いろいろ

2017年11月27日 乃木坂46
このところまとまった文章が書けていません。ちょっと疲れているのかな。
さて、ひめたんのブログの内容についてはもう少し待っていただくとして、一つ解せないのがコメント数の少なさです。少なくとも5,000くらいは予想していたのに、今これを書いている時点で1,929しかありません。私もついコメントしてしまいましたが、反映されるまでに丸一日かかりました。ブログの担当者(複数おられるようですが)が単に忙しいだけなのか本当に少ないのか、いろいろ勘ぐってしまいます。
最近心配性になりすぎかもしれませんが、今日アップされていた相楽伊織さんのブログタイトルが「タイムリミット」となっています。ブログ内容には特に関連性が見られないので、このタイトルは単独で読み解いてくれと言っているように思われます。
20歳と言えば人生の一つの節目。今後の自分の人生について方針を決めなければならないときです。この大事な局面でのお言葉がタイムリミットというのは、いかにも意味深です。
ともあれ、伊織さんお誕生日おめでとうございます。あなたがどんな決心をしようとファンはそれを受け入れるのみ。この発言は2回目でしょうか。伊織さんの大人としてのこれからの人生に幸多かれと願っています。

(809)

なぜ乃木坂46のコンサートは円盤化されないのでしょうか。
その答えのヒントが話題の乃木フェスにあるように感じています。
時代は有形の著作物ではなく、限られた有料ネット環境下だけで見られるものへとシフトしているのでしょう。
物理的実態のあるものに興味を覚える私のような旧人類は滅亡するしかないのかもしれません。いや、運営側からは既にサルとして見られているのかもしれません。

(792)

雑感

2017年11月22日 乃木坂46
今日あしゅ(齋藤飛鳥さん)のブログが久しぶりにアップされていて、題名にも驚きましたが、文章が終始ルンルン状態になっているのに衝撃を受けました。
それはさて置き、みさ先輩(衛藤美彩さん)のブログもアップされていました。久しぶりに読む彼女の文章というか表現は大人だなあと感心しました。忙しい毎日を過ごしている中で、なかなか文章を書く機会もないでしょうに、全く破綻のないしっかりした論旨でした。ひめたんに触れてくれているのも嬉しいですね。

皆さんしっかり成長されているのに比べて自分はと思うと、我ながら情けない状態です。もう少し文章力を上げなければ。

(792)

ひめたん、お疲れさまでした。

あなたは私にとって理想のアイドルでした。
番組中で、アイドルであって幸せだったとおっしゃっていましたが、わたしもあなたに出会えて幸せでした。今後の新しい中元日芽香さんも幸せであり続けていただきたいと願っています。

またお会いできることに期待をして、とりあえず当面のあいださようなら。

(783)

ずっと洟をすすっているのは藤森さんですか。
私も今にも泣きそう。

(783)

「大人への近道」かかりました。
さらに泣きそう。

(783)

今、いくちゃんピアノ、ボーカルひめたん・いくちゃんの「君の名は希望」流れています。
もう泣きそう。

(783)

9月18日のこのブログで、私は日奈子さんには休養という選択肢もあると書きましたが、本日公式サイトのニュースと日奈子さんのブログで休養が報告されました。
私はこの判断は正解だと思います。
人生において休むことは重要です。休めなくて致命的な状態になるよりも、休んで被害を軽減した方が、人生全体でみてより好ましい結果になると信じています。
18日のブログで、コメントしている層が若年層に偏りすぎではないかと指摘しましたが、その人たちが彼女の復帰を待てるのかが気になります。もし待っていることが証明されれば、私の仮説は間違っていたことになり、それはそれで悪くないことだと思っています。
でも、それよりも古参のファンの皆さん、今こそ昔を思い出して将来の彼女を応援しようではないですか。但し今の日奈子さんに刺激を与えるのは逆効果ですので、陰ながら応援という形で。復帰した暁には彼女にとって居心地のよい場所をすぐさま用意する心構えで。
とにかく信じて待ちましょう。

(773)

ひめたん、万理華さんのきっかけがあったそうですね。
最後のコンサートに相応しい幕引きです。運営さんに感謝!
これで私を含めたひめきゅんも成仏できることでしょう。

さて、本日9日付で公式サイトのニュース欄に「サイトメンテナンスのお知らせ」が掲載されています。ブログのコメントを停止するとのことですが、何だか嫌な予感がします。メンテナンスが終了したら、会員しかコメントできない仕組みになっていたりして。
最近、被害妄想気味で申し訳ありません。

(747)

ひめたん、出演できたようですね。よかった。

きっとこのコンサートは一つの分岐点になるものなのでしょう。今日は2日目でもうすぐ終演のはず。何があってもファンは受け入れるのみ。

(2017年12月24日引用部分は削除しました。)

(745)

末世感

2017年11月5日 乃木坂46
昨日4日の京都パルスプラザ個握でひめたんの卒業セレモニーが行われたようです。いよいよ卒業ですね。私の予想ではひめたんは東京ドームライブには出ないと考えています。残念ながらひめたんの卒業コンサートではないですからね。蝋燭の火がだんだんと小さくなって、ふっと消えてしまう、そんなふうに卒業するのでしょうか。いつの間にかいなくなっていたという、本来のひめたんには似つかわしくないけれど、今の彼女の状態にはそんな卒業がよいのかも知れません。
毎度ながらネットの情報ですから、どこまで信用していいのか分かりませんが、北野日奈子さんの不調の原因の一つがひっそりと語られています。私は詳しくないものの、HKTの田中美久さんのShowroomの件や志田愛佳さんの件、発炎筒事件など、人のこころを理解できない連中がのさばる世の中では、努力や感謝などの善意を前提とした関係は成立しないようです。企業側はもともとそんなことは百も承知で事業展開しているのだからまったく始末に負えない状況で、メンバーも真っ当なファンも報われないという絶望感に襲われています。
個人の魅力は今も真実として存在しながらも、善意を前提とした社会システムが機能しない世の中になったことについてはいろいろな要因があるのでしょうが、このような状況を受けて現在の世界の大きな流れの一つとして、反グローバリズムとしてのローカリズムがあるように感じています。理解できないものや異質なものがある世の中では法律や武力を以ってしか統制が効かない。これはとても悲しいことですが事実です。もはやアイドルビジネスもその領域に入りつつあるのでしょうか。
やり切れないですね。

(733)

次回らじらーサンデーに出演が決まっているのに、公式ホームページのスケジュールのページに記載がないのはどういう理由なのでしょうか。
NHKのらじらーサンデーのtwitter情報は真実じゃないのでしょうか。
疑問です。

(718)

この記事は都合により削除しました。
(2018年1月7日)

山下美月さんのブログを読むと、毎回爆笑してしまいます。
何たるセンスの良さ!ペーソスを感じる笑い話。
彼女の文章のすごさは実はその部分だけではないと今日初めて気づきました。文章を全体でとらえてみると、そこには波がつぎつぎと押し寄せるように、ゆらゆらと気分良くさせてくれる何かがあるのです。私は勝手に宮沢賢治やテニソンの詩を連想しています。賢治と言えば一般には「永訣の朝」や「雨ニモマケズ」だけしか知られていないでしょうが、「春と修羅」(「春と修羅」第一集)や「和風は河谷いっぱいに吹く」(「春と修羅」第三集)など、スケールの大きな優れた詩がたくさんあります。テニソンはあまり詳しくはないですが、イギリス英語の詩は美しく優雅なものが多いですね。美月さんの文章はそれらと同じ香りがします。

今日、会社の昼休み時間につらつらと考えていたのですが、私は以前から三期生はなぜあれ程に運営に推されているのか、二期生のときとは話が違い過ぎるじゃないかと感じていました。それにもかかわらず、メンバーは一期二期問わず三期生を盛り上げるように振舞っている。大きな謎であり、それもあってほとんど三期生アンチになっていました。
でも、気づいたのです。もし、三期生がいなければ、今の爆発的な人気を捌くだけのリソースが乃木坂本体にはないのではないかと。三期生は先行投資であり、早急かつ大切に育てていかないと、一期二期のメンバーは完全に疲弊し切ってしまうと運営は考えていて、メンバーもそれを理解しているということではないかと。
敢えて三期だけを独立したものとして活動させているのも、乃木坂の一期二期強豪メンバーに混じって見えにくくなってしまうのを避けるためなのではないでしょうか。そして、一部メンバーの握手会負担を少なくして、黒字倒産のように総崩れになってしまうのを防止しているのでしょう。
そのような考えが正しいのか、いやそれはもう既知の事実だよとおっしゃる方もいるかも知れませんが、私なりに検証して行きたいと考えています。
乃木坂のメンバーは無料のコンテンツであるブログに対しても可能な限り手を抜かず、丁寧にご自分の状況や考えを発信してくれています。それがあってこそ無銭ヲタである私のような人間も、乃木坂に興味を持ち続けることができています。その努力と真面目さに感謝しつつ、日々研究を続けて行きたいと思います。
(と言っても、このブログに駄文を書くことしかできませんが。)

(703)

20日のブログでキーボードの不調について書きましたが、その後で別のパソコンを使っていて気づきました。おなじキーボードで123を問題なく入力できる!
私は狭い机の上にmini-ITXサイズのパソコン本体を2台積んで、その2台を切り替えて運用しています。今このブログを書いているパソコンは常用のもので、OSはWindows7です。もう一台はWindows8.1を走らせており、キーボード、マウスを切り替え器で切り替えて使っています。モニタは本体の入力を切り替えることにより両方のパソコン画面を見られるようにしています。
そのWindows8.1のパソコンからはキーボードの不具合はありません。とすると、問題はキーボードにあるのではなく、切り替え器からWindows7のパソコン側にあることになります。そこで、Windows7のキーボードドライバを一旦削除してみたのですが、変化はありませんでした。
実はこのキーボードは私が初めて購入したデスクトップパソコンであるIBMのAptivaに付属していたものでして、もうかれこれ30年近く使っています。当然パソコンとのインターフェースは当時主流だったPS/2コネクタであり、一方切り替え器はUSBを切り替えるタイプのものを使用している関係でPS/2-USB変換コネクタを間に接続しています。このあたりのどこかとパソコンとの相性に問題があるのかもと思い、USB変換コネクタと切り替え器の接続を一度切り離して再接続してみると何たることか正常に認識するようになりました。
ただ、このような問題が出るということは、回路のどこかが劣化していることと関係していることが多いので、新しいキーボードの調達についても考えておくべきかなと感じています。

前置きが長くなりましたが、本題です。今日ひめたんのブログがあがっていました。
もうコメントしないつもりでしたが、これが最後かもしれないと思い、少しだけコメントを書きました。弾かれる可能性は50%くらいかなと思っています。(先ほど確認したら、早々にコメント反映されていました。)
九州のアンダーライブ公演(何度も書きますが、私はアンダーという言い方に抵抗がありまして、いつも「非選抜」ということにしていますが、公演名が上記のようになっているため、それに倣いました)で、彼女の体調についての言及があったようです。ネットを通じての情報しかないので、どこまで信じられるものかはわかりませんが、一応それを正として彼女の置かれてきた状況をいろいろ考えてみました。
結局のところ、彼女と乃木坂システムの相性が良くなかったのではないかというのが私の結論です。この世に公平な組織などはありませんが、それにしても乃木坂システムには見ている側からしても合点がいかない点が多すぎます。謎の多い乃木坂システムに適合していたのが選抜常連組で、そうでないのが非選抜という構図なのですが、謎のシステムで構成されている以上、結果論でしか乃木坂を語ることはできない。何を努力すれば成果につながるのか分からない不安定なシステムの中で安定に機能するのは大変です。微少でも何か擾乱があれば不安定方向に一直線に進んでしまうのは必然です。
ただ、私のような普通の人間からすると、彼女は乃木坂一期に選ばれたというだけで成功者の資格があると思います。喩えは悪いかもしれませんが、東京大学の学部生として入学することに大きな意味があるのと同様です。ちなみに私は東京大学を卒業することについてはあまり積極的な意味を感じていません。普通に大学に通っていれば、誰でも卒業できるシステムだからです。むしろ、新しい挑戦のために中退したひとがいるのなら、それも同じ程度の価値はあると思います。
彼女は乃木坂システムに最適な人材ではなかったかもしれませんが、人間の値打ちとしては一定以上の評価を受けたひとだと思うのです。だから彼女は今現在の状況ではつらいかもしれませんが、人生は長いのですからいつかまたその素質を活かして活躍する場があると思います。
そのようなひめたんの活動を6年間にわたり見られた私もまた、幸せだと思うのです。できれば乃木坂の中で輝くひめたんを見続けたかったのですが、それはかなわなくても彼女の将来に期待する気持ちもまた私をわくわくさせるものなのです。
ともあれ、ファンを大切に思ってきた彼女に感謝して、この駄文を終わりにします。今日も最後までご覧いただきありがとうございました。

(695)

何故か先日から英数側のキーボードの123のキーだけ反応しません。当然!”#も打てない。力任せにがんがん叩いていると入力できるときがあるので、何とかならなくもないのですが、不便でストレスが溜まります。
アンダーライブに北野日奈子さんが出演されたそうで、安心していい状況なのかまだまだ結論付けられない状況ですが、まずはごくろうさま、ありがとう、という気持ちです。
残りの公演も無理せずに体調に合わせて判断してくださいね。
先日は伊織さんのことについて2回ほど書かせていただきましたが、このところのブログの写真を見る限りでは、伊藤純奈さんの存在感が大きくなってきているように感じます。人間というのは不思議ですね。あるときからめきめき力を付けて、組織の大きな戦力になることがある。ご本人の成長や努力と、組織の置かれている状況がその能力を必要とする場面が重なるとより顕著になってくるように思います。
乃木坂は一般認知度についてはまだ十分ではないかも知れませんが(特にA※※というグループの一支店として認識されている可能性もある)、絶対ファン数は爆発的に増加していることは疑いの余地がありません。また、メディア側がその人気に便乗して、結果として乃木坂が起用されるケースがこれまた爆発的に増加しているのも皆さんご認識のことと思います。
しかし、新規ファン層が若年齢層に極端に偏っている可能性があると私は考えています。最近の若い人は、他人の評価を自分自身の独自の評価以上に尊重しているようで、芋づる式ににわかファンが増えているという認識です。だから、乃木坂の本当の価値、それが何かは私自信も明確には言えないのですが、そういうものの理解の上でファンであるという事例は少ないのではないでしょうか。単に、話題になっているから将に「今頃ようやく気づいた」人たちの割合が多くなっているのは、ある意味で支持基盤としては案外脆弱なのかもしれません。
そんな中、伊藤万理華さんのようにいわゆるかわいいだけのアイドルとは違った才能を持つ人材が離脱してしまうのも自然な流れなのかもしれないと考えるようになりました。10月6日の酔っ払い状態で書いた私のブログは結構核心を突いているのではないかと感じています。個人ブログで自画自賛したところで、単なる自己満足ですが、私が見守り続けていた乃木坂の変化していく方向を見定める(見限るではないです)ためにも、ブログ記事を通して私なりの思索を続けて行きたいと思います。
今日は特に脈絡のない内容になり、少ないながら度々覗いていただいているであろう読者の方の時間を浪費させてしまったかもしれません。今日は少し大目に見てくださいね。

(counter=685)


相楽伊織さん

2017年10月15日 乃木坂46
相楽伊織さん
10月10日のこのブログで相楽伊織さんのことについて少し書きましたが、昨日行われたアンダーライブ全国ツアー大分公演で、ひめたんが伊織さんのことについて話したそうです。(ちなみにこの大分公演の昼公演には厄介がいなかった模様。さらに、アンダー、きっかけでコールがなかったらしい。すばらしい。)
彼女は命は美しいの時に初めて選抜メンバーに選ばれて、以降非選抜として活動されています。命の時にはどうして彼女なのかなと思いましたし、その後の扱いも特段優遇されているようには感じなかったのですが、昨日の件で彼女のことについて何か今まで以上にいろいろなことが分かったような気がしています。
推し増しの予感。

ところで2期生の不遇問題をここでも度々取り上げています。今一度振り返る意味で2期生の選抜抜擢状況を表にしてみました。これを見ると、人数的には1期生の数に比べて割合としてはそれほど不遇感はないですが、選抜経験者は4名のみで、1期生がいわゆる思い出選抜組を入れると全員が選抜経験者であることと比べて、やはり差があると言わざるを得ません。
その中でも選抜経験1回のみの伊織さんの扱いは、残り3人と比べても差異があり、乃木坂ぷぷぷの災難を考慮してももう少し何とかならないものかと思います。
近い将来に予想される大量卒業を3期生で一気に挽回しようと考える運営の気持ちも分からないでもないですが、2期生にももっと見える形で活躍の場を与えるべきなのではないでしょうか。大切なメンバーなのですから。

(counter=668)

公式ホームページのトップページの読み込みは時間がかかるので、普段はブログのページを直接開いて読んでいますが、最近はニュース欄が気になって、何回も確認してしまいます。驚きのニュースがありませんようにと。(笑)

さて、先ほどアップされた相楽伊織さんのブログがいつもとちょっと雰囲気が違う感じであれっと思いました。「このアンダーメンバーでの/ライブは今回のツアーだけなので」やみり愛さんとの間柄など、当たり前のことが書かれているだけなのに、何だかちょっと違う。気にし過ぎかなあ。
まさに、心づくしの秋は来にけり、の心境です。

(counter=657)

所感

2017年10月6日 乃木坂46
実は現在酔っ払いの状態で書いています。おそらく後日書き直すと思いますので、その前提で読んでください。
伊藤万理華さんの卒業は旅行中に知りました。旅行中はネット遮断をして、世間の出来事から切り離された状態を維持するようにしていたのですが、夜の9時30分ころにちょっとだけチェックするかとスマホの電源を入れたところで発見した訳です。
このブログで書いたことがあるはずですが、私は乃木坂の「心」という意味で伊藤万理華さん、井上小百合さん、斉藤優里さんを代表メンバーと考えていました。その他のメンバーが乃木坂らしくないという意味ではなく、ビジュアル面ではまいやん、芸能(ミュージカルなど)ではいくちゃんなど、乃木坂をいろいろな分野で表現しているメンバーはたくさんいます。そのすべてのメンバーが乃木坂を構成している重要な要素になっていることは間違いのない事実です。しかし、乃木坂が個々の重要なメンバーの集合体であるとしても、やはりその精神と言いますか重心と言ってもいいのかも知れないのですが、集約した結果はこれであるという座標軸の原点みたいなものがあるように思うのです。それを定義しているのが先ほど書いた3人だと言うのが私の意見です。過去にも寧々さんとからりんさんとかまいまいとかななみんとか座標軸の定義を構成していたメンバーが卒業したときに大きく原点の移動がありました。結果的には座標変換が発生し、乃木坂という空間の定義が変わりました。今回の万理華さんの卒業で再び定義は大きく変わりました。
私はひめきゅんなのでひめたんの卒業には精神的に大きくダメージを受けましたが、彼女は乃木坂の中にあっては異色の存在で、それがゆえに私がひめきゅんであったとは思うものの、彼女の卒業でダメージを受けるのは私の心であって、乃木坂の座標変換は起こらなかったと考えています。
しかし今回の万理華さんの卒業は、それが前向きであることにより更に乃木坂の定義に与える影響は大きかったと言うべきでしょう。乃木坂の心を代表するメンバーが残れない組織とは一体何なのか。その疑問に対して、私は回答を用意できません。
心が虚ろになるという状態を久しぶりに経験しました。
乃木坂はこれからどうなって行くのでしょうか。

(640)


ひめたんブログをアーカイブ中です。
2014年3月まで終了しました。

今日(2017年9月24日)はパシフィコ横浜で「逃げ水」個握でしたね。ひめたんも参加予定でしたが、体調不良ですか。心配です。
日奈子さん、生駒さん欠席で、絢音さんも部分欠席でした。全般的に乃木坂の健康管理システムは正常に機能しているとは言いがたい状況です。普通の会社で47人のチームでこれだけ多数の体調不良者が出たら、業務は回らないですよ。

ひめたんブログのところどころでアーカイブ対象にしていないコメント欄をひろい読みしていると、2013年9月8日分に「渡辺みり愛」さんというのが出てきてびっくりしたら、ご本人なんですね。今日まで知りませんでした。そう言えば、いつもコメント欄を全部は見ていないですからね。
今ももちろんかわいいのですが、その頃のブログの写真を見ると、ひめたんもみり愛さんも本当にかわいいですね。そんなかわいい彼女たちの紡ぐブログにこれまでどれだけ癒されてきたかということを改めて感じました。

乃木坂のスケジュールのところを見てみると、10月の日曜日にはらじらーサンデーが入っていますが、11月分にはありません。ひめたんの活動は10月までということなのでしょうか。
ひめたんには残り少ない乃木坂メンバーとしての日々をできる限り健やかに、穏やかに過ごしていただきたいです。

私のような人間が意味のないコメントをすることにより、ひめたんを少しでも疲れさせたり困らせたり嫌な思いをさせたことがあったとしたら、本当に申し訳ない気持ちでいてもたってもいられないので、せめて残りの活動期間中にアップされるブログにはコメントしないようにしようと思っています。
華々しく終わりのときを迎えるのか、静かに消え入るように終わるのか明らかにされていませんが、ひめたんにとって最もよい形での卒業になってほしいです。
私の願いはそれだけです。

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