今日(2020年2月26日)ふと感じたのは、4期生の写真を見て、ああ乃木坂の子だと思うようになったことです。乃木坂工事中も乃木坂どこへも見ていないので、個々人の特性について知識があるわけではないけれど、いつの間にか私の中の乃木坂は拡大していたのですね。
ああ、ここで言うところの4期生は初期4期生11名を指しています。このブログでは当面の間、初期4期生は「4期生」、今回新たに加わった4期生は「4期生Ⅱ」という使い分けをするのかもしれないと考えています。なぜなら、4期生Ⅱはまだ私の関心空間内にはない存在だからです。4期生Ⅱが4期生になるのにはどの位の時間がかかるのでしょうか。それは私にもわかりません。

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一歩前進

2020年2月23日 乃木坂46
昨日の名古屋のライブ2日目で、ヲタの一部の行為が禁止されたという情報が流れています。これがもし本当なら、ようやく運営も重い腰を上げたということでしょうか。
誰もが安心して応援できるライブになれば、こんなに素敵なことはありません。

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もう、と言うよりやっと5周年なんですね。
琴子さんの卒業が決まっているのは残念ですが、今現在で全員在籍というのも立派だと思います。昇格前も昇格後もいろいろ大変でしたから。
この事実を見て気づいたのは、私は2期生推しではなく、ボーダー組推しなのかもということです。大きなプロモーションなしに、それぞれの個性を活かして活躍してきている実績が私をファンにしているのでしょう。今でも「ボーダー」を聴くたび、11th個人PV「研究生」を見るたび、涙が出そうになります。

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今日(2020年2月19日)の掛橋沙耶香さんのブログで紹介されている、コメント欄に書き込まれたお悩みで「上司に明らかに理不尽な理由で怒られた」を書いた奴出て来い!なかなか面白かったので褒めてつかわす。
さて、沙耶香さんのブログを今回綿密に拝読していて感じたのは、れるられるがきちんと使い分けられるということです。沙耶香さんについての知識はほとんどないので当たっているかどうかはわかりませんが、とてもお勉強をしっかりして来た人のように思いました。流石乃木坂メンバーと何故か私の鼻も高くなりそうです。
「乃木坂46 8th YEAR BIRTHDAY LIVE」が予定どおり実施されるようですが、参戦される方はくれぐれも新型コロナウイルスにはご注意ください。特にご自分がスプレッダーにならないように。

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概念的にありえない坂道グループ合同オーディションで確保した坂道研究生の各グループへの配分発表があるそうです。
私の考えでは、乃木坂に何人来るのかはわかりませんが、もし一人以上いるのなら彼女たちは5期生であるべきです。なぜなら、現在の契約形態がどうなのかは別として、私たち一般人から見ると「乃木坂」のメンバーとなるのはこの発表がなされてからであり、それは既に確定している4期生メンバーとは別だからというのが理由です。
秋元真夏さんや相楽伊織さんのように合格者として発表されながら、遅れて活動を始めた人たちはその期の資格があると思いますが、長濱ねるさんのように1期生合格発表の中に含まれなかったメンバーは、基本的にその後の採用形態にかかわらず、別の期なり組織の所属として扱うべきと考えます。
どうでもいいけれど。というか、知らんけど。あてにならんなあ。

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夢のつづき

2020年2月15日 乃木坂46
書こうかどうか一日悩んでいたのですが、日記として記しておくことにしました。
昨夜というか朝方に夢を見ました。事務所らしいところに私はいました。それは建物の一階にあり、壁面はガラス張りの部分が多く、外には木々の緑がたくさんありました。
事務所は引っ越ししようとしているのか、引っ越して来たところなのか荷物が雑然としていて、何故か私はプリンターを持つか探すかしていました。夢なのでそのあたりは感覚的にあやふやです。
そしてそこへ突然ひめたんが現れました。私はいくらか興奮していくつかのことをひめたんに一生懸命話していました。ひめたんは特に何を言うでもなく、あの優しい表情でにこにこしながら私の話を聞いてくれました。そのひめたんは最近の大人になったひめたんではなく、昔の、そう私が全握に行った頃のひめたんであり、いくらか幼さを残しながらもアイドルらしい凛々しさと何でも受け入れてくれそうな優しさがありました。
そこで突然目が覚めました。余りにもその夢の様子がありありと目に焼き付いているので、その瞬間は夢なのかどうかすら認識できませんでした。
お話はこれだけです。私の深層心理がどうなっているのかはこの夢一つで判断できるものではないでしょう。でも今まで一度も夢で見たことがなかったひめたんが私の夢に現れてくれたのは、それが仮に吉兆であってもなくても、とても嬉しく感じました。
来週のバースデーライブは開催されるのでしょうか。

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夜明けまで強がらなくてもいいのセンターと両脇は4期生のお三人です。センターのさくらさんもその隣の嘉喜さんも立派だということは以前のブログで書いたように思います。でも歌番組の録画やネットにアップされている画像を見ていて今になって感じるのは、乃木坂最年少の筒井あやめさんの安定感と圧倒的主人公感です。このシングルは彼女のためにあったのではないかとすら感じています。
残念ながら25thでは選抜に選ばれませんでしたが、ここは力を蓄えるための準備期間として、彼女もそして乃木坂界隈のすべての人もそのつもりで行動していってほしいと願っています。
自分のブログを読み返してみると、最近は「願う」や「祈る」で終わるものが多く、私にできることはそれだけなのかと残念な気持ちで一杯です。でもここに記すことであるいは共感していただける人がいるかもしれません。そしてそれによって乃木坂界隈が少しでも平和な状態で存続していくなら、その行為も無駄ではないでしょう。

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取るに足らないゴシップ記事はどうでもいいのですが、それについて議論している某巨大掲示板に兼任、総選挙、こじ坂、さし坂、紅白(恐らく合同のこと)、坂道AKBの列挙がありました。嫌悪感を感じるものは皆さん同じなんだなと。

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25thシングルの新しい選抜メンバーが発表されました。
1期生全員で前2列を固めた布陣は、過去一度も行われたことがない基準によるものです。これを今するのならもっと早くからできただろうという印象を持ちました。
確かに乃木坂の全てのメンバーが選抜の資質を持っているのですから、誰を選抜に持ってきても不思議はありません。しかしそれならなぜ3列目は2期生、3期生、4期生の運営推し順で選ばれた人ばかりなのでしょうか。あまりにもちぐはぐで私の頭ではその戦略の意味するところが理解できません。
功罪を勘案した上で、今後の乃木坂運営の方向をほのめかす意図があるのなら、もし次のシングルがこれまでの超コンサバな選抜方法に戻ってしまったならば、今回の選抜の全ては単なる思い付きになってしまうように思います。ちまやまあやが選ばれたことで瞬間的には喜んだ私でしたが、よくよく考えてみるととても不安定で危険な状態を作り出したように思えてなりません。人を選ぶというのは本来人間の能力を超えた非常に難しいことであり、その結果は多くの失望や諦めを生んでしまう可能性があることをどの程度理解した上での判断なのでしょうか。このシングルから次のシングルまでの期間を失ってしまったメンバーには今回の選抜はどのように映ったのでしょうか。
これが乃木坂にとってのとどめの一撃にならないことを願ってやみません。

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危ない

2020年2月2日 乃木坂46
今、夜の8時40分です。
最近の動向から9時丁度あたりがとても危ないですね。今日はブログも誕生日のれんたんとブログ当番のまゆたんだけですし。
どきどきします。

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今、10時15分を過ぎました。今日は大丈夫そうです。よかった。

25th予想

2020年2月1日 乃木坂46
昨晩遅くに齋藤飛鳥さんのブログが更新されました。
関連があるのかどうかわかりませんが、25thシングルのセンターは彼女単独か白石麻衣さんとのWセンターの可能性が高いと考えられます。
考えただけで全く根拠はありません。

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テセウスの船について過去何回か書きました。
しかし、最近の私の考えは変わってきています。乃木坂はこれというようなものは実体としては存在せず、あるいは1期生の乃木坂、2期生の乃木坂、3期生の乃木坂、4期生の乃木坂が、さらにはひめたんの乃木坂、こったんの乃木坂、あやてぃーの乃木坂、悠理さんの乃木坂というような個人に完全に属する乃木坂が実存しているのではないかと考えるようになりました。
現在在籍しているメンバーも、既に卒業したメンバーも、その集合体の乃木坂の一部であり、それは未来永劫変わることのない実体要素ではないかと思います。だから、例えば新たに5期生を迎えたり、それによる新たなメンバーの加入はそれぞれの期や個人の乃木坂が更に追加されて新しい実体になるというのが只今の私の考えです。
足されることはあっても引かれることはない、それが乃木坂の本質でしょう。蘭世さんのブログを読んで、見て、そのように思いました。

(5906)

次は誰

2020年1月28日 乃木坂46
琴子さんの次の発表はまいちゅんかな。
個握参加の予定がねえ。ただ、5月2日は実施で予定されているから違うかもしれません。

(5891)

公開されましたね。
以前から可愛い子だなとは思っていましたが、今回の寝顔を上から写す絵で初めて美人だなあと感じました。恐るべしこさかな。

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やはり

2020年1月26日 乃木坂46
佐々木琴子さんの卒業が発表されました。
2019年11月28日のこのブログの記事「コンサートとテレビ歌番組」(https://albireo.diarynote.jp/201911281111392884/)や2020年1月24日の記事「二期生ライブ」(https://albireo.diarynote.jp/202001240003217864/)で憂慮していたことが本当になってしまいました。
乃木坂の多様性がまた一つ失われることは悲しいですが、私にできることは彼女の今後の人生に幸多からんことを願うのみです。

(5856)

もしかして、卒業公演も兼ねているという可能性があるのではと、ふと頭に浮かんでからその考えから離れられません。
もしご自分の推しがその対象かもと感じておられる方は、全力で二期生ライブチケットゲットに邁進されるのがよろしいかと。
そうでなくても二期生ライブは見てみたいな。

(5788)

前回のブログで麗乃さんが黒髪だったことについて書きましたが、いくら染めても染料は脱色することがあることを考えると、全体が本来の黒髪になるのにはどの位の日数がかかるのか以前から気になっていました。
いい加減にネットで調べてみると、髪の毛が伸びる速さはだいたい1日に0.3~0.4mm程度らしいので、ここでは1か月でおよそ1cm伸びるとします。女性の髪の長さがどの位なのか全く見当がつかないので適当に30~50cmと仮定し、伸びた髪はその長さに揃うように常時切られるとすると、今存在する髪が根元から先まで地毛として黒くなるのには30~50か月、すなわち2年半から4年かかる計算ですね。実際には髪の毛にも寿命があり長い髪は抜ける確率が高いので、上の数字はもう少し短くなるかもしれませんが、それを考慮しても本当の黒髪になったと認定できるのは、非黒髪から黒髪にした時点から数年先ということであり、何だか宇宙の旅の時間を考えているような気持ちがしました。(最も近い恒星はケンタウルス座α星で4光年ちょっとですから、光速で移動して4年ちょっとかかる)
最近、乃木坂46のお嬢さんたちが茶髪から黒髪にしているので喜んでいたのに、実際には短髪化しない限り喜ぶのは平均的には3年以上先にしないと意味がないようで、乃木坂46自体の寿命とコンパラ(すみません村言葉でした。「comparable」のことです)なのが気になるところです。

(5584)

変化

2020年1月11日 乃木坂46
中村麗乃さんのブログがアップされていました。何だかいつもと違うなあ、俄然可愛くなったなあと思っていたら気づきました。黒髪じゃないですか。ああ、突然おっさん丸出しで失礼しました。
麗乃さんも今年は19歳になるんですね。ちょっとびっくりしました。確かに一年経つのはとてもはやい。素敵な一年になりますように。

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乃木神社で成人式のお参りをされた渡辺みり愛さん、向井葉月さん、山下美月さん、大園桃子さんおめでとうございます。
二十歳は大人の自覚を持つ一つのきっかけではありますが、自分の住む社会のことが考えられるようになることが大人の必須条件ですね。乃木坂の皆さんは乃木坂の活動を通じて、様々な社会と接しておられるので15歳のれんたんが既に大人に見えるように、早くから大人の自覚はお持ちだということで立派な大人の資格があると思います。
とはいえ、二十歳の成人式を乃木坂メンバーとして迎えてくれたということがファンにとっては何よりの幸せでしょうか。着物姿の美しさも再確認できたことですしね。
ところで乃木神社の絵馬に書かれている願いが予想以上に面白い(失礼!)ので、乃木神社にお参りされた際には是非読んでみてください。私がお参りしたときには、「〇〇さんと結婚したい。それがだめなら△△さんでもいい。」(〇〇と△△は乃木坂46のメンバーの名前)というのがありました。非現実的な願望と、代替案があるという現実味のある願望が同居している正直な絵馬に笑ってしまいました。

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ソニーが電気自動車を作ったというニュースを見ました。世間では何らかの大きな企みがあるのではという意見と、ジョークなのではないかという意見に二分されているようです。詳細は知りませんのでこの事例一つだけでは何とも判断できないものの、一般的には異業種からの参入があるということは、その商品がコモディティー化したことを意味します。参入された企業は新規参入者に対して恐らくはまだまだ自分たちの優位性が失われていないと考えているでしょうが、もうその時点で勝負はついているというのが(私の中の)定説です。異業種が参入できたのは、その核心的技術が陳腐化しているか、何か別の技術により代替されたか、その業種の砦の塀となっていた法律が変わることにより制度的な制限が緩和されるか取り払われたということです。だから、それは確実に終わりの始まりです。
さて、昨日白石麻衣さんの卒業が発表されました。誰もがいつか来るものと予想していたはずですので、世間に対するインパクトはそれ程ではないのかもと考えていましたら、意外に様々なニュースで取り上げられており、更にそれが卒業の事実をただ伝えているだけでなく、白石麻衣さんの優れたところを様々な角度から報道していましたので、ああ大きなニュースなんだなと改めて感じました。
実はそれよりも私にとって衝撃だったのは、夜遅くなってから大園桃子さんのブログがアップされたことでした。そこには白石さんとの関係や寂しいという気持ちが直球で表現されていましたので、余りにも彼女が心配で昨夜はなかなか寝付けませんでした。
白石さんの卒業の理由の一つに4期生の背中を見ていて、心配ないと感じたからというのがありました。先ほど例に挙げた異業種参入とは別次元の話ですが、自分のグループのことを考えると自分の存在がなくてもグループの優位性は失われないと感じたということですし、個人対個人の関係から見ると、新規参入者(4期生)の競争力が高まったと感じたということになるのでしょうか。
それはともかく、白石さんの立派なところをテレビやその他のマスコミュニケーション経由ではなく、桃子さんのブログで知ったというのが私にとって一番大きなニュースだったのかもしれません。
白石さんの今後にも、そしてまた桃子さんの今後にも、たくさんの幸いがあることを祈るばかりです。

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