メンバー・スタッフ・ヲタの皆さん、大変お疲れさまでした。
ちぎり絵は希望+生駒ちゃんということで、まるで乃木坂の集大成のように感じました。
今回は3回目で、前2回に比べてどうかなと感じていましたが、多くの感動と気づきがありました。次があるのかどうか分かりませんが、可能ならば次回も是非企画実行していただきたいです。
途中、停電により無線LANが故障するというハプニングに見舞われながらも何とか乗り切りました。たまたま代替機を持っていたのが奏功しました。人狼の時間帯が全滅でしたが、おそらく誰かが何とかしてくれるでしょう。

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桜井玲香さんの電視台には感心しました。
乃木坂の歌の軸を支えているのは彼女であることを再確認しました。
ここまで元気になられてよかったですね。

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朝起きて乃木坂46時間TVを見てみると、何と三期生だけで回しているではないですか。しかも面白い。この人たちはただ者ではないです。三期生が最初から人気があるのは、乃木坂の看板のおかげだけではなく、彼女達自身に実力があったということなのでしょう。
今朝の映像を見て初めて気づきました。

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「君は僕と会わない方がよかったのかな」が41位でよかった。
結構うれしいです。

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中田花奈さんの電視台はでんちゃんとあやてぃの好感度急上昇です。花奈さん、ちょっと引くけど一周まわって面白い。さすがです。
まあやさんの電視台はずっと見ていられる。これだけで30分番組ができるんじゃないでしょうか。

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先ほど北野日奈子さんが登場して、びっくりしました。お元気そうで何よりです。とてもうれしい。

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今朝(2018年3月22日)アップされた鈴木絢音さんのブログに、なんと米徳京花さんのお名前が出てきて少々驚きました。最近ファンになった方はご存知ないでしょうが、京花さんは2期研究生のときに活動停止された元メンバーです。
彼女はおそらく今年が受験の年で、私は実は彼女のtwitterを毎日チェックしています。ただ、記事が投稿されたのは昨年の4月15日(京花さんのお誕生日の翌日)が最終で、それ以降の投稿はありません。でもきっと受験が終わったら、何らかの報告がいただけるのではないかと期待しています。
私は以前から乃木坂とは一体何だったのだろうか、いや何なのか(現在進行形)について考えて来ました。少なくとも京花さんの存在は乃木坂46の本質にとっては小さくない何かがあったと感じています。
既に一般人になられた方のお名前をここに書くのは躊躇したのですが、あまりに私の頭の中の思考経過と絢音さんのすばらしいタイミングでの京花さんに関するインフォメーションの表出が共鳴し過ぎて、書かずにはいられませんでした。
乃木坂46とは何かについては、また別の機会にご報告しようと考えています。

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20th選抜

2018年3月12日 乃木坂46
20th選抜
まず、今回の選抜については、現状ではこうするしかない選抜であるという意味で局所最適解であると考えています。ただし、下馬評どおりで何の感動もないところが唯一の残念な点でしょうか。
また、三期生が4人選抜されたのに対し、二期生は新選抜なしの3人というのは仕方がないとは思うものの物足りないようにも感じます。参考に、今回までの二期生選抜抜擢状況表を貼り付けておきました。
ろってぃの卒業は決まっていますが、アンダー組の離脱と、現選抜一期生年長組の卒業とがチキンレースの様相を呈していて、はらはらどきどきします。(もちろんよくない意味です。)
ただ、ネットで伝わるところによると、卒業センターは自ら辞退したとのことです。この情報を信じるならば、生駒さんは運営以上に運営能力があるということなのでしょう。
四期生募集の話もありますし、いよいよ混沌としてきました。

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反省

2018年3月2日 乃木坂46
乃木坂46三期生のブログが2月22日から個人ブログになりました。
三期生は約一年半のリレーブログを経て、漸く自分のペースでブログ更新ができるようになった訳です。私はリレーブログは必ずしも悪い点ばかりではなく、各メンバーに過度の負担を負わせない状態で、コンスタントにブログ更新を行わせるという教育的配慮の側面が大きかったと考えています。とは言っても、仕事を始めて一年半も経てば、ある程度の仕事はもう一人前にこなさなければならないはずで、そこには自己責任のもとで自律的に活動する必要があると思います。この時期にリレーブログから個人ブログに切り替わったのはある意味適切であったと感じています。
22日の開始日は全三期生が一斉にブログ更新を行いました。しかし翌日にブログをアップする人はなく、私が期待していたほど三期生の意識は高くなかったのだなと勝手に思い込んでいました。しかし、それは私の思い違いであり、システム上の都合で翌日にはアップできなかったのだと知って、私は自分が三期生を信じていなかったことに気づきました。
最近、自分が期待するほどの仕事をしてくれる人を身近に見ていなかったので、私自身の心が人に期待しない方向へ大きくシフトしていたようです。誰でもまわりの環境には影響されるものですが、最近の若者は他人の影響を受けすぎるとこのブログに書いた舌の根も乾かない内に、自分がその状態になっていたというのは、汗顔の至りとしか言いようがありません。三期生には申し訳ない気持ちで一杯です。
最近一期生は個人仕事が忙し過ぎるのか、ほとんどブログを更新してくれません。一部のメンバーは年に数回短いブログを見ることができるだけになっています。それに代わって二期生はある程度頻繁にブログを更新してくれて、しかも内容が安定していることが多く、情報量も多い。そこに元気のある三期生ブログが加われば、私の乃木坂ブログ研究生活も活況を呈することになり、こんなに幸せなことはありません。もし許されるなら、私の心の琴線に触れるブログを書いてくれたメンバーブログにコメントをさせていただければ更に幸せなことです。
これまで、私は三期生ブログに直接コメントをほとんど書いていません。それには特に意味はないのですが、今のように自由度の高い状況でよいブログを書いてくれるメンバーこそが私にとって興味の対象になり得るのであり、必然的に教育活動に対してコメントするのは避けて来たのだと勝手に考えています。
これからは私も自由度を持ってコメントできるようになるのだと思います。歳が離れた人間からコメントされても迷惑でしょうが、超高齢化社会を目の前にして、多少は許されるのかなと希望的観測で物事を考えています。なるべく迷惑を掛けないように自重しつつ、的確にコメントできればいいなと思います。

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昨日(2018年2月23日)は乃木坂46の公式ブログの更新が1件もありませんでした。調べてみると、更新数ゼロの日は過去に7日あり、古い順に並べると、

2011年11月12日
↑乃木坂46公式ブログ開始日の翌日。既卒業メンバーが更新していたが卒業に伴って削除された可能性もある。
2014年5月27日 
↑16人のプリンシパルtrois開始を5月30日に控えて忙しかったか?
2015年3月31日
↑3月24日に乃木どこが終了しているが関係は不明。
2015年8月5日
↑真夏の全国ツアー2015開始日@宮城の影響?
2015年9月3日、4日、9日
↑3日と4日はサイトメンテナンスで掲載不可。また3日から8日まで夏休みだったらしい。

2016年、2017年は更新ゼロの日はありません。日奈子さんや、ちはるさんの毎日ブログ更新、三期生のリレーブログのためかもしれません。

しばらくなかったので何だか落ち着かない気分です。

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赤い靴

2018年2月21日 乃木坂46
昨日(2018年2月20日)の葉月さんのブログに唐突に「遠回りの愛情」が出てきたので、どんな曲だったかなと思いながら、「何度目の青空か?」のCDを取り出して聞いて見たら神曲だった!(笑)
さて、じょーさんの声が聞こえるなあと思ったら、果たして能條さんがいらっしゃいました。ユニットの構成メンバーがさゆ、キャプ、花奈さん、せいらりん、なぁーちゃん、じょーさん、大和里菜さん、わかちゅきさんという意外な組み合わせだったので二重に驚きました。
確かこのシングルから伊藤寧々さんが参加されなくなったのですね。
いろいろ唐突に思い出して、感傷に浸ってしまいました。それにしても葉月さんのブログは唐突の連続で、私のブログも影響を受けてしまいました。(笑)

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今日(2018年2月20日)の川後陽菜さんのブログの最後の挨拶に「ばいぴち」が復活しました。少し前に、このブログで「ばいぴち」について調べると書いておきながら放っていたので、今日から1年間遡ってブログを調べてみました。

2017年 2月21日(火) (なし)←橋本奈々未さん卒業
2017年 2月23日(木) ばいぴち
2017年 3月 2日(木) (なし)
2017年 3月 5日(日) ばいぴち!
2017年 3月 7日(火) ばいぴち
2017年 3月 9日(木) (なし)
2017年 3月11日(土) おやすみ!もしかしたら755浮上します
2017年 3月13日(月) ばいぴち
2017年 3月23日(火) 19歳のひなより←19歳誕生日の翌日
2017年 4月 1日(土) ばいぴち。
2017年 4月 3日(月) ばいぴちジュンジュンジュン←純奈さん関係?
2017年 4月 4日(火) ばいぴち
2017年 4月 7日(金) ばいぴち
2017年 4月12日(水) ばいぴち
2017年 4月13日(木) ばいぴち←#ブログタイトル
2017年 4月14日(金) ばいぴち
2017年 4月15日(土) ばいぴち
2017年 4月16日(日) ばいぴち
2017年 4月17日(月) ばいぴち
2017年 4月21日(金) ばいぴち
2017年 4月21日(金) ばいぴち
2017年 4月23日(日) ばいぴち←アンダーライブin東京体育館終了
2017年 4月30日(日) ばいぴち
2017年 5月17日(水) ばいぴち
2017年 5月20日(土) ばいぴち
2017年 5月29日(月) ばいぴち
2017年 5月30日(火) ばい
2017年 6月 1日(火) ばいぴち
2017年 6月21日(水) おやすみ
2017年 7月 6日(木) (なし)←九州集中豪雨
2017年 7月16日(日) ばいぴち
2017年 7月17日(月) ばいぴち
2017年 7月25日(水) ばいぴち
2017年 8月13日(日) ばいぴち
2017年 8月14日(月) (なし)←ポップモデル2周年
2017年 8月26日(土) ばいぴち←黒髪切りっぱなしぼぶぅ開始
2017年 8月27日(日) ばいぴち
2017年 9月 1日(金) (なし)←以降#ブログタイトル
2017年 9月 9日(土) おやすみ
2017年 9月10日(日) (なし)
2017年 9月11日(月) ばいぴち
2017年 9月12日(火) ばいぴち。
2017年 9月13日(水) ばいぴち
2017年 9月14日(木) おやしゅみ
2017年 9月16日(土) おやしゅみ
2017年10月 2日(月) おやすみ。
2017年10月 4日(水) (なし)
2017年10月18日(水) ばいぴち
2017年10月30日(月) ばいぴち
2017年11月 4日(土) ばいぴち
2017年11月 5日(日) ばいぴち。
2017年11月11日(土) ばいぴち
2017年11月13日(月) ばいぴち
2017年12月11日(月) ばいぴち
2017年12月22日(金) (なし)
2017年12月24日(日) ばいぴち
2018年 1月 2日(火) (なし)
2018年 1月 9日(火) ばいぴち
2018年 1月21日(日) (なし)
2018年 1月25日(木) ばい.
2018年 1月26日(金) (なし)
2018年 2月 4日(日) おやすみ
2018年 2月17日(土) (なし)
2018年 2月20日(火) ばいぴち ←今ここ

昨年2月21日以降本日まで64回のブログ更新があり、その内「ばいぴち」が何らかの形で使用されたのが43回。だいたい私の感覚は間違っていなかったようです。ただし、並べてみるとケースによって使われない場合が昔からあったことが分かりました。
どう考えればよいのか???

(1069)

今日(2018年2月17日)、斎藤ちはるさんのブログがアップされました。お誕生日おめでとうございます。
めでたいのですけれど、21歳の一年は違う年になるそうですので、いよいよということですね。予告が来るのは珍しいので、一日3連投はどうかと思いましたがここに書いておきたくて更新しました。

(1063)

今新幹線の中でいつできを全曲聴いています。最後の曲が「新しい花粉”ミュージカル「見知らぬ世界」より”」なんですが、その一番最後の詩織さんのセリフが「ここが理想郷?って説教くせえ」なんです。なぜここで乃木坂随一のお嬢様の詩織さんにこんなことを言わせるのでしょう。この曲の歌詞を書いた人は変わっていいものと変わってはいけないものを識別できないのでしょうか。もとのミュージカルにこのセリフがあるのかどうかすら知らないで書いていますので、単にそれを持ってきただけなのかもしれません。それにしても乃木坂のイメージはそれ自体がブランドになりつつあるのですから、ブランドイメージを損なうような言動は慎むべきものであり、ましてや歌詞はメンバーにとっては工夫や努力の余地のないgivenなものなので、選択は慎重であってほしいものです。
この話はネットでも指摘されているのを見たことがありません。それこそが私が歌詞以上に不思議なことなのです。もはやお嬢様に説教くせえなんて言わせても何の不思議も感じない人しかこの日本にはいないのでしょうか。
最近海外進出を試みているようですから、外国語に翻訳してしまえばどんな良からぬ言い回しも現地語では判別不能なのでしょう。そういう意味で適当に若者言葉を並べておけばいいということなのかもしれません。

(1061)

SHOWROOM

2018年2月14日 乃木坂46
今日(2018年2月14日)は山下美月さんのSHOWROOMがありました。明日テストなのに、SHOWROOMしないといけないのかな、まだ宿題もあるようだし、いろいろ謎ですが、何か掟があるのでしょう。
一期から三期までちょくちょく入ってくるメンバーもいたのですが、美月さんはほぼ一人で仕切っていました。偉いですね。少し髪に手を当てる仕草が多いように思いましたが、真面目そうで非常に好感を持ちました。
一方、美月さん以外のメンバーでは一番長く画面にいらっしゃった吉田綾乃クリスティーさんが、終始少し緩い感じであったのが意外でした。美月さんは後ろの白板に「ゆる~く」放送すると書いていた割にはしっかりしていたのに、実際には年長のあやてぃさんが緩かった。見ていて不快というわけではないものの、これまで乃木坂の現場はもう少し緊張感があるのが普通でしたから、SHOWROOMとは言え、多くの人が見ているので、三期年長さんらしく振舞った方がより良かったかなと感じました。
それを言うならかずみんとまっちゅんも極端に緩かった。二期に対するかつての白石さんや、全体の空気を引き締めていた橋本さんのような存在がない乃木坂はこのようになっていく方向性なのかもしれません。
それがいいとか悪いとかではありません。しかし私にはちょっと寂しいものでした。そう言えばみり愛さんの最新のブログのタイトルが「寂」でしたね。偶然の一致でしょうが。

(1058)


長芋

2018年2月8日 乃木坂46
今日(2018年2月8日)の葉月さんのブログがいろいろな点で、ぶっ飛んでいて面白いです。まず出だしから意味がわかりません。しかもなぜスリッパだけ小文字のsで始まるのでしょうか。なぞは深まるばかりです。
でも、葉月さんが乃木坂を救うヒロインなのかもしれません。そんな予感がする今日この頃です。

(1049)

今日(2018年2月6日)のでんちゃん(佐藤楓さん)のブログに「生駒さんが太陽ノックを踊っている姿が私は1番大好きです/あのキラキラ感が本当に唯一無二な感じがして」とありますが、激しく同意します。太陽ノックのセンターは生駒さんでなくてはならないし、生駒さんには太陽ノックが似合う。
ここまで書いてふと思いついたのですが、生駒さんを失うことによって、乃木坂のセンターは貴重な男役も失うことになるのです。生駒さんはもちろん女の子らしくかわいいです。一方でシャキイズムのような絶妙な男役もしっかり演じることができて、これは他の誰にもできないのではないでしょうか。もっとも彼女役のみなみさんが、その状況を最大限に美しいものにしたということも言えるでしょう(今日で二十歳という驚き!)。あの日の幼い二人の彼氏、彼女役は永遠に乃木坂から失われてしまうのですね。
男役として最も有望なのは、若様(若月さん)ですが、これは宝塚的男役ということで乃木坂における男役とは少し毛色が異なるような気がします。
あとはもう本当に女の子しかいません。そういう意味ではスパイスのない均質なグループになってしまった可能性があります。
だからどうという意見ではないのですが、思いつきを残しておきたくてブログを起こしました。

(1045)

もう2月も4日になりました。
卒業ラッシュがあまりショックではなくなって来ています。そのような状態でいろいろ考えていると、乃木坂はピークアウトしたのではないかという疑念を捨て去ることができません。
3月末には番組の改変期を迎えます。そこで気になるのが乃木坂工事中の存続です。一体「工事中」という命名はどういう意図があったのでしょうか。私は当初テンポラリーな番組を立てておいて、本格的な構成を行った新たな番組ができると信じて疑いませんでした。事実、工事中の初期は単独メンバーのビデオ録画が半分で、残り半分も少人数がスタジオで収録するというミニマムな構成になっていました。あまり面白くなく、テンポラリーなんだしそんなものかと思っていました。最近では参加人数も増えたようですが(ほとんど私は見ていないので確定的なことは何も言えない)多忙メンバーの参加は少ないようですし、バナナマンのMCというのも現実的でなくなりつつあります。何だか様子を見ているうちに、そのままずるずる続けてしまったというような、いつもの乃木坂運営のだめなところを象徴している気がしてなりません。次の改変で工事中消滅の可能性はゼロではないように思います。
高齢化がいけないことだとは思いませんが、若いメンバーを採用しておきながら長年にわたって飼い殺し状態にし、更に新しいメンバーを採用して、それを飛び級で選抜センターにするなんて人間のこころをもった者のやることとは考えられません。漢字欅の閉塞感も他人事ではありません。乃木坂運営は何をしたいのか。事業継続したいのか、リセットしたいのか、そのあたりがファン目線からはまったく理解できません。
それでも握手券付きCDは売れているのですから、私のような者の考えることは世間からずれているだけなのかもしれません。私がマイノリティーなのか、世間が異常なのか、いずれにしても楽しい時代は過ぎたということなのでしょう。

(1036)


生駒さんとRottyに関する記述を見て、私は梅澤さんを少し誤解していたのかもしれないと感じました。ひらがなけやきのコンサートの件も同じです。

KEYAKIZAKAの主力が漢字からひらがなに変わってしまったように、乃木坂がひらがなのぎざかになってしまったと言っている人がいましたが、的を射た表現だなと感心しました。ひらがなのぎざかがまた新しい価値を創り出してくれるであろうことに期待して今日はもう眠ることにします。

(1034)

先ほど川村真洋さんの卒業が発表されました。
これで1期95年組は生駒さんの卒業をもって全員乃木坂からいなくなります。
市來玲奈さん、伊藤寧々さん、畠中清羅さん、伊藤万理華さん、川村真洋さん、生駒里奈さんがすべていない乃木坂を見ることになるとは考えもしませんでした。
このブログでも書いたことがあると思いますが、私の乃木坂への入り口は市來先生であり、握手会デビューは寧々さんの卒業がきっかけでした。それぞれ得意分野は異なるものの、いずれも才能あふれた方々であり、せめてお一人くらいは乃木坂解散(私はあると考えています)まで残ってほしかった。Rottyは乃木坂村内では非常に恵まれていたとはとても言えないけれど、乃木坂のパフォーマンスの中心を担ってきた存在だと思います。残念です。
もう何だか、乃木坂関連のニュースを見るのが怖くなってきました。

(1034)

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