今はなきAKB48SHOWの別冊版である乃木坂46SHOWで少し前に放送された日常をこのところたびたび見ています。
曲全体を通じてセンターの日奈子さんの強い視線を感じながら、全員がきびきびと踊るところを見ていると、乃木坂でかつてこれほどの緊張感をもって歌われた曲があっただろうかと思わされます。
日奈子さんの体調が万全かどうかは私にはわからないながらも、前方をきっと見つめる日奈子さんの視線にはこの歌に対する本気度の強さを感じることができます。そしてその緊張感が日常の参加メンバーすべてにも漲っていて、日奈子さんの存在がこの日常を作っているのか、それとも参加メンバーの思いがこの日奈子さんを作っているのか、いやその両方かもしれないなどととめどなく思考がぐるぐるしてしまいます。
選抜のメンバーは確かに素晴らしいです。しかし、乃木坂46というグループは所属する(した)メンバーすべてのさまざまな努力や感情や希望や挫折ややさしさや厳しさによって形成されているということを私たちファンは忘れてはならないのではないかと思います。
ネットではこれまでの経緯を知らないファン(といっていいのか疑わしいのもいますが)がメンバーを悪しざまに書いているのを見ることがあります。そのような意見は少数派であっても声高に叫ばれるとそれが全体の意見であると簡単に錯覚し信じて同調してしまう多数派がいて、まるで全体主義のような麗しくない状況が生まれていると私には見えます。
日奈子さんを含む今回の日常参加メンバーはそんなことがまったくの間違いであると確かに教えてくれているように思えるのですが、そのような意見を聞くことはありません。日奈子さんの魂の叫びのようなこれまでの彼女のブログを読めば簡単に気づけることだと思います。一度彼女のブログを読み返してみてはいかがでしょうか。そして、彼女の復活のエクスプロージョンであるこの日常という歌を改めて眺めていただきたいと思います。
(3287)
曲全体を通じてセンターの日奈子さんの強い視線を感じながら、全員がきびきびと踊るところを見ていると、乃木坂でかつてこれほどの緊張感をもって歌われた曲があっただろうかと思わされます。
日奈子さんの体調が万全かどうかは私にはわからないながらも、前方をきっと見つめる日奈子さんの視線にはこの歌に対する本気度の強さを感じることができます。そしてその緊張感が日常の参加メンバーすべてにも漲っていて、日奈子さんの存在がこの日常を作っているのか、それとも参加メンバーの思いがこの日奈子さんを作っているのか、いやその両方かもしれないなどととめどなく思考がぐるぐるしてしまいます。
選抜のメンバーは確かに素晴らしいです。しかし、乃木坂46というグループは所属する(した)メンバーすべてのさまざまな努力や感情や希望や挫折ややさしさや厳しさによって形成されているということを私たちファンは忘れてはならないのではないかと思います。
ネットではこれまでの経緯を知らないファン(といっていいのか疑わしいのもいますが)がメンバーを悪しざまに書いているのを見ることがあります。そのような意見は少数派であっても声高に叫ばれるとそれが全体の意見であると簡単に錯覚し信じて同調してしまう多数派がいて、まるで全体主義のような麗しくない状況が生まれていると私には見えます。
日奈子さんを含む今回の日常参加メンバーはそんなことがまったくの間違いであると確かに教えてくれているように思えるのですが、そのような意見を聞くことはありません。日奈子さんの魂の叫びのようなこれまでの彼女のブログを読めば簡単に気づけることだと思います。一度彼女のブログを読み返してみてはいかがでしょうか。そして、彼女の復活のエクスプロージョンであるこの日常という歌を改めて眺めていただきたいと思います。
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乃木坂シングルリリース間隔表23rdまで
2019年4月7日 乃木坂46
既に発表済みですが、乃木坂46の23rdシングルの発売が2019年5月29日に決定しましたので、シングルリリース間隔表を仮に更新しました。どんな意味があるのかわかりませんが、19thいつか~20thシンクロの196日に並ぶ過去最長の間隔でのリリースとなるため、23rdで初めて平均リリース間隔が120日を越えました。全体的に徐々に間隔が開いていく傾向です。
(3280)
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何かに誘われるようにパソコンを立ち上げたら
2019年4月3日 乃木坂46今日(2019年4月3日)はさゆさんと梅さんがブログを更新してくれました。
梅さんとみり愛さんの組合せが意外でちょっとびっくりしました。でもお二人は学年こそ違えど同じ1999年生まれなのですね。
さて、彼女はブログの中で次のように語っています。
「当たり前が当たり前でなくなる瞬間が/この世にいくつも存在することを/信じたくなくて必死にもがきます//寂しさはきっとずっと拭えないけど/先輩達が残してくださったものを/私たち後輩が受け継いでいって/乃木坂がずっとずっと愛されるグループであれるように/私達もなにかを残せる人であれるように/今は頑張るのみです。」
特に「ずっとずっと愛される」と「私達もなにかを残せる人であれるように」のところは胸にずしんと来ました。忙しい中でブログを更新してすてきな言葉を記してくれる梅澤美波さんにたくさん感謝しています。
一度パソコンの火を落としてから、再度確認のためにパソコンを立ち上げたらこんな幸せなことがありました。随時更新の乃木坂ブログは担当スタッフのみなさんも含めてほんとうにGood Job!ですね。
(3252)
(2019年4月27日追記)
美波さんの表現に「あれるように」が出てきますが、なぜ私には違和感があるのかと考えてみました。「ある」は五段活用の動詞で、可能を表す助動詞「れる・られる」は動詞の未然形に接続し、五段活用の動詞の場合は「れる」が用いられます。ということは「ある」の未然形「あら」+助動詞「れる」=「あら・れる」というのが「あることができる」という意味を表す表現になり、今回の「あ・れる」は正しくないことになってしまいます。ただ、以前このブログで書いたことがあるように思うのですが、例えば「走る」の可能形は「走られる」なのですが普通は「走れる」と可能動詞を用いますよね。一方で偉い人が走る場合に「走られる」というのはぎりぎり受け入れられる表現でしょうか。つまり尊敬を表す「れる・られる」は使われても、可能を表す場合には使われないことがあるということで、この美波さんの表現の「あれる」は「あ・れる」ではなくて、可能動詞の「あれる」なのでしょう。少ししっくり来たように感じます。違うのか?
梅さんとみり愛さんの組合せが意外でちょっとびっくりしました。でもお二人は学年こそ違えど同じ1999年生まれなのですね。
さて、彼女はブログの中で次のように語っています。
「当たり前が当たり前でなくなる瞬間が/この世にいくつも存在することを/信じたくなくて必死にもがきます//寂しさはきっとずっと拭えないけど/先輩達が残してくださったものを/私たち後輩が受け継いでいって/乃木坂がずっとずっと愛されるグループであれるように/私達もなにかを残せる人であれるように/今は頑張るのみです。」
特に「ずっとずっと愛される」と「私達もなにかを残せる人であれるように」のところは胸にずしんと来ました。忙しい中でブログを更新してすてきな言葉を記してくれる梅澤美波さんにたくさん感謝しています。
一度パソコンの火を落としてから、再度確認のためにパソコンを立ち上げたらこんな幸せなことがありました。随時更新の乃木坂ブログは担当スタッフのみなさんも含めてほんとうにGood Job!ですね。
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(2019年4月27日追記)
美波さんの表現に「あれるように」が出てきますが、なぜ私には違和感があるのかと考えてみました。「ある」は五段活用の動詞で、可能を表す助動詞「れる・られる」は動詞の未然形に接続し、五段活用の動詞の場合は「れる」が用いられます。ということは「ある」の未然形「あら」+助動詞「れる」=「あら・れる」というのが「あることができる」という意味を表す表現になり、今回の「あ・れる」は正しくないことになってしまいます。ただ、以前このブログで書いたことがあるように思うのですが、例えば「走る」の可能形は「走られる」なのですが普通は「走れる」と可能動詞を用いますよね。一方で偉い人が走る場合に「走られる」というのはぎりぎり受け入れられる表現でしょうか。つまり尊敬を表す「れる・られる」は使われても、可能を表す場合には使われないことがあるということで、この美波さんの表現の「あれる」は「あ・れる」ではなくて、可能動詞の「あれる」なのでしょう。少ししっくり来たように感じます。違うのか?
2019年の13日の金曜日は9月と12月に2回あります。しかし斉藤優里さんの13金企画は乃木坂46公式ブログでは見ることはできません。
ゆったんの卒業発表は前触れなくやって来たため、私はひどく面喰いました。かりんさんのは1年程度前からほのめかしがあったため、十分な心の準備ができていました。ゆったんの卒業は七瀬さんのと同じくらい予想外の出来事でした。
以前このブログで書いたと思うのですが、私は乃木坂46の心は伊藤万理華さんと、井上小百合さんと、斉藤優里さんでできていると考えていました。3人の内、既に2人が卒業済みと卒業予定であり、残るさゆさんも何となく最近の乃木坂本体とのかかわりの少なさからしてそういつまでもいてくれるものではないと感じていいます。
この3人すべてがいない乃木坂とは一体何なのでしょうか。もちろん残るメンバーが乃木坂にふさわしくないというようなことはまったく考えていません。私にとっての乃木坂のこころがこの3人だと私が勝手に感じているだけなのですが、近い将来、3人ともいない状態になったときに私は乃木坂に何を見ればいいのでしょうか。なぜそんなばかげたことを考えているのかと言うと、私にとって乃木坂のこころがなくなっても乃木坂という実体は存在し続けているだろうからです。
私のこの7年ほどの時間の多くは、中元日芽香さんという特別な人と乃木坂46という特別なグループと共にありました。ひめたんは既に概ね私の視界から外れてしまった状態になっていますが、彼女が所属した場所である乃木坂というグループは辛うじてこころの一部を保ったまま存在しています。それがすべて失われてしまうのも時間の問題となっている今、私は私のこころを静穏に保つためには何をすればいいのでしょうか。おそらく私は乃木坂という名前が彫られた墓石を建てればいいのだということは薄々感じています。それならそれはどこに建てるべきなのでしょうか。答えは簡単で、私のこころの中に建てればいいのです。
今、私は私のこころの中に建てるべき墓石とその場所を選定しているところです。それは4月13日にはおそらく間に合わなくて、9月13日か12月13日頃には目処が立つのではないかと感じています。
ゆったんが真冬に薄着で広場の中央にひとりで立っている白黒の映像を思い浮かべながら、その場所をこころの中に嵌め込む作業を着実に進めなければなりません。つらくはないですが容易でもない作業になるような予感がしています。
(3234)
ゆったんの卒業発表は前触れなくやって来たため、私はひどく面喰いました。かりんさんのは1年程度前からほのめかしがあったため、十分な心の準備ができていました。ゆったんの卒業は七瀬さんのと同じくらい予想外の出来事でした。
以前このブログで書いたと思うのですが、私は乃木坂46の心は伊藤万理華さんと、井上小百合さんと、斉藤優里さんでできていると考えていました。3人の内、既に2人が卒業済みと卒業予定であり、残るさゆさんも何となく最近の乃木坂本体とのかかわりの少なさからしてそういつまでもいてくれるものではないと感じていいます。
この3人すべてがいない乃木坂とは一体何なのでしょうか。もちろん残るメンバーが乃木坂にふさわしくないというようなことはまったく考えていません。私にとっての乃木坂のこころがこの3人だと私が勝手に感じているだけなのですが、近い将来、3人ともいない状態になったときに私は乃木坂に何を見ればいいのでしょうか。なぜそんなばかげたことを考えているのかと言うと、私にとって乃木坂のこころがなくなっても乃木坂という実体は存在し続けているだろうからです。
私のこの7年ほどの時間の多くは、中元日芽香さんという特別な人と乃木坂46という特別なグループと共にありました。ひめたんは既に概ね私の視界から外れてしまった状態になっていますが、彼女が所属した場所である乃木坂というグループは辛うじてこころの一部を保ったまま存在しています。それがすべて失われてしまうのも時間の問題となっている今、私は私のこころを静穏に保つためには何をすればいいのでしょうか。おそらく私は乃木坂という名前が彫られた墓石を建てればいいのだということは薄々感じています。それならそれはどこに建てるべきなのでしょうか。答えは簡単で、私のこころの中に建てればいいのです。
今、私は私のこころの中に建てるべき墓石とその場所を選定しているところです。それは4月13日にはおそらく間に合わなくて、9月13日か12月13日頃には目処が立つのではないかと感じています。
ゆったんが真冬に薄着で広場の中央にひとりで立っている白黒の映像を思い浮かべながら、その場所をこころの中に嵌め込む作業を着実に進めなければなりません。つらくはないですが容易でもない作業になるような予感がしています。
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お誕生日おめでとうございます。
まいみんは今でもまいまいの情報を把握しているのでしょうか。
まいまいの活躍を直接見聞きできるまいみんもきっと幸せにされていることでしょう。
(3212)
まいみんは今でもまいまいの情報を把握しているのでしょうか。
まいまいの活躍を直接見聞きできるまいみんもきっと幸せにされていることでしょう。
(3212)
いろいろな意味で終わったようです。
2018年6月2日のこのブログの記事が現実のものとなったことも含めて。
<当該記事>
https://albireo.diarynote.jp/201806021703335739/
(3166)
2018年6月2日のこのブログの記事が現実のものとなったことも含めて。
<当該記事>
https://albireo.diarynote.jp/201806021703335739/
(3166)
今日(2019年3月21日)公表された報告書を読んでいると、責任範囲の明確でない運営会社と、メンバー個人の善良な判断に過度に期待している不明確な職務規律に基づく非常に危険で問題の多い事業であるということが明確に分かります。
対岸の火事ではなく此岸においても同じ事情であることは以前の記事に書いたとおり間違いなく、私たちが拘わり合うべき世界ではないと言えるでしょう。あたりまえのことについて何を今更と思われる方も多いでしょうが、一瞬ではあっても美しい世界を感じるときがなかったわけではありません。ただ、すべては胴元のためになされていることであり、飢え死にするアフリカの子供の数に比例して儲かるお隣の国出身の人のビジネスモデルと完全に相似形の事業がここにも存在していることは広く認識されているところではありますが、私のような凡人は改めて今それを確認しているという段階です。
それにしても、公務員などの公的な機関に勤める人よりも厳しい規律が業務外の私的生活においても求められる委託契約がこの世に存在するというのはまったく同意できません。私生活における活動と業務上の責任とは切り離して考える方が自然なような気がするのは私だけでしょうか。個人の無限責任にすべてを擦りつけることで解決する問題でしょうか。未成年のメンバーも多くいるのに。
納得しているわけではありません。
(3162)
対岸の火事ではなく此岸においても同じ事情であることは以前の記事に書いたとおり間違いなく、私たちが拘わり合うべき世界ではないと言えるでしょう。あたりまえのことについて何を今更と思われる方も多いでしょうが、一瞬ではあっても美しい世界を感じるときがなかったわけではありません。ただ、すべては胴元のためになされていることであり、飢え死にするアフリカの子供の数に比例して儲かるお隣の国出身の人のビジネスモデルと完全に相似形の事業がここにも存在していることは広く認識されているところではありますが、私のような凡人は改めて今それを確認しているという段階です。
それにしても、公務員などの公的な機関に勤める人よりも厳しい規律が業務外の私的生活においても求められる委託契約がこの世に存在するというのはまったく同意できません。私生活における活動と業務上の責任とは切り離して考える方が自然なような気がするのは私だけでしょうか。個人の無限責任にすべてを擦りつけることで解決する問題でしょうか。未成年のメンバーも多くいるのに。
納得しているわけではありません。
(3162)
樋口日奈さんのブログが更新されました。
喜ばしい情報はピアスではないということ。
淋しい情報は誕生日祝いが4月で終了するということ。
特にひなちまの誕生日祝いはブログが始まった初期から続いてきただけに残念ですが、忙しくなった彼女がここまで続けてこられたことがむしろ驚きです。
みなさん忙しくなることは非常に喜ばしいことですが、今まであったものがどんどん失われていくのを見るのは少し悲しい気もします。
仕方ないことですけれど。
(3155)
喜ばしい情報はピアスではないということ。
淋しい情報は誕生日祝いが4月で終了するということ。
特にひなちまの誕生日祝いはブログが始まった初期から続いてきただけに残念ですが、忙しくなった彼女がここまで続けてこられたことがむしろ驚きです。
みなさん忙しくなることは非常に喜ばしいことですが、今まであったものがどんどん失われていくのを見るのは少し悲しい気もします。
仕方ないことですけれど。
(3155)
つい先ほど日奈子さんのブログが更新されました。
実に4ヶ月振り!しかも私の昨日のブログの表題が「日常」だった次の日に更新されるとは。(関係ないけれど)
もう二度と日奈子さんのブログは見られないんじゃないかと思っていましたが、その心配を吹き飛ばすようにすてきなブログを書いてくれました。
日奈子さんのブログは日奈子さんそのものですね。言葉には霊が宿るように書いた文章にも気持ちがたくさん詰まっているように感じます。頻繁でなくてもいいから定期的に日奈子さんのブログが更新されるといいな。
(3132)
実に4ヶ月振り!しかも私の昨日のブログの表題が「日常」だった次の日に更新されるとは。(関係ないけれど)
もう二度と日奈子さんのブログは見られないんじゃないかと思っていましたが、その心配を吹き飛ばすようにすてきなブログを書いてくれました。
日奈子さんのブログは日奈子さんそのものですね。言葉には霊が宿るように書いた文章にも気持ちがたくさん詰まっているように感じます。頻繁でなくてもいいから定期的に日奈子さんのブログが更新されるといいな。
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昨日(2019年3月14日)は乃木坂46の公式ブログの更新がゼロでした。記録を更新しておきます。
2019年3月14日(木)←new!
2019年2月23日(土)
2019年2月4日(月)
2019年1月24日(木)
2018年12月15日(土)
2018年12月12日(水)
2018年7月31日(火)
2018年7月22日(日)
2018年5月3日(木)
2018年2月23日(金)
2015年9月9日(水)
2015年9月4日(金)
2015年9月3日(木)
2015年8月5日(水)
2015年3月31日(火)
2014年5月27日(火)
2011年11月12日(土)
(3128)
2019年3月14日(木)←new!
2019年2月23日(土)
2019年2月4日(月)
2019年1月24日(木)
2018年12月15日(土)
2018年12月12日(水)
2018年7月31日(火)
2018年7月22日(日)
2018年5月3日(木)
2018年2月23日(金)
2015年9月9日(水)
2015年9月4日(金)
2015年9月3日(木)
2015年8月5日(水)
2015年3月31日(火)
2014年5月27日(火)
2011年11月12日(土)
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乃木坂が大好きという共通点
2019年3月9日 乃木坂46今日(2019年3月9日)は梅澤美波さんがブログを更新してくれました。彼女は乃木坂加入時から私が違和感を感じている茶髪だったこともあり、当初は敬遠する対象だったのですが、彼女のいかにも彼女らしいブログをたびたび読むうちに、いつの間にか好感度の高い人になっていました。
「3期生は17thシングルから/参加させて頂いていたので、/卒業された先輩方のポジションを/務めさせて頂くことが多くありました。//その楽曲ごとに/オリジナルメンバーさんやファンの皆様、/たくさんの方の想いが詰まっていて、/ファンだった時期が私にもあったから/それはすごく理解しているつもりでしたが、//オリジナルメンバーが一番ということは/重々承知の上、/今の私に出来る精一杯の力で/パフォーマンスさせて頂きました//本当に素敵な楽曲ばかりだし/普段あまり披露できないような曲も/全曲披露だからこそパフォーマンスできた楽曲も沢山あったかと思います。//まだまだ力不足ですが/任せて頂いたからには/大切に歌い継いでいきたいと思いました。//今回は私が務めさせて頂いたポジションも/今後変わってくることもあるかと思います!/色んな形で、素敵な楽曲を言葉を、/乃木坂を好きでいてくれてる方にも/これから好きになってくださる方にも/届けていきたいと思います。」(スペースの関係で改行は/で、2行以上の空白行は//で表しています。)
梅澤さんのこんなところに惹かれるのだと思います。乃木坂の本質とは何か、乃木坂らしさとは何か、同じことを最近更新された蘭世さんのブログにもコメントしました(驚くべきことに弾かれずに今でも残っています)が、それぞれに思うところがあり、それが当然なんだなあと思い始めています。
「最後まで笑顔の西野さんが/本当にキラキラしてて輝いてて/私もアイドルを終える時/こんな最後が迎えられるように頑張ろうと思う瞬間でもありました。」
乃木坂もいろいろなことがあるのでしょうが、少なくともこの言葉で表現されるような卒業をしているところを見ると、欅の卒業メンバーの卒業時の異様さに思いが至ってしまいます。
しあわせって何だろうなあとこのところよく考えます。
(3099)
「3期生は17thシングルから/参加させて頂いていたので、/卒業された先輩方のポジションを/務めさせて頂くことが多くありました。//その楽曲ごとに/オリジナルメンバーさんやファンの皆様、/たくさんの方の想いが詰まっていて、/ファンだった時期が私にもあったから/それはすごく理解しているつもりでしたが、//オリジナルメンバーが一番ということは/重々承知の上、/今の私に出来る精一杯の力で/パフォーマンスさせて頂きました//本当に素敵な楽曲ばかりだし/普段あまり披露できないような曲も/全曲披露だからこそパフォーマンスできた楽曲も沢山あったかと思います。//まだまだ力不足ですが/任せて頂いたからには/大切に歌い継いでいきたいと思いました。//今回は私が務めさせて頂いたポジションも/今後変わってくることもあるかと思います!/色んな形で、素敵な楽曲を言葉を、/乃木坂を好きでいてくれてる方にも/これから好きになってくださる方にも/届けていきたいと思います。」(スペースの関係で改行は/で、2行以上の空白行は//で表しています。)
梅澤さんのこんなところに惹かれるのだと思います。乃木坂の本質とは何か、乃木坂らしさとは何か、同じことを最近更新された蘭世さんのブログにもコメントしました(驚くべきことに弾かれずに今でも残っています)が、それぞれに思うところがあり、それが当然なんだなあと思い始めています。
「最後まで笑顔の西野さんが/本当にキラキラしてて輝いてて/私もアイドルを終える時/こんな最後が迎えられるように頑張ろうと思う瞬間でもありました。」
乃木坂もいろいろなことがあるのでしょうが、少なくともこの言葉で表現されるような卒業をしているところを見ると、欅の卒業メンバーの卒業時の異様さに思いが至ってしまいます。
しあわせって何だろうなあとこのところよく考えます。
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successorの難しさ
2019年3月7日 乃木坂46最近のブログで花澤香菜さんとTrySailの新しいアルバムのことについて書きましたが、改めて花澤さん前作のOpportunityやTrySail前々作のSail Canvasを聴き直してみると、それらの素晴らしさが圧倒的で、今回の新作が劣っているように感じるのです。
これはかなりの部分が慣れ親しんだものに対するバイアスのせいだと思われるのですが、今一度乃木坂2期生が加入したときを思い起こすと、その時にも同じことが起こっていたのではないかと思えます。3期生は随分時間が経った後に加入しているので、ファンからすれば既設乃木坂とは全く異なった新しいものとして「乃木坂3期生」を認識したために、それまでの乃木坂と比べることがなく正当に評価することができたのではないでしょうか。対して乃木坂「2期生」は乃木坂正規軍たる「1期生」に真正面から挑む形になったため、バイアス効果の罠に陥ってしまったように思います。
私は2期生が1期生と同じく大好きでその可能性に大いに期待していたのですが、毎度のことですが運営のミスにより出だしでつまずいてしまったように感じます。今でもせめてもう少し上手に売り出すことができていたらと思わない日はありません。
私にとってはボーダー組の一角が崩れる時が私の乃木坂46へのかかわり方の大きな転換点になるように感じています。
(3088)
これはかなりの部分が慣れ親しんだものに対するバイアスのせいだと思われるのですが、今一度乃木坂2期生が加入したときを思い起こすと、その時にも同じことが起こっていたのではないかと思えます。3期生は随分時間が経った後に加入しているので、ファンからすれば既設乃木坂とは全く異なった新しいものとして「乃木坂3期生」を認識したために、それまでの乃木坂と比べることがなく正当に評価することができたのではないでしょうか。対して乃木坂「2期生」は乃木坂正規軍たる「1期生」に真正面から挑む形になったため、バイアス効果の罠に陥ってしまったように思います。
私は2期生が1期生と同じく大好きでその可能性に大いに期待していたのですが、毎度のことですが運営のミスにより出だしでつまずいてしまったように感じます。今でもせめてもう少し上手に売り出すことができていたらと思わない日はありません。
私にとってはボーダー組の一角が崩れる時が私の乃木坂46へのかかわり方の大きな転換点になるように感じています。
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松村沙友理さんのブログに「やさしさとは」が好きだということと、七瀬さんの卒業でオリジナルメンバーがからあげ姉妹だけになるということが書かれています。さてオリジナルメンバーは誰だったのかなと思って調べてみると、ななみん、生ちゃん、ひめたん、なーちゃん、愛未ちゃん先輩、さゆりん、わかちゅきさんということで、確かにからあげ姉妹しか残っていないですね。2/7という事実に愕然としています。
まっちゅんが今回のライブで最も印象に残った曲が「左胸の勇気」だそうです。私も左胸の勇気は大好きです。乃木坂初期の曲にはいいものが多くて、いや私が単に最近の曲を聴いていないだけなのかもしれないですが初期の曲が心に沁みることが多いです。懐かしむようになっていてはだめなのかもしれません。
ところで4期生のブログはいつ始まるのでしょうか。
(3062)
まっちゅんが今回のライブで最も印象に残った曲が「左胸の勇気」だそうです。私も左胸の勇気は大好きです。乃木坂初期の曲にはいいものが多くて、いや私が単に最近の曲を聴いていないだけなのかもしれないですが初期の曲が心に沁みることが多いです。懐かしむようになっていてはだめなのかもしれません。
ところで4期生のブログはいつ始まるのでしょうか。
(3062)
空いたこころの埋め方
2019年2月27日 乃木坂46今日(2019年2月27日)の伊藤かりんさんのブログはこれまで最高に含蓄のある内容でした。長くなりますが引用させていただきたく!
「誰かのポジションのアンダーで入るって/想像以上に気持ちの面で
重くのしかかるものなんですよね。/そのメンバーの想い、/ファンの人の想いが/たくさん詰まってるから。//今回のバースデーライブは/卒業メンバーの空いた席が多くて、/それをどうするのかが/かなり大きな課題でした。//特に後輩たちは、/想いがより強いポジションを/任されていて本当に大変だったと思います。//でもみんながその想いを/分かってるからこそ/しっかりと努めなきゃと/一生懸命練習していて。//想いに押し潰されて/裏で泣いてしまっている子もいたけど、/それでもしっかり努めあげていて/偉いなあと陰ながら応援してました!//もちろんファンの皆さんも/それぞれの想いがあるから/最初は違和感があるかもしれないけど/その歌が歌い継がれていくためには/絶対に必要なことだし、/それをしっかりと頑張ってくれた後輩たちに/心の底からお疲れ様と伝えたいです!」
『歌が歌い継がれていくために必要』というのは、前々回の記事で私が書いたことと全く同じで、さすが乃木坂一の乃木坂ヲタクというべきでしょうか。
かりんさんも言うように、今回の形はバースディライブとしてはベストで本来あるべき姿ですが、既に限界を超えています。新しいメンバーに対する負担も大きすぎるので方法論に関しては何らかの工夫をしなければならない時期に来ていると思います。例えば全曲を2群に分けて、2月22日に拘らずにやや離れた時期に実施して、その間に後半部のリハを行うなどというのはどうでしょうか。あるいは2年に分けて実施するのも一つの方法かと思います。もちろん乃木坂46が継続するという前提での話です。2期生はもちろん、3期生も4期生も頼もしいメンバー揃いですから、彼女たちの意見を最大限に尊重して方法を工夫していっていただきたいと思います。
(3043)
「誰かのポジションのアンダーで入るって/想像以上に気持ちの面で
重くのしかかるものなんですよね。/そのメンバーの想い、/ファンの人の想いが/たくさん詰まってるから。//今回のバースデーライブは/卒業メンバーの空いた席が多くて、/それをどうするのかが/かなり大きな課題でした。//特に後輩たちは、/想いがより強いポジションを/任されていて本当に大変だったと思います。//でもみんながその想いを/分かってるからこそ/しっかりと努めなきゃと/一生懸命練習していて。//想いに押し潰されて/裏で泣いてしまっている子もいたけど、/それでもしっかり努めあげていて/偉いなあと陰ながら応援してました!//もちろんファンの皆さんも/それぞれの想いがあるから/最初は違和感があるかもしれないけど/その歌が歌い継がれていくためには/絶対に必要なことだし、/それをしっかりと頑張ってくれた後輩たちに/心の底からお疲れ様と伝えたいです!」
『歌が歌い継がれていくために必要』というのは、前々回の記事で私が書いたことと全く同じで、さすが乃木坂一の乃木坂ヲタクというべきでしょうか。
かりんさんも言うように、今回の形はバースディライブとしてはベストで本来あるべき姿ですが、既に限界を超えています。新しいメンバーに対する負担も大きすぎるので方法論に関しては何らかの工夫をしなければならない時期に来ていると思います。例えば全曲を2群に分けて、2月22日に拘らずにやや離れた時期に実施して、その間に後半部のリハを行うなどというのはどうでしょうか。あるいは2年に分けて実施するのも一つの方法かと思います。もちろん乃木坂46が継続するという前提での話です。2期生はもちろん、3期生も4期生も頼もしいメンバー揃いですから、彼女たちの意見を最大限に尊重して方法を工夫していっていただきたいと思います。
(3043)
今日(2019年2月26日)の伊藤純奈さんのブログにある言葉です。
「新しく4期生も参加して、/2年前のライブを思い出した〜。/あの時も3期生が参加して/大切なメンバーが1人卒業して。/こうやって新しい乃木坂46が/出来ていく!1期生に/教えてもらった事、たくさん/4期生に伝えられるように頑張るね。」
伝えていくということが乃木坂のアイデンティティーを保全し、メンバーが交代することにより乃木坂が新しくなる。そうですよね、簡単なことですよね。
純奈さんに触発されて2年前のライブ見直し中です。
(3039)
「新しく4期生も参加して、/2年前のライブを思い出した〜。/あの時も3期生が参加して/大切なメンバーが1人卒業して。/こうやって新しい乃木坂46が/出来ていく!1期生に/教えてもらった事、たくさん/4期生に伝えられるように頑張るね。」
伝えていくということが乃木坂のアイデンティティーを保全し、メンバーが交代することにより乃木坂が新しくなる。そうですよね、簡単なことですよね。
純奈さんに触発されて2年前のライブ見直し中です。
(3039)
2019バースディライブ関連
2019年2月24日 乃木坂462日目の「大人への近道」「不等号」はくぼし、乃木團の「失恋したら顔を洗え」は純奈orくぼし、「君に贈る花はない」は代打なし、3日目の「自分のこと」は4期生、4日目の「君僕」はくぼしがそれぞれ代打で出てくれたようですね。みなさん、ありがとう。
卒業メンバーの代わりに誰が入るかは、乃木坂46の現メンバーなら誰でもありだと私は考えています。「ハルジオン」が川後さんだとか言っても、彼女もまた卒業してしまっているのですから誰の後は絶対この人ということはないと思います。残ったあるいは新しいメンバーが歌い継いでいってくれるのに意味があるように思います。卒業したからその曲は忘れられるということの方が悲しいことです。
メンバーのみなさんお疲れさまでした。何となく全曲披露は今回か次回が最後になりそうな予感がしています。そういう意味でできるだけ早く円盤化していただきたい。
(3022)
(2019年2月26日追記)
伊藤純奈さんのブログによると乃木團は愛未ちゃん先輩の代わりとして入ったとありますので、ひめたんの代わりはここでも久保史緒里さんのようです。
卒業メンバーの代わりに誰が入るかは、乃木坂46の現メンバーなら誰でもありだと私は考えています。「ハルジオン」が川後さんだとか言っても、彼女もまた卒業してしまっているのですから誰の後は絶対この人ということはないと思います。残ったあるいは新しいメンバーが歌い継いでいってくれるのに意味があるように思います。卒業したからその曲は忘れられるということの方が悲しいことです。
メンバーのみなさんお疲れさまでした。何となく全曲披露は今回か次回が最後になりそうな予感がしています。そういう意味でできるだけ早く円盤化していただきたい。
(3022)
(2019年2月26日追記)
伊藤純奈さんのブログによると乃木團は愛未ちゃん先輩の代わりとして入ったとありますので、ひめたんの代わりはここでも久保史緒里さんのようです。
今日(2019年2月23日)は乃木坂46の公式ブログの更新がゼロでした。記録を更新しておきます。
2019年2月23日(土)「7thバースディライブ」←new!
2019年2月4日(月)
2019年1月24日(木)
2018年12月15日(土)
2018年12月12日(水)
2018年7月31日(火)
2018年7月22日(日)
2018年5月3日(木)
2018年2月23日(金)
2015年9月9日(水)
2015年9月4日(金)
2015年9月3日(木)
2015年8月5日(水)
2015年3月31日(火)
2014年5月27日(火)
2011年11月12日(土)
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2019年2月23日(土)「7thバースディライブ」←new!
2019年2月4日(月)
2019年1月24日(木)
2018年12月15日(土)
2018年12月12日(水)
2018年7月31日(火)
2018年7月22日(日)
2018年5月3日(木)
2018年2月23日(金)
2015年9月9日(水)
2015年9月4日(金)
2015年9月3日(木)
2015年8月5日(水)
2015年3月31日(火)
2014年5月27日(火)
2011年11月12日(土)
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史緒里さんの久々のブログ
2019年2月22日 乃木坂46今日(2019年2月22日)は昨年ぶりに久保史緒里さんのブログが更新されました。
テキストだけワードに貼り付けてみると、4235文字(空白は除く)もあり、単純に400字詰め原稿用紙に改行なしでびっしりコピーしたとしても11枚にも及ぶ超大作なのが分かりますが、その中に「ありがとう」(ほとんどは「ありがとうございます」ですが)が15回も出てくるのです。感謝の気持ちというのがいかに大切かを教えられるよいブログだと思います。
ブログというのは、その人のお人柄が直接的に表れてくると私は考えています。できればもう少し頻度高く更新していただけると嬉しいですが、推敲に推敲を重ねて作成されているようですので、彼女のペースというのがやはりベストなのでしょう。
今日のコンサートでは生ちゃんの代わりに「ダンケシェーン」のセンターをされたようですので、聞いてみたかったですね。もし可能ならば、「私のこと」も是非彼女にお願いしたい。
(3011)
テキストだけワードに貼り付けてみると、4235文字(空白は除く)もあり、単純に400字詰め原稿用紙に改行なしでびっしりコピーしたとしても11枚にも及ぶ超大作なのが分かりますが、その中に「ありがとう」(ほとんどは「ありがとうございます」ですが)が15回も出てくるのです。感謝の気持ちというのがいかに大切かを教えられるよいブログだと思います。
ブログというのは、その人のお人柄が直接的に表れてくると私は考えています。できればもう少し頻度高く更新していただけると嬉しいですが、推敲に推敲を重ねて作成されているようですので、彼女のペースというのがやはりベストなのでしょう。
今日のコンサートでは生ちゃんの代わりに「ダンケシェーン」のセンターをされたようですので、聞いてみたかったですね。もし可能ならば、「私のこと」も是非彼女にお願いしたい。
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昨日(2019年2月20日)の佐々木琴子さんのブログが内容も写真も品があって、これはいいなあと感じました。彼女自体は趣味もよく、頭の回転もよい、私が考える本質的な乃木坂のよさを持った人だと思うのです。1期生および2期生の一部が卒業という最後のカードをきり続けているなか、いろいろな憶測が世間にはありますが、私は個人的には乃木坂にできるだけ長く残って欲しいメンバーの一人です。ファンがすべて普通の常識を持った人ばかりなら、彼女の活躍は今とは違っていたことでしょう。私は問題があるとしたら、彼女ではなくファンの方だと考えています。
(3006)
(3006)
仕事の対価とその意味するところの微妙な関係
2019年2月21日 乃木坂46某アイドルグループの某お嬢さん(名前を聞いても分からないのでこのようにしか書けません)が某ラジオ番組において、写真集に水着で写ることについて竹下通りを丸裸で歩くことと同じとした上で、(水着になることを)「軽く考えている脳みそをどうかしたほうがいい」と発言されたそうです。また、仕事なら仕方ないが1億8千万円欲しい、ヌードなら600億円とも言われたそうですが、これは事実上の拒否と考えてよいと思います。(ここまでネットの記事を参考に書いていますので正確な表現ではありません。)
かつて水着にならないのが乃木坂の価値であった時代がありました。しかしこのところの写真集祭りの論点が水着や下着にしかないところが私には異常に見えます。いやむしろ、これはより直截な表現を用いればいわゆる水商売の視点なのではないでしょうか。某系列アイドルグループ運営の不祥事を直接的なきっかけに、また坂道系についても以前からいろいろな運営方法について間接的に感じてきた運営自体に対する嫌悪感は、メンバーの節度の崩壊という形に昇華して、私はもはや行き場を失っています。
今日から4日間のバースディライブは時系列全曲方式になるような噂が流れています。ライブは本来の姿に戻っても、メンバーが、いやメンバーが作り出す乃木坂というイメージが元に戻らず、より低品位の方向に向かうのであれば、もはや過去の延長線上でのヲタ活動はありえないような気がしています。
まだ4期生をしっかり見ていないので、最終的結論は出しませんが、欅の2期生のあのくだけたブログを見ていると、同時期に同じ方法で選ばれた4期生には一抹の不安があります。
乃木坂と欅坂は違うというあまり期待できない期待をしながら様子を見たいと思います。
(3006)
かつて水着にならないのが乃木坂の価値であった時代がありました。しかしこのところの写真集祭りの論点が水着や下着にしかないところが私には異常に見えます。いやむしろ、これはより直截な表現を用いればいわゆる水商売の視点なのではないでしょうか。某系列アイドルグループ運営の不祥事を直接的なきっかけに、また坂道系についても以前からいろいろな運営方法について間接的に感じてきた運営自体に対する嫌悪感は、メンバーの節度の崩壊という形に昇華して、私はもはや行き場を失っています。
今日から4日間のバースディライブは時系列全曲方式になるような噂が流れています。ライブは本来の姿に戻っても、メンバーが、いやメンバーが作り出す乃木坂というイメージが元に戻らず、より低品位の方向に向かうのであれば、もはや過去の延長線上でのヲタ活動はありえないような気がしています。
まだ4期生をしっかり見ていないので、最終的結論は出しませんが、欅の2期生のあのくだけたブログを見ていると、同時期に同じ方法で選ばれた4期生には一抹の不安があります。
乃木坂と欅坂は違うというあまり期待できない期待をしながら様子を見たいと思います。
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