こちらの地方では、寒かったり少し暖かかったりという天候です。
最近、渡辺みり愛さんのブログの写真を見ていて少し気になっていることがあります。なんとなく目が笑っていないような印象を受けるのです。
ブログを遡って見てみると、6月か7月あたりからそういう感じです。
忙しかったからかなあ。
と思いつつ念のため昔の写真を見たところ、同じだった!単なる思い過ごしのようです。よかった。

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二番目の微風

2017年11月30日 乃木坂46
今日まで存在を知りませんでした。
かりんちゃんと琴子さんのSRでの新語なのですね。
琴子さん、微風ではなかったのですよ。かりんちゃんが言われているように、台風並みの強風だったからみんなが雨戸を閉めたり窓に板を釘で打ち付けたりしたんですよ。
ただ、事実ではないかもしれませんが、この言葉のセンスは最上級にいい感じです。多少の障壁などその微風の力で笑い飛ばして二期生の方々には活躍していただきたいです。

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昨日(2017年11月28日)の葉月さんのブログ、最高ですね。
本当に日常を忘れてしまいそう。

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同日連投ですみません。

先ほど北野日奈子さんのブログがアップされていました。
私がこのところ話題にしている伊織さんやひめたんのことが書かれていて、彼女の気持ちと私の気持ちは同じ方向を向いていることを発見しました。以前から、日奈子さんの感じ考えていることと私のそれはもしかしたら近いのではないかと考えていまして、それが今日のブログで確認できた形です。年の離れたおじさんにこんなことを言われても彼女には迷惑な話だとは思いますが、そうなんだから仕方ありません。
北野日奈子さんという人は信じられないくらいありがたい人。私には十廻向の菩薩に見えます。今日というこの日にブログを書いてくれてありがとう。

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いろいろ

2017年11月27日 乃木坂46
このところまとまった文章が書けていません。ちょっと疲れているのかな。
さて、ひめたんのブログの内容についてはもう少し待っていただくとして、一つ解せないのがコメント数の少なさです。少なくとも5,000くらいは予想していたのに、今これを書いている時点で1,929しかありません。私もついコメントしてしまいましたが、反映されるまでに丸一日かかりました。ブログの担当者(複数おられるようですが)が単に忙しいだけなのか本当に少ないのか、いろいろ勘ぐってしまいます。
最近心配性になりすぎかもしれませんが、今日アップされていた相楽伊織さんのブログタイトルが「タイムリミット」となっています。ブログ内容には特に関連性が見られないので、このタイトルは単独で読み解いてくれと言っているように思われます。
20歳と言えば人生の一つの節目。今後の自分の人生について方針を決めなければならないときです。この大事な局面でのお言葉がタイムリミットというのは、いかにも意味深です。
ともあれ、伊織さんお誕生日おめでとうございます。あなたがどんな決心をしようとファンはそれを受け入れるのみ。この発言は2回目でしょうか。伊織さんの大人としてのこれからの人生に幸多かれと願っています。

(809)

この記事は都合により削除しました。
2017年12月2日

なぜ乃木坂46のコンサートは円盤化されないのでしょうか。
その答えのヒントが話題の乃木フェスにあるように感じています。
時代は有形の著作物ではなく、限られた有料ネット環境下だけで見られるものへとシフトしているのでしょう。
物理的実態のあるものに興味を覚える私のような旧人類は滅亡するしかないのかもしれません。いや、運営側からは既にサルとして見られているのかもしれません。

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雑感

2017年11月22日 乃木坂46
今日あしゅ(齋藤飛鳥さん)のブログが久しぶりにアップされていて、題名にも驚きましたが、文章が終始ルンルン状態になっているのに衝撃を受けました。
それはさて置き、みさ先輩(衛藤美彩さん)のブログもアップされていました。久しぶりに読む彼女の文章というか表現は大人だなあと感心しました。忙しい毎日を過ごしている中で、なかなか文章を書く機会もないでしょうに、全く破綻のないしっかりした論旨でした。ひめたんに触れてくれているのも嬉しいですね。

皆さんしっかり成長されているのに比べて自分はと思うと、我ながら情けない状態です。もう少し文章力を上げなければ。

(792)

ひめたん、お疲れさまでした。

あなたは私にとって理想のアイドルでした。
番組中で、アイドルであって幸せだったとおっしゃっていましたが、わたしもあなたに出会えて幸せでした。今後の新しい中元日芽香さんも幸せであり続けていただきたいと願っています。

またお会いできることに期待をして、とりあえず当面のあいださようなら。

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ずっと洟をすすっているのは藤森さんですか。
私も今にも泣きそう。

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「大人への近道」かかりました。
さらに泣きそう。

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今、いくちゃんピアノ、ボーカルひめたん・いくちゃんの「君の名は希望」流れています。
もう泣きそう。

(783)

通勤経路上にあることもあって、ヨドバシカメラさんにはしばしばお世話になっています。ヨドバシさんで尋常じゃないくらい買い物しているからか、レジのときにいつもありがとうございますと言われます。(笑)
yodobashi.comを見ることも多いのですが、[ 値下げしました ]という赤地に白抜き文字の目立つ表示が気になって仕方ありません。気になるというのは、値下げの表示はあっても、値上げの表示がないからです。堂々と[ 値上げしました ]というのも表示されていれば、天晴れ!と声援の一つも送りたくなるものですが、片側だけというのはねえ。みなさんどう思われますか。

どうでもいい話でした。

(775)

9月18日のこのブログで、私は日奈子さんには休養という選択肢もあると書きましたが、本日公式サイトのニュースと日奈子さんのブログで休養が報告されました。
私はこの判断は正解だと思います。
人生において休むことは重要です。休めなくて致命的な状態になるよりも、休んで被害を軽減した方が、人生全体でみてより好ましい結果になると信じています。
18日のブログで、コメントしている層が若年層に偏りすぎではないかと指摘しましたが、その人たちが彼女の復帰を待てるのかが気になります。もし待っていることが証明されれば、私の仮説は間違っていたことになり、それはそれで悪くないことだと思っています。
でも、それよりも古参のファンの皆さん、今こそ昔を思い出して将来の彼女を応援しようではないですか。但し今の日奈子さんに刺激を与えるのは逆効果ですので、陰ながら応援という形で。復帰した暁には彼女にとって居心地のよい場所をすぐさま用意する心構えで。
とにかく信じて待ちましょう。

(773)

いつも参考にしているブログにモンゴメリの「赤毛のアン」の話が出ていました。
赤毛のアンは高校生の時に村岡花子さん訳のを初めて読んで、なぜかいたく気に入ってしまい、書名は覚えていませんがギルバートと結婚するところあたりまで熱心に読んだ記憶があります。
そして高校生の時代か大学生の時代にペーパーバックの「Anne of Green Gables」も読みました。その中で「Anne with e」というフレーズを覚えていたのですが、先ほどGutenbergで検索してみると、「Anne with e」というのはなくて、「But if you call me Anne please call me Anne spelled with an E.」とありました。私の記憶は不確かであるだけでなく、冠詞のanも欠落しており、記憶というのはいい加減なものだなあと感心した次第です。

乃木坂や欅坂やけやき坂のことも、同じように断片的で不確かな記憶だけが残っているという日がいつかやってくるのでしょうか。でも夢中になったものの記憶があるだけでも幸せなのかもしれません。

(769)

ひめたん、万理華さんのきっかけがあったそうですね。
最後のコンサートに相応しい幕引きです。運営さんに感謝!
これで私を含めたひめきゅんも成仏できることでしょう。

さて、本日9日付で公式サイトのニュース欄に「サイトメンテナンスのお知らせ」が掲載されています。ブログのコメントを停止するとのことですが、何だか嫌な予感がします。メンテナンスが終了したら、会員しかコメントできない仕組みになっていたりして。
最近、被害妄想気味で申し訳ありません。

(747)

ひめたん、出演できたようですね。よかった。

きっとこのコンサートは一つの分岐点になるものなのでしょう。今日は2日目でもうすぐ終演のはず。何があってもファンは受け入れるのみ。

(2017年12月24日引用部分は削除しました。)

(745)

末世感

2017年11月5日 乃木坂46
昨日4日の京都パルスプラザ個握でひめたんの卒業セレモニーが行われたようです。いよいよ卒業ですね。私の予想ではひめたんは東京ドームライブには出ないと考えています。残念ながらひめたんの卒業コンサートではないですからね。蝋燭の火がだんだんと小さくなって、ふっと消えてしまう、そんなふうに卒業するのでしょうか。いつの間にかいなくなっていたという、本来のひめたんには似つかわしくないけれど、今の彼女の状態にはそんな卒業がよいのかも知れません。
毎度ながらネットの情報ですから、どこまで信用していいのか分かりませんが、北野日奈子さんの不調の原因の一つがひっそりと語られています。私は詳しくないものの、HKTの田中美久さんのShowroomの件や志田愛佳さんの件、発炎筒事件など、人のこころを理解できない連中がのさばる世の中では、努力や感謝などの善意を前提とした関係は成立しないようです。企業側はもともとそんなことは百も承知で事業展開しているのだからまったく始末に負えない状況で、メンバーも真っ当なファンも報われないという絶望感に襲われています。
個人の魅力は今も真実として存在しながらも、善意を前提とした社会システムが機能しない世の中になったことについてはいろいろな要因があるのでしょうが、このような状況を受けて現在の世界の大きな流れの一つとして、反グローバリズムとしてのローカリズムがあるように感じています。理解できないものや異質なものがある世の中では法律や武力を以ってしか統制が効かない。これはとても悲しいことですが事実です。もはやアイドルビジネスもその領域に入りつつあるのでしょうか。
やり切れないですね。

(733)

今回は坂道シリーズのお話とは違いますので、それが目的の方はスルーしてください。

「123」入力不能問題が再発しましたので、キーボード買いました。
ちょっと奮発して東プレのREALFORCE 108UHにしました。これを選んだ理由は巷での評判が良かったこととMade in Japanなためです。
今このブログも東プレで入力していますが、まだ本格的に使用していないのであくまでファーストインプレッションとして読んでください。
まず打鍵感はキーストロークが若干深すぎる印象です。IBMのキーボードと比べてキートップの角が丸められていないため、キーの押し込み時に隣のキーと干渉する感じが少し違和感があります。打鍵音はそれなりにしますが、IBMのかちゃかちゃした音ではなく、とんとんとん、またはかたかたと響くような音です。耳障りというほどではないですが、無音とは程遠い音量で打鍵音が聞こえます。静音タイプもあるのですが、庶民向けとは言い難い価格になるので、今回はこれで我慢します。
キーの押し下げ圧は45gに統一されているということですが、IBMの重いキーに慣れている指にはもう少し重くてもいいような気がします。また、静電式のキー入力感知になっているからか、100%押し込まない状態で入力されてしまうので少し慣れが必要に感じます。
作りはしっかりしていて、それなりに重量もありますので、キーボードが入力中にずれてしまうようなことはありません。キーボードのたわみもまったくありません。
価格相応かと言われると、ややプレミアムありすぎのようにも思いますが、Made in Japanなものがほぼ入手不可能になりつつある現状では、そこに価値を見出すというのもありかと思います。他人にも勧めるかと言うQには否と答えます。実際に触ってみて、感覚に合うなら買いでしょう。

(725)

次回らじらーサンデーに出演が決まっているのに、公式ホームページのスケジュールのページに記載がないのはどういう理由なのでしょうか。
NHKのらじらーサンデーのtwitter情報は真実じゃないのでしょうか。
疑問です。

(718)

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