特に意味のないリスト
2018年7月3日 乃木坂46 伊藤かりん 0.5
和田まあや 0.5
渡辺みり愛 0.5
能條愛未 0.5
伊藤純奈 1.0
川後陽菜 1.0
寺田蘭世 1.0
北野日奈子 1.0
久保史緒里 1.0
山﨑怜奈 1.0
佐藤楓 1.5
吉田綾乃クリスティー 1.5
樋口日奈 2.0
向井葉月 2.0
中村麗乃 2.0
佐々木琴子 ?
中田花奈 ?
(1458)
和田まあや 0.5
渡辺みり愛 0.5
能條愛未 0.5
伊藤純奈 1.0
川後陽菜 1.0
寺田蘭世 1.0
北野日奈子 1.0
久保史緒里 1.0
山﨑怜奈 1.0
佐藤楓 1.5
吉田綾乃クリスティー 1.5
樋口日奈 2.0
向井葉月 2.0
中村麗乃 2.0
佐々木琴子 ?
中田花奈 ?
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みなさんへ←これもやめて
2018年7月2日 乃木坂46昨晩というか本日未明に乃木坂46の21stシングルの選抜発表がありました。
今、私が言いたいことは一つだけ。選抜に選ばれなかったのに、すぐにブログをアップした樋口日奈さんは立派だ。
(1455)
今、私が言いたいことは一つだけ。選抜に選ばれなかったのに、すぐにブログをアップした樋口日奈さんは立派だ。
(1455)
サンプリングの難しさ
2018年7月1日 乃木坂46乃木坂の現場(握手会等)に出掛けなくなってからもう随分経つので、最近の私の研究材料はほぼブログに限られている状況です。
ご本人のブログそのものも重要な情報源ですが、ファンのコメントにはそれを補ういろいろな情報が含まれていると感じています。いつも全部を読むのは不可能ですので、時々一連のコメントを順番に眺めていくということを行っています。
アイドルとファンの関係については、もしそれぞれの特質を1つのリニアな指標で数値化できたとすれば、非常に高い相関がある場合と、そうでない場合があるのではないかと私は常々感じています。実際には指標化などできるはずもないのでこの仮説は検証不可能です。それでも敢えて私の仮説を説明すると、あるアイドルのブログを含む発信情報から推測されるある種の一途さ、例えば優しさ、頑張り屋、強い個性、チャレンジ精神、賢さなどの特質が明確な場合、それに共感するファンが集まってくると感じています。
ブログとコメントの研究において、本当の難しさは検証可能性ではなく、今回の久保史緒里さんの休業発表ブログのコメントを見れば明らかなように、彼女には年齢層に関わらず高いレベルの教養を持つファン層がついていることが分かりますが、普段のコメントにそれが現れているかというと、割合的にはそれ程ではないように思います。
すなわち、今回のように人を気遣うような難しいコメントを書ける人が常にコメントしているのではなく、そのようなファンに限ってむしろ普段は黙っているとしか考えようがありません。ですからコメントを拾っていてもそのデータがファンの母集団の推定に使用できるかという疑問には明確に否と答えられます。
これは恐らく握手会やコンサートの現場においても同様であり、可観測な情報からファン層の母集団の推定や変化の把握は不可能であるという結論になろうかと思います。
ただ、今回のような隠れたファン層が観測可能になる事例はときどき発生し、最近では北野日奈子さんが休業を発表した際のブログコメントでは、コメント者の年齢層の低さが顕著でした。確かそれに関してこのブログで何かを書いたような気がします。それに対して、久保史緒里さんの事例ではファンの年齢層の広さを感じさせます。きいちゃんとくぼしのファンの質の違いがもしこの推定のとおりならば、くぼしの場合は休業の長さに関わらず復帰の際のハードルは低く、きいちゃんの場合は高いことが予想されます。なぜなら一般的に若い人ほど刺激に対する応答が速く、それは時定数が短いということですから、熱量の減衰も速いことを意味します。対して、この件に関しては年齢層の高さや教養の程度は時定数の長さと比例すると思われ、とりもなおさずくぼしの復帰に長時間を要してもファンの熱量の変化はそれ程でもないと予想されるからです。
ひめたんの場合がどうだったのか、私は主観的になり過ぎて、客観的な解析ができていません。コメント欄にもひめたんの事例を書いている人がちらほらいましたが、おそらく私が言えることはくぼしとひめたんの状況が同じということはなく、ひめたんのケースは忘れて、久保史緒里さんの復帰を待つということがファンとしてのベターな対応ではないかと思います。
このようにつらつらと書いてきましたが、ある方が、「(前略)/元ひめたん推しです。/(中略)/私たちはひめたんが休んでる時もただひたすら祈るように待っていました。戻って来たときは嬉しかったけど、何か不安が付きまとっていました。早かったなと。/(後略)」とコメントされていました。私と同じことを感じていた人がいたということに大きな驚きを感じました。こと乃木坂に関しては客観的になりきれない私としては、上のお言葉は非常に身に沁みました。
久保史緒里さんが十分な休養と療養の上で万全の復帰ができますようにお祈りしております。
(1445)
ご本人のブログそのものも重要な情報源ですが、ファンのコメントにはそれを補ういろいろな情報が含まれていると感じています。いつも全部を読むのは不可能ですので、時々一連のコメントを順番に眺めていくということを行っています。
アイドルとファンの関係については、もしそれぞれの特質を1つのリニアな指標で数値化できたとすれば、非常に高い相関がある場合と、そうでない場合があるのではないかと私は常々感じています。実際には指標化などできるはずもないのでこの仮説は検証不可能です。それでも敢えて私の仮説を説明すると、あるアイドルのブログを含む発信情報から推測されるある種の一途さ、例えば優しさ、頑張り屋、強い個性、チャレンジ精神、賢さなどの特質が明確な場合、それに共感するファンが集まってくると感じています。
ブログとコメントの研究において、本当の難しさは検証可能性ではなく、今回の久保史緒里さんの休業発表ブログのコメントを見れば明らかなように、彼女には年齢層に関わらず高いレベルの教養を持つファン層がついていることが分かりますが、普段のコメントにそれが現れているかというと、割合的にはそれ程ではないように思います。
すなわち、今回のように人を気遣うような難しいコメントを書ける人が常にコメントしているのではなく、そのようなファンに限ってむしろ普段は黙っているとしか考えようがありません。ですからコメントを拾っていてもそのデータがファンの母集団の推定に使用できるかという疑問には明確に否と答えられます。
これは恐らく握手会やコンサートの現場においても同様であり、可観測な情報からファン層の母集団の推定や変化の把握は不可能であるという結論になろうかと思います。
ただ、今回のような隠れたファン層が観測可能になる事例はときどき発生し、最近では北野日奈子さんが休業を発表した際のブログコメントでは、コメント者の年齢層の低さが顕著でした。確かそれに関してこのブログで何かを書いたような気がします。それに対して、久保史緒里さんの事例ではファンの年齢層の広さを感じさせます。きいちゃんとくぼしのファンの質の違いがもしこの推定のとおりならば、くぼしの場合は休業の長さに関わらず復帰の際のハードルは低く、きいちゃんの場合は高いことが予想されます。なぜなら一般的に若い人ほど刺激に対する応答が速く、それは時定数が短いということですから、熱量の減衰も速いことを意味します。対して、この件に関しては年齢層の高さや教養の程度は時定数の長さと比例すると思われ、とりもなおさずくぼしの復帰に長時間を要してもファンの熱量の変化はそれ程でもないと予想されるからです。
ひめたんの場合がどうだったのか、私は主観的になり過ぎて、客観的な解析ができていません。コメント欄にもひめたんの事例を書いている人がちらほらいましたが、おそらく私が言えることはくぼしとひめたんの状況が同じということはなく、ひめたんのケースは忘れて、久保史緒里さんの復帰を待つということがファンとしてのベターな対応ではないかと思います。
このようにつらつらと書いてきましたが、ある方が、「(前略)/元ひめたん推しです。/(中略)/私たちはひめたんが休んでる時もただひたすら祈るように待っていました。戻って来たときは嬉しかったけど、何か不安が付きまとっていました。早かったなと。/(後略)」とコメントされていました。私と同じことを感じていた人がいたということに大きな驚きを感じました。こと乃木坂に関しては客観的になりきれない私としては、上のお言葉は非常に身に沁みました。
久保史緒里さんが十分な休養と療養の上で万全の復帰ができますようにお祈りしております。
(1445)
皆様へ←これはやめて
2018年6月30日 乃木坂46このタイトルを見る前にまとめサイトに情報が上がっていましたので、言葉は適当ではないかもしれませんが、心に若干の余裕を持ってブログの確認に行きました。もしいつものようにブログの確認作業から入っていたら、さぞ驚いたことでしょう。←自分。
久保史緒里さんの休業が発表されました。
全く予想していなかったことでした。
ひめたんや、きいちゃんの場合はそれらしい前兆があって、こちらもそこはかとなく気づいていたように思うのですが、今になって初めて最近の変調を認識するというのは、私が愚かなのか、彼女がすご過ぎるのかのどちらかなのでしょう。
変調とはブログのことで、彼女のブログは丁寧で示唆に富んでいて、いつも考えさせられる何かがある優れた文章の連続でした。ただ、最近は忙しいのかそのエッセンスの部分を置き去りにしたままに、少し以前より間隔を置いて更新されているなあという漠然とした感触を持っていました。同じことは山下美月さんのブログでも感じていましたので、やはり選抜というのは大変なのだなあという程度にしか考えていませんでした。研究するとかたいそうなことを言っておきながら、何にも分かっていない自分が不甲斐なくて仕方ありません。
ただ、史緒里さんのブログによると、昨年秋から調子が悪かったとありますから、その後の仕事量は調整できたのではないかという疑問が頭を過ぎります。いつも近くで見ている人間がいるはずですから気づかないはずがないと言いたいところですが、分からなかったからこそ今この結論になったのでしょう。
体調不良の原因が何かは知らされていないのでここに文章にするのは適当ではないかもしれません。でも感じていることを少し書かせてもらいますと、考えてみれば乃木坂46という超人気グループの一員になって、初めからファンの耳目を集め、おまけに先輩達を飛び越して選抜メンバーとして活動するのですから、普通の神経の人だと相当なストレスを感じるはずで、それが誘因にならなかったはずがありません。(と断言したものの実態を知らないので勝手な想像です。)
乃木坂の売り方にも少し無理があったのではないかと思わないでもありません。坂道シリーズ全体を見渡しても微笑まない人やブログを書いても自撮りを掲載しない人や本当にお休みしてしまう人や言いたいことがありそうな人がいるようですし、あまりにも無理な決め付けや序列の固定化は組織の破綻に繋がりそうな予感がします。
本当の意味での働き方改革ならぬ働かせ方改革が必要なのではないでしょうか。
(1443)
久保史緒里さんの休業が発表されました。
全く予想していなかったことでした。
ひめたんや、きいちゃんの場合はそれらしい前兆があって、こちらもそこはかとなく気づいていたように思うのですが、今になって初めて最近の変調を認識するというのは、私が愚かなのか、彼女がすご過ぎるのかのどちらかなのでしょう。
変調とはブログのことで、彼女のブログは丁寧で示唆に富んでいて、いつも考えさせられる何かがある優れた文章の連続でした。ただ、最近は忙しいのかそのエッセンスの部分を置き去りにしたままに、少し以前より間隔を置いて更新されているなあという漠然とした感触を持っていました。同じことは山下美月さんのブログでも感じていましたので、やはり選抜というのは大変なのだなあという程度にしか考えていませんでした。研究するとかたいそうなことを言っておきながら、何にも分かっていない自分が不甲斐なくて仕方ありません。
ただ、史緒里さんのブログによると、昨年秋から調子が悪かったとありますから、その後の仕事量は調整できたのではないかという疑問が頭を過ぎります。いつも近くで見ている人間がいるはずですから気づかないはずがないと言いたいところですが、分からなかったからこそ今この結論になったのでしょう。
体調不良の原因が何かは知らされていないのでここに文章にするのは適当ではないかもしれません。でも感じていることを少し書かせてもらいますと、考えてみれば乃木坂46という超人気グループの一員になって、初めからファンの耳目を集め、おまけに先輩達を飛び越して選抜メンバーとして活動するのですから、普通の神経の人だと相当なストレスを感じるはずで、それが誘因にならなかったはずがありません。(と断言したものの実態を知らないので勝手な想像です。)
乃木坂の売り方にも少し無理があったのではないかと思わないでもありません。坂道シリーズ全体を見渡しても微笑まない人やブログを書いても自撮りを掲載しない人や本当にお休みしてしまう人や言いたいことがありそうな人がいるようですし、あまりにも無理な決め付けや序列の固定化は組織の破綻に繋がりそうな予感がします。
本当の意味での働き方改革ならぬ働かせ方改革が必要なのではないでしょうか。
(1443)
空いた穴ぶち込まれ作戦とサイコキネシスの可能性
2018年6月21日 乃木坂46川後陽菜さんの、21st個別握手会の京都・仙台が5部制になったようです。
20thで2部制を断って1部制にしたらしいのに、一気に5部制というのは確かにチャンスなのかピンチなのか判断し難いところです。でももしもピンチだとしてもこれをチャンスに変えることができるかもしれません。
私も川後P推しとしては是非協力したいところですが、個握は宗教上の都合で参加できませんので、在宅で応援の念力を送るのみです。
ヲタの底力と川後Pの幸運ともしかすると精神力が試される時かもしれませんね。
(1418)
20thで2部制を断って1部制にしたらしいのに、一気に5部制というのは確かにチャンスなのかピンチなのか判断し難いところです。でももしもピンチだとしてもこれをチャンスに変えることができるかもしれません。
私も川後P推しとしては是非協力したいところですが、個握は宗教上の都合で参加できませんので、在宅で応援の念力を送るのみです。
ヲタの底力と川後Pの幸運ともしかすると精神力が試される時かもしれませんね。
(1418)
今日(2018年6月19日)はShowroomで大園桃子さんの「のぎおび⊿」の放送がありました。
誰が一緒に出るんだろうかと思っていたら、意外にも彼女一人だけの出演でした。最初から最後まで桃子さんのペースで進んで、30分の番組が終わる頃には視聴者が42,178人になっていました。
私もその内の1人であり、全部を見ました。彼女には不思議な魅力があり、ほとんど話らしい話をせずに、それでも何故か引き込まれてしまう独特の雰囲気を感じました。
桃子さんのことは逃げ水のWセンターをした事実以外ほとんど知りません。当時はひめたんの卒業で頭が一杯だった私には、街中から突然飛び出してきたようにセンターに抜擢された女の子にまで関心を持つ余裕がなく、乃木坂の一員であるにも関わらずそのまま無関心の状態でこれまで来てしまいました。
私は今でも逃げ水とそれに続くいつできの存在意義を理解していません。必要がなかったのではないかとさえ思っています。実はインフル以降の表題曲にはほとんど思い入れがありません。これが乃木坂だと言われると、私にはそうであるようにもないようにも感じられます。
ただ、今日の放送を見て、彼女が唯一であるとは思いませんが、私の想像を超えた存在であるという意味でセンター適性はあるのかもしれないと感じました。
今日のこの記事は特に考えがまとまっていないようです。後日書き直すかもしれません。
(1411)
誰が一緒に出るんだろうかと思っていたら、意外にも彼女一人だけの出演でした。最初から最後まで桃子さんのペースで進んで、30分の番組が終わる頃には視聴者が42,178人になっていました。
私もその内の1人であり、全部を見ました。彼女には不思議な魅力があり、ほとんど話らしい話をせずに、それでも何故か引き込まれてしまう独特の雰囲気を感じました。
桃子さんのことは逃げ水のWセンターをした事実以外ほとんど知りません。当時はひめたんの卒業で頭が一杯だった私には、街中から突然飛び出してきたようにセンターに抜擢された女の子にまで関心を持つ余裕がなく、乃木坂の一員であるにも関わらずそのまま無関心の状態でこれまで来てしまいました。
私は今でも逃げ水とそれに続くいつできの存在意義を理解していません。必要がなかったのではないかとさえ思っています。実はインフル以降の表題曲にはほとんど思い入れがありません。これが乃木坂だと言われると、私にはそうであるようにもないようにも感じられます。
ただ、今日の放送を見て、彼女が唯一であるとは思いませんが、私の想像を超えた存在であるという意味でセンター適性はあるのかもしれないと感じました。
今日のこの記事は特に考えがまとまっていないようです。後日書き直すかもしれません。
(1411)
ようやく見ました。
控えめに言って、すごく感動しました。そしてたくさん考えさせられる内容でした。私が今書いているのは、お芝居の内容のことであり、これを感じられるということの前提には、お芝居そのものが感情移入できるほどに完成されていたという事実があります。
私は批評の専門家ではありませんから、いろいろご意見はあるかもしれません。しかし、素人の私にはお芝居の中の登場人物がまるで自分ではないかと思えるほど、心にずっしりと重さを感じながら一気に見てしまいました。
飲める水を手に入れるために宇宙飛行機を直さなければならないリンドバーグも、自分を実力以上に見せようとするさなえちゃんも、できる女(私は男ですが)を演じるナオミちゃんも、生きる希望を失いながら働く紀伊国坂さんも、潔癖症(私は感染恐怖症)のマヤさんも、オタクのどれみちゃんも、かまってほしい淋しがりやのバラも、忙しくしていて愛を見失っている王女さまさえも、自分のいろいろな部分の生き写しになっていることに途中から気づき、三期生の演劇だからと実は侮る気持ちを持っていた自分が恥ずかしくなりました。
座長はりりあんということでいいのでしょうか。彼女は三期生曲「僕の衝動」でセンターを務められましたが、微妙な感情に伴う表情の使い分けができることなどから、乃木坂全体のセンター(つまり選抜センター)に持ってくると面白いなと感じました。少し前に書いた覚えがある「新しい乃木坂46」を見せてくれるのではないかと期待したくなります。
また、葉月さんのオタクはやや特徴的なオタクではあるものの、開き直ったように(彼女もまたアイドルのはずですが)極端を演じる姿には感銘を受けました。乃木坂46内の元気系といえば日奈子さんですが、彼女は寸前のところで振り下ろした刀を止めるところがあり、それが彼女の心のストレスになったのではないかと私は考えています。それはいけないことではなく、日奈子さんが持つ本質的な優しさがそうさせてしまうのだと思いますし、だからこそ多くのファンが彼女のことが好きなのです。一方で葉月さんは刀を振り抜くことができる数少ない乃木坂のメンバーだと思います。
実際のところはすべてのメンバーに乃木坂のセンターをしてもらいたいと感じるところです。思い出選抜ではなく、チャンスセンターとしてそういうことができないものでしょうか。時間がかかるでしょうが、私はそれを待つ自信があります。
そんな妄想を喚起させる意味のある観劇でした。共演してくださった役者さんたちも含めて私も心の中でスタンディングオベーションを贈りたいと思います。
(1397)
控えめに言って、すごく感動しました。そしてたくさん考えさせられる内容でした。私が今書いているのは、お芝居の内容のことであり、これを感じられるということの前提には、お芝居そのものが感情移入できるほどに完成されていたという事実があります。
私は批評の専門家ではありませんから、いろいろご意見はあるかもしれません。しかし、素人の私にはお芝居の中の登場人物がまるで自分ではないかと思えるほど、心にずっしりと重さを感じながら一気に見てしまいました。
飲める水を手に入れるために宇宙飛行機を直さなければならないリンドバーグも、自分を実力以上に見せようとするさなえちゃんも、できる女(私は男ですが)を演じるナオミちゃんも、生きる希望を失いながら働く紀伊国坂さんも、潔癖症(私は感染恐怖症)のマヤさんも、オタクのどれみちゃんも、かまってほしい淋しがりやのバラも、忙しくしていて愛を見失っている王女さまさえも、自分のいろいろな部分の生き写しになっていることに途中から気づき、三期生の演劇だからと実は侮る気持ちを持っていた自分が恥ずかしくなりました。
座長はりりあんということでいいのでしょうか。彼女は三期生曲「僕の衝動」でセンターを務められましたが、微妙な感情に伴う表情の使い分けができることなどから、乃木坂全体のセンター(つまり選抜センター)に持ってくると面白いなと感じました。少し前に書いた覚えがある「新しい乃木坂46」を見せてくれるのではないかと期待したくなります。
また、葉月さんのオタクはやや特徴的なオタクではあるものの、開き直ったように(彼女もまたアイドルのはずですが)極端を演じる姿には感銘を受けました。乃木坂46内の元気系といえば日奈子さんですが、彼女は寸前のところで振り下ろした刀を止めるところがあり、それが彼女の心のストレスになったのではないかと私は考えています。それはいけないことではなく、日奈子さんが持つ本質的な優しさがそうさせてしまうのだと思いますし、だからこそ多くのファンが彼女のことが好きなのです。一方で葉月さんは刀を振り抜くことができる数少ない乃木坂のメンバーだと思います。
実際のところはすべてのメンバーに乃木坂のセンターをしてもらいたいと感じるところです。思い出選抜ではなく、チャンスセンターとしてそういうことができないものでしょうか。時間がかかるでしょうが、私はそれを待つ自信があります。
そんな妄想を喚起させる意味のある観劇でした。共演してくださった役者さんたちも含めて私も心の中でスタンディングオベーションを贈りたいと思います。
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みり愛さんのブログ来た
2018年6月11日 乃木坂46渡辺みり愛さんのブログが更新されました。
前回は5月17日でしたから、25日振りの更新ですね。
内容もすばらしいのですが、みり愛さんのブログが更新されただけでこれだけうれしいというのは、あまり例として使いたくはないのですけれど、ひめたんのブログの更新時に感じたあの感覚に近いような気がします。
うわあ、もう何だかいけない領域に踏み込みつつあるのではないかと、自分のことながら少し心配になって来ました。(笑)
(1381)
前回は5月17日でしたから、25日振りの更新ですね。
内容もすばらしいのですが、みり愛さんのブログが更新されただけでこれだけうれしいというのは、あまり例として使いたくはないのですけれど、ひめたんのブログの更新時に感じたあの感覚に近いような気がします。
うわあ、もう何だかいけない領域に踏み込みつつあるのではないかと、自分のことながら少し心配になって来ました。(笑)
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乃木坂46のブログサーバー関連をまともにしてもらいたい件
2018年6月9日 乃木坂46昨日は結局2つしかブログを更新できませんでした。実は2つ目を書き終わったあと、3つ目が何だったのかが思い出せなかったのが理由です。私も年を取ったものだ。お恥ずかしい限りです。
さて、8日の鈴木絢音さんブログの1枚目の写真が今日は見られなくなっています。ソースからリンク先を叩いて見ても画像は存在しないことになっています。昨日は確かに見られたのに、今日はダメというのはサーバー側のデータが破損しているに違いありません。
乃木坂46ブログサーバーがどのような構造になっているのか知りませんが、ブログ画像には2種類あって、絢音さんのブログの場合では、ブログのアドレスblog.nogizaka46.com/ayane.suzuki/と同じドメインにあるimg.nogizaka46.com/blog/ayane.suzuki/img/にjpegがあるものと、ハイパーリンク先のdcimg.awalker.jp/にpngがあるものがあります。後者のアドレスはページの下部を見るとDecoMailerと書いてありますので、他社のサービスを利用しているものと思われます。
問題点はいろいろあるのですが、私が特に気になるのは、本体のnogizaka.com/にあるjpegが破損しているケースと画像がDecoMailerへのハイパーリンクになっていないケースです。前者は特にjpeg直貼り付けの蘭世さんのブログで頻発していて、jpegファイルを置き換えれば済む話なのに対応されることがない点です。後者は特定のメンバーにおいて発生しているというわけではなく、ブログ単位で一部がハイパーリンク化していない画像があるという状況です。これもhtmlをハイパーリンクに書き換えるだけで対応できるのに修正されることはありません。
また、リンク先のDecoMailerについても、乃木坂46ブログの画像貼り付け5枚制限ができた頃から「大変申し訳ございませんが、ただいまアクセスが集中しているため一時的に圧縮された画像を表示させていただいております。この画像は保存期間が終了すると閲覧できなくなります。」という言い訳が表示されるようになり、bmpだったファイルがpngになって画質が低下しました。ちなみに「アクセスが集中」していない時間帯はないようで、例外なく圧縮画像が本来のbmpにされることなく「保存期間が終了」するようです。さらに、この保存期間は概ね15日程度のようですが、ブログによっては10日程度で期間終了になることもあり、保存しようとリンクを叩くと「この画像は保存期間が終了したため削除されました。」と蓋の開いたゴミ箱の絵とともに誇らしく表示されてがっかりするということが頻発します。
確かに直接金にはならないことなので、運営サイドが手を掛けたくない気持ちも分かりますが、すぐできることができない会社は「だらしない会社」認定されてしまいそうですから、ちょっとなあと感じます。
今日は愚痴だけのブログでした。次はもう少し前向きなものを書きたいと思います。
(1373)
(18:20追記)今絢音さんのブログを見てみると、画像は2つとも表示されていました。単に一時的な不具合だったのか、それとも関係者の誰かがこのブログを見ているのか…。まあそれはなさそうですが、ブログ健全化により美しい絢音さんのご尊顔を拝することができて何よりです。
さて、8日の鈴木絢音さんブログの1枚目の写真が今日は見られなくなっています。ソースからリンク先を叩いて見ても画像は存在しないことになっています。昨日は確かに見られたのに、今日はダメというのはサーバー側のデータが破損しているに違いありません。
乃木坂46ブログサーバーがどのような構造になっているのか知りませんが、ブログ画像には2種類あって、絢音さんのブログの場合では、ブログのアドレスblog.nogizaka46.com/ayane.suzuki/と同じドメインにあるimg.nogizaka46.com/blog/ayane.suzuki/img/にjpegがあるものと、ハイパーリンク先のdcimg.awalker.jp/にpngがあるものがあります。後者のアドレスはページの下部を見るとDecoMailerと書いてありますので、他社のサービスを利用しているものと思われます。
問題点はいろいろあるのですが、私が特に気になるのは、本体のnogizaka.com/にあるjpegが破損しているケースと画像がDecoMailerへのハイパーリンクになっていないケースです。前者は特にjpeg直貼り付けの蘭世さんのブログで頻発していて、jpegファイルを置き換えれば済む話なのに対応されることがない点です。後者は特定のメンバーにおいて発生しているというわけではなく、ブログ単位で一部がハイパーリンク化していない画像があるという状況です。これもhtmlをハイパーリンクに書き換えるだけで対応できるのに修正されることはありません。
また、リンク先のDecoMailerについても、乃木坂46ブログの画像貼り付け5枚制限ができた頃から「大変申し訳ございませんが、ただいまアクセスが集中しているため一時的に圧縮された画像を表示させていただいております。この画像は保存期間が終了すると閲覧できなくなります。」という言い訳が表示されるようになり、bmpだったファイルがpngになって画質が低下しました。ちなみに「アクセスが集中」していない時間帯はないようで、例外なく圧縮画像が本来のbmpにされることなく「保存期間が終了」するようです。さらに、この保存期間は概ね15日程度のようですが、ブログによっては10日程度で期間終了になることもあり、保存しようとリンクを叩くと「この画像は保存期間が終了したため削除されました。」と蓋の開いたゴミ箱の絵とともに誇らしく表示されてがっかりするということが頻発します。
確かに直接金にはならないことなので、運営サイドが手を掛けたくない気持ちも分かりますが、すぐできることができない会社は「だらしない会社」認定されてしまいそうですから、ちょっとなあと感じます。
今日は愚痴だけのブログでした。次はもう少し前向きなものを書きたいと思います。
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(18:20追記)今絢音さんのブログを見てみると、画像は2つとも表示されていました。単に一時的な不具合だったのか、それとも関係者の誰かがこのブログを見ているのか…。まあそれはなさそうですが、ブログ健全化により美しい絢音さんのご尊顔を拝することができて何よりです。
5thバースデイライブBD見終わった
2018年6月8日 乃木坂46本日(2018年6月8日)、ようやく見終わりました。長かった。
この3日間にわたる長時間のライブに最後まで出演されたメンバーにはまず賞賛の拍手を送るべきと感じました。
ただ、Day1の感想にも書きましたが、全員曲では選抜メンバーのアップ度が高く、その他のメンバーが稀にしか見られなかったのは少し残念なところです。
ひめたんが参加できなかったので、「大人への近道」と「君に贈る花がない」はどうするのかと思っていたら、ひめたん抜きの4人で歌っていました。うれしいようなそうでないような複雑な心境でした。ただ、最後に蘭世さんが左手のひらに書いた「ひめたん大好き」を見て、おおこれが伝説のあれかと、何だかしんみりしてしまいました。
私にはかなり高価な買い物でしたが、決して無駄遣いではなかったと思いました。
(1370)
この3日間にわたる長時間のライブに最後まで出演されたメンバーにはまず賞賛の拍手を送るべきと感じました。
ただ、Day1の感想にも書きましたが、全員曲では選抜メンバーのアップ度が高く、その他のメンバーが稀にしか見られなかったのは少し残念なところです。
ひめたんが参加できなかったので、「大人への近道」と「君に贈る花がない」はどうするのかと思っていたら、ひめたん抜きの4人で歌っていました。うれしいようなそうでないような複雑な心境でした。ただ、最後に蘭世さんが左手のひらに書いた「ひめたん大好き」を見て、おおこれが伝説のあれかと、何だかしんみりしてしまいました。
私にはかなり高価な買い物でしたが、決して無駄遣いではなかったと思いました。
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ミュージカルと音楽番組
2018年6月8日 乃木坂46今日は書きたいことが3つありますので、記事を分けて書きます。今日中に書けない場合はごめんなさい。
先ほど何気なしにテレビのスイッチを入れたら、いくちゃんがMステでミュージカルのスペシャルバージョンを歌っていました。私はミュージカルについてよく知らないので、その音楽性がプロとしてどの程度でなければならないかについて知見はありません。しかし、私にとってはいくちゃんと男性の出演者の歌はたいへんお上手に聞こえ、ゆっくりしたペースの曲がしっかりと歌われ、最後まで魅了されながら見てしまいました。私は上手いと言われる歌手でも、曲やその姿や振る舞いが低俗であると感じることが多く、最近歌番組を見ることはほとんどありません。しかし、今回のような上質の歌であれば、テレビを見るということができるのだなと改めて感じました。
近年、テレビの低俗化は限界を突破しているのではないかと感じる程のレベルに達しており、私は一部の番組を除いてテレビ自体を見ることがほとんどありません。見ると気分が悪くなってしまうからです。
質の定量化は難しいと思いますが、比べてみればどちらがより上質かはある程度判断することができるように思います。そのような篩いに掛けて放送番組を分ければ、より上質のものを見る機会は増えるのではないかと思います。最近はネットに押されてテレビの視聴率が下がっていると言われますが、それもあるかもしれないけれど根本的にコンテンツの低俗化が原因の大きな部分を占めるような気もした放送でした。
(1370)
先ほど何気なしにテレビのスイッチを入れたら、いくちゃんがMステでミュージカルのスペシャルバージョンを歌っていました。私はミュージカルについてよく知らないので、その音楽性がプロとしてどの程度でなければならないかについて知見はありません。しかし、私にとってはいくちゃんと男性の出演者の歌はたいへんお上手に聞こえ、ゆっくりしたペースの曲がしっかりと歌われ、最後まで魅了されながら見てしまいました。私は上手いと言われる歌手でも、曲やその姿や振る舞いが低俗であると感じることが多く、最近歌番組を見ることはほとんどありません。しかし、今回のような上質の歌であれば、テレビを見るということができるのだなと改めて感じました。
近年、テレビの低俗化は限界を突破しているのではないかと感じる程のレベルに達しており、私は一部の番組を除いてテレビ自体を見ることがほとんどありません。見ると気分が悪くなってしまうからです。
質の定量化は難しいと思いますが、比べてみればどちらがより上質かはある程度判断することができるように思います。そのような篩いに掛けて放送番組を分ければ、より上質のものを見る機会は増えるのではないかと思います。最近はネットに押されてテレビの視聴率が下がっていると言われますが、それもあるかもしれないけれど根本的にコンテンツの低俗化が原因の大きな部分を占めるような気もした放送でした。
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四字熟語の意味が判明した
2018年6月4日 乃木坂46みり愛さんの755にご本人が書き込んでおられました。「本を読む事が好きで、四字熟語とか入っていると気になって調べて素敵な言葉が沢山あることに気付いたのがきっかけです!」らしいです。前向きな理由で本当によかった。安心しました。
(1357)
(1357)
急いで書きたかったのですが、色々あって今日のこの時間になりました。昨日(2018年6月1日)の伊藤かりんさんのブログに「メンバーとの想い出作り/どんどんしなきゃ!」という件(くだり)があり、大変気になっています。
深川麻衣さんが卒業前にメンバーとの2ショットを次々と撮っていてメンバーになぜ写真を撮るのと聞かれたときの答えが「思い出作り」だったという事実を恐らく乃木坂46ファンは覚えているはず。乃木坂一の乃木坂オタクのかりんさんが知らないはずはないのに、先の言葉を使うのは、間違いなく確信犯であると思わざるを得ません。
ネットの一部には「かりんさんが卒業したときが乃木坂の終わり」という説さえあります。(って誰かが書いていただけですが。)乃木坂は終わらないかも知れませんが、それは乃木坂とは何かという定義によってそうではないということもできます。
いずれにしても、ラッシュは一旦お休みにしてもらわないと、私の心の安寧が保てません。せめて彼女が選抜入りした段階で改めて考えてほしい気がします。でもやはりかりんさんの都合が優先か。彼女の人生ですものね。
(1347)
深川麻衣さんが卒業前にメンバーとの2ショットを次々と撮っていてメンバーになぜ写真を撮るのと聞かれたときの答えが「思い出作り」だったという事実を恐らく乃木坂46ファンは覚えているはず。乃木坂一の乃木坂オタクのかりんさんが知らないはずはないのに、先の言葉を使うのは、間違いなく確信犯であると思わざるを得ません。
ネットの一部には「かりんさんが卒業したときが乃木坂の終わり」という説さえあります。(って誰かが書いていただけですが。)乃木坂は終わらないかも知れませんが、それは乃木坂とは何かという定義によってそうではないということもできます。
いずれにしても、ラッシュは一旦お休みにしてもらわないと、私の心の安寧が保てません。せめて彼女が選抜入りした段階で改めて考えてほしい気がします。でもやはりかりんさんの都合が優先か。彼女の人生ですものね。
(1347)
まっちゅん(松村沙友理さん)のブログが5月は1日、7日、10日、21日、23日、29日、31日に更新され、都合7回の更新がありました。
2017年5月から2018年4月までの1年間の更新回数が合計で26回でしたから、これを平均すると2.17回/月となり、直近のデータと比べても異常値としか言いようがありません。
そしてブログのまっちゅんの表情が仏像のように微笑んでいるものが多く、そのあたりも過去との連続性に欠けるような気もします。
相楽伊織さんの例があるので、試みに先頭の一字を並べてみると「たいりおあたか」、逆順では「かたあおりいた」となり意味があるようには思えません。考えたくないのですが、何かありそう。少し怖いです。
(1342)
2017年5月から2018年4月までの1年間の更新回数が合計で26回でしたから、これを平均すると2.17回/月となり、直近のデータと比べても異常値としか言いようがありません。
そしてブログのまっちゅんの表情が仏像のように微笑んでいるものが多く、そのあたりも過去との連続性に欠けるような気もします。
相楽伊織さんの例があるので、試みに先頭の一字を並べてみると「たいりおあたか」、逆順では「かたあおりいた」となり意味があるようには思えません。考えたくないのですが、何かありそう。少し怖いです。
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乃木坂46ソートやってみた
2018年5月30日 乃木坂46順位 名前 得点
1 中元日芽香 135pt
2 齋藤飛鳥 132pt
3 北野日奈子 129pt
4 渡辺みり愛 126pt
5 山崎怜奈 123pt
6 鈴木絢音 120pt
7 佐々木琴子 117pt
8 西野七瀬 114pt
9 寺田蘭世 111pt
10 伊藤純奈 108pt
11 梅澤美波 105pt
12 井上小百合 102pt
13 松村沙友理 99pt
14 山下美月 96pt
15 阪口珠美 93pt
16 和田まあや 90pt
17 伊藤かりん 87pt
18 向井葉月 84pt
19 相楽伊織 81pt
20 久保史緒里 78pt
21 川後陽菜 75pt
22 斉藤優里 72pt
23 伊藤理々杏 69pt
24 伊藤万理華 66pt
25 岩本蓮加 63pt
25位までに1期9人、2期9人、3期7人というバランス!
1位と46位(非掲載)以外はやり直す度に変動がありそうですが、現役メンバーでは何とあしゅが一推しという結果に驚いています。私の潜在意識はそうなのか!
(1331)
1 中元日芽香 135pt
2 齋藤飛鳥 132pt
3 北野日奈子 129pt
4 渡辺みり愛 126pt
5 山崎怜奈 123pt
6 鈴木絢音 120pt
7 佐々木琴子 117pt
8 西野七瀬 114pt
9 寺田蘭世 111pt
10 伊藤純奈 108pt
11 梅澤美波 105pt
12 井上小百合 102pt
13 松村沙友理 99pt
14 山下美月 96pt
15 阪口珠美 93pt
16 和田まあや 90pt
17 伊藤かりん 87pt
18 向井葉月 84pt
19 相楽伊織 81pt
20 久保史緒里 78pt
21 川後陽菜 75pt
22 斉藤優里 72pt
23 伊藤理々杏 69pt
24 伊藤万理華 66pt
25 岩本蓮加 63pt
25位までに1期9人、2期9人、3期7人というバランス!
1位と46位(非掲載)以外はやり直す度に変動がありそうですが、現役メンバーでは何とあしゅが一推しという結果に驚いています。私の潜在意識はそうなのか!
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山内優花さんのオフィシャルブログ「かなりゆかなり」(https://ameblo.jp/yamauchi-yuka/entry-12378479032.html)に、セラミュで共演する渡辺みり愛さんのことが書かれています。
推しのことを的確に描写してくれているのは、大変うれしいものです。さらに、さゆ(井上小百合さん)との掛け合いの件(くだり)は、ファンの私が知らない彼女の一面を教えてくれて、とてもありがたく感じます。
みり愛さんのブログがこのところ少ないように感じるのも、役作りのためだと思えば寧ろ好ましくもあり、私は見には行けないですがセラミュの成功を祈る気持ちで一杯です。
(1322)
推しのことを的確に描写してくれているのは、大変うれしいものです。さらに、さゆ(井上小百合さん)との掛け合いの件(くだり)は、ファンの私が知らない彼女の一面を教えてくれて、とてもありがたく感じます。
みり愛さんのブログがこのところ少ないように感じるのも、役作りのためだと思えば寧ろ好ましくもあり、私は見には行けないですがセラミュの成功を祈る気持ちで一杯です。
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新内眞衣さんのブログが先ほどアップされて、しばらくするとなくなりました。特に問題はないようでしたが、まだ公開されていない円盤化の話でも書かれていたのでしょうか。不思議です。
同日追記。すぐに再アップされました。「早すぎ」の部分が違うと巨大掲示板に書いている人がいました。私には分かりませんでした。
(1316)
同日追記。すぐに再アップされました。「早すぎ」の部分が違うと巨大掲示板に書いている人がいました。私には分かりませんでした。
(1316)
今日(2018年5月21日)のれんたんブログは、過去最高に素晴らしいです。
若い仲間が可愛がられる職場というのは、きっといい職場なのでしょう。それに加えてその若い仲間が頑張っているというところに価値があるように思います。
最近は頑張る若者というのをあまり見ない気がします。絶対数が少ないだけなのか、頑張りの方向性が違うだけなのか、はたまたそもそも頑張る必要がないのか。働き方改革で残業できなくなったことも関係するのかも知れません。
(1311)
若い仲間が可愛がられる職場というのは、きっといい職場なのでしょう。それに加えてその若い仲間が頑張っているというところに価値があるように思います。
最近は頑張る若者というのをあまり見ない気がします。絶対数が少ないだけなのか、頑張りの方向性が違うだけなのか、はたまたそもそも頑張る必要がないのか。働き方改革で残業できなくなったことも関係するのかも知れません。
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