昨日から今日にかけて、24時間以上にわたって乃木坂46の公式ブログ更新がありません。彼女たちがどんな仕事をしているのかをリアルタイムに知ることができないのでサボっているとか批判するつもりはありませんが、退屈です。
さて、今日は通院日だったので、そのあと普段は行けない日本橋(大阪)へ物資を調達に行ってきました。普段行けない理由は当然コロナが怖いからです。今日は平日ですので、リスクは小さいかと思い行ってきました。
戦利品の一つは電源アダプタです。最近入手したNECの無線LANの電源アダプタがコンセント直差しの巨大なものでしたので、隣に干渉しないもう少しスリムなものが欲しかったのです。お店のホームページで12V2Aの電源アダプタがあるのを確認していましたが、プラグが2.1φ規格のものしかなく、無線LAN本体の口はEIAJ4なので2.1φ→EIAJ4変換プラグとともにレジに出したところ、「1AであればEIAJ4プラグのものがありますよ」と教えてくれました。無線LANの付属品は1.5Aでしたので、もしかすると1Aでも動作するかもしれませんがやはり余裕がある方が安心なので2Aのものにしました。それにしても、あれだけたくさんある商品の規格について知っていることに関心しました。私の勤めている会社のほとんどの人は自社の生産設備についても何の知識もない(商品については種類は多いが本質的に単一商品販売なのでさすがに皆知っている)のと比べて何とすばらしいものかと思いましたが考えてみればプロなら当然ですね。
さて次の戦利品はWesternDigitalの8TB HDDです。これはSMR(Shingled Magnetic Recording:いわゆる瓦)ではなく、今では少なくなったCMR(Conventional Magnetic Recording)仕様のハードディスクであり、特段必要性はなかったのですが希少品ということで入手しました。お店のホームページ情報によると「残り1台」表示になっていましたので売り切れているかなあと思いながらお店に急いだのですが、入手できました。(その後ホームページを確認すると売り切れになっていました。デジタル化が進んでいてすごい!笑)今回初めて8TBのハードディスクを買いました。私が最初に買ったNECのノートパソコンの内蔵用ハードディスクは40MBで7万円くらいしたのに対し、今回は8TBで18,950円でした。kByte単価が1.75円と0.0024円の差がありまさに隔世の感がありますね。
さて最後の戦利品は256GBのUSBメモリです。これも特段必要ないのですが、安いのでとりあえず入手しました。上と同じkByte単価は0.0114円でハードディスクには及びませんが安いですね。
ところで乃木坂46のブログ更新頻度が下がるときはピンチの時であり、私は大変憂慮しています。乃木坂46が永続しないかもしれない5つの理由、
(1)歌やダンスが上手いだけでは選抜になれない
(2)無銭ブログを頑張っても一切評価されない(有料モバメも実は同じ)
(3)選抜に選ばれる過程には強い力(重力などの弱い力とは異なる、現在の科学では解明されていない力)が働いている
(4)ワンポイント起用以外では予想外のセンターはない
(5)固定枠はどんなアゲンストの風にも負けないで維持される
に照らして考えると、メンバーにとってブログは初めに切るべき仕事であり、ブログ更新=炭鉱のカナリア的な役割なのです。
ベストアーティストの番組ではひかるんに分があるように感じました。まさにピンチです。

(9588)

見た!

2020年11月26日 乃木坂46
悪くないやん。
確かに衣装が少し地味に見えるところはあっても、乃木坂らしさは十分に伝わってくるように思います。ただ、動きが小刻みなので、目まぐるしくシーンが入れ替わって、私であってもこれは誰かと思うところがあるので、乃木坂に詳しくない人が見たらわからないかもしれないですね。
あやめさんのシュシュが可愛くて最高でした。

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まだ聴いていないのです。
ネットの評判はさんざんですね。怖いもの見たさで却って期待が高まるというものです。(悪趣味か)
作曲家のSさんの曲がいいのはメロディーはともかく、彼の作曲方法は詞が先で曲が後だからというのをどこかで見たような気がします。これが本当だとすると、今回の歌詞が詰込み早口だったらしいので、Yが本当に作った詞である可能性が高く、そのために駄曲になってしまうのでしょうか。美しくないものに何かを加えて美しいものを作るのは不可能なので納得できる理屈です。何度も言いますがまだ曲を聴いていません。
私の関心はCD(配信含む)の曲の音質がいいのかどうなのかという一点に尽きます。すなわちそれ以外に興味はありません。

(9562)

いや、言ってみたかっただけです。
嘉喜遥香さんと柴田柚菜さんによるとても楽しい配信でした。
おつかれさまー。

(9551)

無銭オタをしていると気になるのが情報を得られる頻度ですね。
お金持ちならモバイルメールを定期契約すれば、メンバーによりますが、だいたい一日に一回は何らかの情報を得られるらしい。でもそれがなければ基本的に公共メディアと刊行物とブログが主な直接的情報源です。この内刊行物はほとんどが有料でありこれも除くと残る選択肢は2つ。とは言っても公共メディア、例えばテレビは東京ローカルのものが多く、4期生の出演番組などはほとんど見ることができません。有料テレビや有料配信はこれもお金が前提であることから無銭オタには関係がありません。
結局のところ日本全国遍く安定して見ることができるという意味ではブログが最強なのではないでしょうか。とすると関東以外の地域で新規顧客を開拓するためには、ブログの存在を知ってもらうのが一番効果的でしょう。ここでなぜ無銭に拘っているかと言うと、新規顧客は他の媒体で初めて乃木坂を知ったとき、いきなり有料サービスに入ることはありえないからです。ブログなら普通のリテラシーがあれば検索でき、読むことができ、理解できます。公式でない個人のSNSは情報源として非常に問題があるので、これを信じている人は関心を持ってもファンではなくアンチや厄介になる可能性が高く、ここでは除外して考える必要があります。
その肝心のブログですが、乃木坂の昨今の状況では更新頻度が著しく低くて、ブログだけを見ていると果たして実在の人物だろうかと訝りたくなることもしばしばです。やはり適当な頻度として一週に一回は更新があるのが望ましく思います。このくらいの頻度であればいつかはたどり着くことができます。
しかし、乃木坂のメンバーはこれを諦めたらしく、もはや新規優良(「有料」でなくて)顧客の開拓をする必要は感じていないらしい。おそらく想像では乃木坂全体の顧客数はこの数年確実に減少しているでしょう。それはブログのコメントの数と内容を見ているとわかります。以前ならば当たり前にあった知的なコメントが、昨今ではほとんど見られなくなりました。憂慮すべき事態ですが、運営がそれを自ら推奨しているように感じます。なぜなら有料ではないからです。
営利企業ですから金儲けをするのは当然としても、儲け方には作法があって目の前の利益だけを最大にしようとしていると、その有効期間は一瞬に終わってしまうのが普通です。
数か月の流行で十分であれば構わないのですが、アイドル側にとってもファン側にとってもそれよりは十分長い時間の中で生きているのですから、やはり数年の単位で見通しの効く仕事のやり方であってほしいと思うのです。
てなことをつらつら書いていても、乃木坂の賞味期限切れが迫っているのを止めることはできそうにありません。それをメンバーが望み、ファンもなぜか望んでいる以上、期限はすぐそこにある事実は変わらないでしょうね。
無銭オタ代表の私の意見としては、いくら好きだとは言っても現実に目の前に見ることがあるわけではないので、この関心を持続するためにはもう少しブログの頻度を上げてもらえればありがたいと。
さすがに今の状況では好きであるよりも無関心にならざるを得ない瀬戸際にあるように思います。
ところで新型コロナについてももう限界の状況にありますね。信じられない人は例えば近畿中央呼吸器センター呼吸器内科の倉原先生のブログ(https://pulmonary.exblog.jp/29272420/)をご覧になればいいのではないでしょうか。何を言っても理解できない人には理解できなさそうではありますが。

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嫌な予感が。
日奈子さんではないが、こころの準備はできそうにありません。

(9536)

現在23:00を過ぎましたが、運営からの発表を含め特に異常ありません。とりあえず今日は大丈夫なようです。

11月19日の早川聖来さんのブログにコメントを書いたのですが、それからほぼ2日間経って反映されていないので没になったようです。
没は久しぶりでちょっとがっかりしています。
ところで今日(2020年11月21日)のなかむられのさんのブログの写真が美しすぎて尊死しそうです。彼女を今選抜にしなくていつ選抜にするんだと痛切に思います。それに関連して乃木坂の魅力について最近思っていることがありまして、早くまとめたいところではありますが、今日は聖来さんのブログコメントの件でもう一つやる気が出ないのでまた改めて書くことにします。

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2期生...

2020年11月17日 乃木坂46
今まで知らなかったのですが、北野るかさん(@ribon_beam_46)の2期生に関する説明があまりに素晴らしくて、涙しながら(これはちょっと大袈裟)読みました。
2期生加入当時の乃木坂をご存知ない方は、ぜひそれを読んでから2期生について言及して下さいね。
私は実は今回の選抜で伊藤純奈さんの選抜もあるかと期待していました。結果はそれとはかけ離れていたけれど、彼女と山崎怜奈さんが選抜に選ばれることが、2期生の待遇について最低限望むことです。これだけは叶えてほしいと思います。

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なくもがな

2020年11月16日 乃木坂46
なくもがな
とりあえず作りましたので貼っておきますね。

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過去の答え

2020年11月13日 乃木坂46
先日の何かの番組のメドレーで「今、話したい誰かがいる」がありました。私は「気づいたら片想い」「命は美しい」とともに今誰が好きなんですが、これまであまり目にする機会がなかったので、少々唐突感を覚えました。
さて、ついに乃木坂46の26枚目シングル選抜が発表になるらしいですが、いろいろな人の希望や意見を見ていると、それぞれに思い描く乃木坂の姿が異なっていて面白いですね。
運営が何やらメッセージを出しています。これは蛇足というもので、本来作品でその概念を伝えるのが芸能というものではないでしょうか。だからそのようなメッセージは無視するとしても、今考えなければならないことは誰がセンターになるかでもなく、誰が選抜に入るのでもなく、乃木坂はどうなるのか、何を訴求して行くのかということだと思います。
と言いながら選抜メンバーから考えていくと必然的に可能性としては限定されてしまい、年齢層を若くすることと、誰かが好きなやり方の経験値の乏しいメンバーを持ち上げる方法と、各期運営序列最上位付近メンバーには特権的立場を継続的に認めることと、金になる外番組に強いメンバーを優遇することの4点に集約されるのではないかと思います。一つ目はセンターに4期を持ってくる、二つ目は新4期生がセンターである、三つ目は飛鳥、未央奈、与田、嘉喜は外さない、四つ目は真夏、かずみんが入ることで実現されそうです。四つ目には本来なられなちさんが入るはずですが、そこはちょっと微妙ですね。私は期待していますけれど。
ここで最初の命題に戻って、今何故今誰なのか。それはダブルセンターだからというのは短絡的過ぎるでしょうか。私はダブルセンターは支持しない派です。今誰の場合で言えば二つの富士山が並んでいてどうにもこうにも一人にできないという情勢だったから仕方ないのであって、現在の状況では一人では何らかの不安があるからとりあえず二人でという感じが否めないため、先の乃木坂をどうしたいかがぼやけてしまうように思います。
まあ、246のように見え透いた共助システムでなければ、どんな形でもいいのかもしれません。ただ、初期の頃のような非選抜組への非人道的扱いがないように願っています。運営に力が入ると昔に戻りそうで、その点だけが心配です。

(9430)

いつか来た道

2020年11月12日 乃木坂46
昨日(2020年11月11日)、北野日奈子さんのブログが更新されました。
チップの状態について、「いつかくるその時、私はどうなるのだろうと/想像するだけで苦しくて悲しくて/そんな日がくることが怖くて/すでに勇気もなにもない状態です。。」と書かれていました。
おそらく、その日に備えられるこころを持つひとはいないのではないかと思います。
身近な誰かの死も、自分にも訪れるであろう死も、備えられるものではなくて、その時の感情に任せるほかないのではないかな。ただ、きみやしろみのときを知っている私としては、やはり日奈子さんが心配な気持ちでいっぱいです。
日奈子さんが言うように、せめて自分の言葉が誰かを傷つけることがないよう気を付けながら、日奈子さんの気持ちを遠くから考え感じるのが私にできる最大のことなのでしょうか。
さすがに今回の日奈子さんのブログにコメントする勇気はありませんでした。いつかくるその時に日奈子さんのこころが少しでも穏やかでありますように。そしてできるだけ早くよい状態に回復しますように。

(9417)

最近、乃木坂46のメンバーが何を考え何をしているのかがわかりません。一部のメンバーはテレビに出演し、一部はモデルとして活動し、一部は女優として活躍しているのは何となく把握しています。しかし、本来のアイドルグループとしての乃木坂46の活動が見えてきません。
白石麻衣さんの卒業コンサートを見ないからだと言われそうです。しかし、私は少なくとも卒業センター、もっと言えば卒業商法が好きになれません。確かに最後の最後まで金を稼ぎ、卒業後も知名度を保つためには神格化する必要があるという商業上の理由はわかります。(きっと新所属は「乃木坂LLC」)例えば昨日(2020年11月5日)の梅澤美波さんのブログが典型ですが、まいやん絶賛特集ブログです。11月2日の弓木奈於さんのブログも同様でした。
でもそれは商業上の理由だけであって、これからの乃木坂に興味があるファンにとっては卒業する人は過去の人であって、乃木坂の将来に影響を及ぼすことはありません。いやむしろ影響があってはならないと思います。神格化されて卒業したメンバーが抜けた後の乃木坂46がどうなるのかを私は見たい。多くのメンバーがこれまで先輩が作り上げた乃木坂を守りたいとブログに書いていますが、私は実はそんなことにはあまり興味がない。それは何度もこのブログで考察したように、テセウスの船問題は意味がなく、新しいメンバーによる新しい乃木坂がこれまでの乃木坂よりも値打ちのあるものになるのかが重要なのです。
しかし実際にはこのブログでも何度も指摘したように(初の記事は「杞憂が杞憂でなくなる日」https://albireo.diarynote.jp/201610202003311035/)、卒業商法には組織の魅力をシュリンクさせる効果しかないのがわかっていて、未だにそれを続けているという現実があります。だから私は基本的に卒業商法そのものには投資はしないという姿勢で臨んできました。すなわちそれは私がいわゆる無銭オタであるということですが、無銭であっても乞食ではないので物乞いはしない。投資に値する乃木坂が復活したとき、私もまた復活するということなのです。
ところが最初に言ったように、新しい乃木坂は何ものなのかがまったくわかりません。これでは投資判断の材料が少なすぎて、商品に対する魅力を感じる前に興味がなくなってしまいそうです。
人と人の関係は好きと嫌いの二つだけではありません。実際にこの関係によくあるのは無関心という状態であって、好きから嫌いになる前に無関心になってしまえばもうお互いに別世界の住人になってしまうのです。
乃木坂に無関心になりたくはありません。嫌いにならないように努力はしますから、その考えなり活動を見せていただきたいと切望するものであります。

(9344)

もっと続く

2020年11月2日 乃木坂46
今日(2020年11月2日)の弓木奈於さんのブログによると、少なくとも明日黒見さんのブログがあるようです。新4期生リレーブログであるとすると第39周目ですね。
白石麻衣やんのさよならブログの次に更新する人は大変だなと思っていたら、リレーブログで更新マストの弓木さんが来たので、ああご苦労さまと思いました。せめて白石さんのブログの前に更新したかったところでしょうが、いろいろ都合があるのでしょう。ただ、ブログの内容はまいやん絶賛特集になっていて、座りとしては悪くないです。
さて、弓木さんのブログを読んでいて「ルーズリーフ」という言葉が出てきました。私も当たり前のようにこれまでルーズリーフと言っていましたが、モノの作りから考えて綴りは「loose leaf」ではないかと思い、調べてみるとやはりそうでした。本来は「ルースリーフ」と濁らずに読むべきなのでしょう。「あの人は時間にルーズだ」とか、昔の女子高校生(と書くと退役女子高生全員のことを指しているようだがそれは違います。ああ、退役というのは現役の反対語です)の一部が着用していたらしい「ルーズソックス」などと同じですね。
話は変わりますが、昨日11月1日は私の推しである渡辺みり愛さんの誕生日でした。私は夜に更新されたブログを発見してすぐにちょっと冒険的な内容でコメントしたところ今日の昼過ぎになっても私のコメントは反映されませんでした。てっきり没になったものと思い、午後2時ころに再度無難なコメントを投稿しました。
先ほど確認してみると、私のコメントは2つとも反映されていました。1つ目のコメントを採用したスタッフは仕事は遅いが内容はアンチではないと理解されたようですね。よかった。みり愛さんご本人が読むかどうかは分かりませんが、現在の私の主張は形にはなりました。
しかし、13歳で加入しているのでまだ21歳なのですね。若さは可能性と同義であり、いい意味での可能性が限定的になった私からは眩しくて仕方ありません。
彼女にとって、そしてすべての彼女のファンにとってすばらしい1年になりますように。

(9315)

表題はネットのどこかで見ました。蓋し名言ですね。無効果のものを装着していて対策している気になっているとしたら、今どきアタマのどこかが〇かしいとしか考えようがありません。今日の電車の中にたくさんいましたがマスクをしないのも最低です。誰かが「日本は感染者が少ないから自分はマスクをしなくていいのではなく、皆がマスクをしているから感染者が少ないのだ」と言っていました。このあたりを理解できない脳はもはや死んでいるとしか言いようがありません。
さて、昨日(2020年10月30日)の佐藤璃果さんのブログは無事アップされました。それだけでなく、次のような言葉が綴られていたのです。
「大好きな乃木坂46がずっとずっと//続いていきますように。//自分も少しでも力になりたいです。//一緒に歩んで成長していきたいです。//もっと乃木坂の良さを//色んな方に知って欲しいです。//乃木坂を見て幸せになって欲しいです。」(空白行を含む2行以上の改行を//で表しています。通常空白行のない改行は/と記述するのですが、今回は対象部分には該当がありませんでした。)
これは私が以前に乃木坂46の存在価値として書いていたことそのままです。私は単に乃木坂の一ファンでしかなく、しあわせの塊のような乃木坂46が永遠に続くことを願っていただけなのですが、当のメンバーからも同じ発言があるのには少し感動しました。
璃果さんだけでなく今日の伊藤純奈さんのブログでは「改めて乃木坂46の事が//だいすきになったし、//守りたいって思ったよ〜。」とあって、主体的に乃木坂をどうして行きたいのかが表現されていて、彼女たちのようなメンバーが今後最も乃木坂に必要なのではないかと感じました。
いよいよコロナの感染者数が爆発する直前のときを迎えている予感がしています。乃木坂のあり方を変えずに収益の回復や収益構造の抜本的改革ができると運営が考えているとしたら、おそらくそれは間違いでしょう。悲観的に考えるなら、近未来まで握手会は開けないと考えなければならないはずで、それを前提とすると魅力が停滞気味の現状の乃木坂の継続は難しいと言わざるを得ません。正念場です。

(9286)

更に続く

2020年10月29日 乃木坂46
今日(2020年10月29日)は黒見明香さんの新4期生リレーブログが更新されました。去る25日には佐藤璃果さんのブログも無事「#37 りか」を迎え、「#38 りか」はかぼちゃの馬車に乗ってくることが予言されて、ほぼその存在が確定的になりました。
5日に一度という頻度がかなりの負担であろうことは予想されますが、黒見明香さんのブログはパソコン画面右のスクロールバーを思い切り動かしてもまだ続くほどの大作です。たださすがに彼女以外のブログは短くなってきたように感じます。
昨日の今日ということで、今日のブログ更新はmustの黒見明香さんのブログだけになりそうな模様です。忙しさのせいで倒産する企業というのが時々あって、まさかそんなことはないだろうと思うばかりでしたが、乃木坂も同じような状況になってきたように思います。
何事にも限度というものがあるのですから、そこまで仕事を詰め込まなくてもと思うのは、私が経営者として事業運営をしたことがない者だからなのでしょうか。
とにかく、メンバーの健康が心配です。
加えて、このところコメント承認が遅れるケースが目立ちます。コロナの影響でスタッフを減らしているのでしょうか。乃木坂合同会社の健全性も心配です。
ところで黒見さんのブログに「コロナ渦」が出てきます。うずも何となく感覚的には近い気もしますが、コロナは人為的な(*)「わざわい」なので「コロナ禍」の方が適切なように漠然と思いました。

(9268)

(*)筆者注:適切な時期に情報伝達を行わなかった発生国、台湾の情報を無視したWHO、適切な対策を取らなかった当時の日本政府による人為的な災い。コロナは決して天災ではありません。

今日の弓木奈於さんのブログによると、明日は黒見明香さんのブログがあるようです。竹筒のバトンは彼女に無事渡されるでしょうか。
世間では新しいMVの撮影を行っているのではないかという憶測が飛んでいますが、そうだとすると白石麻衣さんの卒業コンサートで新曲が披露されて、その流れで新4期生ブログがリレー形式でなくなるということも考えられます。
いずれにしてもそろそろ限界が近づいているのは間違いありません。
しかしよく考えてみると、奈於さんが書いているのは明日、黒見さんのブログがあるという事実だけであり、それがリレーだという証拠はありません。ただの予告ブログだったりして...

(9209)

そうなのか

2020年10月20日 乃木坂46
今日(2020年10月20日)のなかむられのさんのブログに出てくる「巻きおろし、ストレート、くるりんぱ」のくるりんぱはその前の2つと同じヘアアレンジの名前なのですね。くるりんぱを逆に巻くと逆りんぱらしいですが、昨年の手術でリンパ節が腫れた私にとっては、逆「りんぱ」と聞くだけでからだのどこかが痛む気がします。
今日はまあやさんのブログも上がっていて、「みんなと思い出たくさん作ってく!」となっており、思い出という言葉に敏感に反応してしまいました。すべてが終末に向かって進んでいるようで、こちらはこころが痛みました。
さて、佐藤璃果さんのブログがついに「#36 りか」になってしまいました。「#37 りか」はあるのでしょうか。次回を匂わす言葉が新4期生のブログから消えているように思えて、これはこれで終末感があります。
始まりがあればいつかは終わるのですからしょうがないですね。

(9198)

乃木坂46はモデルと役者とラジオパーソナリティーとバラエティテレビ番組出演者の集合体であって、私が持つ概念上のアイドルではなかったということ。あるいはいつの間にか変化していたということ。

(9187)

今日(2020年10月15日)の佐藤璃果さんのブログはすべてが最高でした。
いつもより文章が丁寧で(いつも丁寧ですがそれ以上に)、優しい言葉だけで綴ったような、まるで美しい詩を読んでいるような、そんな気持ちにさせてくれるブログでした。
「すべての」の中には当然写真も含まれていて、とにかく最高。決して2枚目と3枚目のことだけを言っているのではありません。無理に笑顔にならなくても普通の表情のときに既にいわく言い難いかわいさがあって、これらをパソコンに保存するのがためらわられるような、いや絶対保存するだろうなと心の中に大きな葛藤が生まれました。
ブログの最後が「#35 りか」になっていて、運命の36周目まであと一回を残すだけになりました。最近の乃木坂の全体のブログ更新頻度からすると5日に一回というペースはおそらくあり得ないので、5日ごとに璃果さんのブログが読めるという今の幸せが失われそうで心配でなりません。
とはいっても心配してもどうにもならないし、傷つかないように生きていくしかありません。

(9158)

昨日で終了するのではないかという予想に反し、今日も元気に黒見明香さんのリレーブログが更新されました。34周目に入っていますので、次のチェックポイントは10日後の36周目の有無でしょうか。
このあたりは2つの特徴的なイベントが予定されていますので、それを契機にという展開もありそうです。

(9104)

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