昨日2021年7月30日は乃木坂46公式ブログの更新がゼロの日でした。
7月は3回目になり過去最高とタイ記録です。いよいよですね。法則発動しました。
ところで1,2期全員と3期4期の一部の合同卒業式はいつでしょうか。
ほんのわずかだけ興味があります。5期の採用数は多くなりそうです。(新規ヲタ専アイドル指向)

2021年7月30日(金)←new!(28thシングルMV撮影?ミート&グリート前日?)
2021年7月21日(水)(7日間で2回の更新なし。理由不明)
2021年7月17日(土)(真夏の全国ツアー2021宮城初日)
2021年6月30日(水)(理由不明。真夏の全国ツアー2021リハ?)
2021年6月23日(水)(松村沙友理 卒業コンサート2日目)
2021年6月16日(水)(理由不明)
2021年5月15日(土)(7日間で3回の更新なし)
2021年5月12日(水)(連続記録。7日間で2回の更新なし)
2021年5月11日(火)(4期3期連続ライブ後2日目)
2021年4月18日(日)(27th選抜発表(放送)前日)
2021年4月10日(土)(理由不明。4月7日京楽のパチスロ機沖ハナのプロジェクトとして製品化報道)
2021年3月14日(日)(前日に続く2日目のミート&グリート)
2021年2月19日(金)(7日間で2回の更新なし)
2021年2月15日(月)(7日間で2回の更新なし)
2021年2月9日(火)
---2020年---
2020年12月27日(日)
---2019年---
2019年4月29日(月)(7日間で2回の更新なし)
2019年4月24日(水)
2019年3月14日(木)
2019年2月23日(土)
2019年2月4日(月)
2019年1月24日(木)
---2018年---
2018年12月15日(土)(7日間で2回の更新なし)
2018年12月12日(水)
2018年7月31日(火)(7日間で2回の更新なし)
2018年7月22日(日)
2018年5月3日(木)
2018年2月23日(金)
---2017年---
---2016年---
---2015年---
2015年9月9日(水)(7日間で3回の更新なし)
2015年9月4日(金)(7日間で2回の更新なし)
2015年9月3日(木)
2015年8月5日(水)
2015年3月31日(火)
---2014年---
2014年5月27日(火)
---2013年---
---2012年---
---2011年---
2011年11月12日(土)

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その後

2021年7月25日 乃木坂46
23日のかずみんの卒業報告ブログ以降にブログ更新してくれたまあやさんと柚菜ちゃんと璃果ちゃんが天使に思える。

(11,470)

今日の乃木坂46分TVで高山一実さんが卒業を発表されました。
彼女の卒業自体は予想されたことですし、彼女自身が1stから現在まで(いや今日の話によると28thまで)選抜メンバーであったことから、言葉は適切ではないかもしれませんが、大往生ということなのでしょう。
昨日の予想はある意味で外れて、ある意味で当たっていたわけです。卒業の時期については本人の意思だけでは決まらないことなので仕方がないとしても、卒業のその瞬間まで選抜のままの位置にいることが全体の新陳代謝を妨げているという最近の乃木坂の運営方法はやはり見直されなければならないと思います。
かずみんより年上は2人だけ、94年組はすべて卒業済みで、あとは95年組のあやてぃー、96年組の日奈子さん、生ちゃん、97年組がれなち、ひなちま、みなみちゃん、でんちゃんの4人と来て、1期生は次の98年組のまあやさんと飛鳥さんが下限です。同じ98年組の純奈さん、99年組では早期に卒業した京花さんと桃子さん、みり愛さんが卒業確定済みです。
現在卒業予定が発表されていないメンバーをリストアップしてみると、乃木坂も随分様子が変わったなと思わされます。私が知らないだけかもしれませんが、全体的に線が細くなったようでとても不安です。
やはり、選抜には入らないが、乃木坂の名前を背負った超選抜として芸能活動を続ける仕組みが導入されていれば、今は日が当たらないメンバーが太い線を描いていたかもしれないと思うと残念でなりません。
ただ、もはやどうでもよくなりつつあることではあります。

(11,456)

昨日(2021年7月21日)は乃木坂46の公式ブログの更新がありませんでした。
今日の46分TVでは公式ブログの廃止の発表があるのかもしれません。
ちなみに私が書いているこのブログ(Diarynote)は今様なスマホ向き表示にも対応していないことからもわかるように、事業継続が危ぶまれています。既に少し前から新規ユーザの登録ができないようになっていて、ブログを新規に開設することもできなくなっています。このブログのクローズとともに、もうほとんど文章に書く魅力を失っている乃木坂に関するブログも畳んでしまおうと考えています。新規ヲタ専に特化したアイドルグループなんてどう考えても興味持てないでしょ。

2021年7月21日(水)←new!(7日間で2回の更新なし。理由不明)
2021年7月17日(土)(真夏の全国ツアー2021宮城初日)
2021年6月30日(水)(理由不明。真夏の全国ツアー2021リハ?)
2021年6月23日(水)(松村沙友理 卒業コンサート2日目)
2021年6月16日(水)(理由不明)
2021年5月15日(土)(7日間で3回の更新なし)
2021年5月12日(水)(連続記録。7日間で2回の更新なし)
2021年5月11日(火)(4期3期連続ライブ後2日目)
2021年4月18日(日)(27th選抜発表(放送)前日)
2021年4月10日(土)(理由不明。4月7日京楽のパチスロ機沖ハナのプロジェクトとして製品化報道)
2021年3月14日(日)(前日に続く2日目のミート&グリート)
2021年2月19日(金)(7日間で2回の更新なし)
2021年2月15日(月)(7日間で2回の更新なし)
2021年2月9日(火)
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2020年12月27日(日)
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2019年4月29日(月)(7日間で2回の更新なし)
2019年4月24日(水)
2019年3月14日(木)
2019年2月23日(土)
2019年2月4日(月)
2019年1月24日(木)
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2018年12月15日(土)(7日間で2回の更新なし)
2018年12月12日(水)
2018年7月31日(火)(7日間で2回の更新なし)
2018年7月22日(日)
2018年5月3日(木)
2018年2月23日(金)
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2015年9月9日(水)(7日間で3回の更新なし)
2015年9月4日(金)(7日間で2回の更新なし)
2015年9月3日(木)
2015年8月5日(水)
2015年3月31日(火)
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2014年5月27日(火)
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2011年11月12日(土)

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今日は

2021年7月21日 乃木坂46
あやてぃーがのぎおび担当だそうです。何となく予感がするので、当たらなければいいなと思っています。

(11,442)

(追記)外れたようです。よかった。しかし、まだ、46分TVという舞台がある。

なむなむ

2021年7月18日 乃木坂46
昨日2021年7月17日は乃木坂46の公式ブログ更新がゼロの日でした。
前回からは意外に間隔が空いていますね。更新一人の日が何日かありました。
乃木坂に関してはこの話題しか報告する内容がありません。最近のブログの元気のなさ具合を勘案するに、2期から4期の非選抜組の大量卒業が予想されますが、これがもし真実であったとしても長い卒業queueに積まれるだけですので、実際に私たちが目にするのはその一部(ずつ)ということでしょうか。5期が加入して使えそうなら一気に!というのもあるかもしれません。

2021年7月17日(土)←new!(真夏の全国ツアー2021宮城初日)
2021年6月30日(水)(理由不明。真夏の全国ツアー2021リハ?)
2021年6月23日(水)(松村沙友理 卒業コンサート2日目)
2021年6月16日(水)(理由不明)
2021年5月15日(土)(7日間で3回の更新なし)
2021年5月12日(水)(連続記録。7日間で2回の更新なし)
2021年5月11日(火)(4期3期連続ライブ後2日目)
2021年4月18日(日)(27th選抜発表(放送)前日)
2021年4月10日(土)(理由不明。4月7日京楽のパチスロ機沖ハナのプロジェクトとして製品化報道)
2021年3月14日(日)(前日に続く2日目のミート&グリート)
2021年2月19日(金)(7日間で2回の更新なし)
2021年2月15日(月)(7日間で2回の更新なし)
2021年2月9日(火)
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2015年9月4日(金)(7日間で2回の更新なし)
2015年9月3日(木)
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2011年11月12日(土)

(11,415)

読みました。都合で二日に分けて読みましたが、二日併せて2時間もかからずに読了することができました。一回読んだだけですのでもしかすると読み切れていないかもしれないことを断った上で感想を書きます。ネタバレにはならないとは思いますが、これから読もうと考えておられる方は念のために以下はパスして頂きますと幸いです。
まず、内容を通して意外だと感じたところは一点だけ。彼女が乃木坂に入った直後から不調になっていたことです。そんなことは初期の彼女からはまったく感じることはできませんでした。彼女が乃木坂を辞めて、私たちが知る術を失った時期の彼女の状態を除けば、乃木坂在籍中のことについては乃木坂の活動やブログを通してほとんどすべてファンが知っていたことが彼女の目線で書かれているばかりです。
さて、彼女は彼女ではない「ひめたん」を演じ、最終的にはその「ひめたん」の重圧に耐え切れなくなって辞めたというようにも一見読めるのですが、実際のところ彼女が認めてもらいたいのは自分であってひめたんではなかった上に、ひめたんですら十分に認めてもらえなかったという二重の精神的な挫折が彼女を乃木坂の現場から遠ざけたということのように思います。
しかし、私たちファンは「ひめたん」を通して実物の中元日芽香さんを見ていたのであって、ひめたんがあろうがなかろうが日芽香さんに変わりはないという応援の仕方をしていたはずです。ひめたんは確かに日芽香さんの創造物です。しかしファンがそのひめたんを応援し、認めることで日芽香さんのことを応援していたのだと思います。その意味で日芽香さんだけでなくファンもおそらくメンバーも「ひめたん」という仮想の存在を楽しんで育てていたのではないでしょうか。きゅんきゅん王国やひめきゅんという、これもまた仮想的な設定を楽しむことで乃木坂の日芽香さんを盛り上げていたのでしょう。
だから彼女が行き詰ってなし崩し的に王国を解散したときには、ファン目線では一緒に作り上げてきた大切なものを一瞬にしてなかったことにされたという意味でショックを受けました。病気だから仕方ないとファンはわかっていたはずですが、そのことで彼女は自分を否定するばかりではなく、ひめたん(そして実物の日芽香さん)を応援していたファンそのものも否定してしまったため、私たちの失望は大きかったと思います。それでも私たちファンは、必ずしもすべてが順風満帆ではなかった日芽香さんと自分を重ね合わせて、必然的に彼女を愛していたために彼女の卒業後もひめたんや日芽香さんを忘れられないのです。
本の最後に書かれている彼女が適応できなかった乃木坂を最終的に見ることができるようになった事実は、既に認められる必要がなくなった乃木坂という存在を、彼女が客観的に感じることができるようになったのだと思います。ただ、彼女が回復していく過程で考え方も変化し、こだわりが減少したということが書かれているので、それを信じるならば彼女にとってよい方向に進んでいるのですから、元ファンとしてもそれを喜ばねばならないはずです。
彼女が最後に残したインタビューの中で、彼女にとって乃木坂とはという質問に答えられなかったことを私は思い出して、それがこの本に書かれていることとほとんど符合するので、これは事実そのままに近いことを感じます。こころは記述することとは相性があまりよくないので、文章化されたものがすべて真実ということはなく、それはある意味で周辺分布の一部であるとしても、彼女が要約する彼女のこころの軌跡を読むことによって、釈迦の解脱を記述した経典を読むのと同じ境地に達することができるのではないでしょうか。
その意味では、同時期に彼女を見ていた真実のファンはこの本を読む必要は必ずしもないと断言します。むしろ彼女を知らなくて現在悩んでいる方にとってこそ彼女を身近に感じやすいということで意味がある本だと思います。その観点からは、もう少し病気の解説が詳しくても良かったのではないかと感じる次第です。

(11,320)


柚と松

2021年7月5日 乃木坂46
柚菜さんののぎおびが遅い時間にありましたので、すべて見ました。登場するみなさんが可愛くてほほえましいのですが、何人かが同時に話すと私にはその内容が聞き取れませんでした。聖徳太子の耳は私にはなかったようです。
遅い時間にさゆりんのブログが上がりました。静かに最後の時が近づいてくる彼女らしい穏やかな語り口は、先ほどの少女たちとは明らかに空気が異なるように思います。
思い出の中の乃木坂のメンバーは、いつも相互に心理的距離感をもって私たちの前にいたように思います。笑うときにも口を手で覆って破顔一笑といった雰囲気で、今日の少女たちのように一斉に爆笑という印象はありません。あったかもしれませんが、私の記憶の中にはありません。
これからグループを作っていくひとと、グループから去るひとという違いはもちろんあるでしょう。そして、どちらが正解ということではなく、それぞれが同じ存在の異なる一面ということなのでしょう。
去り方にもいろいろあり、昨日ここに書いたように桃子さんの場合とさゆりんの場合ではやはりその形や思いが異なるように思います。なんとなく道半ばで会社を去るひとと、定年退職するひとの違いに似ているかもしれません。いやそれも違うか。
とはいうものの、一見では影がない少女たちにも様々な苦労やプレッシャーがあるはずです。昔は昔はといくつ昔を数えてみても幸せになることはほとんどありませんので、今日の少女たちの未来をもまた期待していくべきでしょう。最近いつも思いますが、柚菜さんはぐんぐん綺麗になっていくようで、テレビに出るひととしての華があるように思います。一人称が「ゆな」であることが多く、最初はやや危惧する点もなかったわけではありませんが、今や立派な乃木坂46メンバーであることは間違いありません。
ただ、私の関心が今以上に高まるかどうかは、現時点で予断を許さない状況にあります。フェードアウトしていく(既にフェードアウトした)みり愛さんや、静かに最後を迎えるさゆりんのように、他界へと傾いていく可能性はかなりあります。
ここはこころを少し落ち着けて、さくらさんや悠理さんのようにいい意味で刺激性でないメンバーに敢えて関心を持ってみるというのもいいことかもしれません。がしかし、彼女たちは相対的に寡黙なので、私との接点が希薄という事実は結構大きな壁のように思います。(笑)

(11,305)

大園桃子さんの卒業が発表されました。
覚悟はしていたもののやはり事実を突きつけられると心はたじろいでしまいます。
いつもこのブログを読んでくださっている方なら、おそらく私が大騒ぎしているだろうことを予想してブログを見てくれていることだと思います。確かに大変なことであり悲しいことであり淋しいことであり不安なことでもあります。でも何故か桃子さんの卒業の事実を今朝知ったときにも、ああやはりそうだったのかという諦観の気持ちが先に立って、今後の彼女の人生のあり方に関心は移っていくようでした。
桃子さんの魅力に気づいた瞬間に彼女が私の視界からいなくなってしまうのは、乃木坂を仕事よりも熱心に見てきた私として、過去最大の不始末でした。何よりも個人の魅力を早く発見し、応援し、卒業を悲しみかつお祝いするというのが私の乃木活そのものでした。桃子さんについていえば、最後の卒業のところだけが忽然と出現し、振り返ってみると桃子さんの魅力がやさしい雨のように降ってきて、これまで歩いて来た道を少しだけ濡らしているような不思議な感覚を覚えます。
きっとだいぶん前から決まっていたことであろうし、私にできたことは何もないのであって、これからも何もないだろうことは想像に難くないのですが、何とも残念すぎてこの地球上に一人取り残されたように感じます。
ともあれ桃子さんにはしあわせになってほしいし、しあわせになることが決まっていて今回の卒業があるのかもしれないし、私としてはそれを願うことだけが唯一できることなのでしょう。
彼女は私の「推し」では必ずしもなかったけれど、過去から未来までの乃木坂を象徴する存在として認識していました。その意味で「ひめたん」(中元日芽香さんではなく)の場合とは根本的に状況は異なるのですが、私にとって、そして乃木坂にとって失ったものはあまりに大きいということでは同じ効果があるように感じます。
桃子さん、お疲れさまでした。

(11,294)

久保史緒里さんのブログの文章はどこか賢治の詩を想起させます。
両者は同じではなく、でもどこか似通ったところがあります。
今日のブログを読んでふとそんなことを考えました。

(11,284)

昨日2021年6月30日は乃木坂46の公式ブログ更新がゼロの日でした。
恒例ですね。

2021年6月30日(水)←new!(理由不明。真夏の全国ツアー2021リハ?)
2021年6月23日(水)(松村沙友理 卒業コンサート2日目)
2021年6月16日(水)(理由不明)
2021年5月15日(土)(7日間で3回の更新なし)
2021年5月12日(水)(連続記録。7日間で2回の更新なし)
2021年5月11日(火)(4期3期連続ライブ後2日目)
2021年4月18日(日)(27th選抜発表(放送)前日)
2021年4月10日(土)(理由不明。4月7日京楽のパチスロ機沖ハナのプロジェクトとして製品化報道)
2021年3月14日(日)(前日に続く2日目のミート&グリート)
2021年2月19日(金)(7日間で2回の更新なし)
2021年2月15日(月)(7日間で2回の更新なし)
2021年2月9日(火)
---2020年---
2020年12月27日(日)
---2019年---
2019年4月29日(月)(7日間で2回の更新なし)
2019年4月24日(水)
2019年3月14日(木)
2019年2月23日(土)
2019年2月4日(月)
2019年1月24日(木)
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2018年12月15日(土)(7日間で2回の更新なし)
2018年12月12日(水)
2018年7月31日(火)(7日間で2回の更新なし)
2018年7月22日(日)
2018年5月3日(木)
2018年2月23日(金)
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---2016年---
---2015年---
2015年9月9日(水)(7日間で3回の更新なし)
2015年9月4日(金)(7日間で2回の更新なし)
2015年9月3日(木)
2015年8月5日(水)
2015年3月31日(火)
---2014年---
2014年5月27日(火)
---2013年---
---2012年---
---2011年---
2011年11月12日(土)

(11,273)

今日(2021年6月29日)は、中村麗乃さんが担当でした。発見したことがいくつかあります。
(1)美人である。特に俯いたときと、横顔は頗る美人である。
(2)意外に話せる。話の内容や構成もしっかりしており、しかも聞き取りやすい。
(3)姉御肌である。きっぱりと話すところなど、他の乃木坂のメンバーにない稀有な特色である。
(4)終始笑顔である。笑顔は女性(に限らず男でも)の最大の魅力である。
(5)進行が完璧である。前日のメンバーからの宿題と次のメンバーへの宿題の作成がまだのはずなのに残り時間があと5分くらいしかないと気を揉む私を後目にきっちり枠内にすべての仕事を片付けた。

さて、一推しの卒業を2度経験して傷ついている私のこころを癒してくれるのは麗乃さんか。はたまたりりあんか。明日のりりあんの配信が20時以降であることを祈ります。(明日は出勤のため)

(11,256)

乃木坂のパチンコの新台の情報がネットに流れています。
本当ならイメージが悪すぎる。真剣にオタ卒を考えねば。

(11,243)

今日は久保史緒里さんのブログがあがっています。
最後の一文がタイトルのものなのですが、彼女はまだ19歳なんですよね。
長年生きてきた経験では、良きにつけ悪しきにつけ人生の大部分は「縁」で決まるように感じます。私も史緒里さんとあたたかいご縁で繋がれるといいな。もちろん邪な意味でなく。

(11,231)

美しい黒髪

2021年6月24日 乃木坂46
昨日2021年6月23日は乃木坂46の公式ブログの更新はありませんでした。22日も矢久保美緒さんお一人だけでした。
今日もゼロかもしれません。でもこれにはもう驚かなくなってきました。これが平常運転ペースということなのでしょう。それよりも今日のShowroom配信メンバーが茶髪になったのが非常に残念です。
ところで中元日芽香さんの本は、私の家の近くの本屋さんにはありませんでした。まだ読めていません。

2021年6月23日(水)←new!(松村沙友理 卒業コンサート2日目)
2021年6月16日(水)(理由不明)
2021年5月15日(土)(7日間で3回の更新なし)
2021年5月12日(水)(連続記録。7日間で2回の更新なし)
2021年5月11日(火)(4期3期連続ライブ後2日目)
2021年4月18日(日)(27th選抜発表(放送)前日)
2021年4月10日(土)(理由不明。4月7日京楽のパチスロ機沖ハナのプロジェクトとして製品化報道)
2021年3月14日(日)(前日に続く2日目のミート&グリート)
2021年2月19日(金)(7日間で2回の更新なし)
2021年2月15日(月)(7日間で2回の更新なし)
2021年2月9日(火)
---2020年---
2020年12月27日(日)
---2019年---
2019年4月29日(月)(7日間で2回の更新なし)
2019年4月24日(水)
2019年3月14日(木)
2019年2月23日(土)
2019年2月4日(月)
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---2018年---
2018年12月15日(土)(7日間で2回の更新なし)
2018年12月12日(水)
2018年7月31日(火)(7日間で2回の更新なし)
2018年7月22日(日)
2018年5月3日(木)
2018年2月23日(金)
---2017年---
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2015年9月9日(水)(7日間で3回の更新なし)
2015年9月4日(金)(7日間で2回の更新なし)
2015年9月3日(木)
2015年8月5日(水)
2015年3月31日(火)
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2014年5月27日(火)
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---2012年---
---2011年---
2011年11月12日(土)

(11,219)

Youtubeで中元日芽香さんへのインタビュー動画が配信されています。
大人になったひめたんですが、しぐさや言葉の端々に昔の面影があって、なんだか懐かしい気持ちがしました。質問部分はカットされていますが、その質問が終わるたびに「はい」と言ってから話し始めるところは、彼女の真っすぐな性格が表れているように思いました。
今日、本屋さんの前を通ったのに、発売日であることをすっかり忘れていましたので、できれば明日入手したいと考えています。

(11,207)

ソロで歌ったそうですが、涙なしに見ることはできない感じです。(金払っていないので物理的に見ることはできないのですけれど)
急斜面は乃木坂46のMVの中でも最高傑作の一つです。3人ともいなくなってしまうなんて。いったいこれから何を頼りに生きていけばいいんだ。(おおげさ)

(11,205)

「卒業が不安すぎて桃子見ると体が強張る」。これに尽きます。
でも日奈子さんも同じだなあ。とにかく名前が出るだけでびくっとする毎日です。

(11,176)

昨日(2021年6月16日)は乃木坂46公式ブログの更新がゼロの日でした。このところ一人二人の更新で綱渡り的にゼロを回避し続けていましたが、ついに力尽きたということでしょうか。いや全体の更新頻度が減ってくれば当然ゼロの出現確率が高くなるので当たり前の結果を見ているだけですね。それでもおよそ一か月にわたって更新が続いたのは奇跡的と言えるのかもしれません。

2021年6月16日(水)←new!(理由不明)
2021年5月15日(土)(7日間で3回の更新なし)
2021年5月12日(水)(連続記録。7日間で2回の更新なし)
2021年5月11日(火)(4期3期連続ライブ後2日目)
2021年4月18日(日)(27th選抜発表(放送)前日)
2021年4月10日(土)(理由不明。4月7日京楽のパチスロ機沖ハナのプロジェクトとして製品化報道)
2021年3月14日(日)(前日に続く2日目のミート&グリート)
2021年2月19日(金)(7日間で2回の更新なし)
2021年2月15日(月)(7日間で2回の更新なし)
2021年2月9日(火)
---2020年---
2020年12月27日(日)
---2019年---
2019年4月29日(月)(7日間で2回の更新なし)
2019年4月24日(水)
2019年3月14日(木)
2019年2月23日(土)
2019年2月4日(月)
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2018年12月15日(土)(7日間で2回の更新なし)
2018年12月12日(水)
2018年7月31日(火)(7日間で2回の更新なし)
2018年7月22日(日)
2018年5月3日(木)
2018年2月23日(金)
---2017年---
---2016年---
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というような内容の(引用を略してはいけないのでしょうが)ブログを璃果さんがあげておられます。名言ですね。私も言葉に色があるブログを書きたい。

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