いや、言ってみたかっただけです。
嘉喜遥香さんと柴田柚菜さんによるとても楽しい配信でした。
おつかれさまー。

(9551)

無銭オタをしていると気になるのが情報を得られる頻度ですね。
お金持ちならモバイルメールを定期契約すれば、メンバーによりますが、だいたい一日に一回は何らかの情報を得られるらしい。でもそれがなければ基本的に公共メディアと刊行物とブログが主な直接的情報源です。この内刊行物はほとんどが有料でありこれも除くと残る選択肢は2つ。とは言っても公共メディア、例えばテレビは東京ローカルのものが多く、4期生の出演番組などはほとんど見ることができません。有料テレビや有料配信はこれもお金が前提であることから無銭オタには関係がありません。
結局のところ日本全国遍く安定して見ることができるという意味ではブログが最強なのではないでしょうか。とすると関東以外の地域で新規顧客を開拓するためには、ブログの存在を知ってもらうのが一番効果的でしょう。ここでなぜ無銭に拘っているかと言うと、新規顧客は他の媒体で初めて乃木坂を知ったとき、いきなり有料サービスに入ることはありえないからです。ブログなら普通のリテラシーがあれば検索でき、読むことができ、理解できます。公式でない個人のSNSは情報源として非常に問題があるので、これを信じている人は関心を持ってもファンではなくアンチや厄介になる可能性が高く、ここでは除外して考える必要があります。
その肝心のブログですが、乃木坂の昨今の状況では更新頻度が著しく低くて、ブログだけを見ていると果たして実在の人物だろうかと訝りたくなることもしばしばです。やはり適当な頻度として一週に一回は更新があるのが望ましく思います。このくらいの頻度であればいつかはたどり着くことができます。
しかし、乃木坂のメンバーはこれを諦めたらしく、もはや新規優良(「有料」でなくて)顧客の開拓をする必要は感じていないらしい。おそらく想像では乃木坂全体の顧客数はこの数年確実に減少しているでしょう。それはブログのコメントの数と内容を見ているとわかります。以前ならば当たり前にあった知的なコメントが、昨今ではほとんど見られなくなりました。憂慮すべき事態ですが、運営がそれを自ら推奨しているように感じます。なぜなら有料ではないからです。
営利企業ですから金儲けをするのは当然としても、儲け方には作法があって目の前の利益だけを最大にしようとしていると、その有効期間は一瞬に終わってしまうのが普通です。
数か月の流行で十分であれば構わないのですが、アイドル側にとってもファン側にとってもそれよりは十分長い時間の中で生きているのですから、やはり数年の単位で見通しの効く仕事のやり方であってほしいと思うのです。
てなことをつらつら書いていても、乃木坂の賞味期限切れが迫っているのを止めることはできそうにありません。それをメンバーが望み、ファンもなぜか望んでいる以上、期限はすぐそこにある事実は変わらないでしょうね。
無銭オタ代表の私の意見としては、いくら好きだとは言っても現実に目の前に見ることがあるわけではないので、この関心を持続するためにはもう少しブログの頻度を上げてもらえればありがたいと。
さすがに今の状況では好きであるよりも無関心にならざるを得ない瀬戸際にあるように思います。
ところで新型コロナについてももう限界の状況にありますね。信じられない人は例えば近畿中央呼吸器センター呼吸器内科の倉原先生のブログ(https://pulmonary.exblog.jp/29272420/)をご覧になればいいのではないでしょうか。何を言っても理解できない人には理解できなさそうではありますが。

(9549)

東京のコロナ新規感染者増加ペースは2週間で2倍程度であって、現在増加3週目あたりですので、先のいい加減な理論によるとピークの6週目までにはまだ3週あり、3週後は現在の2.83倍程度になる見込みです。(tを1週としてexp(0.347t)倍の増加)現在530人/日程度が最大ですので、3週間後は何もしなければほぼ1,500人/日でピークを打つのが最も楽観的見方ですね。ヨーロッパやアメリカのようにもう少し増加期間が長ければもっと大きな数字になるはずです。
全国の増加率もほぼ同じですが、先行している大阪や北海道のせいか、現在は流行3週目と4週目の中間あたりに見えます。東京と同じ3週目とすると3週後のピークには7,630人/日程度、4週目と見るともう少し少なくて5,200人/日程度が予想されます。これが最も楽観的ケースですね。
GOTOがさすがに見直されるようです。実験的に実施しているのですからコロナが増加すれば見直すのは当然として、見直しの基準や方法が決まっていないという事実を目の当たりにして大丈夫なのかこの国はという気持ちがしないでもありません。
GOTOが若干ケチが付いた形になってしまいましたので、今後はもう少し見かけを変更した(けれども内容は同じである)施策が打ち出されることでしょう。医療崩壊を起こさせるために最も有効なやり方って何でしょうね。そういう観点からは今回のGOTOが人々の対コロナ感覚を多いに鈍らせた点で大成功だったのかもしれません。こんなのを企画しても怖くて誰も利用しないだろうと私は予想していましたが、国は私よりも何枚も上手で、国民がお得感に非常に弱く、またムードを変えやすいことを知っていたのでしょうか。もう元には戻れそうにありませんので、GOTOを止めても人々はコロナを求めて旅に出て食事に行くことでしょう。
愚かな国民の影には有能な国の管理組織がある。どこかで聞いたことがあるぞ。「光あるところに影がある」。違うか。

(9536)


嫌な予感が。
日奈子さんではないが、こころの準備はできそうにありません。

(9536)

現在23:00を過ぎましたが、運営からの発表を含め特に異常ありません。とりあえず今日は大丈夫なようです。

日向の秘密

2020年11月22日 日向坂46
かわいいかわいい松田好花さんがお休み中の今、頑張り屋の宮田愛萌さんのお休みが発表されました。お休みの原因は明らかにされていませんのでわかりませんが、お二人が元気に復帰されるまでの間は大事なメンバーが欠けた状態で活動することになります。
これに関して高瀬愛奈さんのブログに次のような記載がありました。
「すごく急でびっくりですが、誰が休んでもその人の代わりなんていないです、、//だけど、日向坂は必ず他のみんなでそのメンバーの分をカバーするし、安心して休んでほしいなと思います。本人にも私の思いは伝えました」
この発言は日向坂とその前身であるひらがなけやきの活動の本質を突いている鋭い発言だと思います。思えば漢字欅の陰になって全く日の当たらない時代を耐え、漢字欅の直前逃亡によりその振替コンサートを行ったり、設立のきっかけとなったねるさんを失い、続いて芽実さんや井口さんを失ったにも関わらず、これまで常に前進し続けてきたのでありました。幾度もピンチにあいながらそれをきっかけとして更に強くなってきたグループが日向坂46なのです。
だから彼女たちが前進することを止めたとき、それはグループの特色が失われるときであり、同時にグループの意味が考え直されるときであると思います。
少なくとも今の段階はまだまだ前進の最中で、言葉を変えて言えばまだ最終の形が定まっていない時期にあるように思います。だから主要メンバー(全員主要メンバーなのがすごい)が一時的に欠けても、それがすなわち日向坂の戦力ダウンに直結するわけではないのです。一方で欠けていたメンバーの復帰は日向坂の更なるパワーアップになるので、まあ最強ですね。
お休み中のお二人にはぜひ十分に回復された状態で元気に復帰していただきたいと思います。

(9522)

11月19日の早川聖来さんのブログにコメントを書いたのですが、それからほぼ2日間経って反映されていないので没になったようです。
没は久しぶりでちょっとがっかりしています。
ところで今日(2020年11月21日)のなかむられのさんのブログの写真が美しすぎて尊死しそうです。彼女を今選抜にしなくていつ選抜にするんだと痛切に思います。それに関連して乃木坂の魅力について最近思っていることがありまして、早くまとめたいところではありますが、今日は聖来さんのブログコメントの件でもう一つやる気が出ないのでまた改めて書くことにします。

(9515)

私ごとき素人が口を出すのは笑止千万の方が多いと思いますが、昨今のNTTのdocomo買収、新幹線の貨客混載などの話を見ていると、アフターコロナの時代は分離民営化ではなく、昔のような統合型企業による1社独占の方が効率化の工夫代があってよいのではという気がします。電力では自由化の上、更に送配電会社を分離して、明らかに生産性を落としているようにしか見えません。郵便事業も同じ構図です。
国の規模が小さくなる時には、整理統合していくのが筋ではないでしょうか。民業圧迫の可能性はありますが、利権がらみのGOTOなんとかを見ていると、この国の産業統制のあり方に問題があるだけのような気がします。

(9483)

2期生...

2020年11月17日 乃木坂46
今まで知らなかったのですが、北野るかさん(@ribon_beam_46)の2期生に関する説明があまりに素晴らしくて、涙しながら(これはちょっと大袈裟)読みました。
2期生加入当時の乃木坂をご存知ない方は、ぜひそれを読んでから2期生について言及して下さいね。
私は実は今回の選抜で伊藤純奈さんの選抜もあるかと期待していました。結果はそれとはかけ離れていたけれど、彼女と山崎怜奈さんが選抜に選ばれることが、2期生の待遇について最低限望むことです。これだけは叶えてほしいと思います。

(9481)

なくもがな

2020年11月16日 乃木坂46
なくもがな
とりあえず作りましたので貼っておきますね。

(9469)

他のことでネットをググっていたら、TrySailの3rdアルバムが嫌いというブログを発見し、中でもSunsetカンフーがだめとあって、同じことを感じる人がいるんだなあと感心しました。そのブログでは、このアルバムから作曲家を入れ替えているので、統一感と必然性がないから「嫌い」とのことでした。私はSunsetカンフーについては同じですが、主に音作りの点でまったく意味を失っているところが「嫌い」です。
それに比べ、麻倉ももさんのAgapanthusでは少なくとも音はリニアで不満がないところに素敵な曲が多いので、大いに留飲が下がったわけです。
さて、そのブログの別のページに雨宮天さんの「Paint it, BLUE」の記事があって、曲毎と全体の構成について説明されています。率直に言って私はこのアルバムを聴いて、これまでの彼女のアルバムには付いていけなかったのに、このアルバムの特に後半がとても好きな理由がこの記事によってわかった気がします。その上で全体を聞き直すとまた新たな発見があったように思います。
一方、一般の人気はあるようですが、夏川椎菜さんの「アンチテーゼ」は完全に私の興味の外にあるので、これについての感想はありません。
大体、私がコントロールできない他人が作るものについて、私の感想や希望なんて意味はないのですが、曲調や歌い方が私の関心範囲内で一定していると私の興味を維持できるので助かりますよね。
結局何が言いたかったのかというと、同じ体制なり考え方で作ると、TrySailの次作には期待できない可能性が高いということです。

(9458)

明日から大阪府の新型コロナ感染者に関する個票が廃止されます。
今後、感染者数が多くなりすぎて、個票管理が不可能になる(少なくとも当日には)ことが予想されるからなのかもしれません。状況証拠的にはもう感染爆発は起こるべきものとして考えるのが当然でしょう。東京は来日している誰か(小川さん?)が帰ったら数が増えるのではと言っている人がいましたが、真偽のほどは不明です。
今日、パルスオキシメーターを発注しました。本当はCO2計が欲しかったのですが、某黄色い海の向こうの国製のものしか入手できないようですのでこれは諦めました。会社の環境での換気の有効性に疑問を持っているので必須でしたが、ないものは仕方ありません。他の方法で対処するしかありません。
当面のマスクは足りそうです。アルコール類も適当な数を手配済みです。クラックダウンへの備えは大体完了しました。
皆さん、しばらくの間、現実世界でお会いすることはないでしょう。このブログが更新されなくなった時は、そんなことが起きたのかもなあと考えていただければ幸いです。

(9452)

昨日のブログのタイトルを「過去の答え」に変更しました。歌の題名より歌詞の言葉の方が内容を適切に表しているように感じたからです。これは後の3期生曲「未来の答え」で回収されるのですが、今誰を聴いていた時点では想像もしていませんでした。未来の答えのMVの歌の始まりのところで久保史緒里さんと梅澤美波さんが互い違いになって机の上に横になっているシーンは、数ある乃木坂MVの中でも屈指の美しさだと思います。が、今日の記載とは何の関係もありません。
さて、中元日芽香さんのブログが短い間隔で更新されました。
内容はご本人のものを参照していただくとして、以前の佐藤璃果さんのブログや最近の北野日奈子さんのブログでも感じていたことについて少しく書きたいと思います。
私は高校時代、大学時代は議論好きな仲間と過ごす時間が多かったので、今でも話題があれば議論を好みます。しかし、今の環境や社会の一般的な状況下では議論と批判の区別がつかない人が多いようで、相手によっては自分のものとは違う意見が出た時点で怒り出すこともあり、難しいなと感じます。
いつも共感するだけの世界に生きている人と、議論によって高めあう関係を築ける人と画然と二分してしまうのは極論ですが、傾向としてどちらかに偏った人が多いのが事実です。共感を求める人は結局自分の意見をいつも認めてもらいたいという希望を持ち、共感の世界を大事にする人はいつも同調を選ぶということでしょうか。一方、ややもすれば好戦的に見える(真の意味での)議論好きの人は、実は自分の意見が全てではないことを自覚しており、他者の意見を参考に修正すべきは修正して理論を補強したいと考えているというのが私の解釈です。そこに勝ち負けや優劣があるわけではなく、もしあるとしたら主張の背景にある考え方の筋道や依拠する正しい証拠の多寡の問題だけなので、相手の論に納得できるなら自分の意見をその方向性に修正すればよいだけです。これがなぜ相手を貶めることになるのか私は理解できません。
とは言うものの、議論に慣れていない人は感性の世界に生きているので、感性が出す結論が否定されるのは自分自身が否定されるのと同義になってしまうのでしょう。難しいところです。
結局永遠にわからない相手の解釈を想像しながら慎重に行動し発言する人が世間的には成功するのかもしれません。意見が違うことイコール戦争勃発となる派の人が多いところでは特にそうでしょう。
私は躾のよい美しい議論がいつも可能な社会であってほしいと願っています。これからの日本の立場を考えれば、共感や忖度だけでは他の世界の信頼を獲得することは難しいと思います。

(9437)

過去の答え

2020年11月13日 乃木坂46
先日の何かの番組のメドレーで「今、話したい誰かがいる」がありました。私は「気づいたら片想い」「命は美しい」とともに今誰が好きなんですが、これまであまり目にする機会がなかったので、少々唐突感を覚えました。
さて、ついに乃木坂46の26枚目シングル選抜が発表になるらしいですが、いろいろな人の希望や意見を見ていると、それぞれに思い描く乃木坂の姿が異なっていて面白いですね。
運営が何やらメッセージを出しています。これは蛇足というもので、本来作品でその概念を伝えるのが芸能というものではないでしょうか。だからそのようなメッセージは無視するとしても、今考えなければならないことは誰がセンターになるかでもなく、誰が選抜に入るのでもなく、乃木坂はどうなるのか、何を訴求して行くのかということだと思います。
と言いながら選抜メンバーから考えていくと必然的に可能性としては限定されてしまい、年齢層を若くすることと、誰かが好きなやり方の経験値の乏しいメンバーを持ち上げる方法と、各期運営序列最上位付近メンバーには特権的立場を継続的に認めることと、金になる外番組に強いメンバーを優遇することの4点に集約されるのではないかと思います。一つ目はセンターに4期を持ってくる、二つ目は新4期生がセンターである、三つ目は飛鳥、未央奈、与田、嘉喜は外さない、四つ目は真夏、かずみんが入ることで実現されそうです。四つ目には本来なられなちさんが入るはずですが、そこはちょっと微妙ですね。私は期待していますけれど。
ここで最初の命題に戻って、今何故今誰なのか。それはダブルセンターだからというのは短絡的過ぎるでしょうか。私はダブルセンターは支持しない派です。今誰の場合で言えば二つの富士山が並んでいてどうにもこうにも一人にできないという情勢だったから仕方ないのであって、現在の状況では一人では何らかの不安があるからとりあえず二人でという感じが否めないため、先の乃木坂をどうしたいかがぼやけてしまうように思います。
まあ、246のように見え透いた共助システムでなければ、どんな形でもいいのかもしれません。ただ、初期の頃のような非選抜組への非人道的扱いがないように願っています。運営に力が入ると昔に戻りそうで、その点だけが心配です。

(9430)

いつか来た道

2020年11月12日 乃木坂46
昨日(2020年11月11日)、北野日奈子さんのブログが更新されました。
チップの状態について、「いつかくるその時、私はどうなるのだろうと/想像するだけで苦しくて悲しくて/そんな日がくることが怖くて/すでに勇気もなにもない状態です。。」と書かれていました。
おそらく、その日に備えられるこころを持つひとはいないのではないかと思います。
身近な誰かの死も、自分にも訪れるであろう死も、備えられるものではなくて、その時の感情に任せるほかないのではないかな。ただ、きみやしろみのときを知っている私としては、やはり日奈子さんが心配な気持ちでいっぱいです。
日奈子さんが言うように、せめて自分の言葉が誰かを傷つけることがないよう気を付けながら、日奈子さんの気持ちを遠くから考え感じるのが私にできる最大のことなのでしょうか。
さすがに今回の日奈子さんのブログにコメントする勇気はありませんでした。いつかくるその時に日奈子さんのこころが少しでも穏やかでありますように。そしてできるだけ早くよい状態に回復しますように。

(9417)

何も対策をしなかった第2波のときを参考にすると、新規感染者数のピークは感染が増加し出してから6週目あたりであり、現在の増加は第3週目くらいなので後3週は感染者が著しく増加するはずです。ざっと見たところ、ピークにおける新規感染者数は3,000人/日が最小の見積もりかなと思います。指数関数的に増加すれば、北海道のような増え方をするので、10,000人/日はあり得る数字だと思います。ただ、このくらいになると検査数が物理的に追いつかないので、これ以下で頭打ちにはなるでしょう。
日本だから増えないという妄想は今すぐ捨てて、あなたも今から常時マスク着用組の仲間入りをしてください。不織布マスクを推奨します。ウレタンのマスクの効果は限定的なので。そして、鼻を出すな。常にだ!

(9403)

よりそう

2020年11月7日 日向坂46
2020年11月5日の影山優佳さんのブログが11月3日の高本彩花さんのブログに呼応したものになっているように思います。同じようなことは過去に柿崎芽実さんのブログでもあったような記憶があります。
女性らしく優しいよね。

(9352)

今のように国費で全額支出するのではなくコロナ治療に掛かる費用を有料にし、更に健康保険適用外とした上で、ソフトバンクのサイトで入院の予約をすると治療費の50%が補助されることにすると、GO TO TRAVEL、GO TO EATに続く第3弾としてGO TO HOSPITALが実現しそうですね。自由診療が最大30万円分受けられるクーポン(ただし上限は治療費の25%)を入院後に発行することにすれば更に効果的なように思います。
というような冗談を私に言わせていないで、国はもうちょっと有効な対策を打てよ。大変なことになりそうな予感がします。CO2センサー発注しようとヨドバシを覘いたら、販売終了になっていました。orz.....

(9350)

ブログが更新されているのを今日(2020年11月7日)発見しました。
叡啓大学の紹介動画のナレーションをされているという内容でした。
久しぶりに聞くひめたんの声はやはり優しくてかわいくてこころがほっとしますね。題名を見てファーストペンギンって何ぞやと思いましたが、動画を見て理解しました。リベラルアーツと基本スキル(データサイエンス、システム思考など)を中心に学ぶというのはとてもよいことで、両者をバランスよく身につけていれば、次のステージに進んだときに望ましい感覚で仕事ができるようになるはずです。一芸に秀でた天才も確かに必要ですが、それは東大の連中に任せておいて(実は本当の東大生は上記の素養バランスに優れたひとが多いのはあまり知られていない事実ですがそうでもないひとが目立つので)、日本の国のレベルアップのためには多くの人材がこのような素養をもつべきだと思います。どのような大学になるのかとても興味があります。

(9350)

最近、乃木坂46のメンバーが何を考え何をしているのかがわかりません。一部のメンバーはテレビに出演し、一部はモデルとして活動し、一部は女優として活躍しているのは何となく把握しています。しかし、本来のアイドルグループとしての乃木坂46の活動が見えてきません。
白石麻衣さんの卒業コンサートを見ないからだと言われそうです。しかし、私は少なくとも卒業センター、もっと言えば卒業商法が好きになれません。確かに最後の最後まで金を稼ぎ、卒業後も知名度を保つためには神格化する必要があるという商業上の理由はわかります。(きっと新所属は「乃木坂LLC」)例えば昨日(2020年11月5日)の梅澤美波さんのブログが典型ですが、まいやん絶賛特集ブログです。11月2日の弓木奈於さんのブログも同様でした。
でもそれは商業上の理由だけであって、これからの乃木坂に興味があるファンにとっては卒業する人は過去の人であって、乃木坂の将来に影響を及ぼすことはありません。いやむしろ影響があってはならないと思います。神格化されて卒業したメンバーが抜けた後の乃木坂46がどうなるのかを私は見たい。多くのメンバーがこれまで先輩が作り上げた乃木坂を守りたいとブログに書いていますが、私は実はそんなことにはあまり興味がない。それは何度もこのブログで考察したように、テセウスの船問題は意味がなく、新しいメンバーによる新しい乃木坂がこれまでの乃木坂よりも値打ちのあるものになるのかが重要なのです。
しかし実際にはこのブログでも何度も指摘したように(初の記事は「杞憂が杞憂でなくなる日」https://albireo.diarynote.jp/201610202003311035/)、卒業商法には組織の魅力をシュリンクさせる効果しかないのがわかっていて、未だにそれを続けているという現実があります。だから私は基本的に卒業商法そのものには投資はしないという姿勢で臨んできました。すなわちそれは私がいわゆる無銭オタであるということですが、無銭であっても乞食ではないので物乞いはしない。投資に値する乃木坂が復活したとき、私もまた復活するということなのです。
ところが最初に言ったように、新しい乃木坂は何ものなのかがまったくわかりません。これでは投資判断の材料が少なすぎて、商品に対する魅力を感じる前に興味がなくなってしまいそうです。
人と人の関係は好きと嫌いの二つだけではありません。実際にこの関係によくあるのは無関心という状態であって、好きから嫌いになる前に無関心になってしまえばもうお互いに別世界の住人になってしまうのです。
乃木坂に無関心になりたくはありません。嫌いにならないように努力はしますから、その考えなり活動を見せていただきたいと切望するものであります。

(9344)

もっと続く

2020年11月2日 乃木坂46
今日(2020年11月2日)の弓木奈於さんのブログによると、少なくとも明日黒見さんのブログがあるようです。新4期生リレーブログであるとすると第39周目ですね。
白石麻衣やんのさよならブログの次に更新する人は大変だなと思っていたら、リレーブログで更新マストの弓木さんが来たので、ああご苦労さまと思いました。せめて白石さんのブログの前に更新したかったところでしょうが、いろいろ都合があるのでしょう。ただ、ブログの内容はまいやん絶賛特集になっていて、座りとしては悪くないです。
さて、弓木さんのブログを読んでいて「ルーズリーフ」という言葉が出てきました。私も当たり前のようにこれまでルーズリーフと言っていましたが、モノの作りから考えて綴りは「loose leaf」ではないかと思い、調べてみるとやはりそうでした。本来は「ルースリーフ」と濁らずに読むべきなのでしょう。「あの人は時間にルーズだ」とか、昔の女子高校生(と書くと退役女子高生全員のことを指しているようだがそれは違います。ああ、退役というのは現役の反対語です)の一部が着用していたらしい「ルーズソックス」などと同じですね。
話は変わりますが、昨日11月1日は私の推しである渡辺みり愛さんの誕生日でした。私は夜に更新されたブログを発見してすぐにちょっと冒険的な内容でコメントしたところ今日の昼過ぎになっても私のコメントは反映されませんでした。てっきり没になったものと思い、午後2時ころに再度無難なコメントを投稿しました。
先ほど確認してみると、私のコメントは2つとも反映されていました。1つ目のコメントを採用したスタッフは仕事は遅いが内容はアンチではないと理解されたようですね。よかった。みり愛さんご本人が読むかどうかは分かりませんが、現在の私の主張は形にはなりました。
しかし、13歳で加入しているのでまだ21歳なのですね。若さは可能性と同義であり、いい意味での可能性が限定的になった私からは眩しくて仕方ありません。
彼女にとって、そしてすべての彼女のファンにとってすばらしい1年になりますように。

(9315)

< 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 >