の者ですが、私のまわりでは使わない表現ですけれど、意味はわかりますよ。
少しのことで幸せを感じる。私も歳かな。
橋本奈々未さんの卒業について
2016年11月6日 乃木坂46いろいろ思うところがあります。
私は乃木坂46の2枚目のシングル標題曲「おいでシャンプー」新規の者です。このMVはメンバーの皆さんが静止した状態で始まるのですが、ここで向かって左端に立っていた奈々未さんの美しさが印象的でした。私を乃木坂に引き込んだ要素の一つはこれであることは確実です。
その奈々未さんが卒業することになりました。
何となく予感はありました。
奈々未さんの定番であったショートカットがそうでなくなったことや、ブログの内容が以前とは変わったことなどが、私にとってはこれまでとは違う何かが起きているのだなという印象を与えていたのだと思います。
いくつかの媒体で奈々未さんが卒業の理由を話しておられたようです。私はあまり積極的に聞きたくないので、間接的にネットを通して読んでいるだけですが、そこで話されている理由は確かにきっかけとしてそうであったかもしれないが、本当は違うんじゃないかと勝手に考えています。
大きく分けて理由は二つあると思います。
一つは持病の腰痛のこと。乃木坂のダンスは一部を除けば激しいものはないかもしれませんが、腰に問題があればいつも同じパフォーマンスを続けることは難しそうです。完璧主義者にも見える彼女にとってその状況は満足がいくものではなかったでしょう。先の全国ツアーファイナルで何故注射で痛みを抑えながら激しいダンスをする必要があったのか。奈々未さんの乃木坂での選手生命を短くすることになりはしないか、ネット経由ではありますがひやひやしながら情報を見ていましたが、既に卒業が決まっていたのならば、責任感の強い彼女のことですから、その意思の力でやり通したのでしょう。
もう一つについては本当に私の想像でしかないのですが、乃木坂の運営方針についての考え方の相違なのではないでしょうか。
彼女はしっかりした考え方の人で、これまでもブログやメディアを通してご自分の意見を主張しておられました。特に印象に残っているのは生駒さんのAKB48兼任のときのブログです。もちろん他のメンバーも何人か意見を率直に書いていましたが、奈々未さんは的確に落ち着いた論調で彼女の意図しなかったできごとに対する意見を述べておられました。
想像するに、彼女は(おそらく他のメンバーも黙して語らぬだけかもしれませんが)その他のことでも運営の方針と相容れない感情を持ち続けていたのではないでしょうか。だから何かのきっかけで独自の道を歩いていく決断をしたのも、彼女にとっては必然のことだったのでしょう。
結果的に彼女は乃木坂46の寿命を全うせずに卒業することになりました。今改めて生駒さん兼任時の奈々未さんのブログを読み返して見ると次のようなことばがありました。
「私たちの中に新しい風が吹いたとしても、誰がいなくなるわけでもありません。」
ここでいう新しい風は逆風であったと思いますが、むしろ新しい風が吹かなかったことにより私たちは多くのメンバーを失い、そして今回肝心の奈々未さんをも失ってしまうことになったのです。
乃木坂46が有能なそして美しいメンバーを擁したまま機能不全状態に陥ることがないよう願わずにはいられません。
私は乃木坂46の2枚目のシングル標題曲「おいでシャンプー」新規の者です。このMVはメンバーの皆さんが静止した状態で始まるのですが、ここで向かって左端に立っていた奈々未さんの美しさが印象的でした。私を乃木坂に引き込んだ要素の一つはこれであることは確実です。
その奈々未さんが卒業することになりました。
何となく予感はありました。
奈々未さんの定番であったショートカットがそうでなくなったことや、ブログの内容が以前とは変わったことなどが、私にとってはこれまでとは違う何かが起きているのだなという印象を与えていたのだと思います。
いくつかの媒体で奈々未さんが卒業の理由を話しておられたようです。私はあまり積極的に聞きたくないので、間接的にネットを通して読んでいるだけですが、そこで話されている理由は確かにきっかけとしてそうであったかもしれないが、本当は違うんじゃないかと勝手に考えています。
大きく分けて理由は二つあると思います。
一つは持病の腰痛のこと。乃木坂のダンスは一部を除けば激しいものはないかもしれませんが、腰に問題があればいつも同じパフォーマンスを続けることは難しそうです。完璧主義者にも見える彼女にとってその状況は満足がいくものではなかったでしょう。先の全国ツアーファイナルで何故注射で痛みを抑えながら激しいダンスをする必要があったのか。奈々未さんの乃木坂での選手生命を短くすることになりはしないか、ネット経由ではありますがひやひやしながら情報を見ていましたが、既に卒業が決まっていたのならば、責任感の強い彼女のことですから、その意思の力でやり通したのでしょう。
もう一つについては本当に私の想像でしかないのですが、乃木坂の運営方針についての考え方の相違なのではないでしょうか。
彼女はしっかりした考え方の人で、これまでもブログやメディアを通してご自分の意見を主張しておられました。特に印象に残っているのは生駒さんのAKB48兼任のときのブログです。もちろん他のメンバーも何人か意見を率直に書いていましたが、奈々未さんは的確に落ち着いた論調で彼女の意図しなかったできごとに対する意見を述べておられました。
想像するに、彼女は(おそらく他のメンバーも黙して語らぬだけかもしれませんが)その他のことでも運営の方針と相容れない感情を持ち続けていたのではないでしょうか。だから何かのきっかけで独自の道を歩いていく決断をしたのも、彼女にとっては必然のことだったのでしょう。
結果的に彼女は乃木坂46の寿命を全うせずに卒業することになりました。今改めて生駒さん兼任時の奈々未さんのブログを読み返して見ると次のようなことばがありました。
「私たちの中に新しい風が吹いたとしても、誰がいなくなるわけでもありません。」
ここでいう新しい風は逆風であったと思いますが、むしろ新しい風が吹かなかったことにより私たちは多くのメンバーを失い、そして今回肝心の奈々未さんをも失ってしまうことになったのです。
乃木坂46が有能なそして美しいメンバーを擁したまま機能不全状態に陥ることがないよう願わずにはいられません。
杞憂が杞憂でなくなる日
2016年10月20日 乃木坂46ついに始まりました。「卒業商法」
先日の選抜発表で橋本奈々未さんがセンターであることが公知になりました。病気のことなどでセンター候補としては予想していなかったので多少の意外感はありましたが、驚きはありませんでした。なぜならその瞬間から彼女の卒業が頭の中に浮かんできたからでした。
先の全国ツアーファイナルで、腰痛にもかかわらず全力で乗り切ったときから彼女の乃木坂での活動はもう長くないのではという感想を持っていました。それが、今回の選抜発表で確信に変わりました。全ツ3日間を欠席していては、その後に予定されている卒業商法に影響があるからです。それが運営の方針なのか、彼女自身の意思なのか、おそらく後者だとは思うのですが、私たちに知らされない以上、結果的にはどちらでも同じことになってしまいました。
15th選抜発表後にブログに書いた「今後は卒業商法で食い繋いでいく」というのは全く悪い冗談のつもりでしたが、まさかそれが現実になるとは考えもしませんでした。
今後は次々に主要メンバーが卒業をしていき、卒業者の過去の貢献に応じた形で卒業商法の販売形態が組まれ、あるいは最期には解散するか、今更言葉にするのも憚られますが次世代にバトンタッチしていくことになるのでしょう。いずれにしても2ndアルバムから始まった回収モードは完全に新しい乃木坂46のビジネスモデルとなったようです。
私が今働いている会社でも10年ほど前に希望退職という名のリストラがありましたが、そのときは優秀な人から辞めていき、今や会社に残った人は他では通用しない人だけという無能集団(もちろん私も残留組ですからその中の一人です)になりました。乃木坂は二期生も含め力のある人ばかりですから、同じようにはならないでしょうが、商売というのは風向きが変わると同じ力を持った会社でもうまく立ち行かなくなるもののようです。この卒業商法が世間に認知されるようになったことで、今まで乃木坂に吹いていたフォローの風がアゲンストにならないことをファンの一人として祈るばかりです。
先日の選抜発表で橋本奈々未さんがセンターであることが公知になりました。病気のことなどでセンター候補としては予想していなかったので多少の意外感はありましたが、驚きはありませんでした。なぜならその瞬間から彼女の卒業が頭の中に浮かんできたからでした。
先の全国ツアーファイナルで、腰痛にもかかわらず全力で乗り切ったときから彼女の乃木坂での活動はもう長くないのではという感想を持っていました。それが、今回の選抜発表で確信に変わりました。全ツ3日間を欠席していては、その後に予定されている卒業商法に影響があるからです。それが運営の方針なのか、彼女自身の意思なのか、おそらく後者だとは思うのですが、私たちに知らされない以上、結果的にはどちらでも同じことになってしまいました。
15th選抜発表後にブログに書いた「今後は卒業商法で食い繋いでいく」というのは全く悪い冗談のつもりでしたが、まさかそれが現実になるとは考えもしませんでした。
今後は次々に主要メンバーが卒業をしていき、卒業者の過去の貢献に応じた形で卒業商法の販売形態が組まれ、あるいは最期には解散するか、今更言葉にするのも憚られますが次世代にバトンタッチしていくことになるのでしょう。いずれにしても2ndアルバムから始まった回収モードは完全に新しい乃木坂46のビジネスモデルとなったようです。
私が今働いている会社でも10年ほど前に希望退職という名のリストラがありましたが、そのときは優秀な人から辞めていき、今や会社に残った人は他では通用しない人だけという無能集団(もちろん私も残留組ですからその中の一人です)になりました。乃木坂は二期生も含め力のある人ばかりですから、同じようにはならないでしょうが、商売というのは風向きが変わると同じ力を持った会社でもうまく立ち行かなくなるもののようです。この卒業商法が世間に認知されるようになったことで、今まで乃木坂に吹いていたフォローの風がアゲンストにならないことをファンの一人として祈るばかりです。
星野みなみさんについて
2016年10月14日 乃木坂46もうすぐ選抜発表らしいです。
欅は21人全員選抜らしいので安心ですが、乃木坂さんの方は波乱がありそうで少しビクビクしています。
さて、ご本人もいつか発言されていたように思いますし、ネットでも散見されるのですが、星野みなみさんは「持っているものが何もない」という意見があるようです。しかし本当にそうでしょうか。
私が初めて乃木坂の全国握手会で星野みなみさんを目の当たりにしたときに感じた衝撃は私の勘違いだったのでしょうか。
何も持っていないではなく、何も持たなくてもスター(古い!)だと私は感じました。菩薩に比べて如来が身に付けているものが圧倒的にシンプルなように、何も持たなくても後光が差すような魅力を持っている。要は一番大切なものを持っている。そんな気がしています。
乃木坂ではみなみさんがそれですが、欅坂ではうえむー(上村莉菜)さんがやはり如来系だと思います。存在そのものが有難く、存在そのものが人を安心させる。本当は世俗的な評価にさらされない世界に生きてほしいが、そうだとすると私はこの世で彼女達を知ることすらできなかったはずです。だから、そういう意味において、苦しみに溢れる現世にあって、その中でも熾烈な競争の中に存在されるということが私にとってはこの上ない幸運であったということなのです。
さて、選抜の結果や如何。まさかの全員選抜か?
欅は21人全員選抜らしいので安心ですが、乃木坂さんの方は波乱がありそうで少しビクビクしています。
さて、ご本人もいつか発言されていたように思いますし、ネットでも散見されるのですが、星野みなみさんは「持っているものが何もない」という意見があるようです。しかし本当にそうでしょうか。
私が初めて乃木坂の全国握手会で星野みなみさんを目の当たりにしたときに感じた衝撃は私の勘違いだったのでしょうか。
何も持っていないではなく、何も持たなくてもスター(古い!)だと私は感じました。菩薩に比べて如来が身に付けているものが圧倒的にシンプルなように、何も持たなくても後光が差すような魅力を持っている。要は一番大切なものを持っている。そんな気がしています。
乃木坂ではみなみさんがそれですが、欅坂ではうえむー(上村莉菜)さんがやはり如来系だと思います。存在そのものが有難く、存在そのものが人を安心させる。本当は世俗的な評価にさらされない世界に生きてほしいが、そうだとすると私はこの世で彼女達を知ることすらできなかったはずです。だから、そういう意味において、苦しみに溢れる現世にあって、その中でも熾烈な競争の中に存在されるということが私にとってはこの上ない幸運であったということなのです。
さて、選抜の結果や如何。まさかの全員選抜か?
気づいたら片想い 百合坂46バージョン
2016年10月9日 乃木坂46今日、youtubeに百合坂46さんの「気づいたら片想い 踊ってみた」がアップされていた。無人の客席を背にして踊るという正式バージョンにもない構図に斬新さを感じた。何となく、西野七瀬さんがこちらを振り向いて「バイバイ」を言うシーンが浮かんできて、また本家のMVを見直したくなった。ちなみに私はあのMVを見ると、本当に七瀬さんが死んでしまうのではないかと心配になる人である。自分でもどうかと思うが、実際毎回そうなのだから仕方ない。
ところで3列目の左から2人目の人の踊りの振りが大きく印象的で、髪型といい川村真洋さんのようだと思って調べてみると、果たしてそのポジションは彼女だったのだ。(ただし、選抜発表時のポジションではなく、その後変更になったものらしい。)百合坂さんの作品の作りこみには毎回感心させられる。
曲全体を通して全員が映ったダンスバージョンを見る機会は滅多にないので、百合坂さんの踊ってみたは大変参考になる。太陽ノックの踊りがあんなに楽しいものだとは、百合坂さんのを見るまで気づかなかった。
曲全体を通してダンスをしたバージョンがあるのかどうか知らないが、「涙ころ」を是非見せてほしい。私が好きだった(今でも好きだ)伊藤寧々さんがセンターをされた記念すべき一曲だ。そのときあのねねころ部長の雰囲気を出すことができるセンターは誰が務められるのだろうか。身長は低めの方でお願いしたい。(笑)
ところで3列目の左から2人目の人の踊りの振りが大きく印象的で、髪型といい川村真洋さんのようだと思って調べてみると、果たしてそのポジションは彼女だったのだ。(ただし、選抜発表時のポジションではなく、その後変更になったものらしい。)百合坂さんの作品の作りこみには毎回感心させられる。
曲全体を通して全員が映ったダンスバージョンを見る機会は滅多にないので、百合坂さんの踊ってみたは大変参考になる。太陽ノックの踊りがあんなに楽しいものだとは、百合坂さんのを見るまで気づかなかった。
曲全体を通してダンスをしたバージョンがあるのかどうか知らないが、「涙ころ」を是非見せてほしい。私が好きだった(今でも好きだ)伊藤寧々さんがセンターをされた記念すべき一曲だ。そのときあのねねころ部長の雰囲気を出すことができるセンターは誰が務められるのだろうか。身長は低めの方でお願いしたい。(笑)
16thシングルはどうなる?
2016年10月5日 乃木坂469月26日のブログで乃木坂46の16thシングル選抜発表がまだないと書きましたが、9日深夜の乃木坂工事中でも発表がなさそうですので、いよいよ心配になってきました。
ところが、本日のれなち(山﨑玲奈)さんのブログに16th制作が既に始まっていることが記されていました。ということは選抜が確定しているということなので、これまでの例を見る限りにおいてなぜ発表しないのかが不思議です。
それこそalbireo案の全員選抜!であったとしたら、もしかすると9月26日から始まった16thシングル個別握手会の販売に影響があるかもしれないという判断なのかも知れませんが、悪影響があるくらいならそんなことはしなければよいのであって、これは理由にならないと考えられます。
そうすると今までの選抜方法が踏襲されることになりますが、そうだとしても発表を遅らせることの意味がわかりません。
何か別の原因によるものなのかは市井の一個人には知る由もありませんが、やはり推しの動向については結果の如何を問わず早く知りたいというのが人情なので、何とかしてください運営さん。
落ち着かないぜ!
ところが、本日のれなち(山﨑玲奈)さんのブログに16th制作が既に始まっていることが記されていました。ということは選抜が確定しているということなので、これまでの例を見る限りにおいてなぜ発表しないのかが不思議です。
それこそalbireo案の全員選抜!であったとしたら、もしかすると9月26日から始まった16thシングル個別握手会の販売に影響があるかもしれないという判断なのかも知れませんが、悪影響があるくらいならそんなことはしなければよいのであって、これは理由にならないと考えられます。
そうすると今までの選抜方法が踏襲されることになりますが、そうだとしても発表を遅らせることの意味がわかりません。
何か別の原因によるものなのかは市井の一個人には知る由もありませんが、やはり推しの動向については結果の如何を問わず早く知りたいというのが人情なので、何とかしてください運営さん。
落ち着かないぜ!
松村沙友理さんの28日の2つめのブログ
2016年9月28日 乃木坂46松村沙友理さんの28日の生誕祭の2つのブログの2つめの終わり方が、「さよならりんごー」になっている。
今までにこんな終わり方は見たことがないような気がする。なんだか胸騒ぎ。
今までにこんな終わり方は見たことがないような気がする。なんだか胸騒ぎ。
乃木坂46 全員選抜
2016年9月26日 乃木坂46乃木坂の16枚目シングルの選抜発表が未だになされていません。
そこで、albireo案選抜を考えてみた!
それは題名どおり、全員選抜!
センターは5人とし、1列目はセンターメンバー5人中3人が毎回の1列目に並ぶ。
2列目、3列目は残る30人から10人程度をその時の各自の予定に合わせて選ぶ!
福神制度は今回は廃止。
歌番組以外での出演は出演人数に合わせてその時々の状況(番組やイベント内容)に合わせて選ぶ。
紅白のように全員出演可能な番組は全員出演!
カップリング曲は6曲あると思われるので、6人程度のユニットとして、全員どれかのユニットに重複なく属す。
どや!
今回限りでもいいので、このような案はいかがでしょうか。
そこで、albireo案選抜を考えてみた!
それは題名どおり、全員選抜!
センターは5人とし、1列目はセンターメンバー5人中3人が毎回の1列目に並ぶ。
2列目、3列目は残る30人から10人程度をその時の各自の予定に合わせて選ぶ!
福神制度は今回は廃止。
歌番組以外での出演は出演人数に合わせてその時々の状況(番組やイベント内容)に合わせて選ぶ。
紅白のように全員出演可能な番組は全員出演!
カップリング曲は6曲あると思われるので、6人程度のユニットとして、全員どれかのユニットに重複なく属す。
どや!
今回限りでもいいので、このような案はいかがでしょうか。