CD発売前に配信されるんですね。
アナスターシャをmoraで聞いてみると、やはり音がもう一つのような。因みに同じところをYouTubeで聞くと微妙にこちらの方がいいような気もします。でもmoraの試聴はAAC-LC 320kbps、YouTubeははっきりわかりませんが96kbpsくらいのはず。結局音に関しては映像によるプラセボ効果で実際よりよく聞こえたということでしょうか。
坂道シリーズの音、特に歌声の品質はもう少しどうにかならないものでしょうか。さすがにこれでは。

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アナスターシャのMV視聴回数が100万回を超えました。
私も繰り返し見ています。曲がいい、MVがいい、メンバーがいい、音質がいい。そしてネットの意見を見て私も気づきました。これこそがグループとしての乃木坂46の完成であり、始まりなのではないかと。
私はこれまで逆風の中にあって挫けることなく前に進んで来た彼女たちは、それぞれが自分の特徴を活かし、さらにそれ以上に努力を重ね、ばらばらではあるけれど個々の力によって生き残って来たのだと感じていました。しかしこのMVを見て、彼女たちこそが「乃木坂46」の本質を定義し、チームとしての機能を最大限に発揮する乃木坂の本質なのだという考えに至りました。
そういう目で見てみると1期生こそが個々の力で乃木坂の立ち上げを実現して来ているのであり、必ずしも乃木坂全体としての総合力を相乗効果によって高めて来たとは言えないのではないかという気がしています。これは決して1期生が劣っているというのではなく、ゼロから組織を立ち上げる過程で、既に強大な力を持っている競合他者に押し潰されて消滅してしまわないように必死でもがいて「乃木坂46」の地盤をしっかりと形成したのが彼女たちなのです。
その存在があまりにも偉大であり、その戦いが壮絶なほどに激しかったため、表舞台になかなか立てなかった2期生はそれを俯瞰するように、あるいは欠を補うように、そして最終的には乃木坂という存在を代表するように協力し合って育って来たのではないでしょうか。
2期生の個々人の顔は乃木坂のコアファン以外には知られていないかもしれません。しかし2期生が集合するとそこにあるのは紛れもない乃木坂46であり、おそらく初めてこのMVを見たひとも乃木坂とはこういうものなのかと気づいてくれるのではないかと思います。
道のりは遠く辛かったけれど、見ている者の心を打つという観点からは、彼女たちは表現者として成功しているのでしょう。
いつも近くで見ていた私には見えなかっただけかもしれません。でも永遠に気づけないよりは、年月はかかったけれど彼女たちの本当の力を今見ることができるようになった自分を誇らしく感じています。

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最近の株価下落で私の財産の多くが失われました。昨夜の先物が大幅な値下がりだったので覚悟はしていましたが、やはりショックは小さくありません。しばらくは乃木坂関係の投資はできそうにありません。(笑)
さて、本日ののぎおび当番は4期生最年長のまゆたん(田村真佑さん)でした。彼女が話すのを聞いたのは実は初めてでした。意外にと言うと失礼かもしれませんが、可愛い声なんですね。発声も明瞭で、レコメン!のパーソナリティに抜擢されるのも納得です。
彼女のにこにこした顔を見ながら声を聞いていると自分が幼稚園児になっているような錯覚に陥るのが不思議です。とは言っても、さすがに不埒な連中のようにコメントで「〇〇~」とか叫んだりはしませんよ。断じて。
新型コロナウイルスが今後どうなるのか全く読めませんが、場合によっては私の財産も乃木坂の活動も大きく影響を受けそうです。

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今日(2020年3月10日)発表された新型コロナウイルス感染症対策専門家会議「新型コロナウイルス感染症対策の見解」の中の「①換気の悪い密閉空間、②人が密集していた、③近距離での会話や発声が行われたという3つの条件が同時に重なった場です。こうした場ではより多くの人が感染していたと考えられます。/これら3つの条件がすべて重ならないまでも1つないし2つの条件があれば、なにかのきっかけに3つの条件が揃うことがあります。例えば、満員電車では、①と②がありますが③はあまりなされません。」の条件が成立するのは混雑する満員電車に乗って来る妙齢の買い物帰りの暢気な2、3人のお仲間や、若い会社員が数人で固まっているときにけたたましい声で話しているような状況でしょうか。関西ではありがちですので心配なところです。
通勤電車で感染爆発が起こらないのが不思議でなりません。

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某巨大掲示板の「2期生楽曲アナスターシャが良曲良MV」での書き込みに「世間受けとか一般受け狙うのは内向きにならない意味で大事なんだろうけど/すぐそばにいるヲタの期待に応えることやらないと空洞化するんだよな」というのがありました。アナスターシャがヲタの期待に応えた曲・MVだというのには全面的に賛同します。
結局最近私が何となく腑に落ちなく感じていたのは、3期生加入後あたりから始まった乃木坂46の狂想曲が空洞化を起こしていたということなのかもしれません。

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3つのうち、2つは対処されました。もう一つはその延長線上で解決するかも。

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2期生の時代

2020年3月9日 乃木坂46
覚えておられる方がいらっしゃるかもしれません。私は2018年12月27日のブログ「来年を考える」(https://albireo.diarynote.jp/201812272322588101/)で2019年は1期から2期へのバトンタッチの年になるのではないかと予想していました。その最大の根拠は2期生の各メンバーには優良顧客がついているからというものでした。
それは今回の幻の2期生ライブで証明されているのですが、バトンタッチの方は必ずしも当たっていたとは言えない状況のように思います。琴子さんを失うことで2期生残存勢力は8名。人数が全てではないにしてもまいやんとさゆを除いた1期生の9名よりも少人数であり、今回のシングルでも3人しか選抜メンバーがいません。まるでバトンタッチしてそのまま3期生以降にパススルーしたような印象を持ってしまうのは、運営推しが2期生を通り越して3期生、4期生にシフトしているからだと思われます。
ただ、3期生もたくさんいたにわかファン連中はもう他所へ移動してしまい、全員が多くのファンを抱えているという状態ではなくなっています。また私が見る限りにおいては、4期生についても3期生とそれほど状態の差はなく、3期生加入時のあの破竹の勢いは今の乃木坂には感じません。むしろ彼らは大群のイナゴのように乃木坂リソースを喰い尽くして過ぎ去っただけのような様相を呈しているのが現状ではないでしょうか。
2期生の時代は2つの朝廷が並立していた南北朝時代か、僅か15年ほどしかなかった大正時代のように短いか、あるいは存在しなかったかのいずれかなのかもしれません。いやこれからだという望みも少しだけ持っています。そうあってほしい。
今日は何となくそんなことを考えていました。

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2期生は花

2020年3月8日 乃木坂46
昨日の幻の2期生ライブの興奮がまだ収まりません。
さて、YouTubeで公開された「アナスターシャ」MVのコメントに「2期生は花」という言葉がありました。何という才能。これほど2期生にふさわしい言葉があったとは。その意味でもう一曲の新曲「ゆっくりと咲く花」の作詞家もセンスがあったと認めざるを得ません。
ところで、このMVをYouTubeで聴いている限りにおいては、音がいいように感じるのですがどうでしょう。いいというより普通なのかもしれません。乃木坂46曲の水準から見ると「いい」という意味で。
乃木坂の曲が心に刺さらない要因の一つに音が悪すぎるというのがあるのではないかと私は考えています。

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今見ています。
途中で食事していましたので、先ほど「ボーダー」から復帰しました。琴子さんが元気そうでとても嬉しい。ボーダーをリアルタイムで見られてよかった。ボーダーはやはり特別ですね。
視聴者数がもうすぐ34万人になりそうです。桁を間違えたかと思うくらいすごい数字です。北野日奈子さんがインフルエンザで欠席ですが、2期生いいですね。1期生も素晴らしいですが、2期生はさらに偉大です。
アナスターシャMV始まりました。琴子さんがセンターではなさそうですね。まあ仕方ないか。おしまい近くで映る琴子さんの笑顔で救われた気がしました。
ああ、最後はきっかけですか。2期生もやはり乃木坂46そのものです。乃木坂のそして、乃木坂2期生のファンでよかった。私の誇りです。
おっとアンコール来ました。「EN1ハウス」と画面に出ていますので、最後は乃木坂の詩でしょうか。いや新曲らしい。「ゆっくりと咲く花」いい曲です。2期生のみなさん、乃木坂に入ってくれてありがとう。花は最初から咲いていたと思います。気づくひとが少なかっただけです。琴子さんが全員を集めて円陣になりました。ああ、2期生素晴らしい。涙が出てきました。蘭世さんの言葉どおり、すでに卒業したメンバーも含めて2期生であり、乃木坂46です。メンバーも41万人を超える視聴者のみなさんも含めお疲れさまでした。ありがとう。
乃木坂の詩来ました。やっぱ乃木坂だな。だな。

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枷の意味

2020年3月6日 乃木坂46
ひめたん、いや中元日芽香さんのブログが更新されています。
言葉が続かなくても待ってくれる、話の脈略がなくても聞いてくれる、そんなことがいつもの優しい言葉で綴られていました。
ふと先日の夢の話を思い出しました。そう言えば彼女は私の話をにこにこ聞いてくれていたのでした。そのままですね。
強がっているひとは実は自分のことを知らないだけで、自分のことを知れば知るほどひとは謙虚になれるのではないかと思います。日芽香さんは今は話を聞いてくれるひとですが、乃木坂在籍中は私たちたくさんのファンが彼女の話を聞いていました。特にブログにおいて、そうだったのではないかと思います。私が今も乃木坂の活動の内でブログによる発信を一番大切に考えているのは、そこに彼女たちの感情が垣間見えるからです。その観点で考えると、乃木坂のメンバーでもブログを重要視していないひともいるでしょうが、日向や欅に比べると格段に重みのある言葉を選んでくれているように感じます。他のグループが劣っているのではなく、乃木坂46のブログは特別なのです。
しかし、このところ発信数が少なすぎて、いくらありがたいお話も七夕のような頻度ではこちらの記憶が呼び出せなくなってしまいそうです。商売が繁盛するのは喜ばしくても、私に及ぶ影響度が下がっていくのでは関心の度合いの維持も難しいというものです。
加入時に時間があった1期生、2期生は私をたくさん楽しませてくれましたが、最初から多忙だった3期生、4期生はこの文脈では私との心理的距離は遠いという気がします。まあ、期待しすぎなのかもしれません。私が自分の貪欲さを反省すべきなのでしょう。

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もしかして

2020年3月6日 乃木坂46
25thシングルをもって、1期生全員卒業なんてないですよね。
MVを見てからいろいろ考えていて、ふと思い付いただけですけれど。

(6760)

MVが公開されました。
最後まで連続で見たMVは久しぶりかもとは思います。ただ、この曲はどこかで聞いたことがあるように思えて、それが引っかかって集中できないのは何故なのでしょう。
また、表題MVでここまで期別を強調したものは初めて見ました。乃木坂46は乃木坂1期と乃木坂2期と乃木坂3期と乃木坂4期の別々な組織でできているのでしょうか。全体としての乃木坂46ではないのですか。表題曲は期の集合体ではなく、乃木坂46全体の選抜であるべきです。お役所や大企業の縦割り組織を作っているようで、最近の乃木坂の方向性が私にはよくわかりません。
YouTubeの右側の動画たちの中に「サヨナラの意味」がありました。
実は私はこのMVは1回しか見たことがありません。MVを撮影したときの乃木坂メンバーの過酷な状況の記憶や、棘がある人という奇妙すぎる設定が私には強烈で2回目を見る勇気がありませんでした。でも今回これを改めて見て、これまでの違和感を超えたメンバーの美しさとそれぞれの魅力に驚きました。最後の奈々未さんが消えてしまうシーンであきらめたような表情を浮かべた七瀬さんがその後の乃木坂を象徴しているように感じました。
ひめたんが映る場面が一瞬しかないことはさて置いても、そのときの乃木坂らしく、またその後の乃木坂を暗示する意味でも魅力的なMVだなと思いました。
しあわせの保護色もいつかそのように感じるのでしょうか。

(6753)

国が買い上げたマスクが北海道に送られるそうです。
販売されるのか、配給されるのかわかりませんが、こんな時こそマイナンバーカードで個体認識をして配賦すればいいのではないでしょうか。何か問題がありますか。公平でいいのではないでしょうか。

(6735)

ホームページで発表されました。眺めていて思ったんですけれど、乃木坂のCDでは非選抜メンバーはジャケット写真に写らないんでしたっけ。非選抜メンバー曲もなく、もう過去のジャケ写を調べる労力も無駄に思えて何もする気が起きません。乃木坂は選抜のための組織なのか。

(6670)

飛行機の予約を解約した翌日から解約手数料が無料になって、私の60%の解約手数料を返してと叫びたくなりました。(笑)
さて、前回報告から20日が経過したので、私が住んでいる街における供給等の状況を更新します。

食料→【前回】普段どおり、【今回】普段どおり
トイレットペーパー→【前回】普段どおり(潤沢)、【今回】在庫なし
除菌ティッシュ→【前回】品薄だが入手可、【今回】在庫なし
消毒用アルコール類→【前回】十分入手可、【今回】在庫なし
普通マスク→【前回】在庫なし、【今回】在庫なし
防塵マスク(DS2)→【前回】在庫なし、【今回】在庫なし
防塵ゴーグル→【前回】在庫なし、【今回】在庫なし
マスク率→【前回】約50%、【今回】約60%
咳、くしゃみ→【前回】老人を中心に咳をしている人が多い印象、【今回】ひどい咳、特大のくしゃみをする人は大抵マスクをしていない

20日間でマスク率以外に改善はなく、悪化している状況ですね。特に予想されたトイレットペーパーの在庫切れは一瞬の出来事でした。ただ、ほとんどが国内生産であるため、輸入が大部分のマスク等とは違い補充も早いらしいですので、それ程心配はしていません。ちなみにここに書いているくらいですから、我が家の備えはトイレットペーパーに関しては全く問題ありません。(笑)
それよりも除菌ティッシュの在庫切れが続いているので、備蓄は相当あるものの若干不安です。以前の豚フルーのときに消毒用のアルコール類(吹き付けるタイプのもの)はあまり使わなかったので、今回は備蓄していません。あってもよかったかなという気もしています。
上記以外では特に思い付くものはありません。各々必要とするものは違いがあると思われますので、必需品は備蓄が安心ですね。品薄になってからでは買占めと言われる恐れがありますし、まとまった量を入手することが難しいので普段から備蓄したいところですが、収納場所にも困るのでそこは家の事情と相談でしょうか。
備蓄していなかった方は、目的の品物を早くゲットできますように。

(6647)

「人生は選択して決まっていくのか、それとも選択することさえもすでに決まっている運命なのか」という日奈子さんの疑問については、私は「選択の傾向は決まっているが、選択が運命によってただ一つの選択肢を選ぶように決まっているわけではない」すなわち、このような場面ではこのような選択をしがちという運命はあるが、すべての選択が運命により唯一の選択肢として決められているわけではないと考えています。
状況に応じて選択肢のバリエーションが増えればいいなと、常々思っています。そのためには、たくさん考え、たくさんの人に興味を持ってその人たちの優れた部分を学び、同時に自分の行動傾向を修正していくことが必要なのかなと感じています。そういう意味で運命の出会いというのは人生の中で結構な頻度で発生し、日奈子さんとひめたんの出会いと共感(あるいは共闘)はまさにこの運命なのかもしれません。
私が感じるひめたんへの思いと日奈子さんの感じるそれは当然まったく異なっているでしょう。しかし、彼女のブログにひめたんの名前やエピソードが語られるたびに、日奈子さんと私の距離が遠くないことを感じます。これもまた運命なのかもしれません。
少し前のブログで「ボーダー組推し」であって「2期生推し」ではないかもと書きましたが、大前提として私は2期生アンチではありません。乃木坂のメンバーに対して基本的にアンチになることはありません。ただ無関心になることはあるかもしれません。そういう意味で無関心とは正反対の位置に日奈子さんがいるのは紛れもない事実です。これを推しと呼んでいいのか私には結論が出せません。ひめたんに対するよき理解者である、よき友達である、ひめたんと同じように(表現の方法は異なるが)私の心に染みわたるブログを書いてくれるという意味で、勝手ながら日奈子さんと私は同じ方向を向いているひとと感じます。そういう観点からは特別な人ということでしょう。
この8th Year Birthday Liveが終わったタイミングに、そして2期生ライブが中止決定された瞬間に素敵なブログを書いてくれた日奈子さんに感謝しています。
最後に、私はもうこれからは「不遇」という言葉は用いないで、「逆風」ということにします。
そして、日奈子さんが「私は我慢して泣かないので/私の代わりに皆さん泣いてください!」とおっしゃっているので、少し泣くことにします。そして、明日からは私も「逆風」の中を力強く歩いて行きたいと思います。

(6612)

今日(2020年2月26日)ふと感じたのは、4期生の写真を見て、ああ乃木坂の子だと思うようになったことです。乃木坂工事中も乃木坂どこへも見ていないので、個々人の特性について知識があるわけではないけれど、いつの間にか私の中の乃木坂は拡大していたのですね。
ああ、ここで言うところの4期生は初期4期生11名を指しています。このブログでは当面の間、初期4期生は「4期生」、今回新たに加わった4期生は「4期生Ⅱ」という使い分けをするのかもしれないと考えています。なぜなら、4期生Ⅱはまだ私の関心空間内にはない存在だからです。4期生Ⅱが4期生になるのにはどの位の時間がかかるのでしょうか。それは私にもわかりません。

(6580)

一歩前進

2020年2月23日 乃木坂46
昨日の名古屋のライブ2日目で、ヲタの一部の行為が禁止されたという情報が流れています。これがもし本当なら、ようやく運営も重い腰を上げたということでしょうか。
誰もが安心して応援できるライブになれば、こんなに素敵なことはありません。

(6474)

もう、と言うよりやっと5周年なんですね。
琴子さんの卒業が決まっているのは残念ですが、今現在で全員在籍というのも立派だと思います。昇格前も昇格後もいろいろ大変でしたから。
この事実を見て気づいたのは、私は2期生推しではなく、ボーダー組推しなのかもということです。大きなプロモーションなしに、それぞれの個性を活かして活躍してきている実績が私をファンにしているのでしょう。今でも「ボーダー」を聴くたび、11th個人PV「研究生」を見るたび、涙が出そうになります。

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今日(2020年2月19日)の掛橋沙耶香さんのブログで紹介されている、コメント欄に書き込まれたお悩みで「上司に明らかに理不尽な理由で怒られた」を書いた奴出て来い!なかなか面白かったので褒めてつかわす。
さて、沙耶香さんのブログを今回綿密に拝読していて感じたのは、れるられるがきちんと使い分けられるということです。沙耶香さんについての知識はほとんどないので当たっているかどうかはわかりませんが、とてもお勉強をしっかりして来た人のように思いました。流石乃木坂メンバーと何故か私の鼻も高くなりそうです。
「乃木坂46 8th YEAR BIRTHDAY LIVE」が予定どおり実施されるようですが、参戦される方はくれぐれも新型コロナウイルスにはご注意ください。特にご自分がスプレッダーにならないように。

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