生駒里奈さんの卒業が1月31日に発表されました。
正直なところ大きな驚きはありませんでした。最近の握手会の欠席率を見ていると、何かが起こっているのは外部からも明らかでした。
初期からのファンの目で今回の卒業を考えてみると、乃木坂初期のセンターを勤めた極めて重要なメンバーを失うことになります。しかし、ガルル以降は11作目の太陽ノックも含めて、外部(イコールにわかファン)の視点では乃木坂内での存在感は薄れていったものと考えられます。外仕事も多く忙しい彼女は選抜3列目が定位置になり、それが、選抜メンバーを並べた時のあたかも彼女の評価であるような印象を与えていました。
しかし、彼女の真価は握手会や選抜序列では語れないところにあったと思います。実際に、もし初期の乃木坂に彼女が居なければ、乃木坂46というグループは焦点がぼやけた単なる美人グループに終わったかもしれません。乃木坂という空間を時には先導し、時には俯瞰する立場で作り出し改革していったのが彼女の役割だったのだと思います。
彼女の卒業で乃木坂が全体として変化することはないと思われます。しかし、最大のリーダーシップを持ったメンバーが抜けることで、乃木坂の統一性が散漫になる可能性があると考えています。今後しばらくの乃木坂の活動のあり方が、将来の乃木坂の運命を決することになるでしょう。
私は悲観してはいませんが、楽観もしていません。私の現在の展望はニュートラルの位置にあります。
一言だけ付け加えたいことがあります。このブログで何度も言っているように、卒業センターを私は望みません。センターはそのグループの未来を予想させるメンバーに担当させるべきで、名誉職ではないと考えるからです。

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伊藤理々杏さんの今日(2018年1月31日)のブログがいろいろな面でとても素敵です。特に生駒さんへのはなむけの言葉はちょっと感動的ですらあります。
乃木坂で5人目の伊藤さんですが、伊藤さんは皆さん個性が溢れていて乃木坂の最大勢力と言いたいところですが、既にお二人が卒業されているので5人揃った姿を見てみたかったなと思いました。

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同日連投で申し訳ありません。
余りにも驚いたもので。

もう一つ驚いたのは、葉月さんの眼鏡とほぼ同じデザインの眼鏡を私も使っています。お揃というものでしょうか。

さらに追加があります。今日(2018年1月27日)のれかたんのブログ内容と、1月18日の未央奈さんのブログタイトルが意味深です。まさか誰かの卒業?

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さて、「ファンが選ぶ!!乃木坂46ベストソング」はいろいろ考えた挙句、やはり「君僕」に投票しました。
実はMVの楽しさでは「13金」、MVのストーリー性では「片想い」「今誰」、曲自体では「きっかけ」「サヨナラ」が好きです。でも、一曲だけ選ぶなら「君僕」以外にはあり得ません。
ただ、今回の投票は複数のグーグルアカウントを持っている場合は別として、基本的に一人一票投票するとすると、にわかファンの数が多くなった昨今では最近の曲が上位に来そうであり、ほぼ結果は決まってしまっているような気がします。
どのシングル(Nthとする)からファンになったかにより、一票の重みを(20-N)
倍にするというのはどうでしょう。アルバム新規はどうする...
ところで結果はどういう目的に使用するのでしょうか。総決算というわけでなければいいのですが。

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このところ数回、「ばいぴち」ではないときがありました。
前からそうなのかな。調べてみなければ。

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鼓動の速さ

2018年1月22日 乃木坂46
今日は病院である検査をしてきました。その検査では心拍数がある程度以下にならないと正確な検査ができないそうです。検査の機械が動き出し、心拍数を下げる薬を舌下にしゅっとされてから部屋が薄暗くなり、いよいよ検査が始まりました。その時気づいたのです。患者が落ち着くように検査室に流れている音楽が、「きっかけ」であることに。
なぜかその時26歳になったまいちゅんの顔や、乃木坂46時間TVのまいまいの顔が浮かんできて、当然ながら私の鼓動は更に速くなったのでした...

「彼の左には日本...」、まだ見ていないものの、ネットに書き込みがありました。まあ嘲笑するとかその手の論評でないのが幸いですが、これに関して私には持論があります。
このところ日本の幼年教育現場では英語の学習に力を入れているようです。しかし、私は脳が発達する大切な時期には正しく美しい日本語教育こそ注力すべき課題であって、大多数の日本人が生涯にわたって使用することがないだろう英語教育に心血を注ぐのはいかがなものかと思うのです。まず日本語で正しい日本人としての考え方を教え、その後日本語との違いを踏まえつつ必要な外国語教育を行うので十分ではないかと。
日本人がこの豊かな感情を表現できる日本語をしっかり学び、お互いに日本人として言葉(話言葉、書き言葉含む)で通じ合うことができる能力と教養を身に付けることこそが、日本の国際的優位性を高め、諸外国に劣後しない豊かな日本を維持することに繋がるのではないかと思うのです。
最近、ある英語の資料の翻訳作業を集中的に行っていて、英語嫌いになりそうな私の脳がそんなことを勝手に考えているようです。

さて、みり愛さんの国語の点数は?
うーむ。

(1,000)


僕だけの君

2018年1月18日 乃木坂46
もう書かないと言ったものの、少しだけ書かせてください。
「僕だけの君」のひめたんの映像を見ました。なぜひめたんが乃木坂の選抜常連ではなかったのかがわかったような気がしました。
このブログの2017年10月6日の記事で書いたように、ひめたんは乃木坂の座標軸を定義するメンバーではなかったと感じていましたが、この映像の中で繰り返されるのは、ひめたんがいかにひめたんであったかということであり、乃木坂にとってひめたんがどういう存在だったのかということは一言も語られていません。当然彼女のために構成された映像ですからそういう側面に内容が偏っていて当然かもしれません。
しかし、最後にひめたんが「ひめたんにとっての乃木坂とは?」という質問に答えられなかったように、ひめたんと乃木坂の間の特異な関係性を感じざるを得ないように思います。すなわち、乃木坂にとってひめたんは必要だったかもしれないが、ひめたんにとって乃木坂は唯一の場所ではなかったということです。
いつも繰り返しているように、このブログに記される内容は私個人の妄想であり、客観的には何の事実の裏づけもありません。ただ、私の乃木坂への思いと、私のひめたんへの思いには違いがあることをいつも感じていたのは事実です。それがこの映像によって確かめられたように思います。
私がびーむをお願いしなかったのは、私の思いが意図せずに表れていたということなのでしょう。びーむに象徴されるひめたんももちろん好きでしたが、それ以上に中元日芽香という人間が好きだったということなのです。

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今日(2018年1月17日)の渡辺みり愛さんのブログの最後の写真が、振り返ってくれてはいるものの後ろ姿になっています。何となく卒業生の永島聖羅さんのいつぞやのブログを思い出したりしています。
先日の握手会をインフルエンザで欠席されていましたが、それだけでなくブログを見ている限りにおいては、いつも元気がないように思われてなりません。2017年12月1日のこのブログで書いたように、私は少し心配しています。彼女は1期、2期までの中では確か最年少だったと思います。1期最年少のあしゅが現在とこれからの主役であるように、みり愛さんも乃木坂の主役になる日が来ることを私は楽しみにしています。
20thの選抜発表はまだという情報が流れています。20thは是非これまでの枠組みにとらわれない斬新な選抜になってほしいものです。そしてもちろんみり愛さんもその一員であってほしいと願っています。
20thは乃木坂にとって節目の作品になると思います。人間が還暦で生まれ変わるように、新生乃木坂46の姿を見てみたいものです。

(980)

今日(2018年1月16日)の山下美月さんのブログに次のような一節がありました。6th BIRTHDAY LIVEに関して「乃木坂の歴史と歩いて行けること、とてもうれしく感じます。」
メンバーが代わっても、これまでの業績を継承しつつも新しい乃木坂を作るというこれはこれで大変難しい責務に対しての意思表示であると理解しました。
乃木坂のコンセプトがもし変化したとしても、その時のメンバーが精一杯「努力」「感謝」「笑顔」を体現することこそが乃木坂の精神なのではないかと気づきました。
一期、二期、三期(そしてもしかするとプラスアルファの期生があるかもしれません)が彼女たちらしいやり方で、今後の乃木坂を盛り上げていっていただけるとしたらファン冥利に尽きるというものです。
選抜だとかそうでないとか、三期生の扱いが、などと些細なことに拘っていたことについて少し(いや、かなり)反省しています。
このところ公私共に忙しくて、ブログの記事が十分に考え調査分析した内容になっておらず、単なるその時の思いつきにしかすぎないのが自分としても不本意なのですが、あと2ヶ月くらいすれば落ち着くと思いますので、それまではぽつぽつと投稿したいと考えています。
どうか、鷹揚に構えて楽しみにしていただければ幸いです。

(974)

まずは畠中清羅さん、ご結婚(の発表)おめでとうございます。
佑美姉が先かと思っていたのに、びっくりしました。
twitterを通してライブやお芝居で活躍しているお姿を拝見していましたので、結婚されるなんて考えてもいませんでした。公表されている情報では乃木坂で初めて結婚された方になるのでしょうか。
また、ちま、みなみちゃん、川後P、伊織さん、でんちゃん、れなちさんの6人が成人式とは!
本当におめでたいです。
この6人を見ていて思ったのですが、乃木坂46という集合からどのような組み合わせの部分集合を作っても、そのすべての部分集合に何らかの物語がある、見ている者に何らかのインスピレーションを与える、そんな気がします。それだけ、個々のメンバーが努力し、才能があり、活躍しているということなのでしょう。
私も彼女たちにあやかって、実りのある一年にしたいものです。

(954)

いい子たち

2018年1月1日 乃木坂46
本日(2018年1月1日)普段は見ないテレビをたまたま点けたらの芸能人格付けなんたらという番組にいくちゃん、まいやん、生駒ちゃんの3人が出ていてもう抱腹絶倒の内容でした。その中で私はよく知らないのですが、YOSHIKIさんという人が、「乃木坂の子は良い子だ」と言っていたのが印象的でした。
きっと、テレビに映っているところ以外でもいい子たちなのでしょう。私が乃木坂の皆さんに惹かれる意味が分かったように思いました。確かに、そういう意味での悪い噂を全く聞かない。これはすごいことだと思うのです。
彼女たちは今や芸能界において完全に一目置かれる存在になりました。昨年末の紅白でも安定したパフォーマンスを行い、特にかなりんと代打で入った絢音さんとじょーさんが素晴らしい存在感を示し層の厚さをアピールすることができました。演奏の最後のところではありましたが、一段高いところで素晴らしいパフォーマンスをしていた非選抜の皆さんと、三期生の皆さんも寄りの画がありましたので、年齢の制約でその時間帯には参加できなかったれんたん、りりあんを除く全員がしっかり映ったのもよかったと思います。(生駒ちゃんが今日のブログでしっかりフォローしてくれています。さすがだ。)
昨年はいろいろ変化がありましたが、今年もまた変化があることだろうと思います。でも、彼女たちの頑張りが続く限り応援できればいいなと思いました。

今年もよろしくお願いします。

(927)

引き寄せ

2017年12月31日 乃木坂46
昨日(2017年12月30日)のレコード大賞のインフルエンサーは最高でした。衣装もダンスも表情もすべて美しい。
何よりじょーさんが大活躍なのがうれしい。
そろそろ紅白の出番の時間ですが、リアルタイムで見ていませんので、感想はまた来年ということでよろしくお願いします。

今年一年は乃木ヲタとして激動の年でした。そしてひめきゅんとしての私の存在は無に帰しました。来年はまた新たに生まれ変わって乃木坂を応援したいと思います。
くだらない文章に今年も付き合ってくださった皆さん、ありがとうございました。よいお年を!

(925)

ひめたんの最後のブログが更新されました。
このブログを書いている23日16:30時点で5,000を越えるコメントが寄せられています。私以外の皆さんは最後を待っていたかのようです。
もう何も言うことはないのですが、ひめたんが最後に残したアイドル論は、アイドルという職業に限られたことではなく、専門性の高い職業に共通する仕事への情熱の衝動だと思うのです。
以前、天才は世間に認められることにより天才になると書きました。どんな仕事でも世間に認められることが最大の報酬であることに違いはありません。認められることにより自分の存在意義を確認する。人生はそういう作業で始まり終わるものではないでしょうか。
私の人生はともかくとして、ひめたんの人生はまだ終わっていません。彼女の人生はこれからが最も大切なときです。乃木坂を離れると決心したときから、もう私たちファンの手からも飛び立つことになったわけですから、彼女のこれまでの人生は今後の彼女自身で決めていくものなのでしょう。そこには彼女が苦しんだ乃木坂という枠はなく、中元日芽香という一人の人間がいるだけの自由な世界です。ご本人もこれまでの努力が正解であったか否かはこれからのご自身の行いにより決まっていくものとおっしゃっていますので、私たちにできることは彼女の今後が輝かしいものになることを祈るだけです。
私が参加した過去の全国握手会3回(全握自体には4回参戦したものの入場待機列の長さのため握手できずに帰ったのが1回ありました)でひめたんには3回お目にかかりました。私はいつか来るこの日を想定していたのか、頑なにひめたんにびーむを撃ってもらいませんでした。私はひめたんが乃木坂内で生み出したびーむやツインテールやりぼんや王国を前提としない世界で、彼女がまた新たな輝きを見せるよう期待しています。できればその姿を見たいと思っています。
このブログでひめたんを語るのは今日で一旦おしまいにしようと思います。
ブログ自体は続けるつもりです。私が興味を持ったものごとの軌跡を残していくためにも。

(895)

今日のれにょさん(中村麗乃さん)のブログにあった一節です。
れにょさんにとってはおそらく「皆んな=ファン」らしいですが、ファンから見たら単推しの方はその推しメン、複数推しの人にはその複数の推しメン、箱推しのあなたには乃木坂46と「であえた」奇跡がそれぞれに続くように願う気持ちは同じです。
私はこの「出会う」ということは非常に大切だと思うのです。特別な人は別にして、普通の人は生涯に一体何人の人と出会うのでしょうか。名刺交換しただけでその後の付き合いがないとか、買い物したときに代金の支払い処理をしてくれたレジの人のように、そのとき限りで忘れてしまった人は出会ったという範疇に入れないと仮定すると、だいたいの人は千人は超えないのではないでしょうか。
その中でも、一方通行(例えばアイドルに認知されていないファンのように)でも自分の心の中にインパクトを与えた人の数に限定すると、多くても100人程度なのではないでしょうか。それはかなり少ない数です。ましてや、どんな形態にせよインターラクティブな関係を持てる人の数は、ある特定の瞬間を抜き出すと同時には10人くらいしか存在しないのではないでしょうか。
出会える数の多寡だけが幸せの基準ではありませんが、多くの出会いは幸せをもたらす可能性を高め(同時にその反対の可能性も高めますが)、幸せ部分だけを記憶しておけばより豊かな人生が送れるはずです。
れにょさん初め、乃木坂のメンバーとの出会いは私の人生を確実に幸せにしました。これができるだけ長く続くことを私は願って止みません。
それから、れにょさんは「私はバラエティーとかも上手じゃないし頭もいいわけじゃないから、難しいなって思う部分とか色々あるんだけど、」と謙遜されていますが、12月19日の当ブログに書いたように、いかにブログを書いた人の心が伝わってくるかが大切なので、ねにょさんらしく、できれば差し支えない範囲で思ったこと、感じたことを自由に書いていただきたいと思います。

(891)


昨日12月18日付けの久保史緒里さんのブログは、まるですべて宝石でできているような美しいブログです。私は一発でやられてしまいました。(実は12日に1回やられ続けています。)
なぜ乃木坂にはいいブログを書くことができる人が多いのでしょうか。ブログを書かせて選んでいるわけではないのに、どうしてこう人の心を揺さぶるようなブログを書ける人がたくさんいるのでしょうか。
私が乃木坂のファンを続けているのは、彼女達の美しさに魅了されているからだけではありません。ブログという無料のコンテンツから彼女達の人間としての魅力を発見することが多いからなのです。
私は必ずしも映像化されたものすべてを見ているわけではありません。そもそもNOGIBINGOのように、こちらでは放送されていないものもありますし、不買運動を続けていることもあり、少数の円盤化された映像も全く見ていません。また、雑誌類についても以前は購入していましたが、現在は一切購入していません。
それでもブログの内容から彼女達の魅力は十分伝わりますし、ネットの情報の不確実さもその知識により補うことができます。
だから私が乃木坂に関して悲しくなるのは、メンバーが傷付いたり、不健康になたったり、いなくなるときに限られ、その他の情報では感情を動かされないロバストネスを持っています。(持っているはずです。)
このブログを通じた情報の発信という意味では、乃木坂46はその他のいかなるグループよりも強力です。(すべてを比較していないので私の主観でしかありませんが。)いつまで続くのかはわからないけれど、私はこれからもブログを読み続けるだろうと思います。

(887)


本日(2017年12月2日)放送されたライオンのグータッチで西野七瀬さんが泣いたことが一部のまとめサイトで話題になっています。「西野さん=泣く」のイメージを持っている私にとっては、なーちゃんが泣くのを初めて見たというようなコメントがちらほら見られるのは意外というほかありません。
ファン層が変わったんだなあと改めて気づかされるできごとでした。
ひょっとして「どいやさん」も知らなかったりして。「てーんちゃん」との違いについてあなたは説明できますか。

(832)

こちらの地方では、寒かったり少し暖かかったりという天候です。
最近、渡辺みり愛さんのブログの写真を見ていて少し気になっていることがあります。なんとなく目が笑っていないような印象を受けるのです。
ブログを遡って見てみると、6月か7月あたりからそういう感じです。
忙しかったからかなあ。
と思いつつ念のため昔の写真を見たところ、同じだった!単なる思い過ごしのようです。よかった。

(830)

二番目の微風

2017年11月30日 乃木坂46
今日まで存在を知りませんでした。
かりんちゃんと琴子さんのSRでの新語なのですね。
琴子さん、微風ではなかったのですよ。かりんちゃんが言われているように、台風並みの強風だったからみんなが雨戸を閉めたり窓に板を釘で打ち付けたりしたんですよ。
ただ、事実ではないかもしれませんが、この言葉のセンスは最上級にいい感じです。多少の障壁などその微風の力で笑い飛ばして二期生の方々には活躍していただきたいです。

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昨日(2017年11月28日)の葉月さんのブログ、最高ですね。
本当に日常を忘れてしまいそう。

(820)

同日連投ですみません。

先ほど北野日奈子さんのブログがアップされていました。
私がこのところ話題にしている伊織さんやひめたんのことが書かれていて、彼女の気持ちと私の気持ちは同じ方向を向いていることを発見しました。以前から、日奈子さんの感じ考えていることと私のそれはもしかしたら近いのではないかと考えていまして、それが今日のブログで確認できた形です。年の離れたおじさんにこんなことを言われても彼女には迷惑な話だとは思いますが、そうなんだから仕方ありません。
北野日奈子さんという人は信じられないくらいありがたい人。私には十廻向の菩薩に見えます。今日というこの日にブログを書いてくれてありがとう。

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