乃木坂シングルリリース間隔表の更新
もはやどんな意味があるのかわかりませんが、とりあえず更新したので貼り付けておきます。
これを見ると(リリース間隔は次作がリリースされたときまでの間隔が次作の行に表示されていますので、それぞれのシングルの活動期間は一段下のものを参照する必要があることにご注意下さい)、逃げ水の63日はぐるカーの70日よりも短く最短なのですが、あしゅセンターの裸サマとジコチューがそれぞれ105日、98日と平均の117日よりも短いことが分かります。というか、リリース間隔は結構ばらばらですね。
また、今気づいたのですが、Wセンターは4回しかなくて、もっとたくさんあったように感じていたのに不思議な気分です。Wセンターって、要は決められないということですよね。22回中18回は単独センターを決められたという方が驚きです。
全体的には1stのぐるカーから5th希望までが「黎明期」、6thガルルから13th今誰までが「村内お祭り期」、14thハルジオンからは「卒業商法/難民流入期」といった感じでしょうか。
おそらく23rdは「新・ノギザカ期」に入って、それまでとは不連続な世界を見ることになる予感がします。

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祝!卒業

2018年12月5日 乃木坂46
若月佑美さんが卒業されました。
ネットで流れている情報を見ていると、彼女の偉大さにもう何も言えません。
ひめたんの卒業の時も、ブログに書いてくれたよなあ。私が彼女のブログにたった一度だけコメントした回でした。
かりんさんのブログに「みんなでずーっと乃木坂でいられたら/楽しくて幸せなのにな〜/そうもいかないよな〜/って最近毎日考えます。さみしい。」とありましたが、それは実現可能なのではないかとこのブログでずっと私は主張してきました。それを不可能にしているのはにわかファンと有頂天になった運営ではないかと。
若月さんの名前を間違えた運営は未来永劫許さん。

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4期生11人の現時点での身分がはっきりしないものの、もし正規メンバーになったものとすると、11月30日で卒業しているはずの若月さんを除いても50人、実質的に若月さんはまだ活動しているので加えると51人が同時に在籍していることになります。
年末には4人減って47人になるとしても過去最多。
まだまだ何かあるとしか考えられません。
乃木坂渋滞中ということかな。

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久しぶりに更新されました。
川後さんのことも書かれていて彼女の優しさを再認識しました。
またたくさんブログを更新してくれると嬉しいな。

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いつも登る

2018年11月25日 乃木坂46
川後さんの卒業はわかっていたことではありますが、日に日にその重大さが私の心の中で増幅されていくようで、改めてひめたんの卒業と並ぶインパクトがある出来事だったのだなと感じています。
そんなことを考えていると、珠美さんがPopteenのことをブログに書いてくれていて、彼女もまた川後さんのために葉書を出していたことがわかり、より珠美さんに対する好感度がアップしていくのでした。
「たまには」ではなくて「いつも」登りたい気持ちで一杯です。
珠美さん、ありがとう!

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乃木坂の今後

2018年11月23日 乃木坂46
川後さんの卒業とおそらく運営からのものであろうと思われる4期生の写真のリーク情報により、運営が思い描く乃木坂の将来を否が応でも予想せざるを得ない状況になってきています。完全に運営にしてやられているやん、と思いながらも考えてみました。
乃木坂が正式に活動を始める前の辞退者を除くと、これまでに乃木坂に在籍したメンバー数は60名です。
活動開始時のメンバー数は辞退者を含めて36名。同時に在籍しているメンバーの最大数はネットの情報によると確か47名。川後さん卒業後のメンバー数は36名、リーク情報によると4期生は12名。
これだけの情報から考えるに、乃木坂運営の考える初期乃木坂の定員適正規模は36名で、選抜16名に対し、アンダー20名。最近の人気上昇後の規模は選抜20名+α、アンダー20名+β程度なのでしょう。
今後は年長メンバーが一斉に卒業するため、人気は少なくとも一旦は低下するものの、現在個握免除メンバーのCDセールス分はもともと勘定に入っていないのでCD売り上げだけを考えればセールスに大きな変動はないはずです。
とすると、体制的には現状人数程度であればよく、個握免除メンバーを除いた人数が29名、4期生が12名とすると合計して41名です。個握免除メンバーが徐々に卒業興行を行いつつ辞めていけば、瞬間最大的には48名のときがあるかもしれませんが、最終規模としては40名あたりなのかなと考えられます。
運営がより厳しくリストラを進めるとすると、キャラバンは眠らないメンバーが16名ですので、4期生12名を加えた28名というのが最小構成でしょうか。ただ、これだと一チームとしては多すぎ、選抜+アンダーとするとアンダー単独公演は難しそうですので、もう少し残るのかもしれません。例えば、キャラバン以外で95年組以降の世代の8人(YAC、れなち、まあや、KTK、ずん、葉月、麗乃、珠美)を加えると合計36人で、これはこれで適正な人数だと思えます。
いったいどれが本当なのでしょうか。
ちなみに、最小構成となった場合の期別構成は、1期3名、2期5名、3期8名、4期12名であり、乃木坂が存続していると考えられるぎりぎり限界ラインのように思います。またテセウスの船問題を考えるときがやってきそうです。

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卒業ですか。
握手会の予定が調整中になっていたのでわかっていたことですが、それでも実際に現実のものとして事実を突き付けられるとつらいものですね。ただ、あまり厚遇されていなかったことを考えると、新しい場所で活動されるのはよい選択だと思うのです。他のメンバーに比べると個々の推し濃度は薄いかもしれない(だから握手売り上げは伸びなかった)ですが、私の感覚ではかなり多くのファンに愛されていたと感じています。
これで初めて一期の最年少世代メンバーから卒業が出てしまいました。乃木坂はどうなるのでしょうか。

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つぶやき

2018年11月20日 乃木坂46
市來先生とひめたんが早稲田大学か。
ひめたんが大学に行っていることがとてもうれしいです。
「俺の後輩になった!」とか言っている人がいるようです。うらやましい。

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乃木坂46SHOW

2018年11月18日 乃木坂46
今日のMVPは優しい声でナレーションしてくれた和田まあやさん!

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黒髪

2018年11月17日 乃木坂46
堀未央奈さんが茶髪化したようですね。
どこかで髪は染めないというような宣言をしていたようなしていなかったような。
いずれにしても乃木坂の黒髪はもはや絶滅危惧種宣言か世界文化遺産登録をしておいた方がよいような気がします。
ところで黒髪を維持するのと茶髪を維持するのとどちらがコスト高なのでしょうか。おそらく若年層に限っていえば、茶髪を維持する方が高くつくように思います。それはすなわち茶髪のための薬剤を作っている会社と茶髪化料金を取って営業している美容院の売り上げを伸ばすことでしょう。茶髪がいいという風潮を作り出すことができれば、客観的事実として、上記の2つの業種は儲かることは確実です。
美しさの基準はひとそれぞれであり主観的なものですが、茶髪は美しいと思い込むひとが多いのだとすると、それは誰かによって人為的に作られた幻想の虜になっているのではないかと邪推したくなります。
ああ、また今日も妄想が炸裂しているようです。

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お帰りなさい

2018年11月16日 乃木坂46
先ほど、北野日奈子さんのブログがアップされました。
とにかくおめでとうございます。
日常のあの真っ直ぐ前を見つめる日奈子さんが非常に印象的でした。新しい乃木坂は日奈子さんから始まるのかもしれません。

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紅白...

2018年11月14日 乃木坂46
まさかとは思うが、選抜だけで出場だったら箱推し止めます。

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ここに書いても本人には伝わらないか。
ところで誕生日が来て17歳って、もう眩暈がしそうです。
私にも17歳があったはず。確か4年位前か。気分的にはそんなもの。

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北野日奈子さん、おめでとうございます。

卒業アルバムでなければいいのですが...

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日常MVの続き

2018年11月7日 乃木坂46
最近はWORD2016で範囲選択した後に右クリックすると範囲選択が解除される問題で大変難儀しております。

さて、今日(2018年11月7日)のあやてぃさんのブログで日常MVについて触れられていました。
あやてぃさんが好きだと言われているあの爆発シーンは、乃木坂の大事なメンバーの近くで本当の爆発を発生させる危険という意味で、あまり好ましくないように思っていましたが、あやてぃさんが好きと言うならまあいいか。
それよりあやてぃさんの言われる「わたし的にね/サビ前の北野さんの/ドゥン!ってちょっと動くのがすごい好きなの/勢いがね、かっこいい。」のドゥン!の場面がよくわからないです。何分何秒のシーンなのか教えて!
何回か見ていると、慣れてきているのかシュールな映像という意味でこんなものかなと見ることができるようになりました。ただ、今回の非選抜メンバーはいろんな意味で最強なので、もう少し各メンバーがはっきり見られるものだったらよかったのになと思う気持ちに変化はありません。
乃木坂がいつまで続くのかわかりませんが、この一瞬を無駄にはしたくありません。常にベストでお願いしたく。

ところでどなたかがあやてぃさんの文章は優れているということを書いておられましたが、今日それを実感した気がします。特に「しらんけど」には笑わされました。

(2429)

久保史緒里さんのブログが今日(2018年11月5日)アップされました。今日のブログでやっと以前の彼女の文章(文体かな)が少し戻ってきたように思います。
「その反対の存在」が最近は無視できない程多いので、確かに心配ですね。そんな奴は物理的にも精神的にも遮断できるような魔法があればいいですね。
おっと、私自身がその存在にならないように気をつけなければ。

(2416)

運営が理想とするヲタクになれなくて
期待に応えられなくて
すみませんでした。

か...

(2402)

公開された「日常」を見ました。
お話の状況だとか流れがまったく理解できないものの、少なくともそれはメンバーには何の非もないと思います。監督のtwitterによると、見終わったそれぞれの人が好き勝手に解釈すればいいということらしいです。
しかし、MVというのはプロモーションのためにある(だからPV)のですから、売り出したいものが何かが明確に伝わらなくては意味がありません。また監督はメンバーが踊っている姿を見て涙したと書いています。それなら全部ダンスにすればいいのではないでしょうか。訳の分からないストーリーと、ほとんど写らないメンバーがいるというのは本末転倒で、むしろ監督はカメラアングルだけを考えて写した方が良かったのではないかと思います。
センターの日奈子さんの表情が常時厳しくて、私としてはどこかにもう少しやわらかい表情があったらなあと感じました。(今見返してみたら、大きな葡萄を持ち上げて笑う日奈子さんを発見しました。)
全体的な感触では、なんとなく11thシングルの「研究生」PV(確かメンバーはボーダー組)のを思い出しましたが、「研究生」PVの方はそれぞれのメンバーのその時の様子をとても上手に描き出しているのとは対照的に、今回のMVはその意義がわかりにくすぎるように思います。

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(2018年11月5日)ブログタイトル他、結構手を入れました。
(2018年11月11日)更に修正しました。
いつもながら、ここに書いても伝わらないか。
しかし、755を見ていて未央奈さんとのやり取りで推しの誕生日を知るというあるまじき状態に激しく茫然としています。
19歳って、何だかその字面だけで青春という感じがしますね。2期生最年少のみり愛さんもあと1年で20歳か。2期生会で全員でビールで乾杯!なんてのが可能になるんですね。
考え深い(←もちろん「感慨深い」の冗談です。現在の乃木坂における正当な継承者はりりあんだったかな)。

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ギブアップ

2018年11月1日 乃木坂46
少し前に2018年10月11日の寺田蘭世さんのブログ「私に、なれ!」について書くと宣言していましたが、このところいろいろありすぎて、気持ちの整理がつかないので、これに関しては宣言を撤回します。
蘭世さんについては、最近ブログ更新の頻度が少なくて分析が難しいのですが、毎回感心させられたり、内容が理解できなかったりとさまざまに興味深いので、いずれ何かを書くとだけ再宣言しておきます。

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