大切なこと

2021年6月12日 乃木坂46
今日どこかの書き込みにあった言葉なのですが、
「誤魔化してきたけど欅や日向なんかよりも乃木坂の方がもうグループとしては崩壊してるよな。」
おっしゃるとおりですね。
崩壊の意味の定義は必要ですが、断絶とか終了とか蒸発とかいうような感じで用いるのなら間違いなくそうです。以前から口を酸っぱくして言い続けて来たことです。
最後を看取るというのも、ファンとして今最も必要な応援かもしれない。2期生ファンのみなさん、もう少しの命です。残りわずかの期間を頑張りましょう。

(11,134)

今日の「乃木坂46分TV」で発表があった真夏の全国ツアーは有観客で行われ、よりによって7月14日の大阪の城ホールから始まるらしい。今日が6月10日ですからほぼ一か月しかありません。もし、乃木坂ファンの年齢層への2回目のワクチン接種から最低でも一週間は経たないと抗体が完全ではないらしいですから、どう考えても日数が足りません。
現在の大阪のコロナの新規罹患者数は減少傾向にありますが、在阪の企業が在宅勤務に積極的でないことやそもそも大阪の労働者は大企業でない会社に勤めている人が多く、しかも自分が大事な(すなわち身勝手な)大阪人は自粛に飽き飽きしており、街の活動人口が増えつつある現状を勘案すると、第5波ないし第6波がやってくる直前あたりがちょうど城ホールコンサートのころになるような予感がします。
大丈夫なのかなあ。
さて、乃木坂46分TVも楽しかったですが、その前の齋藤飛鳥さんののぎおびは意外な展開にびっくりでしたが、私が確認できた視聴者数は71,089人と凄まじい数字でした。しかも開始5分もしないうちに3万人を超えていたように思います。乃木坂のエースの貫禄というところですか。
飛鳥さんが言われるようにメンバーがのぎおびに出演するだけで大変なのですから、「宿題」ではなく、「手紙」の形で次のメンバーにメッセージを送るというのは悪くない方法だと思います。(みり愛さんから始まりましたが。)
乃木坂46分TVがあったので、私はてっきり「乃木坂46時間TV」第5弾があるのかと思っていました。でも乃木坂46時間TVは何かができなかったときの代替イベントとして開催されるものなので、Birthday Liveも行ったことですし、できるのだとすると真夏の全国ツアーが自然な流れです。
なんとか次の波が来ずに、彼女たちの大事なコンサートが予定どおり行われ成功することを願っています。

(11,123)

どこかの会社で「毎日出勤する人はともかく在宅勤務が多い人の成果は厳しく査定する。今日何をしたかではなく、その成果は何かを形(例えば資料)にして提出しなくてはならない。何度も言うが、毎日出社している人はその限りではない。」というお達しがあったという噂を耳にしました。それを同僚に話したところ、それだと「毎日出社して成果なしが一番お得!」というのが皆の一致した意見でした。
また家内にその話をしたところ、それは想像以上にイカレテいる会社だねと一刀両断にされました。
さて、乃木坂におけるキャリアが経験という定義であれば、売れる売れない、選抜されるされないは、最初に運営に選ばれる人であるかどうかに大きく左右され、選ばれるからこそ選抜されるという好循環なのですが、選ばれなければ尋常でないキャリアを積んでも評価されず、あるいはキャリアを積む機会すら与えられないというのが今までの歴史が示すところの真実です。もちろん私たちの目に見えないところで選ばれないメンバーに何か劣ったところやそれを判定する基準があるのかもしれませんが、それは私たちには知らされないまま永遠に見えない情報であり続けます。だから成果を上げるには最初に運営に選ばれるということが大事であり、その後の努力はないよりある方がましということが演繹的に導かれます。しかももしかすると加点要素よりも減点要素の方が多いということがあるかもしれません。一方のファン目線では、成果ではなく、個人の能力や人柄に惹かれているから応援しているのであって、運営の判断と自分の評価が異なるという大きな不満の一因になるように思います。
先のうわさ話では結局成果で判断しているのではなくて、会社に来る人が偉いと論理的に結論されるのであり、在宅で出勤しないという行為はその会社にとって減点基準なんだなということが判断できます。そこに成果の有無は本質的には関係なく(なぜなら出勤している人は成果の有無は問われないから)ただ、何かを負の基準として設定し、それを見つけあげつらっては減点していく材料が欲しくて仕方ないのでしょう。
事業運営上の問題というより、人間としてどうなのかということが問われているように思います。ただ、その組織ではそういう人が選ぶ立場になっているということが強く推定され、家内の発言のようにイカレ切っている会社に成り下がっている場合が多いので、一般的に言って、このような会社はなくなる運命にあるのでしょう。でも選ぶ人はあと何年か会社が持てば関係会社に天下りか莫大な退職慰労金をもらってどこかの団体の名誉職についたりするので、日本の闇は我々が想像するよりもはるかに深いということは覚えていてよいと思います。

(11,064)

林瑠奈さんの日刊スポーツでの連載記事を見に行ったら、会員登録しなければ見られなくなっていました。もう二度と見ることはないでしょう。なぜなら登録は面倒でかつ登録する情報にもよりますがデータ流出リスクがあるからです。コストを掛けて、労力を掛けて、リスクを伴ってまで読むほどの内容なのかということとの天秤です。
最近某団体の講演会を有料化する検討がなされています。今までは資料は有料でしたが、参加は無料でした。聞くだけなら交通費(+自分の人件費)だけで参加の判断ができたところ、参加費+それを支払うための社内の煩雑な手続きもコストに含めて考えると、おそらく二度と参加することはないでしょう。
このところ何でも収益化が最初にあり、公益性は二の次になっているところが気になります。公益性重視で行っていた内容が、それだけでは運営が難しくなって来て有料化するという流れなのですが、有料化以前にその公益性すら必要でなくなっているのではないかということを先に考えるべきだと感じます。まあどうでもいいことではあります。
さて、林さんは「少女A」を歌ったらしいですが、中森明菜さんの歌ならどちらかというと「セカンドラブ」か「スローモーション」を歌ってもらいたかったなという気がします。これもどうでもいいことではあります。
最近もうどうでもいいことだらけだ。私が主体的に関わる意味がどこにあるのでしょうか。社会参加に意味はあるのでしょうか。若い人たちはどう考えているのでしょうか。カーボンニュートラルの取り組みの過程で、日本はもしかすると世界で最も負けたグループに入ることになるのかもしれないと思うと、下手な有料化で満足している狭隘な視野が最大のリスクになる可能性がありますね。
ちなみに私の中ではカーボンニュートラルは公益性の問題とは認識していません。あれは戦略です。第一次大戦後に議論された海軍軍備制限条約等と何が違うのでしょうか。

(11,045)

来年の旧暦2月15日(如月、満月)は新暦では3月17日のようです。絢音さんは3月5日がお誕生日なので、そのころには23歳になっているはずです。何か変化があるということなのでしょうか。
何があってもどうしようもないことではあります。

(11,017)

アイドルの卒業を人間の死に例えるのは不謹慎というよりももはや許されない行為なのかもしれませんが、乃木坂という窓を通して見ることができなくなるという意味では乃木坂の箱を(も)推しているファンには卒業と死はそれ程離れた概念ではないような気もします。それを断った上で不謹慎を続けます。
人が亡くなったときは弔辞というのがあって、その人の生前の努力や善行や功績が称えられます。最近、メンバーの書いてくれるブログには弔辞部分が含まれることが多く、その記述を読んで、私は知らなかったけれどこんなふうにグループに貢献していたのかやメンバーの心の支えになっていたのかを新たに知ることになるのです。それによって惜しい人をなくしたことに気づき、同時にその人の冥福を祈ることになるのですが、当然死亡ではなく卒業なので、その人の今後の将来の幸いを祈る訳です。
こうして、ファンとしては自分の中に存在する推しに対する執着心を昇華させていって、すなわち自分の中で成仏させることによって、生前とその後の心の均衡を回復することになるのでしょう。
四十九日というのは確かに一つの半減期とも言えるもので、執着心も指数関数的に減少していくのでしょう。自分の大切な人を失ったときでも四十九日であるならば、仮想死亡の卒業の半減期は何日なのでしょうか。過去の経験から言うと、卒業メンバーの無念や諦観の大きさがその半減期に影響するように感じられます。その意味で弔辞の効果はもしかすると半減期を少なくする方向に働くのかもしれません。
3週間近く早く梅雨入りし、心も晴れぬままにそんなことをつらつら考えていました。みなさんはどうですか。

(11,000)

何だか体の調子まで不調なブログ管理人です。
しかし時間というものは最大の薬なのか、また4期生ブログを平静な気持ちで読むことができるようになりました。回復なのか感覚がなくなっているのか。
さて、私の乃木活ですが、2030年までにその活動量を46%削減する計画を根拠なく立てました。いや正確に言うと削減する目標を立てました。2030年からバックキャストして、明日からの活動の方向性を考えなければなりません。なかなか難しい気がしますが頑張ります。

(10,991)

共感

2021年5月17日 乃木坂46
昨日の乃木坂46公式twitterのリプライで一番共感したのは、パンダのぬいぐるみが事務所の机の上のものをめちゃくちゃに落としていくというものでした。
乃木坂アンチになる前に、自身の身の振り方を考えるべきと感じました。
4期生のブログを見るのが楽しくないのはどうしてでしょうか。

(10,962)

2期生採用の意味
結局、まいちゅんと未央奈さん以外は採る必要なかったのではという結果ですね。1期生では3年半以上在籍して選抜にならなかった人はいませんが、2期生以降は約半数が選抜経験なしで卒業することになるのでしょうか。
お二人は大変お疲れさまでした。さすがに乃木坂のファンをしているのも疲れました。

(10,939)

(同日追記)
初出では伊藤かりんさんと西川七海さんの生年年度を1992年としていましたが、1993年に修正しました。ご指摘いただいた方、ありがとうございました。
現在23:15です。今日(2021年5月15日)も乃木坂46公式ブログ更新ゼロの日になりそうです。
昨日も柴田柚菜さんのかわいいブログが1件更新されただけで、連続4日更新なしとそれ程多く更新数が異なるわけでもありません。(1とゼロの差)
実は2021年は既にこれまでのどの年よりもブログ更新ゼロの数が多くなっています。特に1期2期のメンバーのモチベーションが不安です。まあ実質的にお祭りは終わりましたね。

2021年5月15日(土)←new!(新記録タイ記録。7日間で3回の更新なし)
2021年5月12日(水)(連続記録。7日間で2回の更新なし)
2021年5月11日(火)(4期3期連続ライブ後2日目)
2021年4月18日(日)(27th選抜発表(放送)前日)
2021年4月10日(土)(理由不明。4月7日京楽のパチスロ機沖ハナのプロジェクトとして製品化報道)
2021年3月14日(日)(前日に続く2日目のミート&グリート)
2021年2月19日(金)(7日間で2回の更新なし)
2021年2月15日(月)(7日間で2回の更新なし)
2021年2月9日(火)
---2020年---
2020年12月27日(日)
---2019年---
2019年4月29日(月)(7日間で2回の更新なし)
2019年4月24日(水)
2019年3月14日(木)
2019年2月23日(土)
2019年2月4日(月)
2019年1月24日(木)
---2018年---
2018年12月15日(土)(7日間で2回の更新なし)
2018年12月12日(水)
2018年7月31日(火)(7日間で2回の更新なし)
2018年7月22日(日)
2018年5月3日(木)
2018年2月23日(金)
---2017年---
---2016年---
---2015年---
2015年9月9日(水)(7日間で3回の更新なし)
2015年9月4日(金)(7日間で2回の更新なし)
2015年9月3日(木)
2015年8月5日(水)
2015年3月31日(火)
---2014年---
2014年5月27日(火)
---2013年---
---2012年---
---2011年---
2011年11月12日(土)

(10,933)
昨日(2021年5月12日)も乃木坂46公式ブログ更新ゼロの日でした。
そして昨日は「本日も連続記録になりそう」と予想していましたが、的中しました。連続で更新がないのは2015年のブログメンテが2日続いたとき以来の記録ですね。
ちなみに私の一推しは今年に入って2回しか更新がありません。みなさん忙しいから仕方ないですね。

2021年5月12日(水)←new!(連続記録。7日間で2回の更新なし)
2021年5月11日(火)(4期3期連続ライブ後2日目)
2021年4月18日(日)(27th選抜発表(放送)前日)
2021年4月10日(土)(理由不明。4月7日京楽のパチスロ機沖ハナのプロジェクトとして製品化報道)
2021年3月14日(日)(前日に続く2日目のミート&グリート)
2021年2月19日(金)(7日間で2回の更新なし)
2021年2月15日(月)(7日間で2回の更新なし)
2021年2月9日(火)
---2020年---
2020年12月27日(日)
---2019年---
2019年4月29日(月)(7日間で2回の更新なし)
2019年4月24日(水)
2019年3月14日(木)
2019年2月23日(土)
2019年2月4日(月)
2019年1月24日(木)
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2018年12月15日(土)(7日間で2回の更新なし)
2018年12月12日(水)
2018年7月31日(火)(7日間で2回の更新なし)
2018年7月22日(日)
2018年5月3日(木)
2018年2月23日(金)
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2015年9月9日(水)(7日間で3回の更新なし)
2015年9月4日(金)(7日間で2回の更新なし)
2015年9月3日(木)
2015年8月5日(水)
2015年3月31日(火)
---2014年---
2014年5月27日(火)
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---2012年---
---2011年---
2011年11月12日(土)

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波高し

2021年5月12日 乃木坂46
昨日(2021年5月11日)は乃木坂46公式ブログ更新ゼロの日でした。

2021年5月11日(火)←new!(4期3期連続ライブ後2日目)
2021年4月18日(日)(27th選抜発表(放送)前日)
2021年4月10日(土)(理由不明。4月7日京楽のパチスロ機沖ハナのプロジェクトとして製品化報道)
2021年3月14日(日)(前日に続く2日目のミート&グリート)
2021年2月19日(金)(7日間で2回の更新なし)
2021年2月15日(月)(7日間で2回の更新なし)
2021年2月9日(火)
---2020年---
2020年12月27日(日)
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2019年4月29日(月)(7日間で2回の更新なし)
2019年4月24日(水)
2019年3月14日(木)
2019年2月23日(土)
2019年2月4日(月)
2019年1月24日(木)
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2018年12月15日(土)(7日間で2回の更新なし)
2018年12月12日(水)
2018年7月31日(火)(7日間で2回の更新なし)
2018年7月22日(日)
2018年5月3日(木)
2018年2月23日(金)
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2015年9月9日(水)(7日間で3回の更新なし)
2015年9月4日(金)(7日間で2回の更新なし)
2015年9月3日(木)
2015年8月5日(水)
2015年3月31日(火)
---2014年---
2014年5月27日(火)
---2013年---
---2012年---
---2011年---
2011年11月12日(土)

本日も連続記録になりそう。

(10,907)

なんと、れなちさんがアンダーセンターを務められるとのこと。
おめでとう。まさに「れなち、俺うれしいよ」ですね。
詳細発表を待つ!

(10,901)

全期のライブが終了したようです。
私の心配は杞憂に終わりました。よかった。
3期のみなさんのブログを読んで、彼女たちがいかに真剣に乃木坂46の活動に取り組んでこられたのかを再認識しました。そしてNHKの「乃木坂46SHOW」で三番目の風を見たときの衝撃を思い出しました。
美月さんのおっしゃる「王道の継承」という表現はいろいろなとらえ方があるかもしれません。でも私がこのブログで何度も検証したようにすべてのメンバーにそれぞれの乃木坂46があり、すべてのメンバーが乃木坂46であるという結論は私の中では変わりません。メンバーの卒業によって乃木坂46のなくなる部分はなく、新しいメンバーが入っても乃木坂46の新しい部分が追加されるだけ(あるいはそれまでの部分の強化かもしれません)で、私たちファンの眼前にはいつも「乃木坂46」というグループが存在し続けるのです。
メンバーのみなさんが無事に大切なライブを終えることができて本当によかった。

(10,881)

明日

2021年5月8日 乃木坂46
理々杏さんのブログが更新されました。
何だか意味深な感じだなあと思いましたが、取り越し苦労であることを願います。
加入時の幼い3期生の写真がまた涙を誘う。
ところで表題の「隣に11人いたら楽しいに決まってる」は萩尾望都さんの「11人いる!」と関係は、ないか。

(10,873)

活動期間表の更新
乃木坂シングル活動期間表を更新しました。
新曲の略しかたが不明ですのでとりあえず「ごめんねFC」としておきましたが、「ごめんね、スムージー」、「ごめんね、ずっと…」もあって紛らわしいですね。巷では「ごめフィン」という人もいるようですが、これでは「crossed」の部分が出てこないので完ぺきではないように思います。
26thから27thまでの間隔が最近にしては短かったため、27th追加による全活動期間における平均リリース間隔への影響は軽微でした。
先日音源がオンエアされましたが、今のところ感想は微妙です。カップリング曲みたいだというのが第一番目の印象です。それに対し、日向坂46の「君しか勝たん」は目を疑うような表題ですが、曲とMVはできがいいので、どうしてもそれと比べてしまいます。かとしさんのパンチ力のある歌声や全体の幸福感を考慮すると日向坂の曲の方に軍配を上げたくなります。
まあ評価はMVやテレビ出演を見てからも変わりますから。

(10,871)

5月26日に無観客配信でアンダーライブが開催されるようですね。
前回は珠ちゃん座長でとても良かったから、次回は葉月さん座長というのはどうでしょう。麗乃さんという意見もあるようですが、舞台等で忙しいかもしれません。でんちゃんセンターも見たいし、もちろんれなち、ずんなセンターも見たい。しかしここは一発葉月さんでしょう。
と一人で勝手に興奮しています。

(10,844)

カミオト見ました。
Out of the blueが浴衣で始まったので、次のキスの手裏剣も期待していたら制服でした。しかも途中からぬいぐるみも参加して後ろのメンバーが見えへんやんけと思ったら、最後の場面で全員が映るように配置が変わりました。
収録だったのは少しだけ残念でしたが、皆さんの顔がよく見えてキスの手裏剣も見ることができて幸せです。こちらに住んでいて良かった。

(10,818)

今日もブログなしかなと思っていたところ、向井葉月さんと林瑠奈さんのブログが更新されました。
葉月さんのブログはいつもの口調とは異なっていて、葉月さんの思いがストレートに伝わるものでした。特に「わたしはどんなことがあっても、/1期生と2期生の先輩全員の最後の背中を見届けるまで活動を諦めません。」の言葉には感銘を受けました。
最近びっくりするほど美人さが際立ってきた葉月さんには(加入以来ずっと変わりませんが)大きく期待しています。幸い例のリストにも入っていないことですし。

(10,810)

可避の条件

2021年4月29日 乃木坂46
他のアイドルグループでも見られることですが、衰退期突入あるいは死亡寸前のしるしとして次の特徴的なイベントが世間では取りざたされています。
(1)スキャンダル
(2)パチスロ(パチンコ)
(3)卒業
今、いずれも乃木坂46が直面している問題ですが、(1)は考えようによってはおめでたい話であり、(3)は自発的ならご本人の人生の決断であり商業的に負のインパクトはあっても不可避な事象です。しかし(2)は意図的に避けられるものであり、この最後の手段に打って出るということはこれも不可避なほど追いつめられているということでしょうか。完全なアナロジーではないものの、クレジットカードによる購入物品の現金化のようなものですね。これが積み重なるとついには返済不能になって、信用という最も重要なものの一つを失うことになりそうです。
私は私の信念に反してまでも勝ち馬に乗るというような行動形態は好みません。だから乃木坂46が不人気になって来たからファンを止めるというようなつもりはありません。ただ、信用や信頼が失われると、これはもう私の信頼をも失ったことになって、私が撤退する合理的な理由になります。
なぜ、メンバーが一人もパチスロの台に採用されているんですと宣伝しないのか。ちなみに京楽の当該機種のページが私のパソコンではなぜか見られないので、他のサイトの情報ですが登場するメンバーは、齋藤飛鳥さん、生田絵梨花さん、秋元真夏さん、与田祐希さん、高山一実さん、堀未央奈さん、山下美月さん、松村沙友理さん、星野みなみさん、北野日奈子さん、新内眞衣さん、大園桃子さん、鈴木絢音さん、樋口日奈さん、梅澤美波さん、久保史緒里さん、寺田蘭世さん、渡辺みり愛さんの18人のようです。
該当するメンバーは、ぜひブログで感想をお聞かせください。

(10,803)

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