佐々木琴子さんの「乃木坂46佐々木琴子のトップギア」でTrySailのSunsetカンフーが流されたようです。こちらの地方では聞けないので実際の放送を聞いたわけではありませんが、この組み合わせを聞いたときにちょっとどきっとしました。どんないきさつで琴子さんがこれを選んだのかまではわかりませんが、組み合わせは最高ですね。
実はWalkmanから削除していたSunsetカンフーを戻しました。TryAgainは全体的にミキシングに不満はありますが、彼女たちらしいいいアルバムだと最近は感じています。
音の歪と、歌唱と伴奏の音量差を変更した音質重視バージョンが発売されれば、ハイレゾ版で再購入します。(笑)

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今日(2019年7月31日)のりりあさんのブログはすばらしいものでした。これだから乃木坂のブログチェックは止められませんね。
「悔しい気持ちはありますが、あまり後ろを向かないというか私は前を向いていたいなと思います。//私は自分として立ち位置がどうのというのが主軸というより、ファンの皆さんにどれくらい幸せを感じて頂けるのかが主軸なのでこれからも頑張っていきます!!!」というのが彼女の主張というか意見というか考え方というか、こんなことが言えるのが、まずもって16歳の女性の言葉として立派だと思いませんか。
ただ、反対に物事を捉えると、こんなことを言わせるような経営というのも問題なのではないかと思うのです。りりあさんは大好きだけれど、りりあさんがあえてこれを言わなければならない状況を見たいという気持ちはありません。彼女がファンの幸せ度合いを基準にしているように、ファンは推しの幸せを自分の幸せの基準にしているのですから。

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今日(2019年7月29日)の梅澤美波さんのブログにご自身の黒髪のことが書かれていました。少し前から歌番組や写真などで黒いよなと思っていました。とてもお似合いで彼女の美しさが更に引き立つと思います。
乃木坂に入った時から茶髪だった彼女が茶髪全盛期の今、黒髪にするのはチャンスのタイミングだからなのでしょう。ファッションリーダーになることができるのですね。
そのあたりの感覚の鋭さが好きなんだなあ。
話題の少ない界隈に新たな風が吹きますように。

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今日の9時12分の時刻表示がある中田花奈さんのブログがつい先ほどアップされていました。6時間以上経っていますね。
乃木坂のブログで内容に問題がない場合でここまで時間がかかるのは珍しい気がします。コメント承認は24時間以上かかる場合があるのですが、ブログ本体はそれ程は遅れない印象です。
コメントについては時系列を見ているとある時間帯に投稿されたものが軒並み不採用になっている場合があります。あれはそのコメントのチェックの担当者が全てを意図的に不採用にしているとしか思えません。そう考えないとそこだけ誰も投稿していないことになり不自然すぎます。まあ只のシステムですから絶対だめと言うわけではありませんが、誠実さという点ではどうかなあ。

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サポート切れが来年の年初に迫って来たメイン機のWindows7をついにWindows10にアップグレードしました。(サブ機はまだ8.1)
Windows10へのアップグレードについては2016年の権利確保期限までに一度アップグレード実績を作っていましたが、Windows7に戻して以来そのまま使用していました。他のノートパソコンなどで7から10へのアップグレード経験はありますが、メインに使っている機能てんこ盛りのデスクトップパソコンのアップグレードは初めての経験でした。
とりあえず先日1809のイメージはダウンロードし、現行システムのバックアップとファイル毎のバックアップは作成していたので、昨日から作業に取り掛かりました。
まずGigabyteマザーボードのBIOSのアップデートをしようとすると、BIOSのQ-FlashからはBIOSイメージファイルが読めませんと言われて進まないので、Windows上からBIOSアップデートができる@biosというソフトを入れ、何とか最新のF20iというバージョンにし、1809の入ったUSBを差してWindowを再起動して手順に従ってWindows10をインストールすると、途中で「このイメージからは新規インストールしかできないのでWindos7からセットアッププログラムを起動せよ」というようなメッセージが出てストップしてしまいました。マイクロソフトのホームページの説明通りに作業しているのになあと思いながらも7からセットアッププログラムを走らせ、特に問題もなくWindows10にアップグレードできたようでした。アクチベーションも問題なく認証されていました。
新しくなったWindows10の設定をいろいろと触り、7の時の環境にできるだけ近くなるように、その他のWindows10運用のパソコンでの経験も参考にしながらなんとか使えるようになったかなあと思っていた矢先、ブルーレイディスクが認識されていないことが判明しました。ネットをググってレジストリの変更を試してみましたが不発で、S-ATAケーブルの交換も行いましたが効果なく、最終的にいつも世話になっている「ぼくんちのTV別館」さんのページにあったIRST(Intel Rapid Storage Technology)の削除で無事認識されました。(ホームページの情報はIRSTe(enterprise)に関するものでしたが、IRSTとPioneer BDR-206JBKの相性が悪いらしく私の環境ではIRSTのアンインストールで解決しました。)
Windows10にする前のWindows7時代からあったBIOSのPOST終了後の「Windowsを起動しています」で1分以上待たされる現象も併せて解決しました。
Windows7のインストール時にBIOSでインストールしてしまいUEFIになっていなかったのでWindows10もBIOSのままですが、特に不具合はなさそうです。
ほっと一息というところです。やれやれ。

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今日は所用があって会社は休んで市街へ出掛けました。何となく空気がきれいなような気がしてとても気分がいいです。

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藪から棒

2019年7月25日 日向坂46
このところの井口眞緒さんのブログを読んでいると、卒業が近い気がするのは気のせいでしょうか。

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今日(2019年7月24日)の4期生ブログ担当は賀喜遙香さんでした。
誰かは選ばれるとは思っていたけれど、いきなりの選抜はびっくりしますよね。まあ、ファンからすればいつか来た道ではあります。
質問コーナーがなかなか面白くて、ちょっと中元日芽香さんのを思い出したりしました。でもやはり人が違うと当然センスも違うので同じではないですね。
表題の「黒髪 色白のボブの女の子」を見るのが好きというのは、その質問コーナーの回答として出てくるのですが、私の好きなのと同じだ!まあ、彼女の視点と私の視点は違うとは思うものの(笑)、結果が同じというのはいい感じです。好感度ほぼ無限大にアップだ。(もちろん私が彼女に対して感じる好感度)

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単に条件を変更しているだけで、どこにも規制する内容は存在しないように思います。報道している人は法律を読みましたか?
通常のルールに従って粛々と手続きすればよいだけです。単に「り地域」に分類されただけのこと。

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2期生の選抜状況表を作り直していて気づいたのですが、今回の選抜では初選抜はゼロでしたが、前回23rdまでに7人が選抜入りしているのですね。
2期生は活動辞退者、卒業者も含めて14名。現在2期生で乃木坂に残っているのは9名。選抜経験者は7名。内、相楽伊織さんは卒業済みのため現役メンバーでの選抜経験者は6名。
選抜経験率は7/14で50%。現役メンバーでは6/9で66.7%。琴子さんがブログタイトルにしていた8割には届きませんが近い数字です。新内さんの卒業を仮定すると6/8、75%で更に近づく。
微妙ですね。

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2期生選抜状況表の更新
今日(2019年7月20日)伊藤純奈さんのブログが更新されました。内容は頑張るとのことですのでそのまま信じておきます。それより黒髪の写真があるのですが、さすが美人の黒髪は最強ですな。
2期生の選抜状況表を更新しましたので、参考に置いておきます。

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(2019年8月3日修正)
北野さんの福神表示が抜けていました。選抜状況表を正しいものに差し替えました。大変失礼いたしました。
とあるところで5G(fifth generation:第5世代移動通信システム)の講演を聴く機会がありました。日本はインターネット普及以降、主だった国の中で唯一GDPが減少している国であり、それは既存事業のインターネット化はあってもイノベーションのなかった国だからということだそうです。ただ、IoT(internet of things)でも出遅れているため、期待される成長余地が大きいというのはビジネスチャンスだぜガハハハハ、という講演でした。
確かにもしこの出遅れを日本企業が高いシェアで商業化できればそのとおりですが、まあ今までの例で見ると外国にやられそうではあります。
さて、乃木坂はこれまで他のグループの衰退など順風が吹いていたため、著しい成長を続けて来ました。成長している段階ではどんなに間違った経営をしてもそこそこの売り上げが望めます。特に有力な競争相手がない市場では、運営が間違った方策をとっても売り上げが増加するというフィードバックのかからない状態であるため、要は馬鹿でも成功することができるのです。
しかし、事業の難しさは市場が縮小するときにどう振舞うべきかであって、これには天才的な勘と地道な努力と精密な計画の実行が必要であり、一つの間違いも許されません。
今回、24th選抜では4期生の3人を除くと昇格があったメンバーはなく、特にもうすぐそこに迫っている危機的な世代交代の前に、それを救ってくれるであろう有力なメンバーの更迭というとんでもない愚行を犯した運営は、乃木坂の寿命を一気に縮めた可能性があります。
少なくとも顧客の一部である私はもう以前からこの運営のなりふり構わぬ短期的金銭収奪的な商売に辟易しており不買を続けながら様子を窺ってきました。もし、24thとそれに続くシングル等のセールスが壊滅的になったとしたら、私以外のファンも私と同じ行動に出たのだろうということが判断できます。一度失った信用は回復が難しく、優良顧客の離脱は止まらないと考えてよいと思います。
4期生が悪いとは思っていません。ただその売り方に人間の尊厳の考え方があったのか、また市場縮小局面における事業困難性を考慮した判断だったのかを疑っているのです。

(4018)

さゆ?

2019年7月19日 乃木坂46
今日(2019年7月19日)井上小百合さんがブログで24thシングル不参加を説明されています。ツアー不参加は7月1日のブログで報告がありましたので、それより先に発表があったであろうシングルの不参加についてなぜ今なのだろうかといろいろ気になります。23rd選抜発表直後のブログも違和感を感じると私のブログに記されていましたので、その頃からのことでしょうか。
先日の桜井さんの卒業発表もいろいろつじつまが合わないようなところがあり、今乃木坂の中はどうなっているのだろうかと心配になります。24th選抜発表でも明らかになったように、今後は第2期乃木坂が始まりますので、退場していく人は早めに報告していった方が何かと都合がいいように考えるのですが、そうではないようです。

(4014)

昨日夜に更新された北野日奈子さんのブログタイトルが表題のようになっていて、おもしろさを通り越して何だか淋しくなってしまいました。
誰もが23歳を迎えるまでの人生を楽しいことだけで過ごしている訳はないのですが、私たちは彼女の苦難に満ちた乃木坂でのキャリアを見てきているので、今こうして23歳のお誕生日を無事迎えたというのは何にも増して喜ばしいことです。
私の予感では彼女は乃木坂には復活することはないだろうと思っていました。その予想はいい意味で裏切られました。これは乃木坂のこれまでの全ての歴史の中で初めてのことではないかと思います。例の墜落事故は問題ですが、ご本人から元気だと報告がありましたので、それはそうだと信じることにしましょう。
今回24thシングルで彼女が2期生3人の内の一人に選ばれたのは合点がいかない方もおられるでしょう。でも上級国家公務員試験合格者のその後のキャリアのように、就職したときの序列が終生変更されることのない乃木坂においては運営序列で2期2番目の彼女が選ばれていることは何の不思議もありません。けれども運営にいくら推されていても体調がよくなければどうしようもありません。彼女のお休みの原因は公表されていませんが、とにかく仕事を休まねばならなくなったことは彼女のキャリアにとって致命的であるように見えただけにすばらしい回復でした。チップの健康が心配の種ですが(笑)、今後の乃木坂での活動を元気に完遂してほしいと思います。
今日の時点でコメント数が500を越える程度なのが小さな懸念材料です。乃木坂ブログの更新数、コメント数の両方が低下してきていて、メンバー、ファン双方の熱意が以前ほどではなくなっていることと、期待の4期生ブログの完成度がもう一つということもあって、村全体がお祭り終了モードに入っている気がします。それがどうか杞憂でありますように。

(追記)これを書いている途中で確認してみると、コメント数は千に届きそうになっていました。喜ばしいことです。

(4005)

キツネ

2019年7月16日 日向坂46
明日が発売日ということでShort Versionに差し替えられる前にもう一度だけ見ようと思い、YouTubeのMVを見ました。
日向坂MVのよいところは、MVに参加している全員のいいところが余すところなく描写されていることだと感じます。事業展開的には欅坂46-日向坂46の両方を通して、リスクミニマムで運営されているところは少しファンにとっては納得できないところですが、乃木坂46の超格差社会を見慣れている身としては、日向坂のMV描写のあり方は羨ましくて仕方ありません。乃木坂もこうであったらいいのにと思います。
箱押しを誘導しているところ対、運営推し一本を強烈に売り出しているところはどちらが最終的に好ましい結果を出すのでしょうか。古参乃木ヲタとしては乃木坂に肩入れしたいところですが、日向坂の幸福感には勝てないのではないかということが率直な印象です。
私はあまり気にしていませんが、セールスも好調であることを願っています。
それにしても、高瀬愛奈さんの人気の伸びと、今回初めて気づいたひなのなのの圧倒的歌唱能力は、日向坂の今後にとって非常に力強い戦力になり得ることは疑いの余地はありません。
今後が楽しみです。

(3988)

事業の規模

2019年7月15日 乃木坂46
24th選抜人数が実質17人ということは、運営はこれまでの事業拡張路線を一旦あきらめ、事業の縮小均衡を図っている可能性が考えられます。
当ブログ「乃木坂の今後」(リンク→https://albireo.diarynote.jp/201811231225488542/)でも考察したように、乃木坂の適正最小人数はアンダーライブを維持すると仮定すると36人程度であり、もしアンダーライブを考慮しないならもう少し規模を縮小して20名程度となるでしょう。今回選抜に選ばれた3期4名プラス運営に推されている感じがする大園、岩本を加えた6名、2期のうちやはり運営に推されている感じがする堀、北野の2名、および4期11名を加えると総勢19名が現有勢力での最小構成人員となり、ほぼ両者は一致します。ただ、これでは握手会での収益が確保できないので、現在の握手免除以外の人数が37名であることを考慮すると、段階的な事業縮小を考慮しても近い将来に10名程度の5期生が募集されると予想されます。
人数的にはこのような予想ですが、当然初期乃木坂メンバーはほとんどいないことになるため、やはり24thシングルから第2期乃木坂に移行したと考えるのが妥当な解釈ということになるでしょう。今までの箱押し、古参ヲタは退場が強く迫られていることが理解できるというものです。

(3976)

シングル活動期間表の更新
24thまで発売日が決まっていますが、25thはおそらく年内、2019年11月6日ころに発売されると予想されます。24thの活動期間は逃げ水に並ぶ63日間の最短記録になりそうです。
また、今回の選抜で2期生の大量卒業が予想されます。残念ですが仕方ありません。加えて1期生の卒業予定スタックには齋藤飛鳥さんも積まれたような気がします。1期ゼロと堀、北野を除く2期ゼロになるまで残された時間は1年ないと思われます。今回シングル発売日以前に卒業の桜井玲香さんが選抜メンバーに含まれていますが、実質的にもう関係ないので、24thはついに初期と同じ16人体制付近の規模になりました。今後はぱらぱらと行われる卒業イベントを除けば、第2章乃木坂46が24thから始まったと見るべきなのでしょう。第2章になじめないファンは初期乃木坂とともに卒業の時期を迎えたようです。

(3974)

お誕生日

2019年7月14日 乃木坂46
今日(2019年7月14日)は最終防衛ラインの一人である久保史緒里さんの18歳の誕生日だそうです。お誕生日おめでとう。
みなさん、18歳ですって。なんとも眩しすぎるお年頃ですね。私にもあったはずの18歳。2年くらい前のことかなと遠い目で考える。

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ジェノベーゼ美味しいですよね。ソーヴィニヨン・ブラン種あたりを使ったイタリア白ワインと相性ばっちりですね。
バジルだけだとちょっと苦手ですが、ジェノベーゼのバジルソースとパスタの組合せは最高です。
文ストのことはよくわかりませんが、リストされている作家の中では中原中也が、というより中也の詩が好きです。とくに「ゆあーんゆよーん」とかね。
賀喜遙香さんは高校3年生らしいので、ジェノベーゼは食べたことはないかもしれないけれど、中原中也の詩は味わい深いので是非読んでほしいです。
ところで賀喜遙香さんのお名前の漢字はすべておめでたい字でできているんですね。今ここに書いていて感じました。4期生にかかる期待は大きいので、体調管理前提でご活躍を期待しています。

(3965)

【メモ】2019年6月25日の当ブログの記事「期待値のずれが予測と大きく異なる場合についての考察」が論理的に正しくないとのご指摘をいただいたので、若干加筆訂正しました。ただ、このブログは私の心象風景を文字を媒介として不完全に描写しているだけのものであり、心象風景そのものに矛盾があるため、完全な論理性を備えてはいないということをお含み置きいただけますと幸いです。
記事リンク↓
https://albireo.diarynote.jp/201906251703471299/

六根清浄

2019年7月10日 乃木坂46
今日(2019年7月10日)の渡辺みり愛さんのブログが素敵です。
言葉も写真も饒舌ではないけれど、とてもセンスがいいんですね。
「私達は前を向いて進まなければ/いけない。」この言葉に多くが集約されている気がします。

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