今日(2018年3月31日)は川村真洋さんの乃木坂46としての最後の活動の日でした。最後が地元大阪インテックスでの全国握手会というのが彼女の乃木坂での活動の締めくくりとして適切なのかは私には判断できません。ただ、色々な才能を持った乃木坂46のメンバーがまた一人去っていったということは事実です。ひめたん、万理華さん、ろってぃ、そして4月には生駒さんの卒業コンサートということで、乃木坂を初期から見てきたファンの立場では寂しさを感じざるを得ません。
今後のろってぃに多くの幸いがありますように。

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メンバー・スタッフ・ヲタの皆さん、大変お疲れさまでした。
ちぎり絵は希望+生駒ちゃんということで、まるで乃木坂の集大成のように感じました。
今回は3回目で、前2回に比べてどうかなと感じていましたが、多くの感動と気づきがありました。次があるのかどうか分かりませんが、可能ならば次回も是非企画実行していただきたいです。
途中、停電により無線LANが故障するというハプニングに見舞われながらも何とか乗り切りました。たまたま代替機を持っていたのが奏功しました。人狼の時間帯が全滅でしたが、おそらく誰かが何とかしてくれるでしょう。

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桜井玲香さんの電視台には感心しました。
乃木坂の歌の軸を支えているのは彼女であることを再確認しました。
ここまで元気になられてよかったですね。

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朝起きて乃木坂46時間TVを見てみると、何と三期生だけで回しているではないですか。しかも面白い。この人たちはただ者ではないです。三期生が最初から人気があるのは、乃木坂の看板のおかげだけではなく、彼女達自身に実力があったということなのでしょう。
今朝の映像を見て初めて気づきました。

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「君は僕と会わない方がよかったのかな」が41位でよかった。
結構うれしいです。

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中田花奈さんの電視台はでんちゃんとあやてぃの好感度急上昇です。花奈さん、ちょっと引くけど一周まわって面白い。さすがです。
まあやさんの電視台はずっと見ていられる。これだけで30分番組ができるんじゃないでしょうか。

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先ほど北野日奈子さんが登場して、びっくりしました。お元気そうで何よりです。とてもうれしい。

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今朝(2018年3月22日)アップされた鈴木絢音さんのブログに、なんと米徳京花さんのお名前が出てきて少々驚きました。最近ファンになった方はご存知ないでしょうが、京花さんは2期研究生のときに活動停止された元メンバーです。
彼女はおそらく今年が受験の年で、私は実は彼女のtwitterを毎日チェックしています。ただ、記事が投稿されたのは昨年の4月15日(京花さんのお誕生日の翌日)が最終で、それ以降の投稿はありません。でもきっと受験が終わったら、何らかの報告がいただけるのではないかと期待しています。
私は以前から乃木坂とは一体何だったのだろうか、いや何なのか(現在進行形)について考えて来ました。少なくとも京花さんの存在は乃木坂46の本質にとっては小さくない何かがあったと感じています。
既に一般人になられた方のお名前をここに書くのは躊躇したのですが、あまりに私の頭の中の思考経過と絢音さんのすばらしいタイミングでの京花さんに関するインフォメーションの表出が共鳴し過ぎて、書かずにはいられませんでした。
乃木坂46とは何かについては、また別の機会にご報告しようと考えています。

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しつこい奴で申し訳ありません。本日(2018年3月19日)22時ころまでの集計結果です。

【乃木坂46】
○東京ビッグサイト派
れにょ、伊織、あやてぃー、梅、ヨーダ、蓮加、りりあん、れなち

○東京ビックサイト派
なし

【欅坂46、けやき坂46】
○東京ビッグサイト派
美玖、ふー、美穂、ゆっかー、葵、(井口/開始前のブログ)

○東京ビックサイト派
ぽん、織田、影、なーこ、尾関、テケモト、虹花、みい

○東京ビッグサイト・ビックサイト混在派
まなふぃー

これを見ると、初めての東京ビッグサイト開催だったケヤキ系に誤りが多いように思います。ただ、同じブログの中に両者が混在して現れるまなふぃーさんは理解不能ですう。

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20th選抜

2018年3月12日 乃木坂46
20th選抜
まず、今回の選抜については、現状ではこうするしかない選抜であるという意味で局所最適解であると考えています。ただし、下馬評どおりで何の感動もないところが唯一の残念な点でしょうか。
また、三期生が4人選抜されたのに対し、二期生は新選抜なしの3人というのは仕方がないとは思うものの物足りないようにも感じます。参考に、今回までの二期生選抜抜擢状況表を貼り付けておきました。
ろってぃの卒業は決まっていますが、アンダー組の離脱と、現選抜一期生年長組の卒業とがチキンレースの様相を呈していて、はらはらどきどきします。(もちろんよくない意味です。)
ただ、ネットで伝わるところによると、卒業センターは自ら辞退したとのことです。この情報を信じるならば、生駒さんは運営以上に運営能力があるということなのでしょう。
四期生募集の話もありますし、いよいよ混沌としてきました。

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いつもこのブログをご覧になっていただいてありがとうございます。
皆さんお気づきのように、このブログは坂道シリーズについて私が何を感じ、何を考えたのかをメインに書いて参りました。
しかし、昨今の情勢を鑑みるに、坂道シリーズの運営方法については多くの疑問があることから、今後の動向によっては上記方針を転換し、私の関心事のうち、坂道シリーズ以外の話題に中心軸を移動する可能性を考えています。
このブログ自身は、私のネットにおけるアイデンティティーを確実にするために当面閉鎖することは考えていません。坂道シリーズの話題にのみ関心のある読者の方には、大変申し訳ありませんが、他界の可能性についてご理解いただければと存知ます。
いずれにしても確定すれば、このブログにてご報告いたします。

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イマニミテイロを遅ればせながら見ました。曲はいいところもあり、そうでないところもあるという印象です。皆さんが言われているように、みーぱんの笑顔の印象がこの曲の最大の値打ちではないでしょうか。
一方で歌詞については、ひらがなけやきの最近の状況をまとめて単に関連する単語を連ねてみたというような品質のもので、歌詞についてじっくり味わう時間を持つのは無駄としか言いようがありません。もし歌詞が昨年の内にできていたとしたらあまりにも手抜きの作品であり、武道館公演の直前に書かれたのだとすると、あまりにも急ごしらえの粗悪品であると言えます。
それより問題はその時期がいつなのかということです。漢字欅の逃亡により武道館公演がひらがな単独開催になった前後のいずれかで、この歌が持つ意味は変わってきます。前者なら、以前にこのブログで指摘したように、ひらがな単独公演は当初から予定されていたということになり、伝家の宝刀である炎上商法の典型例というつまらない落ちになってしまいます。私はこちらの可能性が高いと考えていますが、後者である可能性も捨て切れず、それならば消極的に失敗を利用して茶化しただけの歌ということになります。いずれにしても最大の被害者は漢字欅のファンとひらがなけやきのメンバーであると言えそうです。
ただ、何度も書いているように、世間の注目はほとんど集めなかったものの、ひらがなけやきのメンバーにとっては一つの成功体験として大きな自信に繋がる機会であったのは間違いありません。
昨日もどこかのコメントで見たのですが、乃木坂の後継者は乃木坂三期生ではなく、ひらがなけやきであるというのは私も感じているところです。世間はマスコミに取り上げられる所謂”流行”に隷属的な反応を示すため価値の指標にはなりにくいので無視するとして、やはり乃木坂の後継というか、いやむしろもっと新しい価値の創造者としてひらがなけやきの存在と活動に大きく期待したいと思います。

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反省

2018年3月2日 乃木坂46
乃木坂46三期生のブログが2月22日から個人ブログになりました。
三期生は約一年半のリレーブログを経て、漸く自分のペースでブログ更新ができるようになった訳です。私はリレーブログは必ずしも悪い点ばかりではなく、各メンバーに過度の負担を負わせない状態で、コンスタントにブログ更新を行わせるという教育的配慮の側面が大きかったと考えています。とは言っても、仕事を始めて一年半も経てば、ある程度の仕事はもう一人前にこなさなければならないはずで、そこには自己責任のもとで自律的に活動する必要があると思います。この時期にリレーブログから個人ブログに切り替わったのはある意味適切であったと感じています。
22日の開始日は全三期生が一斉にブログ更新を行いました。しかし翌日にブログをアップする人はなく、私が期待していたほど三期生の意識は高くなかったのだなと勝手に思い込んでいました。しかし、それは私の思い違いであり、システム上の都合で翌日にはアップできなかったのだと知って、私は自分が三期生を信じていなかったことに気づきました。
最近、自分が期待するほどの仕事をしてくれる人を身近に見ていなかったので、私自身の心が人に期待しない方向へ大きくシフトしていたようです。誰でもまわりの環境には影響されるものですが、最近の若者は他人の影響を受けすぎるとこのブログに書いた舌の根も乾かない内に、自分がその状態になっていたというのは、汗顔の至りとしか言いようがありません。三期生には申し訳ない気持ちで一杯です。
最近一期生は個人仕事が忙し過ぎるのか、ほとんどブログを更新してくれません。一部のメンバーは年に数回短いブログを見ることができるだけになっています。それに代わって二期生はある程度頻繁にブログを更新してくれて、しかも内容が安定していることが多く、情報量も多い。そこに元気のある三期生ブログが加われば、私の乃木坂ブログ研究生活も活況を呈することになり、こんなに幸せなことはありません。もし許されるなら、私の心の琴線に触れるブログを書いてくれたメンバーブログにコメントをさせていただければ更に幸せなことです。
これまで、私は三期生ブログに直接コメントをほとんど書いていません。それには特に意味はないのですが、今のように自由度の高い状況でよいブログを書いてくれるメンバーこそが私にとって興味の対象になり得るのであり、必然的に教育活動に対してコメントするのは避けて来たのだと勝手に考えています。
これからは私も自由度を持ってコメントできるようになるのだと思います。歳が離れた人間からコメントされても迷惑でしょうが、超高齢化社会を目の前にして、多少は許されるのかなと希望的観測で物事を考えています。なるべく迷惑を掛けないように自重しつつ、的確にコメントできればいいなと思います。

(1096)

片方向

2018年2月25日 けやき坂46
今日(2018年2月25日)付けでまなふぃーさんのブログがあがっていました。米さんと美穂さんのお誕生日おめでとうブログでした。
メンバー間の連絡の方法や密度がどのようになっているのかは知る由もないのですが、ブログを見ている限りにおいては、まなふぃーさんのこのような想いはラジオ放送のような片方向通信に見えます。通信手段は同等のものを用いるというのが礼儀ではないかと私なんかは感じていますので、ブログにはブログで、手紙には手紙で、電話には電話で、電子メールには電子メールを使うべきではないでしょうか。(いわゆるプロトコルですね)手段はあるけれど用いられないという点において、片方向と判断することしかできません。それの具体例が2月14日の二期生に向けたメッセージであり、二期生ブログが一周以上しても一切触れられていません。(ひよりちゃんとまなもんがメール(ライン)のことには触れていました)有料のメッセージでは伝えられているのかもしれませんが、私には見ることのできない世界ですし、プロトコルが違いますので結局同じ判断にしかなりません。
比較するものではないですが、芽実さんのブログの例では隠された形でアンサーがあるようです。気づいたら片想いというのは片想いをしている側の感情であり、片想いはほとんどの場合相手には気づかれないものなのかもしれません。

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昨日(2018年2月23日)は乃木坂46の公式ブログの更新が1件もありませんでした。調べてみると、更新数ゼロの日は過去に7日あり、古い順に並べると、

2011年11月12日
↑乃木坂46公式ブログ開始日の翌日。既卒業メンバーが更新していたが卒業に伴って削除された可能性もある。
2014年5月27日 
↑16人のプリンシパルtrois開始を5月30日に控えて忙しかったか?
2015年3月31日
↑3月24日に乃木どこが終了しているが関係は不明。
2015年8月5日
↑真夏の全国ツアー2015開始日@宮城の影響?
2015年9月3日、4日、9日
↑3日と4日はサイトメンテナンスで掲載不可。また3日から8日まで夏休みだったらしい。

2016年、2017年は更新ゼロの日はありません。日奈子さんや、ちはるさんの毎日ブログ更新、三期生のリレーブログのためかもしれません。

しばらくなかったので何だか落ち着かない気分です。

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赤い靴

2018年2月21日 乃木坂46
昨日(2018年2月20日)の葉月さんのブログに唐突に「遠回りの愛情」が出てきたので、どんな曲だったかなと思いながら、「何度目の青空か?」のCDを取り出して聞いて見たら神曲だった!(笑)
さて、じょーさんの声が聞こえるなあと思ったら、果たして能條さんがいらっしゃいました。ユニットの構成メンバーがさゆ、キャプ、花奈さん、せいらりん、なぁーちゃん、じょーさん、大和里菜さん、わかちゅきさんという意外な組み合わせだったので二重に驚きました。
確かこのシングルから伊藤寧々さんが参加されなくなったのですね。
いろいろ唐突に思い出して、感傷に浸ってしまいました。それにしても葉月さんのブログは唐突の連続で、私のブログも影響を受けてしまいました。(笑)

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今日(2018年2月20日)の川後陽菜さんのブログの最後の挨拶に「ばいぴち」が復活しました。少し前に、このブログで「ばいぴち」について調べると書いておきながら放っていたので、今日から1年間遡ってブログを調べてみました。

2017年 2月21日(火) (なし)←橋本奈々未さん卒業
2017年 2月23日(木) ばいぴち
2017年 3月 2日(木) (なし)
2017年 3月 5日(日) ばいぴち!
2017年 3月 7日(火) ばいぴち
2017年 3月 9日(木) (なし)
2017年 3月11日(土) おやすみ!もしかしたら755浮上します
2017年 3月13日(月) ばいぴち
2017年 3月23日(火) 19歳のひなより←19歳誕生日の翌日
2017年 4月 1日(土) ばいぴち。
2017年 4月 3日(月) ばいぴちジュンジュンジュン←純奈さん関係?
2017年 4月 4日(火) ばいぴち
2017年 4月 7日(金) ばいぴち
2017年 4月12日(水) ばいぴち
2017年 4月13日(木) ばいぴち←#ブログタイトル
2017年 4月14日(金) ばいぴち
2017年 4月15日(土) ばいぴち
2017年 4月16日(日) ばいぴち
2017年 4月17日(月) ばいぴち
2017年 4月21日(金) ばいぴち
2017年 4月21日(金) ばいぴち
2017年 4月23日(日) ばいぴち←アンダーライブin東京体育館終了
2017年 4月30日(日) ばいぴち
2017年 5月17日(水) ばいぴち
2017年 5月20日(土) ばいぴち
2017年 5月29日(月) ばいぴち
2017年 5月30日(火) ばい
2017年 6月 1日(火) ばいぴち
2017年 6月21日(水) おやすみ
2017年 7月 6日(木) (なし)←九州集中豪雨
2017年 7月16日(日) ばいぴち
2017年 7月17日(月) ばいぴち
2017年 7月25日(水) ばいぴち
2017年 8月13日(日) ばいぴち
2017年 8月14日(月) (なし)←ポップモデル2周年
2017年 8月26日(土) ばいぴち←黒髪切りっぱなしぼぶぅ開始
2017年 8月27日(日) ばいぴち
2017年 9月 1日(金) (なし)←以降#ブログタイトル
2017年 9月 9日(土) おやすみ
2017年 9月10日(日) (なし)
2017年 9月11日(月) ばいぴち
2017年 9月12日(火) ばいぴち。
2017年 9月13日(水) ばいぴち
2017年 9月14日(木) おやしゅみ
2017年 9月16日(土) おやしゅみ
2017年10月 2日(月) おやすみ。
2017年10月 4日(水) (なし)
2017年10月18日(水) ばいぴち
2017年10月30日(月) ばいぴち
2017年11月 4日(土) ばいぴち
2017年11月 5日(日) ばいぴち。
2017年11月11日(土) ばいぴち
2017年11月13日(月) ばいぴち
2017年12月11日(月) ばいぴち
2017年12月22日(金) (なし)
2017年12月24日(日) ばいぴち
2018年 1月 2日(火) (なし)
2018年 1月 9日(火) ばいぴち
2018年 1月21日(日) (なし)
2018年 1月25日(木) ばい.
2018年 1月26日(金) (なし)
2018年 2月 4日(日) おやすみ
2018年 2月17日(土) (なし)
2018年 2月20日(火) ばいぴち ←今ここ

昨年2月21日以降本日まで64回のブログ更新があり、その内「ばいぴち」が何らかの形で使用されたのが43回。だいたい私の感覚は間違っていなかったようです。ただし、並べてみるとケースによって使われない場合が昔からあったことが分かりました。
どう考えればよいのか???

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今日(2018年2月17日)、斎藤ちはるさんのブログがアップされました。お誕生日おめでとうございます。
めでたいのですけれど、21歳の一年は違う年になるそうですので、いよいよということですね。予告が来るのは珍しいので、一日3連投はどうかと思いましたがここに書いておきたくて更新しました。

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同日連投ですみません。
久しぶりに5chの⊿乃木坂46おっさんDDヲタスレを覗いてみたら、乃木坂とひらがなけやきの兼ヲタが多くて妙に納得したので報告します!

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今新幹線の中でいつできを全曲聴いています。最後の曲が「新しい花粉”ミュージカル「見知らぬ世界」より”」なんですが、その一番最後の詩織さんのセリフが「ここが理想郷?って説教くせえ」なんです。なぜここで乃木坂随一のお嬢様の詩織さんにこんなことを言わせるのでしょう。この曲の歌詞を書いた人は変わっていいものと変わってはいけないものを識別できないのでしょうか。もとのミュージカルにこのセリフがあるのかどうかすら知らないで書いていますので、単にそれを持ってきただけなのかもしれません。それにしても乃木坂のイメージはそれ自体がブランドになりつつあるのですから、ブランドイメージを損なうような言動は慎むべきものであり、ましてや歌詞はメンバーにとっては工夫や努力の余地のないgivenなものなので、選択は慎重であってほしいものです。
この話はネットでも指摘されているのを見たことがありません。それこそが私が歌詞以上に不思議なことなのです。もはやお嬢様に説教くせえなんて言わせても何の不思議も感じない人しかこの日本にはいないのでしょうか。
最近海外進出を試みているようですから、外国語に翻訳してしまえばどんな良からぬ言い回しも現地語では判別不能なのでしょう。そういう意味で適当に若者言葉を並べておけばいいということなのかもしれません。

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