ばいぴち

2018年10月28日 乃木坂46
復活しました。
今日(2018年10月28日)の川後さんのブログの最後が「ばいぴち」でした。その前がいつだったか、もはや覚えていません。
また、前のように続くといいなあ。

(2364)

今読んでいる最中です。
「冒険」って、「卒業」と同義ではないですよね。
もう少し、しっかり読まないと。
そして、終わりの部分の書き方と大きな空白は一体何を意味するのか。寝る前にこんなの発見しちまったよー。

(2242)

私事で恐縮ですが(改めて断る必要もなくこのブログは全部私事ですが)、新山詩織さんというシンガーソングライターが好きで、よく聴いています。特に3枚目アルバムに収録されている「糸」という曲が好きで、新山詩織さんにしては曲のテンポや使われる言葉がいつもと違うなとは感じていました。最近知ったのですが、この曲は中島みゆきさんの作品で、新山さんはカバーしているのでした。
この「糸」に使用されている言葉は235文字で、乃木坂46が歌う「帰り道は遠回りしたくなる」では括弧は除き、繰り返しは含むという数え方をすると609文字あります。
あくまで私の基準では、比較できないほど「糸」には感銘を受けますが、「帰り道」にはは何の感情も持てません。むしろ早口で歌われる歌詞の言葉の一部でさえ、今思い出すことはできません。言葉の多寡では感動の程度は測れません。密度の低い発砲スチロールをいくら積み上げても、その百分の一の体積の金の重さには絶対勝てないだけではなく、貴重な空間(もしかしたら時間も)を無駄にしているのと同じではないかというような空虚な妄想に取り憑かれてしまいます。
すなわち、私は最近某作詞家の作品の生産能力が特に品質面において著しく低下しているのではないかと感じています。太古の昔に佐野量子さんの「まさか」をプロデュースしたときとは雲泥の差があります。
ところで好きなアイドルの売り方や運営方針とは違う意見を持ったものは、もはや運営からターゲットとされていないと誰かが書いていました。そして、今と過去を比べることに意味はなく、素晴らしかった過去があるのなら、過去を楽しめばいいじゃないかという意見も見ました。
幸い、新品は不買運動も含めてほとんど買っていませんが、CD自体はごく一部の手に入らないものを除いて全てをそろえていますので、十分に過去を楽しむことが私には可能です。
そのような鑑賞(感傷)方法に変えるいいチャンスなのかもしれません。

(2242)


まるで私(たち)の心の中を覗き込んだかのように核心を突いてくるれなちさんのブログにより、少し気持ちが穏やかになったような気がします。だって、れなちさんが「おまえら落ち着けよ」と言っているんですから。(笑)
よく考えたら、不買運動だって「ハルジオン」以来続けているんだし、何の抗議にもなっていませんよね。
次の一手を考えます。って、れなちさんが結局相手は変えられないしと言っているのに何を考えているんだ私は。まるで無限地獄のような。

(2325)

先ほど公式ホームページにて、ネットでリークされていた情報どおりの発表がなされました。
選抜メンバーだけしか個人PVを作成しないというのは、乃木坂を応援してきた私たちファンの(少なくとも私の)気持ちを踏みにじる行為であり、また同時に非選抜メンバーを侮辱した行為であると考えます。
人を馬鹿にするのもいい加減にしろよ。
以上です。

(2320)

いつだったかこのブログで乃木坂の曲のビット数が少ないということを書いた覚えがあります。解析自体はまだできていないのですが、ビット数以前に乃木坂では誰が誰かわかる歌声は好まれないのではないかと常々思う次第です。生ちゃんやキャプの声は判別できますが、これは歌のメロディーの基本をなす部分であり、決してこれを前面に出して歌を構成してはいない。むしろ音程は維持しつつある程度抑制して歌わせているのではないかと思われます。
これによりどんな利点があるのか。それは代替がきくことに尽きると思います。乃木坂は基本的に大人数口パクアイドルグループです。被せが全くないことが多く、歌番組用の録音を流しておけば誰も声を出す必要がありません。はっきり覚えてはいませんが、歌の終了後にメンバーがマイクで喋っても音が拾われないケースを何回か見たような気もします。
大勢のメンバーがいれば他の仕事や体調不良などで代打メンバーを出さざるを得ない場面が多くなるはずです。そんなときに誰の声か判別できないようにしておけば代打を自由に選択できます。これは非常に都合が良いので、乃木坂は声に特徴のないメンバーが選抜に選ばれやすいのではないでしょうか。
もしかして、声に特徴のあるひめたんが選抜に選ばれる回数が少なかったのは...

(2320)

新曲...

2018年10月20日 乃木坂46
「帰り道は遠回りしたくなる」のMVが公開されています。いくつかのサイトを見てみると、結構曲に対する評価が高くて驚いています。私の好みでないだけか、何回MVを見ても全く歌の一節も頭に残りません。皆さん、こういう抑揚のない曲が好きなんですね。

(2320)

(同日追記)YouTubeを0.75倍速にして聞くといい曲だと、ねらーに教えてもらいました。試してみると、なるほど!というほど変わりますね。でも鼻歌で歌おうとすると途中から「青空が違う」になってしまうのです。どうしてなんでしょうね。
2014年8月10日の寺田蘭世さんのブログによると、佐々木琴子さんと二人で支えてくれるそうです。ぜひそうあってほしい。切に願っています。

(2318)

3期生不参加者は珠美さん、麗乃さん、葉月さん、あやてぃの4人でしょうか。選定理由が明らかにされていませんが、意味があるとすると少し厳しい選定ですね。というのも、16人という人数が、初期の選抜メンバーの人数ですので、そういう記憶が僅かに頭の片隅を過ぎりました。

(2311)


少し時間が経ちました。2018年10月11日に掲載された中村麗乃さんのブログ「儚い。83」について思ったことを書きたいと思います。
麗乃さんのブログの文章をいくつか引用します。
「最近たくさん卒業発表があったので、/思うことがありまして。/失いそうになった時に気付いても遅いってこういうことか...と思いました。」と能條愛未さんの卒業に触れ、「出会った時からお別れというものはすぐそこにあるもので。/難しい...。」と括られています。(引用は「」内、/は改行が行われたことを示しています。また空行はスペースの関係ですべて削除しています。)
麗乃さんのように若い時代は、失うものより新しく出会うものの方が数としては圧倒的に多くて、大事な人との関係が何らかの変化をするような(極端には死別、遠隔地への移動、その他の事情により物理的に会えなくなるなど)機会には、比較的大きなショックを受けるかもしれません。しかし、年を取るに連れ出会うものより失うものの方が圧倒的に多数になり、それが日常的になると、一つひとつは大したショックではないかというと、むしろ失われたものに代わる新たな出会いが期待できないことから、若い頃よりもショックは大きいというのが最近の私の感じるところです。
それでは心の安寧が保てないのでどうするかというと、常に失われることを想定して失われた状態が発現した場合に備えておくのです。そうすればショックは僅かながら緩和されるかもしれない。でもいつもうまく行くわけではありません。というのも常に想定外の事象が発生するからです。その経験により想定の範囲は更に拡大され、結果としてもう何から何まで失われることを前提とした行動様式に陥る傾向があるようです。
もう一つの方法もあります。それは失われる前から自分で整理をしておくことです。すなわち物なら捨てる、データなら消す、記憶なら忘れる、人間関係なら断つ(と言っても絶交するわけではなく通信が途絶えた状態にしておく)ということを進めて行けば、失われること自体をなくすことが可能です。自分で失われた状態にしているのだから同じじゃないかと思われるかもしれませんが、自分の手で一つずつ執行するということは、予想しない喪失という事態の発生を回避することに繋がり、突然の喪失という最大の危機の頻度を低下させることができるのです。でも私について言えば、この方法はあまり効果を発揮していないようです。つまり捨てられない。
そこで最終手段として失われないようにしておくことを代替案として考えます。ただこれは猛烈に難しくて、自分の思いどおりにはならないことだらけで、非常に効率が悪い。考えてみれば、私が乃木坂の特定のメンバーのブログにコメントを書いているのは、別に認知されたいからではなく、それにより少しでもそのメンバーのモチベーションの持続に繋がればいいと考えているのです。でも私はひめたんのときに、この行為は単に私の我儘であり、正の効果が非常に少ない(例えばメンバー自体がコメントを読んでいないかもしれないし、正しく意図が伝わっていないかもしれない)のに比して、場合によっては負の効果の方が大きいということを学びました。
それを考えると、麗乃さんの最後の言葉「難しい...。」には深い含蓄が含まれていると感じざるを得ません。
今日は本当に戯言でした。最後まで落ちのないつまらない話にお付き合いいただいてありがとうございました。新幹線内で書いていると大抵つまらない文章になってしまいますね。
(ちなみに麗乃さんのブログは上記の「難しい...。」のあとに、「何気なく過ごしてる1日を大切にしたいな。」という前向きな言葉が続いています。若いっていいなあ。)

(2303)


昨日(2018年10月11日)の山下美月さんのブログに用いられている、若月佑美さんが作り出す乃木坂の雰囲気を形容する言葉です。
何となく2013年8月21日の伊藤万理華さんのブログ(今は削除されていて見ることはできません)の「私は、/ちょっと丈の長いスカートも/靴下も、ヒールの低い靴も、/他とは違う変な、不思議な/ メンバーの雰囲気もすきです。/だってこれが乃木坂らしさじゃない?/みなさんが思う、/ 乃木坂らしさってなんですか?」を思い出してしまいました。
見る人によってもちろん乃木坂らしさのあり方は変わるでしょうが、繊細さや儚さは優しさや柔らかさと同じくらいに乃木坂らしいと私も感じます。
今日は、もともと中村麗乃さんの「儚い。83」と寺田蘭世さんの「私に、なれ!」について語ろうと思っていたのですが、美月さんの冒頭の言葉に絡め取られてしまいました。
この2つのブログについてはまた後ほど。

(2296)

40-3=37
どこで止まるのか、このラッシュ。

(2273)

今初めて気づいたのですが、渡辺みり愛さんのブログでのお誕生日おめでとうリストは昨年12月31日のものを最後に、以降一度も掲載されていないのですね。
変わり行くものが多くて淋しいですね。

(2271)

という表題で財経新聞さんがWebに記事を書いておられます。
正確には「乃木坂46は終わったのか? 答えを出した北海道アンダーライブ」というものであり、内容については記事本体を読んでいただくのがよろしいかと思いますが、そこでの結論はアンダーライブを見る限りにおいては終わっていないというものでした。
ただ、これを逆に読めば、アンダーライブは終わっていないが乃木坂本隊については死んでいるかもしれないということになりますね。私は、選抜・非選抜で分けるのではなく、初期からの選抜常連組、そしてとりわけその中でも年長組については、乃木坂での活動継続の意思は非常に低い状態であると判断しています。
要は普通の会社に例えるなら、地味に会社を支える裏方にはまだ少しの熱意があっても、表舞台で働くチームにはやる気がないというようなものでしょうか。でもこれではやる気のないメンバーに早く特権的立場から立ち退いてもらわなければ、裏方組はいつまでたっても浮かばれません。
いつの間にか2期生推しになっている私からすると、1期選抜常連組が抜けた後に3期生、4期生が入って構成されたチームには「乃木坂46」の看板は降ろしてほしいというのが最近の気持ちです。3期以降が嫌いだとかそういうものではないのですが、乃木坂ののれんを受け継ぐ資格があるのは1期生年少組と2期生だと感じています。だから一昨日の記事に書いたように3期生以降が中心になって作られたチームには「乃木坂4X」という名称ののれんを分けてあげるから、正当な継承権のある2期生を中心としたチームに「乃木坂46」を名乗らせてあげて、おそらくそのまま解散ということになるのが日本社会に存在する組織の安らかな成仏のあり方なのだと思います。
最近ネットでは私の一推しの生霊が乃木坂に祟っているとささやかれています。日本では古来から、正当に評価されず不当な処置をされた本人にそのつもりがなくても、そのような仕打ちを実施した張本人側にその自覚があり世間もそのように感じているときに霊の祟りがあると信じられて来ました。つまりは理不尽な行為を行った者には、その行為者の心の中から自然発生的に(悪い)報いが生まれるということなのです。日本とはそういう社会なのです。
これは若い女性を雇って興行を行っている会社だけでなく、全ての会社・組織に共通して見られてきた現象です。得意気になって、鼻を頭より高くして世間をなめていると、きっととんでもないことが起こりますよ。

(2269)

今日(2018年10月3日)は所用があって会社は休みました。用事も終わった夕方になってネットを見ていると何とあしゅののぎおび⊿回ではないですか。17:00からの配信なんて、仕事に行っていたら絶対見ることができない時間帯ですね。前にも言ったことがあるのですが、あしゅの配信があるのを知ったのは今日ですので、配信があるから休暇を取ったわけではありませんので、念のため。
猫耳を付けたまま最後までやってくれるのかと思いましたが、それは無理のようでした。猫耳があってもなくてもあしゅは可愛くて、特別にあしゅだけを推しているわけではない私でも、彼女が乃木坂を卒業してしまうと一緒に他界するんだろうななんて考えながら見ていました。
ネットには3期生は別動隊として乃木坂活動をしているので、いくら選抜にメンバーが増えても乃木坂成分のない新しい何かとして乃木坂が変わって行くというような意見がありましたが、私が漠然と感じていたことをズバリ指摘されたようで、何となく私の中でもすっきりしたように感じています。
今後1期生、2期生は続々と卒業して行くものと思われます。3期生、4期生達が新しく作る乃木坂とはどのようなものなのでしょうか。そのあたりまで見届けてみたい気も少しだけしています。

(2265)

読めた!

2018年10月2日 乃木坂46
22ndの全握のミニライブのセンターと2列目センターは4期生だ。

まだ言うか...

何空の時のようにミニライブなしかも知れないと思ったけれど、公式サイトを確認すると「ミニライブを予定」とはっきり書いてありますね。もう何が何だか分からない状態です。
23rdでは3期生と4期生だけで乃木坂46Xとか言う新グループにリセットするなんて想像をしてしまいます。きいちゃんが頑張るとブログに書いてくれていますが、もはや将来像がおぼろげ過ぎて眩暈がしそうです。

(2263)

(同日追記)本文に乃木坂46Xと書いたのですが、声に出してみると乃木坂4X(ふぉーてぃーえっくす)の方がいいんじゃないかという気がしましたのでそれも提案しておきます。アニメキャラクターチックでよくないですか。


には絶対ならないだろうと思う。
ももクロは早見あかりを失ってからも勢いを失わなかった。一方乃木坂46は...

(2260)

2期生の行方

2018年10月1日 乃木坂46
2期生の行方
もはやここで触れることに意味があるのかどうかすら私にはわかりませんが、一応作成したので貼っておきます。何かのご参考に。

(2260)

というか、センターの予想です。
これまでの流れで行けばセンターはきっと4期生!
これが運営の考えるサプライズ。誰かは知らない。むしろどうでもいい。

(2257)

ついにBlu-ray化ですか。
BD化に伴って価格も上がって1,713円(税抜き)になり、DVD盤1,528円(税抜き)より185円高くなりました。税込みだとそれぞれ1,850円、1,650円で200円アップというきりのいい数字。
ちなみに通常盤は972円(税抜き)で税込みだと1,050円なので、BD代が800円、DVD代が600円ということになり33%のアップか。
買わないので関係ないですが、YouTube公式にあがる無料のMV映像より、商品の方が少なくとも画素数では負けているというねじれの構図は解消されました。まあ、本当の値打ちはコンテンツの出来次第かも知れません。内容が高画質に相応しいものでなければ画素数の違いは意味がないかも。
今回もABCD+通常盤だとすると全部揃えると8,450円かあ。こんなの若者が買えるのか。不思議な商売です。
ところで「Blu-ray化の製品制作上に伴い」という日本語がやや不自然な気がするのは私だけ?

(2252)

< 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 >