なんだかほのぼのしている
2018年9月29日 乃木坂46今日(2018年9月29日)の乃木坂さんは、夢メッセみやぎで個握のようですね。みなさんお元気かなと公式サイトのニュース欄を見てみると、あしゅが交通機関の乱れの影響で1部、2部に参加できないようでしたが、既に現地には到着して3部から出られるようです。その様子が「大変急いで準備を進めていますが(3部)開始時刻が遅れることもありますのでご了承ください。」と書かれていて、「大変急いで」のところが現場のばたばた感がダイレクトに伝わってきて、少しほのぼのさせられました。(当事者と握手会参加者のファンには大変かとは思いますが、彼岸から眺めていますので...)
とにかく、体調不良でなくて何よりです。
(2252)
とにかく、体調不良でなくて何よりです。
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中村麗乃さん、お誕生日おめでとう
2018年9月27日 乃木坂4617歳!の誕生日、おめでとうございます。
私とおよそ2×スコア年生まれが違うという驚き。
ところでブログの写真大きくなりませんか。
(2248)
私とおよそ2×スコア年生まれが違うという驚き。
ところでブログの写真大きくなりませんか。
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何だか疲れが出ているようだ
2018年9月26日 乃木坂46今年はいろいろな内容で乃木坂に関する話題がありました。いいもの、そうでないもの、うれしいもの、そうでないもの、あまりにも頻度が高すぎたのか、ここへ来て私もついに疲れてしまいました。
特になーちゃんの卒業はまだ先のことだと漫然と構えていた私には、青天の霹靂でした。前のブログにも書きましたがショックというのではなく、じわじわと不安が心の中に広がってくると言えば近いかもしれません。推しだとかそうでないとかにかかわらず、当たり前だった存在の消滅により、乃木坂の存在の意味について私の中で何かが変化し始めています。
何だろう、この言い表せない気持ち。
私を取り巻く全ての環境への私の期待値を低くするように考えを改めなければとてもやって行けないのではないかと感じています。乃木坂に対しても、例えば身近な職場の人に対しても。
全てから他界するのも悪くない選択肢なのかもしれません。
(2244)
特になーちゃんの卒業はまだ先のことだと漫然と構えていた私には、青天の霹靂でした。前のブログにも書きましたがショックというのではなく、じわじわと不安が心の中に広がってくると言えば近いかもしれません。推しだとかそうでないとかにかかわらず、当たり前だった存在の消滅により、乃木坂の存在の意味について私の中で何かが変化し始めています。
何だろう、この言い表せない気持ち。
私を取り巻く全ての環境への私の期待値を低くするように考えを改めなければとてもやって行けないのではないかと感じています。乃木坂に対しても、例えば身近な職場の人に対しても。
全てから他界するのも悪くない選択肢なのかもしれません。
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22nd個別握手会不参加メンバー
2018年9月25日 乃木坂46完全不参加のメンバーと、日程調整中のお二人、振り替え対応だけのきいちゃんまでを数えると12人が22nd以降卒業の可能性があるということでしょうか。
現在40人体勢なので、約30%が失われるということで、北海道の停電のたとえ話が笑えない状況になって来ました。この強力な30%を既存のメンバーと4期生が埋め合わせることができるのか。流動的なにわかファンがどれだけ乃木坂を支えることができるのか。本当にこれでよかったのか。私のモチベーションは続くのか。全てにはてなマークがついているように思います。
(2240)
現在40人体勢なので、約30%が失われるということで、北海道の停電のたとえ話が笑えない状況になって来ました。この強力な30%を既存のメンバーと4期生が埋め合わせることができるのか。流動的なにわかファンがどれだけ乃木坂を支えることができるのか。本当にこれでよかったのか。私のモチベーションは続くのか。全てにはてなマークがついているように思います。
(2240)
少しタイミングを逸してしまいましたが、昨日は寺田蘭世さんの20歳のお誕生日でした。
ブログを遅い時間帯に更新された関係で、コメント→自分のブログ更新と手順を踏んでいる内に日付けが変わってしまいました。
蘭世さんが20歳というのも驚きですが、これから更に重要な乃木坂の中心メンバーとして益々のご活躍を期待しています。
ブログの中に「今年は沢山の思い出が欲しいです(^-^)v」という部分があり、いろいろな意味で少し引っかかるところがあります。今年も(来年も)沢山の思い出が欲しいという表現に変換して、頭の脳細胞のどこかに格納しておきます。
(2229)
ブログを遅い時間帯に更新された関係で、コメント→自分のブログ更新と手順を踏んでいる内に日付けが変わってしまいました。
蘭世さんが20歳というのも驚きですが、これから更に重要な乃木坂の中心メンバーとして益々のご活躍を期待しています。
ブログの中に「今年は沢山の思い出が欲しいです(^-^)v」という部分があり、いろいろな意味で少し引っかかるところがあります。今年も(来年も)沢山の思い出が欲しいという表現に変換して、頭の脳細胞のどこかに格納しておきます。
(2229)
特に意味のないリスト3
2018年9月21日 乃木坂46またまた更新しました。
中田花奈 -0.5
北野日奈子 0.3
川後陽菜 0.3
伊藤かりん 0.5
和田まあや 0.5
渡辺みり愛 0.5
能條愛未 0.5
佐々木琴子 0.5
寺田蘭世 1.0
久保史緒里 1.0
山﨑怜奈 1.2
伊藤純奈 1.5
吉田綾乃クリスティー 2.0
樋口日奈 2.0
向井葉月 2.0
中村麗乃 2.0
佐藤楓 2.5
(2221)
中田花奈 -0.5
北野日奈子 0.3
川後陽菜 0.3
伊藤かりん 0.5
和田まあや 0.5
渡辺みり愛 0.5
能條愛未 0.5
佐々木琴子 0.5
寺田蘭世 1.0
久保史緒里 1.0
山﨑怜奈 1.2
伊藤純奈 1.5
吉田綾乃クリスティー 2.0
樋口日奈 2.0
向井葉月 2.0
中村麗乃 2.0
佐藤楓 2.5
(2221)
卒業が突きつける構造変化
2018年9月21日 乃木坂46昨夜、西野七瀬さんの卒業が発表されました。
私はほぼリアルタイムでその事実を知りました。
一晩経って電車の中で朝のぼんやりした頭で考えてみると、乃木坂界隈でのショックは大きかったものの、私の中では衝撃とか落胆とかいうような激しい感情はなく、来るべきものが来たかという印象でした。なぜなら、彼女の場合は1stシングルからの選抜常連であり、あくまで他者からは一定の評価を受けてきた中で、今回乃木坂離脱という選択をしたのですから、外野がそれを云々する余地はないと思われるからです。私の記憶が正しければ1stシングルからの選抜常連組の卒業者は橋本奈々未さん、生駒里奈さんに次ぐ3番目になると思います。乃木坂の顔を代表するメンバーの卒業に際し、卒業コンサートが予定されているのも生駒ちゃん、ななみんの場合と同じです。
それよりも問題なのは、卒業センターも含めて6人しかいない1期生センター経験者の内4人目の卒業となることで、それ以外の1期メンバーのアイドルとしての乃木坂での立ち位置というか役割というか、もっと厳しい言葉を用いるなら必要性や存在意義が今後どのようになっていくのかということです。齋藤飛鳥さんや、星野みなみさんのようなまだ若いメンバーもいますが、1期メンバーの大半はなーちゃんと同年齢であり、今後センターとして先の6人の列に加わるのか、それとも今のまま活動を続けていくのかという選択肢しかないと思われます。
これまでセンターの変遷を見てきた者の感覚では、前者の可能性は低く、乃木坂で活動を継続するなら必然的に後者しかないことになります。運営が選抜と非選抜メンバーをほぼ固定してきたことで、1期主要メンバーを選抜から外すことは考えにくくなっています。これこそ私が心配してきたことであり、選抜の壁が余りにも高すぎるがゆえに、まだ活動継続の意思があっても選抜の立場に見合わない人気になったときは突然卒業というカードを切るしかなくなるというのは、メンバー本人にとってもファンにとっても不幸なことです。
4期の動向がちっとも伝わってきませんが、乃木坂に一定数の配分があった場合は、それはとりもなおさず同数程度のリストラがあるということなのでしょう。
急激な変化は急激なファン層の変更を伴います。それが吉と出るか凶と出るかの評価は運営側の思惑と、にわかではない継続的に乃木坂を見てきたファンの感情との間では同じ結果にならないかもしれませんし、あるいは両者が共倒れになる可能性も秘めています。最近の動向を見ていると、坂道シリーズは勝ち馬に乗ろうとする新規ファンに大きく依存する人気構造になっているようです。もはや過去の資産(=ファン)がいつまでもあるとは限らないのではないでしょうか。流動的なファンに対し、常に新しい興味を提供し続けることは可能なのでしょうか。残るメンバーが疲弊してしまうということはないのでしょうか。
黒字倒産にならないことを祈るばかりです。
(2213)
私はほぼリアルタイムでその事実を知りました。
一晩経って電車の中で朝のぼんやりした頭で考えてみると、乃木坂界隈でのショックは大きかったものの、私の中では衝撃とか落胆とかいうような激しい感情はなく、来るべきものが来たかという印象でした。なぜなら、彼女の場合は1stシングルからの選抜常連であり、あくまで他者からは一定の評価を受けてきた中で、今回乃木坂離脱という選択をしたのですから、外野がそれを云々する余地はないと思われるからです。私の記憶が正しければ1stシングルからの選抜常連組の卒業者は橋本奈々未さん、生駒里奈さんに次ぐ3番目になると思います。乃木坂の顔を代表するメンバーの卒業に際し、卒業コンサートが予定されているのも生駒ちゃん、ななみんの場合と同じです。
それよりも問題なのは、卒業センターも含めて6人しかいない1期生センター経験者の内4人目の卒業となることで、それ以外の1期メンバーのアイドルとしての乃木坂での立ち位置というか役割というか、もっと厳しい言葉を用いるなら必要性や存在意義が今後どのようになっていくのかということです。齋藤飛鳥さんや、星野みなみさんのようなまだ若いメンバーもいますが、1期メンバーの大半はなーちゃんと同年齢であり、今後センターとして先の6人の列に加わるのか、それとも今のまま活動を続けていくのかという選択肢しかないと思われます。
これまでセンターの変遷を見てきた者の感覚では、前者の可能性は低く、乃木坂で活動を継続するなら必然的に後者しかないことになります。運営が選抜と非選抜メンバーをほぼ固定してきたことで、1期主要メンバーを選抜から外すことは考えにくくなっています。これこそ私が心配してきたことであり、選抜の壁が余りにも高すぎるがゆえに、まだ活動継続の意思があっても選抜の立場に見合わない人気になったときは突然卒業というカードを切るしかなくなるというのは、メンバー本人にとってもファンにとっても不幸なことです。
4期の動向がちっとも伝わってきませんが、乃木坂に一定数の配分があった場合は、それはとりもなおさず同数程度のリストラがあるということなのでしょう。
急激な変化は急激なファン層の変更を伴います。それが吉と出るか凶と出るかの評価は運営側の思惑と、にわかではない継続的に乃木坂を見てきたファンの感情との間では同じ結果にならないかもしれませんし、あるいは両者が共倒れになる可能性も秘めています。最近の動向を見ていると、坂道シリーズは勝ち馬に乗ろうとする新規ファンに大きく依存する人気構造になっているようです。もはや過去の資産(=ファン)がいつまでもあるとは限らないのではないでしょうか。流動的なファンに対し、常に新しい興味を提供し続けることは可能なのでしょうか。残るメンバーが疲弊してしまうということはないのでしょうか。
黒字倒産にならないことを祈るばかりです。
(2213)
今、20時25分に卒業の事実を認識しました。
乃木坂に与える影響など、もう少し頭を整理してからコメントする予定です。
ただ、これは偶然だと思いますが、私は最近繰り返し気づいたら片想いと釣り堀のMVを見ていたので、やはり何か感じるものがあったのかなあ。
(2210)
乃木坂に与える影響など、もう少し頭を整理してからコメントする予定です。
ただ、これは偶然だと思いますが、私は最近繰り返し気づいたら片想いと釣り堀のMVを見ていたので、やはり何か感じるものがあったのかなあ。
(2210)
桃子さんのブログ来た
2018年9月18日 乃木坂46大園桃子さんのブログが更新されています。
前回の更新が7月15日のごめんなさいブログでしたので、おおよそ2ヶ月の間隔が空いた久しぶりの更新です。
コメントが早くも寄せられていて、それをちらっと読んだところでは、桃子さんのファンの筋はいいように感じました。3期生も乃木坂加入から2年以上経過し、間もなく後輩も加入することでしょうから、のびのびと乃木坂での活動を送ってほしいなと思います。
ところで字の大きさが非常に小さいのは私の閲覧環境のせいでしょうか。老眼鏡が必要です。
(2195)
前回の更新が7月15日のごめんなさいブログでしたので、おおよそ2ヶ月の間隔が空いた久しぶりの更新です。
コメントが早くも寄せられていて、それをちらっと読んだところでは、桃子さんのファンの筋はいいように感じました。3期生も乃木坂加入から2年以上経過し、間もなく後輩も加入することでしょうから、のびのびと乃木坂での活動を送ってほしいなと思います。
ところで字の大きさが非常に小さいのは私の閲覧環境のせいでしょうか。老眼鏡が必要です。
(2195)
まあ、微分可能でなくとも、連続ならば何とかなるかも。って、何の話をしているんだ、私は。
今日(2018年9月17日)は19時48分付けで佐藤楓さんのブログが更新されて、更新ゼロは回避されました。ブログがこのところとても淋しいので、私の仕事もほとんどありません。私のブログの更新が少ないのは、乃木坂のそれと連動しています。
そろそろ秋シングルの頃ですね。でも何だか感心度が低いんです。良くない傾向だなあと思ってはいますが、自分の感情をコントロールするのは不得手な方ですので。
さて、どうなるんでしょうか。
(2187)
今日(2018年9月17日)は19時48分付けで佐藤楓さんのブログが更新されて、更新ゼロは回避されました。ブログがこのところとても淋しいので、私の仕事もほとんどありません。私のブログの更新が少ないのは、乃木坂のそれと連動しています。
そろそろ秋シングルの頃ですね。でも何だか感心度が低いんです。良くない傾向だなあと思ってはいますが、自分の感情をコントロールするのは不得手な方ですので。
さて、どうなるんでしょうか。
(2187)
打たれてみたい気分です。(笑)
でも珠美さんが言われるように「びっくり仰天な大行列」らしいですので、並ぶのは無理だあ。45歳以上限定の全国握手会があるといいですね。
(2161)
でも珠美さんが言われるように「びっくり仰天な大行列」らしいですので、並ぶのは無理だあ。45歳以上限定の全国握手会があるといいですね。
(2161)
この世の中にはどのくらいの割合で、人間としての常識を持たない人が存在するのでしょうか。今日の幕張でのその割合は過去の全国握手会とは異なるのでしょうか。もし割合が他と同じだとしても、全体の人数に比例してそのような非人間の数は増大するはずで、全体の民度はその非人間の数に左右されるということになるのでしょうか。
民度の低下が限界を突破して、もはや全国握手会への参加は紛争地域へ自分の意思での突入という自殺行為か、洗脳された奴隷の労役のように感じるのですが、大多数のヲタにとっては他人事のようです。
やれやれ。
(2154)
民度の低下が限界を突破して、もはや全国握手会への参加は紛争地域へ自分の意思での突入という自殺行為か、洗脳された奴隷の労役のように感じるのですが、大多数のヲタにとっては他人事のようです。
やれやれ。
(2154)
特に意味のないリスト2
2018年9月9日 乃木坂46更新しました。
北野日奈子 0.3
伊藤かりん 0.5
和田まあや 0.5
渡辺みり愛 0.5
能條愛未 0.5
佐々木琴子 0.5
川後陽菜 0.7
寺田蘭世 1.0
久保史緒里 1.0
山﨑怜奈 1.0
伊藤純奈 1.5
佐藤楓 2.0
吉田綾乃クリスティー 2.0
樋口日奈 2.0
向井葉月 2.0
中村麗乃 2.0
中田花奈 既にマイナス?
(2154)
北野日奈子 0.3
伊藤かりん 0.5
和田まあや 0.5
渡辺みり愛 0.5
能條愛未 0.5
佐々木琴子 0.5
川後陽菜 0.7
寺田蘭世 1.0
久保史緒里 1.0
山﨑怜奈 1.0
伊藤純奈 1.5
佐藤楓 2.0
吉田綾乃クリスティー 2.0
樋口日奈 2.0
向井葉月 2.0
中村麗乃 2.0
中田花奈 既にマイナス?
(2154)
今日(2018年9月4日)、久保史緒里さんのブログが更新されています。完全復帰までにはまだ時間がかかるとのことで、今回のライブを機に一気に復帰だとすると危ういなと思っていたこともあり、別の意味で安心しました。
久保さんのブログの前には中村麗乃さんのブログも更新されており、3期生の加入に懐疑的であった私の中でも、いつの間にか乃木坂の必須のメンバーとして3期生が存在していることに気づきました。
4期生がどうなるのかまだ正式発表が何もないので考えようもないのですが、いつかそんな日が来るのでしょうか。
何はともあれ、今日は3期生2歳の日。2年間脱落者を出さずに頑張った3期生のみなさん、おめでとうございます。
(2129)
久保さんのブログの前には中村麗乃さんのブログも更新されており、3期生の加入に懐疑的であった私の中でも、いつの間にか乃木坂の必須のメンバーとして3期生が存在していることに気づきました。
4期生がどうなるのかまだ正式発表が何もないので考えようもないのですが、いつかそんな日が来るのでしょうか。
何はともあれ、今日は3期生2歳の日。2年間脱落者を出さずに頑張った3期生のみなさん、おめでとうございます。
(2129)
以前NHKで放送されたサンクエトワールの「大人への近道」がお気に入りで、たびたび録画を見ています。今日たまたま久しぶりにAll MV CollectionのMVを見てみると、男子校の廊下で先生と生徒に挟み撃ちにされた5人がかなりんの消火器噴射で脱出するシーンで、振り返りながら走るひめたんの笑顔が眩しすぎて、青春だなあと妙に感心しました。
ところでその後出てくる体育館のようなところでのダンスシーンで、ひめたんの着ている衣装だけがNHKで放送されたときのものとは異なるように思われます。私の気のせいでしょうか。
もし誰か理由を知っているなら教えてください。
(2121)
ところでその後出てくる体育館のようなところでのダンスシーンで、ひめたんの着ている衣装だけがNHKで放送されたときのものとは異なるように思われます。私の気のせいでしょうか。
もし誰か理由を知っているなら教えてください。
(2121)
またやってしまいました。
前回使わなかった「引き分け」を多用したところ意外な結果に!
順位 名前 得点
1 渡辺みり愛 117pt
2 齋藤飛鳥 114pt
3 西野七瀬 101pt
3 中村麗乃 101pt
3 寺田蘭世 101pt
3 鈴木絢音 101pt
3 佐々木琴子 101pt
3 阪口珠美 101pt
9 北野日奈子 85pt
9 川後陽菜 85pt
9 梅澤美波 85pt
9 伊藤理々杏 85pt
9 伊藤純奈 85pt
14 久保史緒里 78pt
15 与田祐希 71pt
15 山下美月 71pt
15 山崎怜奈 71pt
18 和田まあや 56pt
18 松村沙友理 56pt
18 大園桃子 56pt
18 伊藤かりん 56pt
18 生田絵梨花 56pt
18 秋元真夏 56pt
18位までの23人を掲載!
前回(2018年5月30日)は46人が対象でしたが、今回は40人なんですね。前回トップのひめたんは今回はいないので、トップはあしゅ、ではなくてみり愛さんでした。おー!ただ、れなちさんの順位が低すぎないか?→自分
1期が7人、2期が8人、3期が8人とバランスよく選ばれている(自分で言うのも何ですが)ものの、3期比率が高まっているのが我ながら小恥ずかしいところです。まあ時代の流れですからそんなものか。
それより引き分け使いすぎだろうという声が聞こえて来そうです。なにしろおっさんDDですから。
前回のときもそうでしたが、やり直すと順位は大幅に変わりそうです。そして、この記事のときだけ「!」が多い。興奮しているのでしょうねええ。
(2109)
前回使わなかった「引き分け」を多用したところ意外な結果に!
順位 名前 得点
1 渡辺みり愛 117pt
2 齋藤飛鳥 114pt
3 西野七瀬 101pt
3 中村麗乃 101pt
3 寺田蘭世 101pt
3 鈴木絢音 101pt
3 佐々木琴子 101pt
3 阪口珠美 101pt
9 北野日奈子 85pt
9 川後陽菜 85pt
9 梅澤美波 85pt
9 伊藤理々杏 85pt
9 伊藤純奈 85pt
14 久保史緒里 78pt
15 与田祐希 71pt
15 山下美月 71pt
15 山崎怜奈 71pt
18 和田まあや 56pt
18 松村沙友理 56pt
18 大園桃子 56pt
18 伊藤かりん 56pt
18 生田絵梨花 56pt
18 秋元真夏 56pt
18位までの23人を掲載!
前回(2018年5月30日)は46人が対象でしたが、今回は40人なんですね。前回トップのひめたんは今回はいないので、トップはあしゅ、ではなくてみり愛さんでした。おー!ただ、れなちさんの順位が低すぎないか?→自分
1期が7人、2期が8人、3期が8人とバランスよく選ばれている(自分で言うのも何ですが)ものの、3期比率が高まっているのが我ながら小恥ずかしいところです。まあ時代の流れですからそんなものか。
それより引き分け使いすぎだろうという声が聞こえて来そうです。なにしろおっさんDDですから。
前回のときもそうでしたが、やり直すと順位は大幅に変わりそうです。そして、この記事のときだけ「!」が多い。興奮しているのでしょうねええ。
(2109)
13金企画を再度検証する
2018年8月26日 乃木坂46このブログの2018年4月22日の「13金企画について」(http://albireo.diarynote.jp/201804221337174918/)では、2017年10月13日以降、斉藤優里さんの13金企画が終了してしまった理由について、優里さん側の都合を書きました。でもそれを書いているときには既に本当の理由は別のところにあると感じていました。いや、実際には2017年10月13日の時点で、この企画はもう成立しないかもしれないと感じていました。それは一部コメント投稿者の複数投稿が異常すぎるからでした。
それを検証するために、2017年10月13日の優里さんのブログへの投稿コメントを分析してみました。13日23時59分までに投稿されたコメントが13金企画の対象なのですが、スクリプトの都合で分析は12月24日に投稿された最後のものまで含めた4,439コメントに対して行っています。ちなみに10月13日23時59分までに投稿されたコメント数は4026です。また、投稿者の識別は名前の欄に入力されたもので行っておりますので、異なる人物が同じ名前で投稿した場合も同一人により投稿されたものとカウントされています。また匿名投稿が11件ありましたが、コメント内容がすべて異なるため、それぞれ匿名1から匿名11の別人による投稿として扱っています。
全投稿数 4,439
ユニークな投稿者数 2,185
100回以上投稿を行った者 4人(コメント数合計 658)
10回以上投稿を行った者 33人(コメント数合計 1,495)
2回以上投稿を行った者 417人(コメント数合計 2,671)
2回以上同じコメントを行った者 103人
100回以上投稿した者によるコメントが全体の14.8%、10回以上投稿した者によるコメントが全体の33.0%、2回以上投稿した者によるコメントが全体の60.2%と重複投稿者によるコメントが全体の過半を占めるという状態は、優里さんの意図とは異なるだろうことは想像に難くありません。
この企画には重複投稿について禁じる規則もシステムもありません。でも優里さんが13金企画を行っている趣旨からして、投稿は一人1回と考えるのが常識的な判断であると思えます。かりんさんの乃木坂流行語大賞では複数回投稿については初出の意見のみ採用という基準がありますが、直近の2017年流行語大賞では7,700を超えるコメントがあったことから人力ではおそらくルールどおりの集計は困難であったと考えられます。
常識人を前提としていれば人力での集計にも意味があるのでしょうが、そうでない場合はこのような企画の集計が意味を持たない可能性もあり、企画自体の存続を脅かす危険性があります。現に、優里さんの13金企画は今年は2回のチャンスがあったにもかかわらず実施されなかったということが、常軌を逸したコメンテーターの行為により乃木坂メンバーの地道なファンサービスが無効化されてしまったという可能性の証明になっているということをあながち否定できないのではないでしょうか。
参考までに100コメント以上を行った者のデータを掲載しておきます。コメント名に個人情報の特性があるのかどうか判断できませんので、一部を伏字「*」にしておきます。
1位 ほ****り 305コメント(ユニークコメント数15)
2位 り**た 124コメント(ユニークコメント数2)
3位 は***ん 124コメント(ユニークコメント数8)
4位 た**- 105コメント(ユニークコメント数51)
やれやれというところです。
(2103)
それを検証するために、2017年10月13日の優里さんのブログへの投稿コメントを分析してみました。13日23時59分までに投稿されたコメントが13金企画の対象なのですが、スクリプトの都合で分析は12月24日に投稿された最後のものまで含めた4,439コメントに対して行っています。ちなみに10月13日23時59分までに投稿されたコメント数は4026です。また、投稿者の識別は名前の欄に入力されたもので行っておりますので、異なる人物が同じ名前で投稿した場合も同一人により投稿されたものとカウントされています。また匿名投稿が11件ありましたが、コメント内容がすべて異なるため、それぞれ匿名1から匿名11の別人による投稿として扱っています。
全投稿数 4,439
ユニークな投稿者数 2,185
100回以上投稿を行った者 4人(コメント数合計 658)
10回以上投稿を行った者 33人(コメント数合計 1,495)
2回以上投稿を行った者 417人(コメント数合計 2,671)
2回以上同じコメントを行った者 103人
100回以上投稿した者によるコメントが全体の14.8%、10回以上投稿した者によるコメントが全体の33.0%、2回以上投稿した者によるコメントが全体の60.2%と重複投稿者によるコメントが全体の過半を占めるという状態は、優里さんの意図とは異なるだろうことは想像に難くありません。
この企画には重複投稿について禁じる規則もシステムもありません。でも優里さんが13金企画を行っている趣旨からして、投稿は一人1回と考えるのが常識的な判断であると思えます。かりんさんの乃木坂流行語大賞では複数回投稿については初出の意見のみ採用という基準がありますが、直近の2017年流行語大賞では7,700を超えるコメントがあったことから人力ではおそらくルールどおりの集計は困難であったと考えられます。
常識人を前提としていれば人力での集計にも意味があるのでしょうが、そうでない場合はこのような企画の集計が意味を持たない可能性もあり、企画自体の存続を脅かす危険性があります。現に、優里さんの13金企画は今年は2回のチャンスがあったにもかかわらず実施されなかったということが、常軌を逸したコメンテーターの行為により乃木坂メンバーの地道なファンサービスが無効化されてしまったという可能性の証明になっているということをあながち否定できないのではないでしょうか。
参考までに100コメント以上を行った者のデータを掲載しておきます。コメント名に個人情報の特性があるのかどうか判断できませんので、一部を伏字「*」にしておきます。
1位 ほ****り 305コメント(ユニークコメント数15)
2位 り**た 124コメント(ユニークコメント数2)
3位 は***ん 124コメント(ユニークコメント数8)
4位 た**- 105コメント(ユニークコメント数51)
やれやれというところです。
(2103)
乃木坂界隈が非常に静かなような気がします。
まるで火が消えてしまったかのように。
私のチェックの仕方が悪いだけかも知れず、一方的な思い込みは避けなければと思うものの、やはりどうにも淋しい。
(2092)
まるで火が消えてしまったかのように。
私のチェックの仕方が悪いだけかも知れず、一方的な思い込みは避けなければと思うものの、やはりどうにも淋しい。
(2092)