実は発売前に予約して買っていました。
ようやくDisc 1 を2回見ましたので、雑駁な感想を書いておきます。
このDisc 1 には2021年3月7日に国立代々木競技場第一体育館で行われた公演が収録されています。まだ新型コロナ流行中の時期であり、おそらく人数を絞って観覧者を入れて行われたのだと思います。観客は終始静かで(声を出さない決まり)拍手やサイリウムだけが応援道具なのですが、その前に行われていた無観客ライブとは違って、客の存在を感じるという点では通常のライブに近い趣がありました。
そこで見るTrySailのお嬢さんたちは活き活きとしていて、十分にライブを楽しむことができたように感じます。何よりライブの場合は音声の加工がされていないので、アルバムのTryAgainのような劣悪な音声にはなっておらず、妙な不自然さはありません。衣装が少し私の趣味とは異なる点を除けば、縦横無尽に踊り歌う彼女たちの魅力はしっかりと感じることができました。CDで聴くよりも、臨場感、音声の質ともに映像付きライブ盤の方がよいというのは、さすが声優グループだけのことはあると思います。まだ未入手の方はぜひご検討ください。おすすめします。
さて、問題は既に発売されている新作アルバム「Re Bon Voyage」なのですが、綿密な事前調査によると音声の加工の程度は、前作「TryAgain」ほどはひどくないようですので、現在購入の準備を進めているところです。
3人のうち、一人が茶髪というのが誠に残念です。ただ、高校を卒業する頃にほとんど茶髪化する某46グループよりはましなのでできればこのまま続けてほしいと感じます。いやそれを希望しています。

(11,938)

9月30日に東京ガスがコンバインドサイクルLNG発電所である「横須賀パワーステーション」を売却するという報道がありました。同発電所はガスタービン1台の2軸型(ガスタービン発電機とスチームタービン発電機の2台で一組)、出力23万9700kW、効率51.0%(LHV)のコンバインドサイクル発電所であり、やや旧型で効率が低いものの普通に考えるとこれからしばらくの電源不足時代には十分活躍しそうなのですが、やはり世界的な流れで、ガス会社としてもCO2発生源となる設備を減らしておきたい、ネットゼロカーボンへ向けて、燃料変更に対する改造や高い燃料の使用を回避したい、燃料高騰時における逆ザヤ(スポット価格の上限以上のコストがかかると燃料費を回収できない)回避など、様々な思惑があるのでしょう。
ただ、この型式のコンバインドサイクルは(設計がそうなっていれば)ガスタービン+発電機だけ(いわゆるOCGT)で運転でき、効率は更に下がるものの高速起動可能なので、今後の調整力として価値が高いはずです。再エネを大量導入するためには、再エネが発電しないときの予備力と、変動に対する調整力としての火力発電が経済的にも技術的にも必須であり価値が高いのですが、この方面に明るくない人は火力発電は再エネ普及と相容れないものと認識しているようで、もう少し勉強してほしいものだと感じます。
先日の某総裁選挙の結果ではエネルギー業界にとって最悪のシナリオはとりあえず回避されましたが、またエネルギーの根本を理解していない大臣がでてくる可能性も捨てきれず、常にリスクに晒されている日本のエネルギー業界は更にリスクオフを指向するものと思われます。というのも、完全に自由化された現在の電気事業では誰にも停電回避の責任がないため、かつて最大のリスクであった停電は今やリスクでも何でもなく、今や会社経営上の損失が最大のリスクなので、当然ながらリスク資産は処分しておくのが最善の経営方針になっているのです。それは人件費も同じです。優秀な技術者を雇っておき細心の注意払って停電回避をするよりも、業務はすべて下請けに出し人件費を極限まで削減するのが経営的に最も優れた道なのですから。
日本の経済にとって、当面は今冬の東日本の計画停電を回避できるかどうかが最大の関心事でしょうか。停電は社会に甚大な影響を与えますが、もはやその責任を負うものは不在というのが日本社会の姿であって、それはとても不気味なことです。

(11,938)

2021年9月30日は乃木坂46公式ブログの更新がありませんでした。
実は1か月の内に更新が4回ない9月26日の時点で新記録でしたが、昨日はそれを上回る5回なしを記録しました。すごいですね。

2021年9月30日(木)←new(7日間で2回の更新なし。理由不明)
2021年9月26日(日)(7日間で2回の更新なし。ミート&グリート当日)
2021年9月21日(火)(7日間で2回の更新なし。理由不明)
2021年9月15日(水)(夏休みらしい)
2021年9月7日(火)(息切れ?)
2021年8月7日(土)(MV撮影?ミート&グリート前日?)
2021年7月30日(金)(28thシングルMV撮影?ミート&グリート前日?)
2021年7月21日(水)(7日間で2回の更新なし。理由不明)
2021年7月17日(土)(真夏の全国ツアー2021宮城初日)
2021年6月30日(水)(理由不明。真夏の全国ツアー2021リハ?)
2021年6月23日(水)(松村沙友理 卒業コンサート2日目)
2021年6月16日(水)(理由不明)
2021年5月15日(土)(7日間で3回の更新なし)
2021年5月12日(水)(連続記録。7日間で2回の更新なし)
2021年5月11日(火)(4期3期連続ライブ後2日目)
2021年4月18日(日)(27th選抜発表(放送)前日)
2021年4月10日(土)(理由不明。4月7日京楽のパチスロ機沖ハナのプロジェクトとして製品化報道)
2021年3月14日(日)(前日に続く2日目のミート&グリート)
2021年2月19日(金)(7日間で2回の更新なし)
2021年2月15日(月)(7日間で2回の更新なし)
2021年2月9日(火)
---2020年---
2020年12月27日(日)
---2019年---
2019年4月29日(月)(7日間で2回の更新なし)
2019年4月24日(水)
2019年3月14日(木)
2019年2月23日(土)
2019年2月4日(月)
2019年1月24日(木)
---2018年---
2018年12月15日(土)(7日間で2回の更新なし)
2018年12月12日(水)
2018年7月31日(火)(7日間で2回の更新なし)
2018年7月22日(日)
2018年5月3日(木)
2018年2月23日(金)
---2017年---
---2016年---
---2015年---
2015年9月9日(水)(7日間で3回の更新なし)
2015年9月4日(金)(7日間で2回の更新なし)
2015年9月3日(木)
2015年8月5日(水)
2015年3月31日(火)
---2014年---
2014年5月27日(火)
---2013年---
---2012年---
---2011年---
2011年11月12日(土)

(11,928)

2021年9月26日は乃木坂46公式ブログの更新がありませんでした。
今回もコメントありません。

2021年9月26日(日)←new(7日間で2回の更新なし。ミート&グリート当日)
2021年9月21日(火)(7日間で2回の更新なし。理由不明)
2021年9月15日(水)(夏休みらしい)
2021年9月7日(火)(息切れ?)
2021年8月7日(土)(MV撮影?ミート&グリート前日?)
2021年7月30日(金)(28thシングルMV撮影?ミート&グリート前日?)
2021年7月21日(水)(7日間で2回の更新なし。理由不明)
2021年7月17日(土)(真夏の全国ツアー2021宮城初日)
2021年6月30日(水)(理由不明。真夏の全国ツアー2021リハ?)
2021年6月23日(水)(松村沙友理 卒業コンサート2日目)
2021年6月16日(水)(理由不明)
2021年5月15日(土)(7日間で3回の更新なし)
2021年5月12日(水)(連続記録。7日間で2回の更新なし)
2021年5月11日(火)(4期3期連続ライブ後2日目)
2021年4月18日(日)(27th選抜発表(放送)前日)
2021年4月10日(土)(理由不明。4月7日京楽のパチスロ機沖ハナのプロジェクトとして製品化報道)
2021年3月14日(日)(前日に続く2日目のミート&グリート)
2021年2月19日(金)(7日間で2回の更新なし)
2021年2月15日(月)(7日間で2回の更新なし)
2021年2月9日(火)
---2020年---
2020年12月27日(日)
---2019年---
2019年4月29日(月)(7日間で2回の更新なし)
2019年4月24日(水)
2019年3月14日(木)
2019年2月23日(土)
2019年2月4日(月)
2019年1月24日(木)
---2018年---
2018年12月15日(土)(7日間で2回の更新なし)
2018年12月12日(水)
2018年7月31日(火)(7日間で2回の更新なし)
2018年7月22日(日)
2018年5月3日(木)
2018年2月23日(金)
---2017年---
---2016年---
---2015年---
2015年9月9日(水)(7日間で3回の更新なし)
2015年9月4日(金)(7日間で2回の更新なし)
2015年9月3日(木)
2015年8月5日(水)
2015年3月31日(火)
---2014年---
2014年5月27日(火)
---2013年---
---2012年---
---2011年---
2011年11月12日(土)

(11,908)

日向坂46 6枚目シングルのジャケット写真が公開されています。何とも不思議な衣装と構図なのですが、全種類のシングルに全員(休業中のこさかな除く)が写っています。これは坂道史上初の試みではないでしょうか。最近超話題の乃木坂46では選抜しかジャケ写には登場しません。アンダーメンバーにはプロモーションの機会すら与えられません。それと比べると、少なくとも現状の日向坂の営業方法はよい意味での全員を動員したものと感じます。
無銭オタの私には詳しい事情はわかりませんが、何をしていても選抜聖域、どんなに頑張ってもアンダー塩漬けというグループとは雲泥の差ですね。今日、ネットで発見して成程なあと感心したのは、「聖域は実力ではなく、身分」という一節です。そうですね。カーストですね。

(11,900)

少し前のブログ(「あるべきものがない」https://albireo.diarynote.jp/202109012245096126/)で、「あなたは25cm沼にはまりました」とあるべきなのにないということを書きました。今日のブログではこれが復活したのですが、はまった深さが25cmになっているのです。前々回が24cm、前回が25cmのはずなので、今回は26cmではないでしょうか。リセットするところや陽にカウントしなかったものが入っていないなど律儀なのかそうでないのか理解できていません。前回インプリシットに1cmはまったのですから今回深度は26cmの方が私にはしっくりきます。それはともかく元気そうでなによりです。なんとなく少し心配していました。

(11,881)

昨日2021年9月21日は乃木坂46公式ブログの更新がありませんでした。
今回はコメントしません。

2021年9月21日(火)←new(7日間で2回の更新なし。理由不明)
2021年9月15日(水)(夏休みらしい)
2021年9月7日(火)(息切れ?)
2021年8月7日(土)(MV撮影?ミート&グリート前日?)
2021年7月30日(金)(28thシングルMV撮影?ミート&グリート前日?)
2021年7月21日(水)(7日間で2回の更新なし。理由不明)
2021年7月17日(土)(真夏の全国ツアー2021宮城初日)
2021年6月30日(水)(理由不明。真夏の全国ツアー2021リハ?)
2021年6月23日(水)(松村沙友理 卒業コンサート2日目)
2021年6月16日(水)(理由不明)
2021年5月15日(土)(7日間で3回の更新なし)
2021年5月12日(水)(連続記録。7日間で2回の更新なし)
2021年5月11日(火)(4期3期連続ライブ後2日目)
2021年4月18日(日)(27th選抜発表(放送)前日)
2021年4月10日(土)(理由不明。4月7日京楽のパチスロ機沖ハナのプロジェクトとして製品化報道)
2021年3月14日(日)(前日に続く2日目のミート&グリート)
2021年2月19日(金)(7日間で2回の更新なし)
2021年2月15日(月)(7日間で2回の更新なし)
2021年2月9日(火)
---2020年---
2020年12月27日(日)
---2019年---
2019年4月29日(月)(7日間で2回の更新なし)
2019年4月24日(水)
2019年3月14日(木)
2019年2月23日(土)
2019年2月4日(月)
2019年1月24日(木)
---2018年---
2018年12月15日(土)(7日間で2回の更新なし)
2018年12月12日(水)
2018年7月31日(火)(7日間で2回の更新なし)
2018年7月22日(日)
2018年5月3日(木)
2018年2月23日(金)
---2017年---
---2016年---
---2015年---
2015年9月9日(水)(7日間で3回の更新なし)
2015年9月4日(金)(7日間で2回の更新なし)
2015年9月3日(木)
2015年8月5日(水)
2015年3月31日(火)
---2014年---
2014年5月27日(火)
---2013年---
---2012年---
---2011年---
2011年11月12日(土)

(11,871)

イギリスの電力卸価格が高騰し、リスクヘッジしていない小売会社が破綻することによって、その会社の顧客が他の小売会社にスイッチしても、新しい顧客分のリスクはヘッジしていないので受け入れ先の小売会社が大赤字になるというのは大問題です。最終的には政府系の組織が税金で受け入れ先を用意するらしいとの憶測が飛んでいますが、今年の日本の冬季の電力不足が心配ですね。日本の場合は一送がとりあえず受け入れるので、結局損失分は託送料で広く全国民から回収されるのか。何だかなあという感じです。それでも歪な再エネ推進派の言うことを聞きますか?(再エネ推進自体は問題ありませんが、エネルギーセキュリティを脅かすことになる単一電源への偏向を主張する(なぜ?)歪な再エネ推進派のことです。某総裁候補やそれを支持するKとか。やつらの意見を鵜呑みにしていると日本だとLNGしか選択肢がなくなってイギリスと同じリスクを抱えることになります。既得権益をぶっ潰して新しい既得権益をつくるつもりなのか。いや既になっているか。)

(11,871)

卒業公演を活動の主軸に考えると、今後のシングル発売と卒業タイミングの関係で大体活動計画が決まってくるはずです。
卒業予定は1年以内くらいを考えると、
飛鳥、生田 | 秋元、星野、樋口 | 和田
() | 北野、新内、鈴木 | 山崎
() | () | 吉田、佐藤楓、向井、伊藤理
() | () | 矢久保、北川、黒見
ちなみに一つ目の「|」の左は卒業センター、右は卒業公演、卒業アンダーセンター、シングル特典、二つ目の「|」の右はアンダー公演抱き合わせ、工事中お別れなどを考えています。()は該当者なしです。
シングル発売と公演予定は、
2021年10月 アンダーライブ(蘭世さん卒業公演既決定)
2021年11月 真夏の全国ツアー(かずみん卒業公演既決定)
2022年1月 29thシングル発売
2022年2月 11thバースデーライブ
2022年3月 29thアンダーライブ
2022年4~5月 何かあるかも
2022年6月 30thシングル発売
2022年7月 30thアンダーライブ
2022年8月 真夏の全国ツアー
2022年10月 31stシングル発売
が予想されますので、29thシングルはいくちゃん卒業センター、シングル特典でちゅんドキュメンタリー、29thアンダーセンターは日奈子さんでアンダーライブ卒業公演、2月のバースデーライブでまなったん卒業公演(1日)、30thシングルはあしゅ卒業センター、ちま、みなみちゃんドキュメンタリー、30thアンダーセンターは絢音さんでアンダーライブ卒業公演、工事中で散発的にその他の卒業メンバーの送り出しでしょうか。31stのセンターは5期生お披露目センターなので卒業との抱き合わせはないのではないかと考えられます。真夏の全国ツアーは特に予定がありませんが、夏のお祭りですのでなるべく卒業は避けたいところ。また、4月5月に空きがあるので、何かイベントがあって、そこでどれかが実施される可能性もあります。なお、早期に多くを卒業させるとアンダーライブができなくなるので選抜外のメンバーの卒業は若干遅い時期になるでしょう。
上の予定どおりに卒業者が出たとすると、16人のマイナスですので、現状37人-16人で21人となります。選抜アンダーそれぞれの適正人数を16人ずつとすると32人ですので、5期生の採用は若干の余裕を見て14人±1人くらいではないかと思います。
いやあ、こうやって見ていると、本当に卒業公演が主たる事業のアイドルグループですね。31stからようやく新生乃木坂の活動でしょうか。でもその頃には選抜聖域3期生が...

(11,857)

『自分の舵は自分で握り、
「自分らしい価値」に共感してくれる人を
大切にしていく。

約8年半、彼女はずっと、
そんな進み方をしていたように思います。』

らしいです。さすがに同期として長く苦楽を共にして来た人の蘭世さん評は的確で美しいです。そうですね。そのとおりですね。

(11,845)

もう少し冷静に考えてからコメントすべきところ、あえて引っかかっていることだけを少し書きたいと思います。2018年にリリースされた22nd「帰り道は遠回りしたくなる」のカップリング曲として収録された「キャラバンは眠らない」は乃木坂46の若手メンバーで構成され、MVも作成されています。これが出た当時、私は(そしておそらく多くのファンも)これからの乃木坂の中心メンバーはこの人たちになるんだなと思っていました。人数的にも1期生が3名、2期生が5名、3期生が8名で乃木坂の選抜の標準人数である16名という絶妙なバランスで構成されていました。しかし今回の蘭世さんを勘定に入れると、2期生の3名(堀、渡辺、寺田)、3期生の1名(大園)が上の16名から抜けています。それぞれ個別の事情はあるのでしょうが、渡辺、寺田のお二人は明らかに乃木坂選抜の中心にはなれず、選抜回数も1回と2回であり、蘭世さんに至っては20thのシンクロニシティ以降選抜に選ばれていません。上の方が抜けないという根本的な問題があるにしても、ファンの期待が新曲毎に裏切られていくのでは、乃木坂自体がじり貧になるのは当然の帰結だと思います。今更何を言っても始まらないのでこれくらいにしておきますが、もう何だかなあという気持ちで一杯です。
それはそうとして、蘭世さんの卒業報告のブログには明確な卒業の理由が書かれていないように思います。強いて文章全体から想像すると、正解のない乃木坂ではこれ以上坂を登ることに努力できないため、本当は自分が努力したいけれど後は残る人と新人に任せた。そうでなければ、自分らしく生きられない、というところでしょうか。

(11,837)

ということですね。
乃木坂のメインの仕事は卒業興行です、か。このブログで昔書いたような。
2期生が4人になって、消滅まで時間の問題です。

(11,835)

昨日2021年9月15日は乃木坂46公式ブログの更新がゼロの日でした。
今日は早めに絢音さんの更新がありましたが、このタイミングで自己紹介+告知のブログでした。意味深なのかそうでないのか。同期のメンバーのことについてはもう少し事実がわかってから必要ならばここに書きます。

2021年9月15日(水)←new(夏休みらしい)
2021年9月7日(火)(息切れ?)
2021年8月7日(土)(MV撮影?ミート&グリート前日?)
2021年7月30日(金)(28thシングルMV撮影?ミート&グリート前日?)
2021年7月21日(水)(7日間で2回の更新なし。理由不明)
2021年7月17日(土)(真夏の全国ツアー2021宮城初日)
2021年6月30日(水)(理由不明。真夏の全国ツアー2021リハ?)
2021年6月23日(水)(松村沙友理 卒業コンサート2日目)
2021年6月16日(水)(理由不明)
2021年5月15日(土)(7日間で3回の更新なし)
2021年5月12日(水)(連続記録。7日間で2回の更新なし)
2021年5月11日(火)(4期3期連続ライブ後2日目)
2021年4月18日(日)(27th選抜発表(放送)前日)
2021年4月10日(土)(理由不明。4月7日京楽のパチスロ機沖ハナのプロジェクトとして製品化報道)
2021年3月14日(日)(前日に続く2日目のミート&グリート)
2021年2月19日(金)(7日間で2回の更新なし)
2021年2月15日(月)(7日間で2回の更新なし)
2021年2月9日(火)
---2020年---
2020年12月27日(日)
---2019年---
2019年4月29日(月)(7日間で2回の更新なし)
2019年4月24日(水)
2019年3月14日(木)
2019年2月23日(土)
2019年2月4日(月)
2019年1月24日(木)
---2018年---
2018年12月15日(土)(7日間で2回の更新なし)
2018年12月12日(水)
2018年7月31日(火)(7日間で2回の更新なし)
2018年7月22日(日)
2018年5月3日(木)
2018年2月23日(金)
---2017年---
---2016年---
---2015年---
2015年9月9日(水)(7日間で3回の更新なし)
2015年9月4日(金)(7日間で2回の更新なし)
2015年9月3日(木)
2015年8月5日(水)
2015年3月31日(火)
---2014年---
2014年5月27日(火)
---2013年---
---2012年---
---2011年---
2011年11月12日(土)

(11,831)

遠藤さくらさんが出演されたTHE FIRST TAKEの別の出演者の映像を見ていて、今日初めて気づいたことがあります。それは「上白石萌音」さんと「上白石萌歌」さんのことをこれまで区別できていなかったことです。別人が二人いたのか。姉の萌音さんはかわいい人だなという程度の認識を持っていましたが、THE FIRST TAKEで見る妹の萌歌さん(=Adieu)は私の理想の顔立ちです。お人柄とか歌や芝居のことについてはまったく今の時点で知らないのですが、YouTubeの画面で見る萌歌さんの横顔は私がこれまでに見たどの横顔よりも私の理想です。特にTHE FIRST TAKE初回の「ナラタージュ」のものは。
今日のお話はそれだけです。だからどうという展開はおそらくありません。
ただ、あまりにも感動したものですから。

(11,817)

遠藤さくらさんのTHE FIRST TAKEでの「きっかけ」聴きました。
さくらさんらしさが出ていて、聴いていてまったく不安はありませんでした。特に暖かい耳でなくても何の問題もありません。いやむしろ46時間TVでの大園桃子さんの「変わらないもの」のように、歌う人そのものの個性が出ていて素敵でした。
乃木坂も大勢でのユニゾンもいいですが、各自の個性が際立つような演出があればよいのにと感じさせます。もっとも乃木坂の場合は、歌に関しては個性を消して代替可能なものにしておくというのが最近の戦略のようですので無理か。
直接関係ないですけれど、さくらさんの黒髪は美しいですね。乃木坂らしさと言えば、これが一番なのかもしれない。きっかけという名曲を通じてさくらさんの、そして乃木坂の知られざる魅力が多くの視聴者に伝わればいいな。

(11,809)

2分26秒くらいのところの、少し下から映したれのさんがかわい美し過ぎてたまりませんね。蘭世さんのセンターは貫禄です。私が選抜予想をしたれのさん、柚菜さんのお二人が1列目というのも感無量です。それにしても4期生合流でまた魅力が増したアンダー軍団は最強で、層が厚いというか、乃木坂はみなさんいい子でどの位置にいてもうれしい。
ちなみに今のところ無音で見ているので、曲や歌詞の感想は入っていません。

(11,801)

昨日(2021年9月7日)は乃木坂46公式ブログの更新がゼロの日でした。ちょうど一か月ぶりですね。ブログは縮小してinstagramへ移行する計画のようですから、流れとしては自然です。乃木坂のメンバーにはもうブログを書くモチベーションはないのではと思われます。ブログを頑張っても評価は上がらないし、新規顧客が来る訳でもない。だいたい日本人の三分の一くらいは文章を読んでも理解できないらしいですから、そもそもブログを書くことに意味があるのかという本質的な問題が存在します。

2021年9月7日(火)←new!(息切れ?)
2021年8月7日(土)(MV撮影?ミート&グリート前日?)
2021年7月30日(金)(28thシングルMV撮影?ミート&グリート前日?)
2021年7月21日(水)(7日間で2回の更新なし。理由不明)
2021年7月17日(土)(真夏の全国ツアー2021宮城初日)
2021年6月30日(水)(理由不明。真夏の全国ツアー2021リハ?)
2021年6月23日(水)(松村沙友理 卒業コンサート2日目)
2021年6月16日(水)(理由不明)
2021年5月15日(土)(7日間で3回の更新なし)
2021年5月12日(水)(連続記録。7日間で2回の更新なし)
2021年5月11日(火)(4期3期連続ライブ後2日目)
2021年4月18日(日)(27th選抜発表(放送)前日)
2021年4月10日(土)(理由不明。4月7日京楽のパチスロ機沖ハナのプロジェクトとして製品化報道)
2021年3月14日(日)(前日に続く2日目のミート&グリート)
2021年2月19日(金)(7日間で2回の更新なし)
2021年2月15日(月)(7日間で2回の更新なし)
2021年2月9日(火)
---2020年---
2020年12月27日(日)
---2019年---
2019年4月29日(月)(7日間で2回の更新なし)
2019年4月24日(水)
2019年3月14日(木)
2019年2月23日(土)
2019年2月4日(月)
2019年1月24日(木)
---2018年---
2018年12月15日(土)(7日間で2回の更新なし)
2018年12月12日(水)
2018年7月31日(火)(7日間で2回の更新なし)
2018年7月22日(日)
2018年5月3日(木)
2018年2月23日(金)
---2017年---
---2016年---
---2015年---
2015年9月9日(水)(7日間で3回の更新なし)
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最近メンバーのブログなどで「もうx期生でイベントに出るのは最後になるかもしれない」(x∈{3, 4})という表現を見ることが多く、その真意がまだ理解できていません。
5期生が入ってくればその他の期単独の仕事がなくなるかもしれないということだとしても、それは先日も書いたようにまだ少し先のことだし、3期生加入以降の活動の方針を見ていると期生別が乃木坂46活動の中心になっているので、その点からも少々不可解です。
可能性としては期生別活動は今後はやらないという方針転換が通告されているということが考えられますが、あり得るでしょうか。確かに1期生、2期生の選抜主力はもう短寿命であることは確実だし、3期生、4期生の選抜組は5期生の選抜組も加えて必死にならなければグループとしての命運が危うくなりそうではあります。この場合、選抜組・非選抜組に画然と分かれて活動する必要があるのかもしれません。3期生加入時頃またはその直前までの乃木坂の活動の基本方針ですね。3期生加入以降は選抜+アンダー+3期生の3チーム(3期生には選抜と3期生チーム兼任がある)で仕事を回して行けましたし、4期生加入以降は選抜+アンダー+3期生+4期生という複数部隊の活動も可能でした。
しかし、1期生、2期生に加えて桃子さんのような3期生選抜を含むメンバーの大量卒業時代を迎えて、これからは選抜+5期生の2チームによる活動に収斂していく可能性は大いにあります。選抜の補欠であるアンダーという本来の意味でのアンダーメンバー以外は淘汰されていく未来もあながちあり得なくもないのかもしれません。
乃木坂46活動開始から3年間くらいはほぼ選抜中心の活動であったことを考えれば、昔の乃木坂に戻るということでしょうか。アンダーに元気があった時代の楽しさはもう昔のことになったんだなという気がして淋しいです。

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1年少し前のこのブログの記事「現時点の最終防衛ライン」(https://albireo.diarynote.jp/201907101440593386/)から、既に佐々木琴子さんが抜けていますが、今日また大園桃子さんが卒業されました。
残る最終防衛ラインは齋藤飛鳥様、久保史緒里様、向井葉月様の3人だけですね。
それにしても今日はあまりにもたくさんの涙を流して、我ながら驚きました。これについては後日書く気になれば書きます。

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乃木坂46の3代目キャプテンをもし決めるなら、それにはおそらく秘密のルールがあります。それは「お嬢様」であること。初代桜井玲香さんも秋元真夏さんも生粋のお嬢様です。
その前提で考えると、以前ここで書いたまゆたんはちょっと条件が合致しなくて、おそらく鈴木絢音さんか久保史緒里さんが候補の最右翼かと考えられます。4期生まで拡大すれば佐藤璃果さんも対象かもしれません。
いずれの候補も今までの「ちょっと抜けている」路線とは違うけれども、新しい乃木坂がどうなるかは今のところわかりませんから。ただ、選抜常連でなければならないという別の制約条件がネックになりそうです。

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