前回を補う形で第2案を考えてみました。
1回目の役柄は移動していません。追加しただけの変更です。

秋元真夏  玉鬘
安藤美雲
生田絵梨花
生駒里奈
市來玲奈  明石の君
伊藤寧々
伊藤万理華
井上小百合 藤壺
岩瀬佑美子
衛藤美彩
柏幸奈
川後陽菜
川村真洋
齋藤飛鳥  紫の上
斎藤ちはる
斉藤優里
桜井玲香
白石麻衣  弘徽殿女御
高山一実
永島聖羅  雲居雁
中田花奈
中元日芽香 宇治の大君
西野七瀬  桐壺更衣
能條愛未  夕顔
橋本奈々未 朝顔の君
畠中清羅
樋口日奈  明石中宮
深川麻衣  花散里
星野みなみ
松村沙友理 六条御息所
宮澤成良
若月佑美
大和里菜
和田まあや
伊藤かりん
伊藤純奈
北野日奈子 真木柱
相楽伊織
佐々木琴子 冷泉院女一の宮
新内眞衣
鈴木絢音  葵の上
寺田蘭世  朧月夜の君
西川七海
堀未央奈  浮舟
矢田里沙子 落葉の宮
山﨑怜奈  空蝉
米徳京花  宇治の中君
渡辺みり愛 女三の宮

前回未配役だった役柄を割り振ってみましたが、まだしっくり来ないところがあります。前回も書きましたが末摘花や近江の君の扱いについてはまだ結論が出ていません。役が足りなさ過ぎるので、貴族階級の姫様以外も割り振ることの是非についても考えています。もう少し考えます。

ちなみに、老後の楽しみとして予定している源氏物語研究の準備として、4回目か5回目の原文通読の準備をしています。老眼が進んで書物の文字を読むのがつらいので、今週末に眼鏡を新調する予定です。


キャプ

2017年9月19日 乃木坂46
チャプテンの方ではありません。
乃木坂のキャプテンと言えば桜井玲香さん。
相当長い間、私たちファンには明らかにはされていませんでしたが体調不良のご様子でした。でもこのところブログなどの写真で見るキャプの顔が以前のそれに完全復活しています。
特に推しという訳ではありませんが、やはり元気が戻るということは皆を幸せにするんだなあと感じた次第です。乃木坂の笑顔の威力は強力ですね。

体調不良

2017年9月18日 乃木坂46
自分のことを考えても体調不良はいろいろなケースがあります。体調不良で仕事を休まざるを得ない場合でも、風邪による熱や怪我など説明しやすいものもありますが、体力や気力の限界でもうどうにもならない場合もあり、どこがどう無理という明確な理由が付けられないものもあります。
北野日奈子さんの体調不良がどんなものか分かりませんが、とにかく「体調不良」であること以上の説明は不要だと思います。最終的には卒業という結果になってしまいはしましたが、ひめたんが休養という英断をしたのは、アイドル業という職種において非常に重要で画期的なことだと思うのです。
乃木坂46という、もしかすると10年を超える寿命を持つかもしれないグループにとって、なくてはならない構成メンバーが失われるよりは、1年かかってもよいから元気になるまで休養なり養生をして、また活動に加わるというのは不可能なことではないはずです。
もちろん、自分がいない間に同期や後輩がもっと先まで行ってしまうかもしれない。でも自分を必要とするファンがもしいるのなら、どのような位置であっても乃木坂の一員に復帰するということはとても意味のあることだと思います。
ただ、営利事業ですから儲からないものは要らないということもあるかもしれませんが、それは働かせる側と働く側とそのメンバーを必要とするファンの総意で決まってくることなので、最終的には復帰できないということもあるだろうとは思います。でもその決断を情報が未確定な状態(要するに今)で決めてしまわなければならない理由はありません。時が経てば不確定要因はだんだん確定に近づいていくものですから、判断を先延ばしすることになんら不合理性はありません。
北野日奈子さんも、もしご本人にお仕事を続ける意思があるのなら、一度休養期間に入ってみるというのも悪くない選択だと思い、つらつらここに書いている次第です。
握手会の欠席を前日に告知するというのは、調べてはいませんが乃木坂の歴史の中ではまれなことではないでしょうか。それだけ、状態はよくないと想像されます。北野日奈子さんが一日でも早く、元気な笑顔で私たちの前に帰って来ることを願わずにはいられません。

昨夜のらじらーサンデーでは、もしかするとひめたんの降板のお知らせがあるのではないかと思い、リアルタイムでどきどきしながら聴いていましたが、とりあえず2週後の放送には参加されそうな気配で、少しほっとしました。
あとどれだけ続けてくれるのでしょうか。できるだけ長くと願うほかありません。

今朝、通勤時の乗り換え駅で一瞬見たんです。見たのは遠くから横姿だけなんです。
朝早い時間にしては珍しく女子高生が歩いていました。髪は黒で首くらいの高さできちんと揃えられていて、ブラウスもスカートも下ろし立てのようにアイロン掛けされていて、背はあまり高くなく、太からず細からず、背筋が真っ直ぐに伸びていて歩く仕草そのものが美しい。芸術だなと感じました。
何らかの形で記憶に留めることができれば素晴らしいだろうなと思ったところで、ふと気づいたのです。そう、その気持ちはバレッタのMVそのままじゃないかと。
バレッタMVは初めて見た瞬間から違和感がありました。昭和レトロな雰囲気と怪しいおぢさんたち、あろうことか美少女を剥製にしてオークションにかけるなんていかがわしすぎる。
確かに異常な世界なんですが、あれはおぢさんたちの欲望そのままを映像化しているんですね。7作目のあの時点でターゲットを敢えて高年齢層に据えたのは相当な冒険だったのだと今では思います。
結果として最近顕著になって来ているように、やはり若者層が大挙してやって来ないと一般的な人気は出ない。だから未央奈さんのいきなりセンター抜擢と、ターゲット層のマーケティングの二重のミスが重なって乃木坂人気上昇はそれ以降に持ち越されたように感じます。
最終的には人気が出たからいいじゃないかと言うご意見の方もいるでしょう。でも、そうこうしている間に何人かの卒業者が出て、初期乃木坂メンバーの中で乃木坂の絶頂期をメンバーとして見ることができなかった人たちがいる。でもそれはきっと彼女たちのせいではなく、年齢という厳しい条件の中で、卒業という選択肢を選ばざるを得なかった。それが現実だろうと思うのです。だから私は既に卒業したメンバーのことも今でも同じ乃木坂の一員だと思っています。
卒業されたメンバーの中でも現在の活動を知ることができる人もいますが、完全に非芸能人として生活している人もいます。それはそれでいいのでしょうが、乃木坂46というグループとファンという麗しい関係が短期間で終わるのは、やはりすこし淋しい気がします。
もっとこうしていれば何とかなったのではないだろうか。
そんなことをつらつらと考えていた朝でした。

人気上昇中

2017年9月13日 乃木坂46
本日上がっていたひめたんの日記ですが、なんとなく哀愁が漂っているように思います。気のせいかなあ。
このところ、乃木坂のみなさんはお忙しいようで、ブログをほとんどアップしてくれていません。意外に忙しいはずの生田さんのブログが多いような。
そんな中で、安定してアップしてくれている川後さんが私の中でブームを迎えている気がしています。特に昨日の抹茶をこぼす件の話題が結構意外で新鮮で、新しい発見をした気分です。
最近ぐんぐん魅力が増してきている川後さんにも、たくさんのいいことが起きればいいなあ。

9月5日の能條愛未さんのブログで、あだ名大会第2弾の募集がありました。
じょーさんのブログのコメントは通常200位だと思いますが、1700以上のコメントが寄せられていました。すごい。
そのコメントの一つひとつがまた面白い。電車の中で読んでいて笑ってしまいました。コメントだけでなく今日8日のブログでじょーさんにより付けられたあだ名が傑作揃い。こういう企画はメンバーとしては大変でしょうが、ファンにとってはとても楽しい。じょーさんに感謝です。

雑感

2017年9月4日 乃木坂46
昨夜というか本日未明に放送された乃木坂工事中の録画をつい先ほど見ました。
このところ選抜発表会しか見ていないので、見ていない放送が100以上あることに気が付きました。まあ、100回と言えばほぼ2年ですね。
前回選抜発表会の時に見て以来ですが、18thから19thまでのリリース期間が短かったこともあり2ヶ月振りくらいに見たわけです。番組自体は結構おもしろかったですね。ひめたんも出演していたのにちょっと驚いたりして。
そして最後に付け足しのように、そしてあさひなぐの付録のような扱いで選抜発表がありました。18人が19人になり2人抜けて3人入ったけれど、初選抜はなしということでした。
これを見ると、実は貶していた前回18thの選抜の方が、今回よりも良かったかのように思えるから人間の意識なんて高が知れたものです。これ以上言うことはありません。

永遠に忘れることのできない8月7日を含んだ8月のカレンダーをめくることができずにいましたが、今切り離して9月にしました。私の中でようやく時が進み始めました。

19th

2017年8月27日 乃木坂46
19th
だんだん、どうでもよくなりつつある筆者です(笑)。

さて、19thの発売日程が発表され、18th活動期間は過去最短であったぐるカーからおいしゃんまでの70日間を下回る63日間であることが分かりました。
単純に活動期間の長短だけが作品の出来不出来を示す指標ではないのは明らかですが、3rdアルバムの発売とあさひなぐの影響を加味しても、これまでの平均である117.4日間(18thまでの平均)を大幅に下回るというのは事実です。とは言え、18th最後の握手会は来年1月6日の大阪全握まであるので、実際には活動期間としては大幅に18、19thが重なるだけと考えることもできるかもしれません。
リリース間の期間を別にしても、今後の3期生の選抜登用については疑問が残ります。これまでの選抜で前回センターが非選抜になったことはなかったはず。それを仮定すると、桃、よーだ共に選抜に留まることになり、運営の3期生推しの方針が変わらないなら、人気的に久保さんと梅澤さんあたりを選抜に入れたくなるものと思われます。その場合2枠増やして20人にしても、新たに現在の非選抜(ここでは3期生を除く)から選抜に選ばれる人はいない計算になります。さすがにこれは営業的にも許されないでしょう。いきなり3期から2人をセンターに持ってきたために乃木坂システムが正常に機能しなくなっている予感があります。まあ、ファンの期待を悪い意味で裏切る運営の考えることですから、奇策が出てこないとは言い切れないところが不安です。何度も繰り返しますが、もはやどうでもいいことをつらつら書いているだけです。
それよりも、川後Pさんが黒髪+ボブ+シースルーになったことの方が余程大事件ですね。もちろんいい意味で。

(2017年10月17日修正)
「これまでの選抜で前回センターが福神よりも立ち位置を下げた例はなかったはず。」と書いていましたが、太陽ノック→今誰で生駒さんがセンターから3列目へ移動していました。先日乃木中の今誰の選抜発表回を見ていて気づきました。お詫びして修正いたします。

まったく根拠を示すことはできませんが、そのような気がします。

応急手当

2017年8月20日 乃木坂46
最近、自分が乃木坂アンチになっているのではないかと危惧している筆者です。(笑)

さて、最近選抜メンバーがやたらと三期を持ち上げている記事を見かけるようになりました。私が参考にしている「ジャン・アレチボルトの冒険」さんのデータによるとMVと配信人気が爆下げに転じていることが明らかにされていましたが、今頃になって運営がしまったと感じて、にわかファンが盲目的に信仰している選抜メンバーに三期上げ発言を無理やりさせているのではないかと思いたくなります。

一方、敬愛するひめたんの日記のアーカイブ作業は遅々として進みません。一々読んでは、最初から苦労の連続だったのだなあと涙しているので、名前を付けて保存ボタンが中々押せません。ブログが消去されるまでの時間との勝負なので、もっと真面目にやらなければ!

私にとってひめたんのいない乃木坂は他のAで始まるグループの一支店と同じ存在にしか過ぎないのだと改めて感じました。淋しいですが、これが現実です。

(2017年9月6日一部適切でない内容がありましたので、削除しました。)

フタバさん

2017年8月14日 乃木坂46
中元日芽香
ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、だいすき、またね

...

北野日奈子さんが心配ですが、ご本人からの発表がないので、それには触れません。
日奈子さんの久しぶりのブログが7月27日に挙がっていて、それが非常に熱量の高いものだったこともあり、今このブログを書いている時点で2161ものコメントが寄せられています。ブログの内容が少し気掛かりなものでしたので、今回はすべてのコメントを読んでみました。その結果少し憂慮すべき事態になっているように感じました。
これまでにもブログで現在の心境を語るメンバーがあり、そのすべてに多くのコメントが寄せられてきました。想いの詰まったブログであれば、メンバー愛が強い乃木坂のファンは必ず多くのコメントを残していきます。その中には古くからそのメンバーを見てきていて、すべて分かっているよ、おおよしよしというような内容の大人のコメントがたくさんありました。
今回の日奈子さんのブログへのコメントにも共感や心配や励ましなど種々の内容があったのですが、その多くは最近乃木坂を知るようになったファンによるもののようでした。二期生は乃木坂が誕生してからわずか一年で募集され、長い間身分のはっきりしない「研究生」として扱われていたものの、乃木坂のメンバーとしての経歴は一期生のそれとわずか一年しか違わないはずですから、古参のファンが多くて当たり前です。しかし、日奈子さんの苦悩のブログへのコメントにその姿がまれにしか現れないことから、古参ファンはもう少数になったか、あるいは日奈子さんに苦悩があろうが関心がないのかどちらかだということになります。
私が何度かこのブログで指摘してきたように、最近の運営は古参ファンに優しくない商売を続けています。その結果、古参ファンが大量離脱している可能性が高まっています。今回の日奈子さんのブログのコメント欄だけで判断することは危険ですが、一つの兆候として警戒しておいてもいいのではないでしょうか。
日奈子さんのブログコメントは少なくない数ですが、コメントを書き込んだ人たちの想定される平均年齢は18歳くらいで、おそらくここ1年以内にファンになった人が大半だと思われます。批判するつもりはありませんが、人生経験の浅い人のコメントは深みがなく、きっと今の日奈子さんの苦悩を本質的に理解はできていなくて、彼女を癒す効果はないでしょう。だとすると、日奈子さんがブログへ気持ちを書き込む意味が分からなくなってきます。日奈子さんは今後余りブログで語らなくなるのではないでしょうか。
ブログを通して乃木坂を見てきている私にはつらい時期になりました。


ひめたん

2017年8月7日 乃木坂46
19thがいつまでも出ないで、18thの活動期間が永遠に続くといいのに。

ブログを書く気力もないのですが、中元日芽香さんに一言お礼を言いたくて、ブログを書いています。
お疲れさまでした。最近の1年くらいは私たちひめきゅんのために活動してくれていたんですよね。私の乃木坂46という箱に対しての関心がどんどん低下する中で、日芽香さんの頑張りは暗闇の中の灯台のように頼もしくうれしいものでした。
残りの乃木坂での活動を楽しく過ごしてください。それがひめきゅんとしての私の最後の願いです。そして、卒業後の人生がこれまで以上に幸せに満ち溢れたものになりますように。


蘭世さんのブログへのコメントは予想どおり弾かれました。
検閲はザルの時と、厳しい時と両方あるのがよくわからない。
まあ、運営批判すると一発アウトということなのでしょう。

寺田蘭世さんの選抜発表後のブログがようやくアップされました。
運営批判とも取れる内容が含まれていて、よく検閲を通ったなというのが率直な感想です。
早速コメントしましたが、今回のコメントは検閲を通過しないでしょう。十分な自覚があります。変な言い方ですが。
かつて橋本奈々未さんがやや婉曲ながらも納得できない点についてブログに書いておられた記憶があります。もうブログが消去されたので、どれがそうだとは言えず、もしかすると私の記憶違いかも知れません。
18thの選抜に関しては非選抜メンバーとそのファンにとって、あまりにも納得できないものでした。それについては既にこのブログで書きました。その事実を裏付けるブログが蘭世さんから発せられたことにより、メンバー(と言っても蘭世さんだけですが)、ファン(と言っても私ですが)の両方で主張が一致しました。
先のことは何も確定的ではないので私が想像するしかないのですが、年長組の一斉卒業でもない限り、今回の非選抜メンバーの大部分はこれからも非選抜として活動することになるでしょう。少なくとも三期生を優先する運営の考えが変わらない限り、枠そのものがない。硬直的な組織は絶望を生み、絶望は腐敗を招きやすく、腐敗は本体組織を蝕むことになります。ここは日本なのですから共に生きることを考えながら商売を続ける必要があります。内部から腐る組織が健康に長生きできる訳がありません。
私が乃木坂46というグループの箱推しを続けることはなくなりそうな予感がします。今の非選抜メンバーの卒業や独立を見届けたら、私自信も卒業するでしょう。まあ私の人生そのものの終活の一部ということで、それはそれで合理性のあることのような気がしてきました。
もう少し様子見を続けることにします。

本日(8月4日)付けでアップされた佐々木琴子さんのブログの写真がにこやかな表情に見えます。
最近は更新頻度も高いし、いよいよ覚...って、ネットの人がよく言ってますよね。皆さん粘り強く待ち続けているようです。やっぱ、乃木坂だなっ!だなっ。

今日はこれだけ言っておきます。
「アンダー」←

振り替え

2017年7月24日 乃木坂46
本日付けの乃木坂46の公式ホームページのニュース欄に、握手会の振り替えについての記事が挙がっていました。
先日の「生まれてから初めて見た夢」アルバムの幕張メッセでの握手会で、ひめたんが第3部から第5部を欠席したため、18th「逃げ水」個別握手会に参加すべく日程調整中との表示がありました。彼女は「サヨナラの意味」の個別握手会分にも積み残しがあるため、これも併せて「逃げ水」の握手会で消化するとのことですが、再度18th個別握手会の開催案内を読み返してみると、調整しているのは積み残し分の消化のための握手会であり、18thを対象とした握手券付きCDの販売(まどろっこしい言い方だ)は行わないようにも読み取れます。しかも別日程で予定が組まれる可能性も否定できない書き方がなされています。仮にそうだとすると、18thに行われる握手会は過去の負債を清算するためのものであるということになります。
これが何を意味するのか私には分かりかねますが、どうもうれしくない内容のように思われてなりません。
杞憂に終わればよいのですが。


逃げ水を見ていても楽しくなれない。
3期生のお二人が嫌いな訳ではもちろんない。
でも楽しくなれない。

バレッタを思い出す。
バレッタの衝撃は今回のものより大きかった。しかし未央奈さんと同時にひめたんの選抜入りもあった。私にはその効果の方が大きかったのか、研究生からのセンター抜擢は受け入れがたいものではあっても全体としてほんの少しプラス側の受け止め方だったように記憶している。

しかし、今回の選抜は何一つうれしいことがなかった。仮に私たちの知らないところで別の約束があったとしても、今の現実の映像だけを見ると何もうれしいことはない。どちらかというと絶望だ。

関係者でもない私など、勝手に絶望していればいいのだろうが、浮かばれないメンバーのことを思うと心が痛む。なんとなく自分自身の卒業という言葉がちらちら見えてくる今日この頃だ。

この傾向を逆転させる出来事は起こるのだろうか。なさそうな気がする。

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