今日(2019年1月16日)の乃木坂のブログは久しぶりに賑やかです。
絢音さん、れんたん、まあや、ずん、梅さん、ゆったん、でんちゃんと合計7人も更新です。何だか最盛期の乃木坂のブログを思い出すなあ。内容もおめでたいものばかりなので、それも新年(と言っても半月以上経つのか)らしいです。
昨日までは寂しかったので、今日はいいとして明日からはどうかなあ。

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沈黙は金

2019年1月12日 乃木坂46
黙っていようと思っておりましたが、少しだけ。
・今回の騒動が炎上しているのは対岸の火事ではない。此岸でも同じ状況には同じ行動が取られるはず
・顧客を選べない商売は、売り手、買い手の距離を取る工夫をしなければ壊滅的に悪い状態が発生する
・此岸で発生している不思議な事態は、この騒動の色眼鏡を通して見ると理解が可能になるものが多い
とりあえず以上です。

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笑顔の秘訣

2019年1月6日 乃木坂46
今日(2019年1月6日)のあやてぃさんのブログを見ていると、彼女と写真に一緒に写っているメンバーすべてが優しい笑顔なのです。2人ずつ4枚組の写真の美波さんも、れなちさんも、葉月さんも、美月さんも、次の独立写真の琴子さんも皆笑顔なのです。
最近は、あやてぃさんの不思議な魅力におおいに惹かれている私です。
一期まいまい、二期かりんさん、三期あやてぃがそれぞれにタイプは異なるものの、似たような雰囲気を醸成しているのがもうひとつの乃木坂という感じでいいですね。四期はだれかいるのかな。
それにしても年末の紅白の衣装2種は最高ですね。これに匹敵するインパクトがあったのは額縁衣装だけかな。でも今誰MVのメンバーの私服風衣装も最高に可愛かったし、命MVのゴシック調のもよかったし、夏フリMVの衣装もよかった。まあ、乃木坂にかかわるものはすべてよいということですね。

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松村沙友理さんのブログについて私のブログを更新している最中に、大園桃子さんのブログが更新されていました。
はて、1月5日は苺の日だったかなと思って調べてみると、15歳の少年少女にエールを送る日だと総務省統計局のページに書いてありました。そこに「心身共に大きく成長するこの時期ですが、クラブ活動、受験勉強等々、かなり大変な時期でもあります。」とあります。15歳だけが大変じゃないんだからその他の年代も大変だと書いてほしいですね。フコウヘイじゃないかと...
さて、獅子舞に噛まれるといいことがあるというのは良く知っているものだなと思いました。また「乃木坂ってすごい…、、ですね。」には笑いました。すごいんですよ。本当に。
それはそれとして、最後の写真のナイフとフォークが逆、、とか瑣末なことに一々反応してんなよ。←自分
大園桃子さんに関しては、最近センター感があり過ぎで、初期の印象とは違うなあと思うこと頻りです。与田さんとのダブルセンターではなくて単独センターに据えたくなる気がします。とはいえ、本人にはあまりに重荷過ぎては大変なので、ダブルセンターも意味あるのかなあと感じる次第です。なにしろ「すごい」グループのセンターですからね。
どの立ち位置にいても楽しそうに微笑む歌番組の桃子さんが最高です。

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先ほど松村沙友理さんのブログが更新されました。
短いブログですが、飛行機からの正月らしい写真に始まって、メニューを食い入るように見る写真で終わるそのセンスの良さにしびれます。
でも、文章を読むと、その初めの瞬間から不安になりました。これは卒業報告じゃないのか、松の内にそれはないはずだとか、短時間の内に頭の中をいろいろなことがぐるぐる駆け回って、「今年もよろしくお願いします」でほっとするという、たいへんスリリングな数秒間を過ごしました。
本当に一年は大丈夫なのですね。しっかり書いてあることは覚えていますからね。チャンスは既に掴んでいるのですから、新たなものは掴まないでくださいね。(ファンの勝手な言い分)

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紅白はリアルタイムで見ていましたが、録画していたCDTV、レコード大賞を今見終わりました。
レコード大賞は乃木坂46が大賞であることを認識している状態で見ているので、もしかするとあまり興味が湧かないかもしれないと思っていましたが、乃木坂のみなさんの涙を見ていると全員美しいなあと感動してしまいました。
ひょっとして裸足状態で待機しているのだったらアレかもと、足元に着目していると、みなさん靴を履いているのでそれはそれで安心しました。
世間ではいろいろ意見がありそれは当然だと思います。でも乃木坂をずっと見てきているファンからすると昨年、今年と連続で賞を取ったことは何も不思議ではなく、これまで注目されていなかったことの方が寧ろ不思議なくらいです。
グループ発足当時にAKB48の知名度を借りて出発したとはいうものの、7年以上にわたってほぼゼロから積み上げてきた結果が今の姿なのです。この間いつも変わらずいい子たちであった乃木坂のすべてのメンバー(この番組に出ていないメンバーもすべて含めています)の努力の結晶なのだと思いました。
おめでとうございました。

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なーちゃんは最後まで泣かなかったように見えました。
泣かないでいられる強さを得て、七瀬さんは卒業して行くのでしょう。
今日の乃木坂46は全員が最高でした。今年もありがとう。来年もよろしくお願いします。

昨日の夜に川後さんの最後のブログが更新され、今日の午前中になっても私のコメントが反映されていなかったのですが、リロードして確認している内にPage Not Foundになって、川後さんのブログは削除されました。
755も削除され、彼女はすっかり跡形なくいなくなってしまいました。らしいと言えばらしいのですが、何だかとても淋しいですね。でも、すっきりして新しい出発をしたということで、私も気持ちを切り替えて行きたいと思います。

今年の私のブログ更新はこれでお仕舞いです。こんな下らないブログにお付き合いいただいたみなさま、ありがとうございました。
今日はBRODY 2月号も買って来ました。4期生について勉強をして、来年以降の乃木坂46を応援して行きたいと思います。希望は失うものではなくて、自分で手に入れるものですものね。
それでは乃木坂46の全メンバーとこのブログを読んでいただいた全ての方々に幸せな来年が来ますように。
本年は大変ありがとうございました。
来年もよろしければよろしくお願いいたします。偶然ですが、カウンター末尾2桁が46だ。

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向き不向き

2018年12月31日 乃木坂46
大和里菜さんの2018年9月7日のtwitterに「自信があるけど無いように見える人と/無いのにあるように見える人。/アイドル向きは完全に前者だよね」とあるのですが、うちの会社では偉くなるのは後者ですな。そう言えば同僚の誰かが、会社の地位が上がると自分が偉くなったような態度になるやつばかりだと言っていました。
彼女は何故か競馬に興味があるらしく、馬券の話題が多いのに驚きました。でも、結構文章に力があり、この人もやはり成長しているんだなあと感じました。いろいろあってもやはり「元乃木坂」であって、この看板は重くて強いと思います。
4期生を除く総メンバー60人中、卒業または卒業予定が24人。元乃木坂も一大勢力を形成しています。
ともかく、意味があるかどうかは別にして、レコード大賞2年連続受賞おめでとうございます。

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来年を考える

2018年12月27日 乃木坂46
今年は二期生とそのファンにとっては様々な意味で受難の年でした。
でも今日(2018年12月27日)のれなちさんのブログに「選抜」の言葉が現れています。しっかり調べた訳ではないので自信はありませんが、初めてのことではないでしょうか。
一方、今日の松村沙友里さんの久しぶりのブログには「年末を駆け抜け」るとありますが、年始はどうなのかよくわかりません。また、全体的にもう長い間にわたって一期生のブログの更新頻度が非常に少ない状態が続いています。
私は密かに来年は一期から二期へのバトンタッチの年になるのではないかと考えています。二期生には各メンバーに優良顧客がついており、実は結構手堅い体制ができているのかもしれません。優良顧客は普段はしゃしゃり出ることは少なくとも、ここぞというときには力を出すはずです。そんなファンに支えられて、二期生が表舞台で活躍するのではとほんとうに何となくそんな風に考えています。一種の願望なのかもしれません。
ただ一方で、一期と二期は同時に終末を迎える可能性もゼロではないと感じています。このあたりは運営の匙加減でどうにでもできるため、決して少なくはないにわかの三期ファンに重きを置くなら、私の予想は的外れということになってしまいます。
四期生も本格的に始動するでしょうから、私にできることは新しい体制が私にとって好ましいものであるように願うことしかありません。私が恐れる最悪のシナリオは23rdシングルが四期生ダブルセンターというもので、最高のシナリオはこの文章の中程に書いたものです。
楽しみなような心配なような気持ちで来年を迎えることになりそうです。

(2721)

かりんさんの乃木坂46流行語大賞2018は「ヤラカシタヤラカシタ」に決まったようですね。かりんさん集計ご苦労さまでした。でんちゃんもSR出演ご苦労さまでした。
某巨大掲示板でこれについての話題が出ていて、流行語大賞そのものよりも、今年の応募が昨年より少なかったということの指摘が少し引っかかりましたので、調べてみました。

2014年12月1日~(期間の制限なし)
 ----( 718)
2015年11月20日~12月15日
 1968(1969)
2016年12月1日~15日
 3809(3839)
2017年11月13日~30日
 7665(7710)
2018年11月19日~30日
 5920(5953)

年月日の欄はコメントの募集期間、()内の数字は今日確認したコメント総数で、その前の数字が期限までの有効コメント数です。
各年で募集期間や時期が異なるため、単純に比較はできませんが、数字を見る限り2015年から急激に増えて行き、2018年はやや勢いが衰えたように見えます。これは私の感覚では、乃木坂の人気をかなり正確に表しているように思います。2015年と言えば、3月の命、7月の太陽ノック、10月の今誰と、握手会動員数が格段に伸びて行った年です。2014年から倍倍と増えて行った数字が2018年で頭打ちになったというのは偶然なのかも知れませんが、何かを暗示しているようにも思えます。
実際、握手会人気はともかく、今年はネットにおける(私はSNSはやらないのでそれはどうかは知りません)賑やかさが急速に衰えている気がしています。数よりもむしろ優良なコンテンツの発信がなくなっている印象です。これに関しては確実にコアな、かつ教養のあるファン層が離脱してしまったと感じています。乃木坂46というブランドがコモディティ化してしまったのかも知れません。あくまで私の印象です。
人気がうなぎ上りなのはいいのですが、人大杉状態で全握券のまとめ出しが1枚出しと等価になるような商売をしているのはさすがに無理が生じているということでしょうか。
4期生が加わる来年は乃木坂というブランドの真価が試される年になるでしょう。

(2709)


21時台が乃木坂46の出番とホームページにあったので、20時から22時までを録画していたら、20時台の終わりあたりに帰り道が登場していました。危ないところでした。とは言え、もう一台の録画機が番組全体を録画しているので問題はないんですけれど。
帰り道はオリジナルとメンバーが大分入れ替わっていて、もはやオリジナルが誰なのか分からないようになっている自分が悲しい。
特に気がついたのは、曲の始まりの部分では昨日の今日ですからなーちゃんが疲れているように見えましたが、歌が始まるとすっかりにこやかな表情になるあたりプロだなあと感じました。また、大園桃子さんが楽しそうに歌っていて、彼女はブログやその他いろいろなことがあるのかもしれないですが、歌番組では抜群の乃木坂らしいパフォーマンスができるところが素敵です。また、与田さんが少し元気に見えました。そして我らがきいちゃんは往時の元気さを取り戻しているように感じました。一方、堀さんがあまり元気そうではなかったのが心配です。
年末の過密スケジュールとメンバーの卒業や病欠による代打など、いろいろ大変なはずなのに、全体として安定のパフォーマンスができるところはもう素晴らしいの一言に尽きます。
あと少しで年末です。皆さん笑顔で年の瀬と年始を迎えられますように。

(2702)

武蔵野の森にハルジオンが咲いたんですね。
川後さんはもしかして乃木坂のメンバーの中でも、もっともファンに愛された内の一人なのかも知れません。彼女の幸せを私が決めることはできませんが、私の想像ではそうに違いないと思います。
7年余りにわたってお疲れさまでした。そしてありがとう。

(2678)

川後さんのPたる所以が余すところなく発揮された楽しい配信でした。乃木坂46はこの子を失っても大丈夫なのか。
まいまいも登場して、最終的には視聴者が85,790人と表示されているところまで確認しました。それにしても、乃木坂1期生が神懸った集団であったと再認識しました。2期生以降もきっと同じなのでしょう。伝説になるのは去ってからというだけなのだと思います。
乃木坂の一員であってくれたことにありがとうと言いたい気分です。
そして、初期から応援していた自分を褒めてやりたい。

(2658)

まただ...

2018年12月16日 乃木坂46
2018年12月15日は乃木坂46公式ブログ更新がゼロの日でした。
握手会があったとは言え、こうゼロが続くというのも何だかなあという感じです。
とりあえず、リストを更新しておきます。

2018年12月15日(土)←new!
2018年12月12日(水)
2018年7月31日(火)
2018年7月22日(日)
2018年5月3日(木)
2018年2月23日(金)
2015年9月9日(水)
2015年9月4日(金)
2015年9月3日(木)
2015年8月5日(水)
2015年3月31日(火)
2014年5月27日(火) 
2011年11月12日(土)

(2658)

カウンセリングを受ける必要があるときに、忙しいとか言っていられないような気もしますが、60分話し続けるのは苦手という方もおられることでしょうから、メニューとしてはありなのかもしれません。
今日は握手会のせいかブログ更新がまだないようです。

(2653)

今日(2018年12月14日)の佐藤楓さんのブログの5枚目の写真に写っているみり愛さんが可愛すぎて可愛すぎて。
かえでぴんって、どうなればそうなるのでしょうか。

(2649)

2018年12月12日は乃木坂46のブログゼロの日でした。
前回が7月31日ですから4ヶ月ちょっとの間隔です。ちなみに私のブログの8月1日の記事に過去のブログゼロの日一覧がありましたので、今回のを加えて改めて記しておきます。

2018年12月12日(水)←いまここ
2018年7月31日(火)
2018年7月22日(日)
2018年5月3日(木)
2018年2月23日(金)
2015年9月9日(水)
2015年9月4日(金)
2015年9月3日(木)
2015年8月5日(水)
2015年3月31日(火)
2014年5月27日(火) 
2011年11月12日(土)

これで2018年は2015年に並ぶ6回ということになりました。
どう解釈すればよいのか、とても不安です。
こんなときには「モニカと私」に相談したいところですが、予約は一杯です。ああ。

(2645)

録画予約してませんでした。がっかり。

(2642)

この記事は事実誤認がありましたので、削除しました。
(2018年12月10日)


11月25日が前回の更新でしたので、約2週間ぶり。
今回はなぜか4字熟語じゃない。どうしてなのでしょうか。
みり愛さんのブログを含め、全体的に更新も少ないけれどコメントも少ないですね。最近の乃木坂には以前のようなわくわく感がないように思います。4期生も入って、いけいけでもよさそうな環境なのに、やはり多くのメンバーの卒業が続くと組織自体が何だか疲労しているような感覚にとらわれます。
この心配が杞憂でありますように。
ただ、各メンバーのブログに寄せられているコメントを見ると、全体的にとてもマナーの良い、素敵なコメントが目立ちます。もしかすると、ファン層が落ち着いてきて、以前のように平和な乃木坂界隈を取り戻しつつあるのかもしれません。これは例え乃木坂ビジネスの規模縮小という形に表れてきたとしても、ファンからすればとても住みやすい、快適な環境が戻ってきたことを意味します。
特にみり愛さんの755での丁寧な受け答えを見ていると、少なくともみり愛さん推しには、推しに似たお行儀のよいファンが応援していても不思議はありません。辛抱強くこのようなよい変化が定着するのを待つのは意味のあることなのではないかという小さい希望の灯が見えるような気がします。

(2611)

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