なんだかほのぼのしている
2018年9月29日 乃木坂46今日(2018年9月29日)の乃木坂さんは、夢メッセみやぎで個握のようですね。みなさんお元気かなと公式サイトのニュース欄を見てみると、あしゅが交通機関の乱れの影響で1部、2部に参加できないようでしたが、既に現地には到着して3部から出られるようです。その様子が「大変急いで準備を進めていますが(3部)開始時刻が遅れることもありますのでご了承ください。」と書かれていて、「大変急いで」のところが現場のばたばた感がダイレクトに伝わってきて、少しほのぼのさせられました。(当事者と握手会参加者のファンには大変かとは思いますが、彼岸から眺めていますので...)
とにかく、体調不良でなくて何よりです。
(2252)
とにかく、体調不良でなくて何よりです。
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中村麗乃さん、お誕生日おめでとう
2018年9月27日 乃木坂4617歳!の誕生日、おめでとうございます。
私とおよそ2×スコア年生まれが違うという驚き。
ところでブログの写真大きくなりませんか。
(2248)
私とおよそ2×スコア年生まれが違うという驚き。
ところでブログの写真大きくなりませんか。
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今日(2018年9月27日)掲載の高瀬愛奈さんのブログによると、最近体調がよろしくなかったらしいです。「今はだいぶ元気なので」とありますが、完全に復調されるよう願っております。
お顔が写った5枚の写真では何となく元気がないようにも見えるものの、もともと写真の表情からは多くを読み取りにくいところが彼女にはありますので、それほど心配はしていません。(ちなみにひらがなでは一推しです。)
健康で元気が全ての人にとって幸せですね。
いろいろな意味で彼女が笑顔でいられるように願わずにはいられません。
(2248)
お顔が写った5枚の写真では何となく元気がないようにも見えるものの、もともと写真の表情からは多くを読み取りにくいところが彼女にはありますので、それほど心配はしていません。(ちなみにひらがなでは一推しです。)
健康で元気が全ての人にとって幸せですね。
いろいろな意味で彼女が笑顔でいられるように願わずにはいられません。
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何だか疲れが出ているようだ
2018年9月26日 乃木坂46今年はいろいろな内容で乃木坂に関する話題がありました。いいもの、そうでないもの、うれしいもの、そうでないもの、あまりにも頻度が高すぎたのか、ここへ来て私もついに疲れてしまいました。
特になーちゃんの卒業はまだ先のことだと漫然と構えていた私には、青天の霹靂でした。前のブログにも書きましたがショックというのではなく、じわじわと不安が心の中に広がってくると言えば近いかもしれません。推しだとかそうでないとかにかかわらず、当たり前だった存在の消滅により、乃木坂の存在の意味について私の中で何かが変化し始めています。
何だろう、この言い表せない気持ち。
私を取り巻く全ての環境への私の期待値を低くするように考えを改めなければとてもやって行けないのではないかと感じています。乃木坂に対しても、例えば身近な職場の人に対しても。
全てから他界するのも悪くない選択肢なのかもしれません。
(2244)
特になーちゃんの卒業はまだ先のことだと漫然と構えていた私には、青天の霹靂でした。前のブログにも書きましたがショックというのではなく、じわじわと不安が心の中に広がってくると言えば近いかもしれません。推しだとかそうでないとかにかかわらず、当たり前だった存在の消滅により、乃木坂の存在の意味について私の中で何かが変化し始めています。
何だろう、この言い表せない気持ち。
私を取り巻く全ての環境への私の期待値を低くするように考えを改めなければとてもやって行けないのではないかと感じています。乃木坂に対しても、例えば身近な職場の人に対しても。
全てから他界するのも悪くない選択肢なのかもしれません。
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22nd個別握手会不参加メンバー
2018年9月25日 乃木坂46完全不参加のメンバーと、日程調整中のお二人、振り替え対応だけのきいちゃんまでを数えると12人が22nd以降卒業の可能性があるということでしょうか。
現在40人体勢なので、約30%が失われるということで、北海道の停電のたとえ話が笑えない状況になって来ました。この強力な30%を既存のメンバーと4期生が埋め合わせることができるのか。流動的なにわかファンがどれだけ乃木坂を支えることができるのか。本当にこれでよかったのか。私のモチベーションは続くのか。全てにはてなマークがついているように思います。
(2240)
現在40人体勢なので、約30%が失われるということで、北海道の停電のたとえ話が笑えない状況になって来ました。この強力な30%を既存のメンバーと4期生が埋め合わせることができるのか。流動的なにわかファンがどれだけ乃木坂を支えることができるのか。本当にこれでよかったのか。私のモチベーションは続くのか。全てにはてなマークがついているように思います。
(2240)
少しタイミングを逸してしまいましたが、昨日は寺田蘭世さんの20歳のお誕生日でした。
ブログを遅い時間帯に更新された関係で、コメント→自分のブログ更新と手順を踏んでいる内に日付けが変わってしまいました。
蘭世さんが20歳というのも驚きですが、これから更に重要な乃木坂の中心メンバーとして益々のご活躍を期待しています。
ブログの中に「今年は沢山の思い出が欲しいです(^-^)v」という部分があり、いろいろな意味で少し引っかかるところがあります。今年も(来年も)沢山の思い出が欲しいという表現に変換して、頭の脳細胞のどこかに格納しておきます。
(2229)
ブログを遅い時間帯に更新された関係で、コメント→自分のブログ更新と手順を踏んでいる内に日付けが変わってしまいました。
蘭世さんが20歳というのも驚きですが、これから更に重要な乃木坂の中心メンバーとして益々のご活躍を期待しています。
ブログの中に「今年は沢山の思い出が欲しいです(^-^)v」という部分があり、いろいろな意味で少し引っかかるところがあります。今年も(来年も)沢山の思い出が欲しいという表現に変換して、頭の脳細胞のどこかに格納しておきます。
(2229)
昨夜発表があった件について
2018年9月23日 坂道シリーズ某アイドルグループの私の一推しメンバーの卒業が発表されましたが、ここでは感想の記載や分析は行いません。劣悪な環境で無駄な時間を過ごすよりは、自分の力で将来を切り拓くことが重要だという意見がネットにありますが、それについてもコメントしません。
ただ一言だけ、タイミング的にはぎりぎりよいところだったと思います。
以上です。
(2227)
ただ一言だけ、タイミング的にはぎりぎりよいところだったと思います。
以上です。
(2227)
2018年9月7日の「危機管理について考える」に一部でたらめなデータがありましたので、追記として説明を加え、本文の一部を修正しました。
詳細なデータが公表されると考えておらず、先走って適当な推測で記事を書いてしまい、これにより間違った印象を持たれた方がおられるかもしれませんので、是非9月7日の追記をご参照ください。ただし、ここでもまだ一部推測で書いている内容も含まれています。私が言いたいのは乃木坂運営の危機管理であり、北海道電力さんの電力系統運用の検証ではありません。誤解を招く表現だったかもしれませんので、ここで関係者の方にお詫び申し上げます。
(2225)
詳細なデータが公表されると考えておらず、先走って適当な推測で記事を書いてしまい、これにより間違った印象を持たれた方がおられるかもしれませんので、是非9月7日の追記をご参照ください。ただし、ここでもまだ一部推測で書いている内容も含まれています。私が言いたいのは乃木坂運営の危機管理であり、北海道電力さんの電力系統運用の検証ではありません。誤解を招く表現だったかもしれませんので、ここで関係者の方にお詫び申し上げます。
(2225)
特に意味のないリスト3
2018年9月21日 乃木坂46またまた更新しました。
中田花奈 -0.5
北野日奈子 0.3
川後陽菜 0.3
伊藤かりん 0.5
和田まあや 0.5
渡辺みり愛 0.5
能條愛未 0.5
佐々木琴子 0.5
寺田蘭世 1.0
久保史緒里 1.0
山﨑怜奈 1.2
伊藤純奈 1.5
吉田綾乃クリスティー 2.0
樋口日奈 2.0
向井葉月 2.0
中村麗乃 2.0
佐藤楓 2.5
(2221)
中田花奈 -0.5
北野日奈子 0.3
川後陽菜 0.3
伊藤かりん 0.5
和田まあや 0.5
渡辺みり愛 0.5
能條愛未 0.5
佐々木琴子 0.5
寺田蘭世 1.0
久保史緒里 1.0
山﨑怜奈 1.2
伊藤純奈 1.5
吉田綾乃クリスティー 2.0
樋口日奈 2.0
向井葉月 2.0
中村麗乃 2.0
佐藤楓 2.5
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卒業が突きつける構造変化
2018年9月21日 乃木坂46昨夜、西野七瀬さんの卒業が発表されました。
私はほぼリアルタイムでその事実を知りました。
一晩経って電車の中で朝のぼんやりした頭で考えてみると、乃木坂界隈でのショックは大きかったものの、私の中では衝撃とか落胆とかいうような激しい感情はなく、来るべきものが来たかという印象でした。なぜなら、彼女の場合は1stシングルからの選抜常連であり、あくまで他者からは一定の評価を受けてきた中で、今回乃木坂離脱という選択をしたのですから、外野がそれを云々する余地はないと思われるからです。私の記憶が正しければ1stシングルからの選抜常連組の卒業者は橋本奈々未さん、生駒里奈さんに次ぐ3番目になると思います。乃木坂の顔を代表するメンバーの卒業に際し、卒業コンサートが予定されているのも生駒ちゃん、ななみんの場合と同じです。
それよりも問題なのは、卒業センターも含めて6人しかいない1期生センター経験者の内4人目の卒業となることで、それ以外の1期メンバーのアイドルとしての乃木坂での立ち位置というか役割というか、もっと厳しい言葉を用いるなら必要性や存在意義が今後どのようになっていくのかということです。齋藤飛鳥さんや、星野みなみさんのようなまだ若いメンバーもいますが、1期メンバーの大半はなーちゃんと同年齢であり、今後センターとして先の6人の列に加わるのか、それとも今のまま活動を続けていくのかという選択肢しかないと思われます。
これまでセンターの変遷を見てきた者の感覚では、前者の可能性は低く、乃木坂で活動を継続するなら必然的に後者しかないことになります。運営が選抜と非選抜メンバーをほぼ固定してきたことで、1期主要メンバーを選抜から外すことは考えにくくなっています。これこそ私が心配してきたことであり、選抜の壁が余りにも高すぎるがゆえに、まだ活動継続の意思があっても選抜の立場に見合わない人気になったときは突然卒業というカードを切るしかなくなるというのは、メンバー本人にとってもファンにとっても不幸なことです。
4期の動向がちっとも伝わってきませんが、乃木坂に一定数の配分があった場合は、それはとりもなおさず同数程度のリストラがあるということなのでしょう。
急激な変化は急激なファン層の変更を伴います。それが吉と出るか凶と出るかの評価は運営側の思惑と、にわかではない継続的に乃木坂を見てきたファンの感情との間では同じ結果にならないかもしれませんし、あるいは両者が共倒れになる可能性も秘めています。最近の動向を見ていると、坂道シリーズは勝ち馬に乗ろうとする新規ファンに大きく依存する人気構造になっているようです。もはや過去の資産(=ファン)がいつまでもあるとは限らないのではないでしょうか。流動的なファンに対し、常に新しい興味を提供し続けることは可能なのでしょうか。残るメンバーが疲弊してしまうということはないのでしょうか。
黒字倒産にならないことを祈るばかりです。
(2213)
私はほぼリアルタイムでその事実を知りました。
一晩経って電車の中で朝のぼんやりした頭で考えてみると、乃木坂界隈でのショックは大きかったものの、私の中では衝撃とか落胆とかいうような激しい感情はなく、来るべきものが来たかという印象でした。なぜなら、彼女の場合は1stシングルからの選抜常連であり、あくまで他者からは一定の評価を受けてきた中で、今回乃木坂離脱という選択をしたのですから、外野がそれを云々する余地はないと思われるからです。私の記憶が正しければ1stシングルからの選抜常連組の卒業者は橋本奈々未さん、生駒里奈さんに次ぐ3番目になると思います。乃木坂の顔を代表するメンバーの卒業に際し、卒業コンサートが予定されているのも生駒ちゃん、ななみんの場合と同じです。
それよりも問題なのは、卒業センターも含めて6人しかいない1期生センター経験者の内4人目の卒業となることで、それ以外の1期メンバーのアイドルとしての乃木坂での立ち位置というか役割というか、もっと厳しい言葉を用いるなら必要性や存在意義が今後どのようになっていくのかということです。齋藤飛鳥さんや、星野みなみさんのようなまだ若いメンバーもいますが、1期メンバーの大半はなーちゃんと同年齢であり、今後センターとして先の6人の列に加わるのか、それとも今のまま活動を続けていくのかという選択肢しかないと思われます。
これまでセンターの変遷を見てきた者の感覚では、前者の可能性は低く、乃木坂で活動を継続するなら必然的に後者しかないことになります。運営が選抜と非選抜メンバーをほぼ固定してきたことで、1期主要メンバーを選抜から外すことは考えにくくなっています。これこそ私が心配してきたことであり、選抜の壁が余りにも高すぎるがゆえに、まだ活動継続の意思があっても選抜の立場に見合わない人気になったときは突然卒業というカードを切るしかなくなるというのは、メンバー本人にとってもファンにとっても不幸なことです。
4期の動向がちっとも伝わってきませんが、乃木坂に一定数の配分があった場合は、それはとりもなおさず同数程度のリストラがあるということなのでしょう。
急激な変化は急激なファン層の変更を伴います。それが吉と出るか凶と出るかの評価は運営側の思惑と、にわかではない継続的に乃木坂を見てきたファンの感情との間では同じ結果にならないかもしれませんし、あるいは両者が共倒れになる可能性も秘めています。最近の動向を見ていると、坂道シリーズは勝ち馬に乗ろうとする新規ファンに大きく依存する人気構造になっているようです。もはや過去の資産(=ファン)がいつまでもあるとは限らないのではないでしょうか。流動的なファンに対し、常に新しい興味を提供し続けることは可能なのでしょうか。残るメンバーが疲弊してしまうということはないのでしょうか。
黒字倒産にならないことを祈るばかりです。
(2213)
今、20時25分に卒業の事実を認識しました。
乃木坂に与える影響など、もう少し頭を整理してからコメントする予定です。
ただ、これは偶然だと思いますが、私は最近繰り返し気づいたら片想いと釣り堀のMVを見ていたので、やはり何か感じるものがあったのかなあ。
(2210)
乃木坂に与える影響など、もう少し頭を整理してからコメントする予定です。
ただ、これは偶然だと思いますが、私は最近繰り返し気づいたら片想いと釣り堀のMVを見ていたので、やはり何か感じるものがあったのかなあ。
(2210)
桃子さんのブログ来た
2018年9月18日 乃木坂46大園桃子さんのブログが更新されています。
前回の更新が7月15日のごめんなさいブログでしたので、おおよそ2ヶ月の間隔が空いた久しぶりの更新です。
コメントが早くも寄せられていて、それをちらっと読んだところでは、桃子さんのファンの筋はいいように感じました。3期生も乃木坂加入から2年以上経過し、間もなく後輩も加入することでしょうから、のびのびと乃木坂での活動を送ってほしいなと思います。
ところで字の大きさが非常に小さいのは私の閲覧環境のせいでしょうか。老眼鏡が必要です。
(2195)
前回の更新が7月15日のごめんなさいブログでしたので、おおよそ2ヶ月の間隔が空いた久しぶりの更新です。
コメントが早くも寄せられていて、それをちらっと読んだところでは、桃子さんのファンの筋はいいように感じました。3期生も乃木坂加入から2年以上経過し、間もなく後輩も加入することでしょうから、のびのびと乃木坂での活動を送ってほしいなと思います。
ところで字の大きさが非常に小さいのは私の閲覧環境のせいでしょうか。老眼鏡が必要です。
(2195)
まあ、微分可能でなくとも、連続ならば何とかなるかも。って、何の話をしているんだ、私は。
今日(2018年9月17日)は19時48分付けで佐藤楓さんのブログが更新されて、更新ゼロは回避されました。ブログがこのところとても淋しいので、私の仕事もほとんどありません。私のブログの更新が少ないのは、乃木坂のそれと連動しています。
そろそろ秋シングルの頃ですね。でも何だか感心度が低いんです。良くない傾向だなあと思ってはいますが、自分の感情をコントロールするのは不得手な方ですので。
さて、どうなるんでしょうか。
(2187)
今日(2018年9月17日)は19時48分付けで佐藤楓さんのブログが更新されて、更新ゼロは回避されました。ブログがこのところとても淋しいので、私の仕事もほとんどありません。私のブログの更新が少ないのは、乃木坂のそれと連動しています。
そろそろ秋シングルの頃ですね。でも何だか感心度が低いんです。良くない傾向だなあと思ってはいますが、自分の感情をコントロールするのは不得手な方ですので。
さて、どうなるんでしょうか。
(2187)
打たれてみたい気分です。(笑)
でも珠美さんが言われるように「びっくり仰天な大行列」らしいですので、並ぶのは無理だあ。45歳以上限定の全国握手会があるといいですね。
(2161)
でも珠美さんが言われるように「びっくり仰天な大行列」らしいですので、並ぶのは無理だあ。45歳以上限定の全国握手会があるといいですね。
(2161)
この世の中にはどのくらいの割合で、人間としての常識を持たない人が存在するのでしょうか。今日の幕張でのその割合は過去の全国握手会とは異なるのでしょうか。もし割合が他と同じだとしても、全体の人数に比例してそのような非人間の数は増大するはずで、全体の民度はその非人間の数に左右されるということになるのでしょうか。
民度の低下が限界を突破して、もはや全国握手会への参加は紛争地域へ自分の意思での突入という自殺行為か、洗脳された奴隷の労役のように感じるのですが、大多数のヲタにとっては他人事のようです。
やれやれ。
(2154)
民度の低下が限界を突破して、もはや全国握手会への参加は紛争地域へ自分の意思での突入という自殺行為か、洗脳された奴隷の労役のように感じるのですが、大多数のヲタにとっては他人事のようです。
やれやれ。
(2154)
特に意味のないリスト2
2018年9月9日 乃木坂46更新しました。
北野日奈子 0.3
伊藤かりん 0.5
和田まあや 0.5
渡辺みり愛 0.5
能條愛未 0.5
佐々木琴子 0.5
川後陽菜 0.7
寺田蘭世 1.0
久保史緒里 1.0
山﨑怜奈 1.0
伊藤純奈 1.5
佐藤楓 2.0
吉田綾乃クリスティー 2.0
樋口日奈 2.0
向井葉月 2.0
中村麗乃 2.0
中田花奈 既にマイナス?
(2154)
北野日奈子 0.3
伊藤かりん 0.5
和田まあや 0.5
渡辺みり愛 0.5
能條愛未 0.5
佐々木琴子 0.5
川後陽菜 0.7
寺田蘭世 1.0
久保史緒里 1.0
山﨑怜奈 1.0
伊藤純奈 1.5
佐藤楓 2.0
吉田綾乃クリスティー 2.0
樋口日奈 2.0
向井葉月 2.0
中村麗乃 2.0
中田花奈 既にマイナス?
(2154)
危機管理について考える
2018年9月7日 よしなしごと私の住む地方では地震、台風のダブルパンチを受けて、かなり混乱しています。
台風の影響でまだまだたくさんのお宅が停電している状態ですが、町ごと停電しているところは少なくなり、ライフラインも復活しているので、食料の入手についてはそれほど心配ない状況になっています。
今回の北海道の地震の被害をマスメディアで見ていると、食料、特に飲料水の入手が問題になっているようです。わが家は2人家族ですが、少なくとも飲料水は2週間分を常時確保しています。ただ、集合住宅であるためおそらく停電時にはトイレが使用不能になる可能性が高く、その点での対策は今より更に強化する必要を感じています。また、台風ではわが家は停電しなかった(瞬時電圧低下は2回ありました)ものの、使用している某電力系の光回線がおそらく中継局側の停電の影響により台風通過後の深夜になってから不通になり、ネットに依存している私は大いに不便を感じました。NTTの電話網は問題なかったことと、停電していないためにモバイルの通信手段(これもNTT系)は問題ありませんでしたので非常通信や連絡に不安は感じませんでしたが、固定データ通信回線と同じ会社にしていたら警察や消防への通報も含め全滅していたかもしれないと思うと、少しひやっとしました。
北海道での停電も苫東厚真に電源が集中しており、それが使用不能になることで大きな停電に結び付いたようです。非常時の備えとしては量だけでなく、手段の分散の必要性を強く感じます。
乃木坂のメンバーは、最近ようやく2期生の存在感が増大してきて運営の販売選択肢となってきたことと、3期生がデビュー当初からの大宣伝の効果により人気があるように見えますが、それでも1期選抜常連組への商品的リソースの集中は過度に過ぎるのではないかと思います。どんな事情がそうさせるか想像することは困難ですが、これが一気に失われることになると北海道のブラックアウトのような現象を起こす可能性があり得ます。
北海道の地震でも全電源の40%の喪失でブラックアウトした訳で、乃木坂運営ももう少し、外販リソースの分散のための選抜方法の変更に着手すべきではないでしょうか。
(2144)
(2018年9月19日追記)
北海道電力のホームページのデータを調べてみると、地震直後の電源脱落は系統負荷(=全発電量)の1/2でした。本文に1/3と書いていましたので訂正しました。そのため、論旨が少し変ですが、しばらくこのままとします。
(2018年9月22日追記)
その後、21日に電力広域的運営推進機関から公表された資料によると、地震直後に脱落した苫東厚真2、4号機の地震直前の出力はそれぞれ55.6万kW、59.8万kW、直前負荷が308.7万kWでしたから、電源脱落率は37.4%程度のようです。ただし、これは地震により減少した負荷分等が考慮されていない数字です。最大37.4%としても周波数低下時の負荷遮断量は十分対応できる量が確保されていたため、実際に制御直後には系統周波数は基準周波数に近い50Hz程度まで回復しています。その後、東部水力系統の遮断、照明等の需要の増加と、北本連系線の転流・出力増加、2度にわたる負荷遮断などさまざまな事象が発生し、周波数が一時的に回復することもあったのですが、最終的に苫東厚真1号機の脱落により連鎖的に全電源脱落、全系停電に至ったようです。
専門家ではないので、迂闊なことは言えないのですが、北海道電力の事故時の想定としては落ち度はなかったのではないかと思えます。
反対に考えれば、これだけの準備をしていてもブラックアウトになってしまったのですから、さして準備をしているように思えない乃木坂運営の想定がどの程度なのかを知りたいところです。これについても、電力広域的運営推進機関の会議の先生方のような見識のある方々に検証していただきたい。(笑)
台風の影響でまだまだたくさんのお宅が停電している状態ですが、町ごと停電しているところは少なくなり、ライフラインも復活しているので、食料の入手についてはそれほど心配ない状況になっています。
今回の北海道の地震の被害をマスメディアで見ていると、食料、特に飲料水の入手が問題になっているようです。わが家は2人家族ですが、少なくとも飲料水は2週間分を常時確保しています。ただ、集合住宅であるためおそらく停電時にはトイレが使用不能になる可能性が高く、その点での対策は今より更に強化する必要を感じています。また、台風ではわが家は停電しなかった(瞬時電圧低下は2回ありました)ものの、使用している某電力系の光回線がおそらく中継局側の停電の影響により台風通過後の深夜になってから不通になり、ネットに依存している私は大いに不便を感じました。NTTの電話網は問題なかったことと、停電していないためにモバイルの通信手段(これもNTT系)は問題ありませんでしたので非常通信や連絡に不安は感じませんでしたが、固定データ通信回線と同じ会社にしていたら警察や消防への通報も含め全滅していたかもしれないと思うと、少しひやっとしました。
北海道での停電も苫東厚真に電源が集中しており、それが使用不能になることで大きな停電に結び付いたようです。非常時の備えとしては量だけでなく、手段の分散の必要性を強く感じます。
乃木坂のメンバーは、最近ようやく2期生の存在感が増大してきて運営の販売選択肢となってきたことと、3期生がデビュー当初からの大宣伝の効果により人気があるように見えますが、それでも1期選抜常連組への商品的リソースの集中は過度に過ぎるのではないかと思います。どんな事情がそうさせるか想像することは困難ですが、これが一気に失われることになると北海道のブラックアウトのような現象を起こす可能性があり得ます。
北海道の地震でも全電源の40%の喪失でブラックアウトした訳で、乃木坂運営ももう少し、外販リソースの分散のための選抜方法の変更に着手すべきではないでしょうか。
(2144)
(2018年9月19日追記)
北海道電力のホームページのデータを調べてみると、地震直後の電源脱落は系統負荷(=全発電量)の1/2でした。本文に1/3と書いていましたので訂正しました。そのため、論旨が少し変ですが、しばらくこのままとします。
(2018年9月22日追記)
その後、21日に電力広域的運営推進機関から公表された資料によると、地震直後に脱落した苫東厚真2、4号機の地震直前の出力はそれぞれ55.6万kW、59.8万kW、直前負荷が308.7万kWでしたから、電源脱落率は37.4%程度のようです。ただし、これは地震により減少した負荷分等が考慮されていない数字です。最大37.4%としても周波数低下時の負荷遮断量は十分対応できる量が確保されていたため、実際に制御直後には系統周波数は基準周波数に近い50Hz程度まで回復しています。その後、東部水力系統の遮断、照明等の需要の増加と、北本連系線の転流・出力増加、2度にわたる負荷遮断などさまざまな事象が発生し、周波数が一時的に回復することもあったのですが、最終的に苫東厚真1号機の脱落により連鎖的に全電源脱落、全系停電に至ったようです。
専門家ではないので、迂闊なことは言えないのですが、北海道電力の事故時の想定としては落ち度はなかったのではないかと思えます。
反対に考えれば、これだけの準備をしていてもブラックアウトになってしまったのですから、さして準備をしているように思えない乃木坂運営の想定がどの程度なのかを知りたいところです。これについても、電力広域的運営推進機関の会議の先生方のような見識のある方々に検証していただきたい。(笑)
今日(2018年9月4日)、久保史緒里さんのブログが更新されています。完全復帰までにはまだ時間がかかるとのことで、今回のライブを機に一気に復帰だとすると危ういなと思っていたこともあり、別の意味で安心しました。
久保さんのブログの前には中村麗乃さんのブログも更新されており、3期生の加入に懐疑的であった私の中でも、いつの間にか乃木坂の必須のメンバーとして3期生が存在していることに気づきました。
4期生がどうなるのかまだ正式発表が何もないので考えようもないのですが、いつかそんな日が来るのでしょうか。
何はともあれ、今日は3期生2歳の日。2年間脱落者を出さずに頑張った3期生のみなさん、おめでとうございます。
(2129)
久保さんのブログの前には中村麗乃さんのブログも更新されており、3期生の加入に懐疑的であった私の中でも、いつの間にか乃木坂の必須のメンバーとして3期生が存在していることに気づきました。
4期生がどうなるのかまだ正式発表が何もないので考えようもないのですが、いつかそんな日が来るのでしょうか。
何はともあれ、今日は3期生2歳の日。2年間脱落者を出さずに頑張った3期生のみなさん、おめでとうございます。
(2129)