)んてわ

2019年8月20日 乃木坂46
読めない、というか読めるが意味がわからないです。
「こんにちわ」も気になります。
老人の繰り言ですね。

(4291)

間隔

2019年8月17日 乃木坂46
鈴木絢音さんの前回のブログが7月14日で、もう1か月以上更新がありません。それまでも更新は多くはなかったように思いますが、月に2、3回のペースでは更新されていたのではないでしょうか。
もっとも琴子さんは前回更新が4月27日ですからそれよりは最近に更新されているとはいうものの、変化があるのは変化の印。
不安だなあ。

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それはともかくとして。
京セラドームでの乃木坂コンサート中にれなちさんが泣いていたという情報を見て、卒業を予感して気持ちが沈んでいました。
昨日のブログでれなちさんはそのことに触れ、とりあえずまあ風説に関しては否定を類推させる内容の見解を書いておられまして、少し気分は持ち直しました。
ブログに書かれたからといって、明日卒業が発表される可能性がゼロになった訳ではありません。ただ、信じていれば気持ちは楽になれるというものです。その辺りが分かっていて書いてくれるれなちさんは人間的にできていると思います。
今日は暑いので引き籠り、夜にはビールか白ワインで冷却せねば。

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まなったん

2019年8月15日 乃木坂46
最初はこの乃木坂の状況で年上にバトンタッチというのはどうなんだろうと思っていました。でも今日の和田まあやさんの755に書かれていることを見て、これもありかなと思いました。
頑張り屋さんでネガティブなことをほとんど言わないまあやさん自体が偉大なひとだと思いますので、そのまあやさんが言うのなら信じなければならないでしょう。
きっとワンポイントだと思われますが、私は実は田村真佑さんがいいんじゃないかと考えていました。でも、27歳のメンバーがいる中で今すぐというのは確かに難しいかもしれません。その意味でも中継ぎとして1期の中でも遅れてやってきた真夏さんが適任だとどんどん感じて来ました。現時点で1.2期くらいでしょうか。(笑)
因みに、私は田村真佑さんのことはほとんど知らないのですが。

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飛鳥さんの涙はいつも美しいですね。
歌割がはっきりしないのですが、3番目に歌っているのは美月さんでしょうか。歌が上手い。驚きました。曲自体も懐かしい風情で好ましく思えます。この3人の組み合わせを最初はどうかなと思っていたのに、いざ作品を見てみると自然ですねえ。
ただ山岸監督さん、飛鳥ちゃんの顔に泥(チョコレート?)を塗ってはだめですよ。少なくとも私は激おこです。一方で花澤香菜さんのナレーションはグッドです。

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見ました。先ほど。
まちゅがセクシーなのと、あしゅが髭を剃っているのしか印象に残っていません。歌はまったく覚えていません。第一印象はいつもそんなものかなあ。もう少し我らが期待の星、筒井あやめさんをきれいに撮ってもらえないものでしょうか。
それにしてもこのところHey!が多いな。暗闇はHey!ってどうなのか。

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今日は祝日

2019年8月10日 乃木坂46
今日(2019年8月10日)は齋藤飛鳥さんの21歳の誕生日です。おめでとう。
13歳で乃木坂46に入った飛鳥さんも今や21歳なんですね。正確な値は秘密ですが、乃木坂デビュー時は私も若かった。もうしばらく乃木坂が持ちこたえてくれると干支が一回りし、飛鳥さんも25歳くらい、私もついに大台に乗ることになりそうです。
ところで飛鳥さんの年代である1998年組は、1期が2人、2期が4人、3期4期が一人ずつと全部で8人が一人の辞退者、卒業者も出していない最高年齢です。と言いたいところですが、新内眞衣さんがリストの上の方で頑張っておられますので、本当は1991年組(ただし総数1人)が年度別最高齢ですがまあこれは例外ということで。(笑)
ちなみに現在の乃木坂で一番若い筒井あやめさんは、乃木坂結成時、乃木坂デビュー時ともに7歳(!)だったのですねえ。いつもこのブログで書いているように、年齢差の絶対値は何年経っても同じでも、年齢比は少しずつ1に近づいて行くんですよ。相対的には同年代になれるわけです。(ただし比較している両者が無限歳まで生きるという前提ですが)だからあまり年齢差による無意識の差別(意味不)はやめて、とお願いしたい気持ちです。

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めでたい

2019年8月8日 乃木坂46
今日(2019年8月8日)は北川悠理さんの18歳のお誕生日です。おめでとう。
こう書きながら、最近同じことを書いた記憶があるぞと思っている私です。ブログを遡って見てみると7月14日に久保史緒里さんのお誕生日について書いていました。
同じく18歳!信じられないくらい羨ましいです。若さを妬むというのは正真正銘の老害です。気を付けなければ。
それはそうと昨日の悠里さんのブログが普通の17歳(昨日時点ではまだ17歳)のブログで、これまでの超絶観念的なブログとは一線を劃すものでしたので、ちょっとだけびっくりしました。でも残念ではありません。これが普通なのでしょう。ブログを書いてくれるだけでありがたい、そんな気持ちです。
だいたい全体的にブログ頻度少なすぎではないかと思っているのが本音です。コンスタントにブログを書いてくれるのは堀ちゃんと珠ちゃんとれなちさんぐらいなので、4期生のブログはほぼ確実に毎日一つは読めるということが、私のこのところの心の安定に大きく寄与しています。ありがとう。
でもきっとこのリレーブログが終わり個人ブログになったら更新頻度は今よりも下がるでしょう。なんとなれば11日に一つのブログしか書かないことを考慮するとブログの長さが3期生のリレーブログのときに比べて圧倒的に短く、熱量も少ない気がしてならないからです。まるで4期生は乃木坂のメンバーというより、乃木坂ファン代表の非プロフェッショナルなひとたちのように思えます。
もしかすると長いブログを書いてはだめと言われていたり、3期生のときより圧倒的に忙しいのかもしれませんし、あるいは長い文章を書くのははやりでないということかもしれません。でも長く熱量の多い、いや熱量に関しては少々過多ではないかというブログを書くことが乃木坂のメンバーとしてのアイデンティティーではないかと最近感じています。
以前にも書いた気がしますが、ばいぴちとかぶーんとかまたみてねとかおしまいとかとりゃあとかいうような定型的文言や表現傾向が毎回見られるというのは、読者にとっては精神的な満足感(ドーパミンを分泌するような)を感じる上で大変に効果的なものです。このころのひとは知らないでしょうが、それは水戸黄門が単に家紋が描かれた容器を見せるだけでそこらじゅうのひとがははーとひれ伏し、それを見ているTV視聴者が満足するというあの効果に例えられるかもしれません。今のところ4期生ブログにそういう典型的傾向が見られないのも不安感を生む原因なのでしょうか。
また4期生のブログでは最初のブログからの通番が打たれているものが少ないように思われます。通番打ちは乃木坂ブログでは定例的かつ継続的に行われてきたマナー(manner)です。この観点からも乃木坂の永続性を彼女たち4期生は初めから仮定して活動していないのではと感じさせるように思います。
些細過ぎて同意いただけない気はしています。異論は認めるというやつですね。

(4155)

遠藤さくらさん、賀喜遥香さん、掛橋沙耶香さん、田村真佑さん、筒井あやめさんの個別握手会参加券付きCDの追加販売の告知が公式ホームページのニュース欄に掲載されています。
予想より売り上げが低かったということなのでしょうか。売れそうなところだけを確実に選んで売って来ている感触があります。
3期生の売り出し時に幅を利かせていたいわゆるサンキッズは、今は4期生に移っているのでしょうか。そうだとすると世代間のファンの受け渡しは完璧に成功していることになりますね。パイは大きくなってはいなくても、新しい商品を出し続けていれば一定の売り上げが見込まれるという意味で固い商売です。
ところで日向坂はネットで騒がれているように、1stのご祝儀相場が2ndでは息切れしたようにも見え、この埋め合わせなのか既に着ている物まで剥がされつつあるという意見が散見されます。このように強引な商売で巻き返さなければならない状況になっているのは某新潟のグループの影響なのだとすると乃木坂も当然ながら無縁ではないはずです。そのような中で売れ筋商品にいつものように偏った負荷をかけて、無理な商売をすることで売り上げを確保する様子は何だかいわゆるブラック企業の典型的な姿のようにも見えます。ただ芸能界なんてそんなものという声が聞こえて来そうではあります。

(4149)

明日は中元日芽香さんのブログの更新があるかもしれません。
いや、あってほしいと願っています。
私が彼女を知るきっかけになった事案ですから。
乃木坂46では今は和田まあやさんがブログを書いてくれています。彼女たちのようなきちんとした教育を受けた若者がこの国を物質的だけでなく精神的にも豊かにしてくれると私は信じています。

(4138)

佐々木琴子さんの「乃木坂46佐々木琴子のトップギア」でTrySailのSunsetカンフーが流されたようです。こちらの地方では聞けないので実際の放送を聞いたわけではありませんが、この組み合わせを聞いたときにちょっとどきっとしました。どんないきさつで琴子さんがこれを選んだのかまではわかりませんが、組み合わせは最高ですね。
実はWalkmanから削除していたSunsetカンフーを戻しました。TryAgainは全体的にミキシングに不満はありますが、彼女たちらしいいいアルバムだと最近は感じています。
音の歪と、歌唱と伴奏の音量差を変更した音質重視バージョンが発売されれば、ハイレゾ版で再購入します。(笑)

(4100)

今日(2019年7月31日)のりりあさんのブログはすばらしいものでした。これだから乃木坂のブログチェックは止められませんね。
「悔しい気持ちはありますが、あまり後ろを向かないというか私は前を向いていたいなと思います。//私は自分として立ち位置がどうのというのが主軸というより、ファンの皆さんにどれくらい幸せを感じて頂けるのかが主軸なのでこれからも頑張っていきます!!!」というのが彼女の主張というか意見というか考え方というか、こんなことが言えるのが、まずもって16歳の女性の言葉として立派だと思いませんか。
ただ、反対に物事を捉えると、こんなことを言わせるような経営というのも問題なのではないかと思うのです。りりあさんは大好きだけれど、りりあさんがあえてこれを言わなければならない状況を見たいという気持ちはありません。彼女がファンの幸せ度合いを基準にしているように、ファンは推しの幸せを自分の幸せの基準にしているのですから。

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今日(2019年7月29日)の梅澤美波さんのブログにご自身の黒髪のことが書かれていました。少し前から歌番組や写真などで黒いよなと思っていました。とてもお似合いで彼女の美しさが更に引き立つと思います。
乃木坂に入った時から茶髪だった彼女が茶髪全盛期の今、黒髪にするのはチャンスのタイミングだからなのでしょう。ファッションリーダーになることができるのですね。
そのあたりの感覚の鋭さが好きなんだなあ。
話題の少ない界隈に新たな風が吹きますように。

(4071)

今日の9時12分の時刻表示がある中田花奈さんのブログがつい先ほどアップされていました。6時間以上経っていますね。
乃木坂のブログで内容に問題がない場合でここまで時間がかかるのは珍しい気がします。コメント承認は24時間以上かかる場合があるのですが、ブログ本体はそれ程は遅れない印象です。
コメントについては時系列を見ているとある時間帯に投稿されたものが軒並み不採用になっている場合があります。あれはそのコメントのチェックの担当者が全てを意図的に不採用にしているとしか思えません。そう考えないとそこだけ誰も投稿していないことになり不自然すぎます。まあ只のシステムですから絶対だめと言うわけではありませんが、誠実さという点ではどうかなあ。

(4061)

今日(2019年7月24日)の4期生ブログ担当は賀喜遙香さんでした。
誰かは選ばれるとは思っていたけれど、いきなりの選抜はびっくりしますよね。まあ、ファンからすればいつか来た道ではあります。
質問コーナーがなかなか面白くて、ちょっと中元日芽香さんのを思い出したりしました。でもやはり人が違うと当然センスも違うので同じではないですね。
表題の「黒髪 色白のボブの女の子」を見るのが好きというのは、その質問コーナーの回答として出てくるのですが、私の好きなのと同じだ!まあ、彼女の視点と私の視点は違うとは思うものの(笑)、結果が同じというのはいい感じです。好感度ほぼ無限大にアップだ。(もちろん私が彼女に対して感じる好感度)

(4047)

2期生の選抜状況表を作り直していて気づいたのですが、今回の選抜では初選抜はゼロでしたが、前回23rdまでに7人が選抜入りしているのですね。
2期生は活動辞退者、卒業者も含めて14名。現在2期生で乃木坂に残っているのは9名。選抜経験者は7名。内、相楽伊織さんは卒業済みのため現役メンバーでの選抜経験者は6名。
選抜経験率は7/14で50%。現役メンバーでは6/9で66.7%。琴子さんがブログタイトルにしていた8割には届きませんが近い数字です。新内さんの卒業を仮定すると6/8、75%で更に近づく。
微妙ですね。

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2期生選抜状況表の更新
今日(2019年7月20日)伊藤純奈さんのブログが更新されました。内容は頑張るとのことですのでそのまま信じておきます。それより黒髪の写真があるのですが、さすが美人の黒髪は最強ですな。
2期生の選抜状況表を更新しましたので、参考に置いておきます。

(4024)

(2019年8月3日修正)
北野さんの福神表示が抜けていました。選抜状況表を正しいものに差し替えました。大変失礼いたしました。
とあるところで5G(fifth generation:第5世代移動通信システム)の講演を聴く機会がありました。日本はインターネット普及以降、主だった国の中で唯一GDPが減少している国であり、それは既存事業のインターネット化はあってもイノベーションのなかった国だからということだそうです。ただ、IoT(internet of things)でも出遅れているため、期待される成長余地が大きいというのはビジネスチャンスだぜガハハハハ、という講演でした。
確かにもしこの出遅れを日本企業が高いシェアで商業化できればそのとおりですが、まあ今までの例で見ると外国にやられそうではあります。
さて、乃木坂はこれまで他のグループの衰退など順風が吹いていたため、著しい成長を続けて来ました。成長している段階ではどんなに間違った経営をしてもそこそこの売り上げが望めます。特に有力な競争相手がない市場では、運営が間違った方策をとっても売り上げが増加するというフィードバックのかからない状態であるため、要は馬鹿でも成功することができるのです。
しかし、事業の難しさは市場が縮小するときにどう振舞うべきかであって、これには天才的な勘と地道な努力と精密な計画の実行が必要であり、一つの間違いも許されません。
今回、24th選抜では4期生の3人を除くと昇格があったメンバーはなく、特にもうすぐそこに迫っている危機的な世代交代の前に、それを救ってくれるであろう有力なメンバーの更迭というとんでもない愚行を犯した運営は、乃木坂の寿命を一気に縮めた可能性があります。
少なくとも顧客の一部である私はもう以前からこの運営のなりふり構わぬ短期的金銭収奪的な商売に辟易しており不買を続けながら様子を窺ってきました。もし、24thとそれに続くシングル等のセールスが壊滅的になったとしたら、私以外のファンも私と同じ行動に出たのだろうということが判断できます。一度失った信用は回復が難しく、優良顧客の離脱は止まらないと考えてよいと思います。
4期生が悪いとは思っていません。ただその売り方に人間の尊厳の考え方があったのか、また市場縮小局面における事業困難性を考慮した判断だったのかを疑っているのです。

(4018)

さゆ?

2019年7月19日 乃木坂46
今日(2019年7月19日)井上小百合さんがブログで24thシングル不参加を説明されています。ツアー不参加は7月1日のブログで報告がありましたので、それより先に発表があったであろうシングルの不参加についてなぜ今なのだろうかといろいろ気になります。23rd選抜発表直後のブログも違和感を感じると私のブログに記されていましたので、その頃からのことでしょうか。
先日の桜井さんの卒業発表もいろいろつじつまが合わないようなところがあり、今乃木坂の中はどうなっているのだろうかと心配になります。24th選抜発表でも明らかになったように、今後は第2期乃木坂が始まりますので、退場していく人は早めに報告していった方が何かと都合がいいように考えるのですが、そうではないようです。

(4014)

昨日夜に更新された北野日奈子さんのブログタイトルが表題のようになっていて、おもしろさを通り越して何だか淋しくなってしまいました。
誰もが23歳を迎えるまでの人生を楽しいことだけで過ごしている訳はないのですが、私たちは彼女の苦難に満ちた乃木坂でのキャリアを見てきているので、今こうして23歳のお誕生日を無事迎えたというのは何にも増して喜ばしいことです。
私の予感では彼女は乃木坂には復活することはないだろうと思っていました。その予想はいい意味で裏切られました。これは乃木坂のこれまでの全ての歴史の中で初めてのことではないかと思います。例の墜落事故は問題ですが、ご本人から元気だと報告がありましたので、それはそうだと信じることにしましょう。
今回24thシングルで彼女が2期生3人の内の一人に選ばれたのは合点がいかない方もおられるでしょう。でも上級国家公務員試験合格者のその後のキャリアのように、就職したときの序列が終生変更されることのない乃木坂においては運営序列で2期2番目の彼女が選ばれていることは何の不思議もありません。けれども運営にいくら推されていても体調がよくなければどうしようもありません。彼女のお休みの原因は公表されていませんが、とにかく仕事を休まねばならなくなったことは彼女のキャリアにとって致命的であるように見えただけにすばらしい回復でした。チップの健康が心配の種ですが(笑)、今後の乃木坂での活動を元気に完遂してほしいと思います。
今日の時点でコメント数が500を越える程度なのが小さな懸念材料です。乃木坂ブログの更新数、コメント数の両方が低下してきていて、メンバー、ファン双方の熱意が以前ほどではなくなっていることと、期待の4期生ブログの完成度がもう一つということもあって、村全体がお祭り終了モードに入っている気がします。それがどうか杞憂でありますように。

(追記)これを書いている途中で確認してみると、コメント数は千に届きそうになっていました。喜ばしいことです。

(4005)

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